219 The wonderful world -7days of SAIGAWARA
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― Judgment ―
[審判の間。最後の間。判決の間。 兎にも角にもゴール地点となる真白の部屋の隅、 他の死神と列を並べたその端、 しゃがんでシャンシャンするソシャカスいたりけり。
ソシャカス的には何がどうなろうと興味はない。 あの和服アイドルと和服Pはやられちゃったんだ、とか、 精々そのくらいで、その結末にも選択にも情は無い。 今日も今日とて素材集めとプロデュースに忙しく、 話をしている間も体力消費してシャンシャンシャンシャン]
(@60) mizuiro 2017/06/26(Mon) 21時半頃
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[――但し。
全てを拒絶した短い一言>>90。 明確な拒絶と反抗を宿した声が聞こえれば 瞬き少なく画面を見つめていた濁った瞳が、 其方へと、すこうしだけ、向いたけれど。
瞳は、画面の光を反射するばかり*]
(@61) mizuiro 2017/06/26(Mon) 21時半頃
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― 裁定・斉木&犬飼 ―
……よろしい。その日程に合わせておこう。 言っておくが、タイミングなぞ図らんぞ。 留守番電話のサービスも請け負ってないから、管理しておけ。
滞りなければエントリー料もリアルグラウンドに蘇った際には、不足なく戻っているはずだ。 まぁ、私が死んでも後任がどうにかするだろう。
では、諸君の生還を祝福しよう。
[49日という時間。>>94、>>95 それが何を意味するのかは分からないが。 少なくとも、命は価値を手に入れた。
それは賞賛、引いては敬愛に値する事実であり。 今一度の言葉に、決して偽りはない。*]
(@62) pepaki 2017/06/26(Mon) 21時半頃
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― 裁定・パティ&丈司 ―
[もう、戻る気はないのだろう。>>96、>>97 それでも笑みが漏れるのは、楽しいからか。 それとも、あまりにも滑稽だからだろうか?]
意気込みはよし。 だが、人の話は聞いておくべきだ、少年。 間違いの一つもなく理解してもらわねばならない。
ここは現世に最も遠く、黄泉に最も近い場所。 ここで死ねば何もない。魂の一欠片も残さず消滅するのだ。
つまり、約束など関係ない。 私を殺せば、私は死ぬ。 裁定は君の思うがままになるだろう。
[そう言いながら、フログに手を伸ばした。 フログはあんぐりと口を開ける。 そしてその口の中に、躊躇なく手を突っ込む。]
(@63) pepaki 2017/06/26(Mon) 22時半頃
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[そしてぐっと手を口の中から引きずり出せば。 その手に持つのは幼女の身の丈ほどはあろうかという機関銃。 フログの手にも、同様の銃砲が握られていた。 フログの口からはずらりと銃弾ベルトが伸びて、無限にあるかのように錯覚する弾薬の縦列が見えるだろう。]
支援火器とは言え弾薬は7.62mmNATO弾。 その真骨頂は衝撃波。 骨や岩肌程度なら貫いて砕く。
卑怯とは言うまい。 これはスポーツの試合や、テレビゲームではない。
[ニヤリと口角を上げる。]
(@64) pepaki 2017/06/26(Mon) 22時半頃
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本物の戦争だ。
[見開いた目のまま、フログとともにトリガーを引く。 最新のマシンガンなどとは比べ物にならない遅い連射性能も、普通の人間には捉えられない。 そして宣言した通り、銃弾は大きく。 もし当たってしまえば、骨ごと体がはじけ飛ぶ威力だ。
……さぁ、どうする?*]
(@65) pepaki 2017/06/26(Mon) 22時半頃
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― Judgement ―
[多少の居心地の悪さは感じていたけれど、 例にもれず、僕も白い部屋の隅に並んでいた。
長袖の下、包帯が巻かれた腕を摩りつつ、 シャンシャン>>@60と目まぐるしく振ってくる丸と、 それを百裂拳の如く捌いていく指先を眺めていれば、 どうやら、少しばかり状況は変わっていたようで。>>93>>@59]
