人狼議事


105 CLUB【_Ground】

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死ね死ね団 サミュエルが参加しました。


【見】 死ね死ね団 サミュエル

ー研究エリア内、調理室ー

ふんふんふ〜ん、おいしくなぁれ、っと。

[工場から送られてきた真空パックの餌を、煮え立つ鍋の湯で湯煎する。
工場から送られてくる餌は個体差に合わせて必要な栄養もきちんと配合されているので、現場の人間にとっては非常に楽なのだが、その分餌は不味くも美味くもない]

えーと、ホレーショーの新しい皿は…っと。あいつほんと何枚割る気だ。

[せめてと温めたり冷やしたり、皿に見栄えよく盛ってやるのはただの自己満足。
動物たちの食事をワゴンに並べると廊下に出る]

(@11) 2013/12/15(Sun) 13時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[小さな略式の勲章は、一握りのエリートだったことと、その地位から降りた事の象徴。
身体中残る傷は名誉などではなく、飼い犬に手を噛まれた苦い痛手だ。

すぐに報道統制が掛かってあまり話題にならなかった、数年前のクーデター未遂事件。
その時に人質に取られて救出された若い将校の姓を覚えているものも今は少ない。

それでも、今だ何処かの動画サイトには密かに流されているのだろう。
革命と粛清を叫ぶ反乱者達が、人質にした将校を見せしめのように痛めつける様子が。

右眼と右腕を失い、代わりに与えられたのは夜ごとの悪夢。
だから…添い寝相手が必要だろう?と叔父はこの店を勧めたんだ。]

(30) 2013/12/15(Sun) 13時半頃

死ね死ね団 サミュエルは、メモを貼った。

2013/12/15(Sun) 13時半頃


【人】 教え子 シメオン

そうだね。僕は面倒事が嫌いで早めに済ませたいんだ。なついてくれるんならそれに越したことはないよ。
及第点。うん。

[頷いて肯定を示す。自分よりも一回りも二回りも生きているであろう思わせるクロイツの姿はあまりみないので好奇。失礼に当たったとしても気にしないだろう。
ちらり、愛玩たちの走りまわったりのんびりとした姿を見て]

じゃあ誰かを遺して遺されることもないわけか
その右目。見えてないみたいだね…

[彼の体に残る傷や半身を見て肩をすくめた
彼に残る痕について気を使ったりはせず単刀直入にいう。自分は軽い気持ちで入ってきたのでやはり元軍人は違うなと]

(31) 2013/12/15(Sun) 14時頃

【見】 死ね死ね団 サミュエル

ー廊下ー

あ、おっさん。ちょっと餌やり行ってきマス。

[廊下でチームリーダーと鉢合わせ、悪びれる様子もなく業務報告。
来店を知らせるメールはもちろん届いている、が]

上の方はさ、まぁ、ティさんいるし。適材適所ってね。

[リーダーもどうせ同じ腹だと踏んで、接客はティに任せてしまう腹積もり]

(@12) 2013/12/15(Sun) 14時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[不躾に言われて、二回瞬く。
硝子の目玉の方は視線を向けない。]

ああ、今は見えてない。
いずれ、なんとかしたいところだが。

[光学義眼か、人工培養か。どちらにしろ、多少の期間は必要になる。]

(32) 2013/12/15(Sun) 14時頃

【見】 死ね死ね団 サミュエル

ー寮・広間ー

おら、メシだぞお前らー

[その時広間には何匹いただろうか。
動物たちに顔を見られぬよう、壁の向こう、配膳口から手だけを出して、テーブルに皿を並べていく。
近くに寄ってくる者がいれば毛並みを撫でて、健康状態のチェックを行う]

(@13) 2013/12/15(Sun) 14時頃

【人】 若者 テッド

―寮の広間>>16
[辺りを見回していると、
とても元気の好い声が響いてきた。
好奇心を隠さない、無邪気な響きを帯びている。
丁度背後。
揺れる尻尾を少し立てて]

何だよ?

