253 緋桜奇譚・滅
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[連撃は順調にいえを削っていた。 一撃で相手を葬る事は出来なくても。
機動力と手数で圧倒していく。 それが自身のスタイルだったのだが。]
――!?
[鬼の咆哮>>186
無論、この程度で失神するような妖では無いのだが。 だが、それでも。 機動力は確実に失われてしまう。 それは明らかに隙となってしまい。
目の前のいえには十分な好機だろうと。]
(194) 2018/11/13(Tue) 23時半頃
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暖琴のえあもふもふしよう
もふもふ
ヤツデのもかっこいいなあ。
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― 一方その頃>>187 ―
「問題ないわ。あまり強い妖はこちらには居なそうねえ。」
[雪女のおゆき。 広範囲に冷風を放ち。
次々と凍らせていく彼女だった。 普段はへいも屋でお運びをしたり。 すぐに揚げ物だの、火を使って何かを作る面々に閉口していたが。
こうして妖術の類を使わせると、十分な強さであった。]
「それにしても……“へりんへいも”も無茶をしていないと良いけれど。」
[本来の呼び方になっていた。 そう、へいも屋の面々は当然知って居た事だから。]
(203) 2018/11/13(Tue) 23時半頃
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……門の、向こう。
[そうして、握りつぶそうとする腕を回避できるか。 その刹那。
声が聞こえてきたきがした。 その声>>206は届いたけれども。 それでも、今のへりんへいもにそれを受け入れるほどの甘さは無く。]
ええ、助けてあげましょうか。 そんな風に、鬼と一緒に居ても苦しいでしょう?
[伸びてくる腕。 それに向けて。
こちらも、可能な限りの攻撃をそれに合わせんと。]
(214) 2018/11/14(Wed) 00時頃
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此処に来て死亡フラグが乱立しだしているような。
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ああ。 そうか……。
[ちょっとまあ、意識が修羅道に行きかけていたのか。 助けを呼ぶ声>>206に最初は気がつかず。
改めて呼ぶ声>>217を聞けば。]
助けて欲しかったのね。 なら……へいも屋の「特製団子5人前」
届けてあげようじゃないの!
(226) 2018/11/14(Wed) 00時半頃
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ねえ、貴女。
もう良いのよ。 もう眠りなさい――
[彼女の言葉を聞き。 その悲しみを……受け入れる事は出来ないけれど。 共感も出来ないけれど。
せめて、この筋者に出来る事があるとするならば――
いえを狙って、無数の斬撃を繰りだしていく。]
(231) 2018/11/14(Wed) 00時半頃
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