おや。
[と、驚嘆はしてみたものの、助太刀に入るつもりは毛頭ない。 こちとら非戦闘員ですし、余計な真似をしようものなら、 多分、吹き飛ぶのは僕の方だ。>>@64]
(@66) ふゆのひと 2017/06/26(Mon) 22時半頃
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[ただ、まぁ。
彼女には少なからず命を助けてもらっているものだから、 余裕があれば、多少の怪我くらいは“もらう”心づもりで、 死神は、ただ、その行く末を眺めることだろう。**]
(@67) ふゆのひと 2017/06/26(Mon) 22時半頃
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― 裁定・パティ&丈司 ―
『迅速果敢なスパム・ブローック☆』
[其れが始まったのは何時頃だったか。 遠慮なく放たれる鉛の雨は、戦争だもの、 周りのことなぞ気にしちゃいないだろうから。 後ろで見ていた死神達は自衛前提なんだろうと、 取り敢えずこっちに流れてくるものは防げるよう ガードは施しておく]
『やっぱ鬼強いなぁコンポザ様。 まー上司名乗るくらいなら簡単に死なれても困るけど』
[クソゲーにはお似合いのラスボスチート。 好感度が高い]
(@68) mizuiro 2017/06/26(Mon) 22時半頃
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『それで? みんなはどうすんの?アレ』
[勇猛果敢にも、大胆にも、無謀にも、 蛮勇にも、愚かにも、 このゲームの理へと挑む魂を指しては 現死神仲間へ尋ねてみる。
上司へなけなしの加勢をするか、傍観か、 あるいは。 ソシャカスは珍しく画面から目を離して、見上げた*]
(@69) mizuiro 2017/06/26(Mon) 22時半頃
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『 ねえこの状況ぜーーーったい 』 『 いっぱいおともだち増えるやつじゃない? 』 『 ねえ♡ そうでしょ♡ そうよね♡ 』 『 歓迎会は盛大にやりましょうね♡ 』 『 二次会でカラオケにも行きましょう♡ 』 『 豆腐きなこピーマンオレンジ会も♡ 』 『 新入りさんんいみたらし以外派はいるかしら♡ 』
『 もういっそみんなで 』 『 おそろいのユニフォームとかつくっちゃう? 』
(@70) nabe 2017/06/26(Mon) 23時頃
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── Judgement ──
[ そわそわ、していました。
シリアスな空気を壊しちゃダメな気がして、 ほら、死神だっていつかは彼らの側の立場で、 提示された二択と自分の運命に思いを馳せていた。
感動的な場面でしょう? 奇跡の復活。今生の別れ。 死神でも良いから共に生きよう。とか。
みんな、それぞれのエンディングがあるわけで。
だから、思いの丈は、 コソコソ操作しているスマホより、 死神の皆さんの携帯端末にびびびっと送信。
届けわたしの熱いハート ♡♡♡ ]
(@71) nabe 2017/06/26(Mon) 23時頃
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[ いち早く声を上げた”遼ちゃん”や、 和服を召した清楚な美男子に挨拶しようかと、
喪服の死神がいよいよ、 そわそわからうろうろになろうとした頃合い。
始まった文字通り、”戦争”に、 死神は数秒、きょとんとした表情を浮かべ、 握手を求めに立ち上がろうとした姿勢のまま、 聞こえた言葉を噛み砕いておりました。]
(@72) nabe 2017/06/26(Mon) 23時頃
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…………最初にルールを見て参加したくせに、 負けたからって、ステージごと壊してやろうだなんて。
そんなのずるいじゃないの、醜いわ
[ むうっと頬をふくらませて、 だけど、ひとまずは自身の身の安全が第一。
死神になると声を上げた者には、 「 流れ弾には気をつけてね 」とウィンク投げて、 喪服の死神もまた、盾になれと土くれをつくった。
助太刀しようにも、死神のつくる土くれは脆く、 とりあえずその物騒なモノで、 範囲攻撃をなさるのはおやめくださいね上司様。]
(@73) nabe 2017/06/26(Mon) 23時頃
