122 光と闇の双極夢幻《twin-mirage》
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/* あ、ちがった産業な
どっから産業なんだろう。近辺か。
/*
地上がどうなってるのかわからないんです
[深刻な顔]
全体的にひどい っていう絵しか視えなくて……
地上がアイに満ちあふれているせいでしょうか……
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
/*
復活したナユタ君には(墓下のみんなと)アイザック・フォードの大部分が一緒にありますが、
Jにはアイザックの二重人格の悪(世界が壊れると楽しいよね)の部分だけが残り、かつその人格に飲み込まれようとしています。
クラリッサは外的要因からひたすらJをディフェンスしています。
ベネット君は全部お見通し。けれどクラリッサの説得は難航中。
そろそろ戦闘いくぜ!!
…あってるのか?
/*
・邪気がこすぎて流れはわからない
・ナユタとジェイクがきらっきら輝いてる
・主にアイの意地の戦い?
私は目の前に視えた突っ込みどころに反応してるだけなのよ……
/*
産業ありがとう馬鹿だなあいつらは
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
/*
うっわ。
ねえヤンファあなたそこにフラグたつ余地が
ああ そう そう……wwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
全体的にひどいけどちょっちまちなさいよ
みっつめおい。 おい。wwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
/*
いい揺さぶりですね
Cにちゃんづけ……
ああ下衆い
下衆だわ……
/* 禿同。
ソフィアちゃんがヒロインだと楽観しながらホリーはベネットに絡んでたし。
私はそれならそれで娘と仲よく暮らす未来の為やっぱりベネットはホリーのワールドーイーター覚醒要素のまま○○しよう(故意ミススリード)とたくらんでたぜ…
だって、日常が好きだったんだろあいつ…?
クラスの名前呼びの女子とか…フラグだろ…??
/*こんっっっっっっっっっっのばっかおとこーーーーーーーーー!!!!!!!
や
やりやがった わ ね?
やり
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ふぉーりんlってなによ ふぉーりんらぶなの ばか ばかなの?ばかなのね???
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
はっずかしいこと堂々と宣言してんじゃないわよこンの馬鹿男!!!!!
[言わせろ。
言わせてくれ。]
私の名前出す必要ないでしょう!?
あ いやアフロディーテは私の名前じゃないけど……
ああもう!馬鹿!!
[拳を振り上げたって届きやしない。
あたったところで、槌ほどの威力も出ないわけで。]
もう……
[ため息をつく私の胸に、灯る虹色がある。
あの日、あの馬鹿に届いたらしい虹……私は、なんにも意識してなかったんだけど。]
……虹の女神のせいよ。
あの子、アイが固まってできたみたいな、ふわっふわなんだから……性善説なんて今、流行らないって知らないのね。
あの子のせいで……
世界中。
全部救えるものなら救ってやるわって、思っちゃうじゃない。
[それが出来そうな気がするから、たちが悪い。]
私を預けてあげるんだから、無様なんかしないわよね?
[光。灯る明かり。
虹の一筋一筋が、周囲を囲うように広がっていく、イメージ。
私は光だ。
私は色だ。
私は波であり、
私は粒子であり、
私は、どこまでもまっすぐに、広がっていく。]
──── 行きなさいよ、ナユタ……いえ。
もう、アイオライト、かしら。
……いいわ。
私にとっては、馬鹿男で十分。
全部まざった超存在より、いらないことばっかり言うあなたのほうが、わかりやすくっていいと思うの。
[輝きを集める馬鹿男。
似合わないことこの上ない。
……今の姿にはお似合いだけど。
早く、似合わないって笑える姿に戻ったらいい。
どついてやるから。
だから。]
馬鹿が馬鹿でいられる場所に、
帰らなくちゃ、ね。
[たとえ、この行使で私が、擦り切れたとしても。
二度と戻れないとしても────
そんなことで躊躇うような、弱虫にはもう、ならないんだ。]
一人でたりないなら、二人。
二人でたりないなら、三人。
[ねえ、ソフィア。
力及ばなかった私たちでも、今は私たちだけじゃ、ない。]
そこの正義もどきさんに、簡単な問題だわ。
私たちは、何人いるでしょう?