[振り向いてから、首を傾げた。
やや睨むようになるのはこの愛玩動物特有の性質であるらしい。モデルになった“一匹狼”は、群れからはぐれたものだから。自分のものとは違う耳と尻尾を見てから、眼をあわす。]

狐、だったか。……はじめまして。
俺はテッド。お前、なんていうの。

[ややぶっきらぼうに名乗る。片手はポケットに入れたままだった。癖なのだろう。]

(33) 2013/12/15(Sun) 14時頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2013/12/15(Sun) 14時頃


【人】 放蕩者 ホレーショー

 おまえ、耳おおきいな。
 おれの耳よりもおおきいぞ!

[一番気になったのは、ヤニクの大きな耳だった。
 爪を引っ込めた指先を伸ばし、輪郭をなぞってみようとしてみたり、更には軽く噛んでみようなどと、顔を近付けようとしていたが]

 あっ!

[配膳口の開く音>>@13に、ぴくんと耳を震わせ、振り向く。]

 ごはんだ!

[美味しい匂いが漂ってくれば、今までの興味はどこへやら、そちらへと走り出す。
 ただでさえ大きめな地声を、耳元で叫ばれたフェネックは、いい迷惑だったかもしれないが。]

(34) 2013/12/15(Sun) 14時半頃

【人】 教え子 シメオン

んー?くり抜かれちゃったわけ?
ただ”目”が残ってるならできないこともないかもね

[だが硝子であることを察しそれ以上は言わない。
半身を指し、右目をさして問う]

ねえそれ。警戒されたり恐れられたりってないの
僕はそうでもないけどさ。僕みたいなんでも愛なんてものは見つかるのかな

[後半は自分に対しての戒め。]

(35) 2013/12/15(Sun) 14時半頃

【人】 若者 テッド

―寮の広間>>@13

ん ……メシだって。

[ヤニクと言葉を交わしていると、食事の合図があった。
出荷されてから初の食事である。
一度ヤニクの顔行くか?とでも謂うように見て、
じりじりと、それこそ狼が警戒しつつ
近づくように、である。
耳がぴくりと傾くのは声をよく聞こうとしてである。]

どうも。アンタが世話してくれる人?
食事内容は“工場”とあんま変わんないんだな。

[配膳する手を確かめるように鼻先を近づけて少し嗅いだ。]

(36) 2013/12/15(Sun) 14時半頃

【人】 若者 テッド

[大柄な虎の>>34方が
一番乗りだったかもしれない。]

何だアイツ。うるさい。

[半眼になって、耳をぺたんと下ろし聴覚を保護する姿勢。
大体誰にでもこんな風なのである。
気にしてはいけない。

と、書類には書いてある。]

(37) 2013/12/15(Sun) 14時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[大きな耳は忙しなく動き、大きな気配>>26を感じ取る。
見れば四足で駆け寄る大きな姿。
流石に耳と尾の毛が膨らんだ]

わわわっ、おっきい!!

[その大きさに一瞬警戒したが、掛けられた声は
自分に劣らぬほど好奇心に満ちたもの]

俺ヤニク!! 今着いたばっかりなんだ!
宜しく!!

[先に声を掛けた男>>33からも随分ぶっきらぼうな返事が
聞こえたが、構わず尾を揺らして2人に名乗った。
返事してくれたから皆優しい仲間と思ったらしい]

(38) 2013/12/15(Sun) 14時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

俺はほぼ狐だけどフェネックって言うちょっとだけ違う奴。

[狐>>33と言われてふるふると首を振り、大きな耳を動かした。
大きな好奇心の塊の様な仲間>>84から耳に手を伸ばされると
ちょっと自慢なんだ、と言う様な顔をしたが
食事>>@13に反応する大声>>34にはびくりと身体を震わせ
はっきりと耳はへたれて見せる]

(39) 2013/12/15(Sun) 14時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

ご飯!!