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[流れ弾の気配を察知すれば、 適当なカエルノイズを出現させて、 死神はその足をむんずと掴んだことだろう。 傷を負った時に“与える”そのためだけに。
……許せカエル。君の犠牲は無駄にはしない。]
(@74) ふゆのひと 2017/06/26(Mon) 23時頃
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彼女がいなくなったら、 僕も少々命が危ないからね。
万が一……いや、億が一くらいがあったなら、 助太刀するかもしれないけれど――
[その必要あると思う? 此方を見上げた赤頭巾>>@69に問いかけつつ、 視線を向けた先は、目をかっぴろげ、 自身の身の丈ほどもある銃火器を持つ幼女の姿。
よくもまぁ、あんな無茶苦茶な存在に 挑もうとするもんだ。 挑戦者を眺めつつ、死神は息を吐いて目を細める。
呆れが半分と、もう半分。 それは、挑戦者たちが辿る道筋に対しての、純粋な興味。**]
(@75) ふゆのひと 2017/06/26(Mon) 23時頃
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どうするもなにも! こっちに被害がくるまえに、 死んでもらわなきゃ困るわよう
[ 元おともだちという名の盾を並べつつ、 死神は叫ぶような声で仲間にお返事。>>@69
しっちゃかめっちゃかな部屋の中、 やになっちゃう、と被害者面して、ため息。*]
(@76) nabe 2017/06/26(Mon) 23時頃
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― Judgment ―
[ ――…さて、経緯は省くが。 ]
(@77) yuno 2017/06/26(Mon) 23時頃
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――…っは、バッカじゃねーのかアンタら!!
[ 銃弾の嵐に鉄パイプを一閃。
迫り来る無数の銃弾たちが一瞬、時間が止まったかのように静止したかと思えば、次の瞬間、鉄パイプを振り被った半径三メートル以内の銃弾がまるで豪雨のような音を立てて地上へと落ちる。 ]
へっ、よりによってコンポーザー様に喧嘩を売るとか、 バッカじゃねえのほんと?
だいたいこのあいだまで戦いたくないだのなんだの 弱音を吐いてた甘ちゃんぶりはどこに言ったんだよ?あ? 状況見極める力も無いくせに格好ばっかつけやがってよォ。
(@78) yuno 2017/06/26(Mon) 23時頃
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― 裁定・三留&林口 ―
[もう一組の勝利者。>>100、>>103 それらの願いは、ある意味では慎ましいものだろう。]
エントリー料も返すし、アンダーグラウンドの傷は蘇る前に治療しておこう。 それに、死ぬ間際の話も問題ない。 少し因果関係がずれるので、元々の障害などは別だが死に際し負った傷と、こちらでの負傷はなかったことになる。
死因とは別に負っていた傷を治すことも願いでできるが、他にはないのか? 折角の機会ではあるが。
[そう聞いたのは、この二人はこれ以上を望みそうにないということも感じていたからなのだが。 それでも権利を捨てる者には念を押すべきだ。 後から不条理を言われても、対応は認められない。]
(@79) pepaki 2017/06/26(Mon) 23時頃
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[が、それでも。 既に生きる価値に見合うもの。 それを手に入れた、恐らく幸せな人種なのだろう。>>108、>>121
だから、これで固辞されるのであれば、問うことはない。 満たされたものは、更なる幸福などは望まないものだ。*]
(@80) pepaki 2017/06/26(Mon) 23時頃
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――だが、嫌いじゃねえぜそういうの。
ったく。 ……いい憂さ晴らしができたじゃねぇか。
[ 二ィと口許を歪めてみせる。]
こちとら飴の備蓄は十分だ。 ひとまず双方の気がするまでつきあってやんよ。
[ グレープ味の飴をくわえながら、 パティと丈司、二人の周囲に斥力の障壁を展開する。 とはいえ、この障壁は制限つきだ。 数秒ごとに障壁を張り続けなければ瞬く間にミンチパイの出来上がりだろう。
さて、ここから先二人はどうするか? 交渉能力含め、ひとつお手並み拝見といこうじゃないか。]**