[私を構成する光が、アイオライトを輝かせる。
行け。往け。────生け。
命よ。命があるままに。]
不可能さえ、可能にしちゃうの。
アイだから。
[音さえ光に変えて、私は馬鹿と一つになる。**]
/*
墓下に落ちてから本当に地上の関係性とかがさっぱりぷーな状態なので、誰が血のつながりがあって誰がないんだかもうさっぱりぺー。
だが一つだけ言おう
好みじゃなくてよかった!!!!!!
好みだったら!!!ヒロインの立ち位置!!??
私無理だよ!!wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
日常が好きだったはずのベネット君は、日常の方を剥いたまま、非日常へとアクセルどころかジェットエンジン吹かして突っ込んで行ってしまいましたね……。
/*
アイリスみたいになゆたんの呼びかけに色々応えたいけれど、発想力がぽーんなのでおやすみするのです…。
─ 魂泉の晶《ゲムマ・セノーテ》内部 ─
え…
[ 自分が湿っぽいと言われ、ふと我に返る。
変わらぬ相棒。……そうだ、ここで「終わり」じゃない。
急に、落ち込んでいた自分が馬鹿らしくなってきた。]
………。フフ、それもそうね。
ちょっと死んだから何だっての!
アタシ達が双鎖官だってコトは変わんないわ。
ココでもまた思いっきり暴れてやればいい。でしょ?
[顔を上げ、にっと笑ってウインクしてみせた。
と、そこに。額にデコピンをくらって、]
ぃったぁ! な に すんのよッ!
[首が折れる勢いで、ナユタの後頭部をはっ倒す。
小突いたのは自分からだが、今それは別問題。]
なによォ、アタシが感謝したら悪いワケ?
黙ってありがたく受け取っときなさいよね!
それとも、そんなにブラスターがお望みなら、
いっくらでも降らせてあげるけど?
[むくれっ面で、手でピストルを作って構える。
……全く、相変わらず可愛いげの欠片もない相棒だ。]
んなこたぁ知ってるわよ!
[漢字の話には、ベチンと彼の背中を叩き]
アタシはね、斬り込みバカのアンタと違って
ずー っ っ と常識派の知能派なんですぅ!
モラルの問題じゃないわよ、その煙が公害なのー!
そんな(他人の)健康に悪い旧時代の遺物吸ってないで、
煙の出ない新式にしろっつってんのよ!
[べし!ばし!げし!と連打して、ふっと気づく]
……ああ、でも、もう「健康」も要らないのね。
ヘンなの……
[いつものノリで殴ってしまったが、まあいいか。]
! うっそォ………?!
[ 虚空を掴むと、現れたのはシャンパン。
何事も、一度試さねば結果は解らないものだ。]
……………………
…………案外快適なのね、ココって。
[暫し、酒を楽しむ相棒に呆気に取られていたが、
試しに、虚空に手を翳して念じてみれば、
キンと冷えたピーチフィズのグラスが現れた。]
─ 墜ちた魂が再び立ち上がる時 ─
そういえば。それもそうね…………
あの時、晶の中《ココ》からアンタの声がしたわ。
[グラスに満ちるピンクの液体を傾けながら、
操鎖官は、《外》の様子に目をやった。
聳え立つ水晶の大樹、飛び交う炎、光の刃───]
………………
どうして、戦うのかしらね、アイツらは。
[ぽつり、と呟く。…………自分と違って、ただ単に
戦闘が好きで戦っている様には見えなかったから。]
《干渉》ね。……アタシにもできるのかしら?
だったら、アタシは…………
[思案を巡らせようとした、その時だった。]
…………ナユタ?
[> 喚ばれている。
誰かが、この葬鎖官に再び戦う力を…………?
急いで《外》を見て、愕然とした。
何故なら、彼を甦らせようとしているのは──]
……………………底無しの、バカだわ。
喚ぶ方も。喚ばれる方も。両方大バカよ。
[自分を殺そうとした犯人を喚び出す標的《ターゲット》、
そんな彼に喚ばれ、力を貸そうとしている相棒。
────けれど、どうしてだろう。
不思議と其れを拒む気にはならなかった。]
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