[それでも喜んで受取り口に駆けて行く姿を見れば
文句が出る筈も無く。
慌ててフードを被ると、声を掛けてくれたテッド>>36
大きく頷いて彼と一緒に手だけの所員にご挨拶を]

これから宜しくお願いします。

[所員の前ではフードは取らなければと、被り直した
それを取り頭を差し出した。
撫でて貰うのは嫌いでは無い]

(40) 2013/12/15(Sun) 14時半頃

【見】 死ね死ね団 サミュエル

[予想通り、勢いよく飛びついてきたホレーショーに、手ごと持ってかれぬよう気をつけながら皿を差し出す]

おー、お前はやっぱり元気だな。
環境変わって、何か足りないもんとかあるか?
あとあんまり他のやつビビらすなよ。

[毛並みをわしわしと撫でてやり、それとなく言い含める。
他の動物とのやりとりも、客からすれば評価対象のうちだろう。
ただ、この奔放さも美点の内であるため、とにかくおとなしくさせればいいというわけでもないところがなかなかに度し難い]

(@14) 2013/12/15(Sun) 14時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

完全に役に立たなくなったから、摘出した。
新たに作り直すしか無いだろうね。

[遺伝子操作された人工生命体を作れるだけの技術水準を持ってすれば、近いうちになんとかなりそうではあるが。]

そうだな、大抵は怖がられるし、気味が悪いと思われる。
だから、

ここの子らなら、こんなでも愛してくれるかもしれないと思ってね。

(41) 2013/12/15(Sun) 14時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

ん?


食事の時間、か。

[モニタに目をやる。がっつきに行く姿に目を細めた。]

(42) 2013/12/15(Sun) 14時半頃

【見】 死ね死ね団 サミュエル

[次に寄ってきたテッドが、慎重に鼻先近づけてくる。そっと手のひら差し出して、匂いを覚えさせながら]

サミュエルだ。よろしくな。

[そのまま指先で顎下なぞり、首筋あたりを撫でてやる]

食事も、なんか食いたいもんがあるなら、ある程度融通するぜ。
なんせ大事な時期だしな。

[多少のわがままも、それぞれの嗜好を客にアピールするためとかなんとか言えばある程度通るだろうと、そんな腹づもり]

(@15) 2013/12/15(Sun) 14時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

─ エサに駆け寄るちょっと前 ─

 テッドとヤニクだな、おぼえたぞ!
 おれはホレーショーって呼ばれてたぞ。

 テッドはなんだ? 犬か?
 ヤニクはおれ知ってるぞ、きつねだろ!

[あれこれ間違えていることにも気付かず、すごいだろーと胸を張ったりもした。
 テッドのぶっきらぼうな反応も、まったく意に介していないようだ。]

(43) 2013/12/15(Sun) 14時半頃

【人】 若者 テッド

―寮の広間―
[「ホレーショーとヤニクか、覚えた」と答え、
>>39 フェネック?とヤニクに首を傾げたのはその名をよく知らなかったからだ。
「狐とはどう違うんだ?」と尋ねようとしたところで>>43威勢のいいこの声だ。
「違う、俺は狼だ」
とむくれた様に訂正する。よく間違えられるのだろう、よどみない流れだった。

そうこうしつつ訪れた食事の場>>@15、]

――ん、

[心地よさそうに頬を寄せてから、はっ と少々眉を寄せた。大変気持ちがよい、が気恥ずかしくもあるのか]

サミュエル、な。覚えた。よろしく。

(44) 2013/12/15(Sun) 15時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

─ そして食事のテーブル ─

 おう!
 サミュエルも今日も元気か?

>>@14皿を受け取り、いい声で返事をするが、他の奴をビビらすなというのには、分かっているのかいないのか。
 多分、本人に驚かしている自覚がないので、無駄だろう。

 撫でられると心地よさそうに目を細め、小さく喉を慣らしつつ、手指の爪をにょっと伸ばして見せる。]

 足りないのはないぞ。
 でも、爪が伸びてあぶなくなったから、切ってくれ!

 あとえっちしたい!