(@81) yuno 2017/06/26(Mon) 23時頃
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『エッなになに運命共同体? ふたりはプリ●ュアなの???』
[>>@75になぁんて茶々(鯖ではない)を返しつつ 問いかけ返しにはいやぁ全然と首を振る。 チートすぎ?理不尽?優しくない? 人生なんてクソゲーはそんなもんだろう。 ソシャカスは死んだ魚の眼で眺めるばかり。
先からメッセージ乱舞を送ってきた死神が 可愛らしくぷりぷりと不満を返す声>>@76に 軽く笑って返せればよかったのだろうが 残念、真顔だ]
『ソーーデスネーー ていうかほら、二次会の寿司代とか困るじゃん? 十八番も披露して貰わないとだしー?』
[死神なんて呑気なものだ。 それを自ら捨てた選択肢を、ソシャカスは容認はすれど理解は出来ない*]
(@82) mizuiro 2017/06/26(Mon) 23時頃
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― 裁定・シーシャ ―
察しが良いことで助かる。 私は一度も『生き返る権利』だの『リアルグラウンドで生きる』だのは言ったつもりはなかったのだが。 それがルールだ。
[ルールを無下にするには、自分がルールを超える存在とならなければならない。 それは、生きるものには到底不可能な道ではあるが。
それでも、前に進む意志を見せるものこそ。>>117]
(@83) pepaki 2017/06/26(Mon) 23時頃
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よろしい!足掻いてみせろ!
歴史を、不条理を、この世界のルールを! すべてを越え、生の輝きを取り戻してみせろ!
……次のゲームは、今回ほど厳しくはないだろう。 君の奮戦を期待する。
[仰々しく言葉にするには、理不尽な羅列。 それでも、死を超えるものでなくては。
その権利を与える器ではないのだから。*]
(@84) pepaki 2017/06/26(Mon) 23時頃
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[白い部屋。 死神への道を選ぶ者もいましょう それ以外に踏み出すものもおりましょう そして、示された三つの道を、己が手で閉ざす者もいれば、面白いなぁ、なんて、思っていたものですから。
いやに、はきと聞こえた少年の声に>>93]
呵、 っ
[笑みの仮面が、いっとう、愉悦をにじませるのを感じました。]
(@85) ほるむ 2017/06/26(Mon) 23時半頃
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っ ははははっ!!
あー、おもろ あかんわぁ、おなか痛いわぁ。
[けらけら、けらけら。 先ほどまで、何度も震えていた端末は、未だ懐の中。>>@70
流れ弾があれば、それは 一つも僕へと触れることなく、後ろの壁へ。]
(@86) ほるむ 2017/06/26(Mon) 23時半頃
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どうするって? 観客が手ェ出すんわご法度ですし、その必要もないでしょうよ。
ま、板上への招待状があるんなら 乗らん手はありませんが。
[答える声は、常と変わらず>>@69 面白さ以外、何も考えんような、明るいもの。]
(@87) ほるむ 2017/06/26(Mon) 23時半頃
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[細めた瞳に映すのは 声を上げた、最初の一組。
少年と、女性。 お二方が、此方を“意識”していないようなら、ば。
少しばかり、踊っていただくのも、悪くないでしょう。
されど、今は、あちらへと吹く風はなく。 僕の肩へ、足元へ 色鮮やかなまがい物の蝶が、死んでいくばかり。]*
(@88) ほるむ 2017/06/26(Mon) 23時半頃
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『ンマーそれもそうですよねぇ。 フォロー外から失礼するクソリプマンが 沸く必要もなさそうだし』
[けどまぁ、楽しそうですねぇ>>@87、なんて そこまでは口にせず眺めていたら。
これまた楽しそうに加勢する死神が、一人>>@78]
(@89) mizuiro 2017/06/26(Mon) 23時半頃
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