[この寮に移ったのは、そこにいる二匹より少しだけ早かった。
 他と一緒に運び込んで、何か事故があったらいけないという配慮の元、単独で別に運ばれたのだが、勿論、そんなことなど知らない。]

(45) 2013/12/15(Sun) 15時頃

【見】 死ね死ね団 サミュエル

[たとえ誇り高き一匹狼の性質を与えられていても、愛玩動物として生まれた以上は肌の触れ合いに弱い。
それを憐れむわけではないが、気恥ずかしそうなテッドの様子に、安心させるようにそっと頬を撫でてやる]

……ん、いい子だ。
あのデカいのも、デカいが悪いやつじゃねぇから、仲良くしてやってくれ。

[そう言ってポンと頭を撫でた]

(@16) 2013/12/15(Sun) 15時半頃

【人】 教え子 シメオン

んまあそうだろうと思った。

[予想内の答えに納得し、続きのコーヒーを啜る。

愛でも快楽でもーが売り文句だっけ?

[にや、と笑うとカップを置き下げるように指示。
食事にがっつく姿と>>44の姿に目を細める。やはり普通の動物とは違うのだなあと]

愛…ね。なんだろうね。

[ぼそり、とつぶやいた言葉は聞こえたのかどうか。
カップを下げた店員の後ろ姿とともに闇に消えた]

(46) 2013/12/15(Sun) 15時半頃

【人】 友愛組合 チアキ

― 寮の部屋 ―

んー…?

[短い睡眠から起床すると、傍らに何か気配>>9があることに気づいた。
警戒に毛が逆立ち、尻尾が大きく膨らむ。]

……だぁれ?

[大きな尻尾に隠れた顔が少しだけ覗き、丸い瞳が見下ろす影を捉えた。]

(47) 2013/12/15(Sun) 15時半頃

友愛組合 チアキは、メモを貼った。

2013/12/15(Sun) 15時半頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

むしろ、素養が必要で試されるのは、飼い主の方かもしれないな。

[壁越しに誰かが世話をしているらしい。
撫でられて嬉しそうにする姿を眺めながら呟く。]

ちゃんと、愛して幸せにしてやれるのかどうか。

(48) 2013/12/15(Sun) 15時半頃

【人】 教え子 シメオン

【数日前】

「日本にある会社を継ぐように
私はドイツに帰る。」

[その簡潔なメモと数人の執事とともに父上は海の向こうへ飛び去った。朝食を見る表情は暗い。]

父上はいつ行った
”__朝一です、当分、帰らないだろうとおっしゃっておりました。”

[母は幼い頃から知らない、兄弟もいない。
ひとり。
今まで父上と話した語数は文庫本一冊にもみたないだろう。勉学と教養だけあればいい―。]

俺は。

(49) 2013/12/15(Sun) 15時半頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2013/12/15(Sun) 15時半頃


【人】 教え子 シメオン

[父上はどこを見ているのだろう。
さくり、と刺したサラダを飲み込みにがさに顔を顰める。
大きすぎる広間に鉄の音が響く]

”しっかりしろ。"

[そう、言われた気がした。背筋を伸ばしスープを飲み干した。熱さに喉がひり、と痛んだ。

気づけばここに、足を運んでいた。] =終=

(50) 2013/12/15(Sun) 15時半頃

【見】 死ね死ね団 サミュエル

爪? あーあ、ほんとだ。
お前伸びるの早いな。

[にょき、と伸ばされた爪を指先でなぞる。爪研ぎは自分でしているようだが、引っ掛けると危ない長さではある]

おっけー、メシ食い終わったら、爪切り持ってお前の部屋行くから。
目隠しして待ってな。

それと、そっちの道具もな。
どんなのが好きなんだっけ?

[無邪気にねだるホレーショーに、笑み含みに。答えてから、そういえばその「世話」の様子も客に公開されるのかと、今さらながらに思ったりした]

(@17) 2013/12/15(Sun) 15時半頃

【人】 露店巡り シーシャ

 んー?

[>>47見下ろしていた小動物の尻尾が、ぷわっと膨らんだ。
声をかけられ、起床したことを知ると口元に薄い笑みを浮かべた]

 さあて、だれでしょお?

[上半身だけを起こし、肘をついた姿勢で相手の真ん丸な目を見つめる。
警戒した様子に、笑みを少しだけ深めて]

 ふ、ふ。

 シーシャっていいます。ただの腹空かせた愛玩動物ですよお。

 あんたは?

[ゆる、と首を傾ぎ、少しだけ寒そうに毛布を手繰り寄せた]

(51) 2013/12/15(Sun) 15時半頃

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