191 The wonderful world -7 days of MORI-
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[爆弾を持ったモグラは、 こそこそと動き回って、二人を追っかけようってするけど。 上手く逃げたら、巻き込まれはしないはずだよ。たぶん。]
(@29) 2016/06/13(Mon) 22時半頃
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好奇診 キカは、メモを貼った。
2016/06/13(Mon) 22時半頃
今更は今更だけど、こう…人を呪わば穴二つって言うしさ。
その……
うわっ。
[+30 ピンポイントで聞こえてくる影の声。
皆方の背後に隠れて顔を出す。]
……今の、が。
その…コンポーザーってやつ?
なんか、声が響いてきたけど…
[気配を探るが、正確な位置はわからない。
皆方に、わかるかどうか尋ねるように目を合わせた。]
別に穴におちよーと、ドブにはまろーとかまわねーよ。
洗えばいい話だ。
[物騒の顔のまま、コンポーザーたるものの話が聴こえてくれば、
耳を傾けることは傾けるけれど]
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はい、こんにちは。
[自分に近づいてくる気配>>114を感じ、ゆるりと振り返る。挨拶されたならば挨拶を、まるで知った間柄であるように、丁寧に。 ああ、このペア。男性の方は確か――]
そうだ、ウエットティッシュの。
[何とも失礼な覚え方をしている自覚はある。あの豆知識は役立ちました。どーも。
なんかない、なんて抽象的>>121な問いには、ぽかんとした表情とともに]
……ナンパかな?
[半分はすっとぼけ、半分は素で返事をした。*]
(@30) 2016/06/13(Mon) 23時頃
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コンポーザーになれば、
このモリ区は操り放題ってわけが。
はーん。悪くないねぇ。
[表面的にはそういいつつ、 視線は、その孫娘、そして、圭一へ。*]
……………。
最初から、わかってドブにはまる必要なんてない。
[話を聞きながら、皆方の服の裾を掴んで俯く。
声のトーンはやや固く、泣きそうにも見える表情。]
ふぅん。
それは、お前がコンポーザーになるっていうことかぁ?
俺がなったら絶対殺すからな?
[裾捕まえれて引っ張られた。
言葉は念を押すように]
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………剛。
[あぁ、だからごーちゃんかと。 まぁ自分からすればその名に意味はないのだろうが、それでも]
健闘を祈る。
[ジェームスがその場を後にするなら、見送るだろう。 なぜだろう、段々、段々と死神の仕事が出来なくなってきている。 これでは消滅するのは自身だというのに]
(@31) 2016/06/13(Mon) 23時頃
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[噴水の傍にいた、震えてばかりで立ちもしない男の元まで歩き、見下した]
………死にたいなら、手伝うが。 会いたいなら……それまで歯を食いしばれ。
[自殺でもされようものなら困る。動けないように、男のそばにいる]
[多分だが、なんとなくだが、愛は無事にこの男に届くのではないだろうかと。 先ほどまでいた、あの男の、正義感溢れる瞳を見たからだろうか]*
(@32) 2016/06/13(Mon) 23時頃
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夕咲きの花、か。
[そんなことどうでもよかった。 だけど何だろう、どこか引っかかって離れない
この、徐々におかしくなる、今の自分そのもののようではないか]
(@33) 2016/06/13(Mon) 23時頃
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[二人してナンパを否定する様子に、くすりと笑って]
そうだね、男女のペアの前で失礼を言ったかな。
[ヒントください。か。素直なのは嫌いじゃないよ。 しかしまあ、どうしようかね、と しばらく考えて]
…サブミッション、というより 私の個人的な興味かな。
『愛とは如何なるものだろう?』
各々の見解を。
[死神クイズでも良かったけれどな、と内心で思う。 さてさて、彼らはどう答えてくれるか。*]
(@34) 2016/06/13(Mon) 23時半頃
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………。コンポーザーとか、そんなのどうでもいい。
俺は輝にいを生き返らせたい。
でも……犯罪者にはしたくない。
それだけなのに、なんでわかんないんだよ…。
[多分この流れは良くない。理性ではわかっている。
わかっていても、言葉が上手く制御できない。
だから、裾をしっかり握ったままで。
自分の考えを伝えるしかなかった。]
………まずは、コンポーザー、探さないといけねーだろ。
車、手に入れようか。
[視線を伏せたまま。
皆方にそう申し出た。]
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[ちらりと、彼らの目線の先を見れば、昨日の彼と、絵本の彼。 自身の事を無礼な死神と呼ばれているとは思ってもみないが。
存在には気が付けど、此方から声を掛けはしない。]
[さて、当のサブミッションについて。幾何は明確な解答などを求めてはいなかった。 某アンパン系ヒーローの友人だと言われても君はそういう奴なんだなと受け入れるレベルで。 無論、真剣に考えてくれるに越したことはないのだ。内容によってはヒントサービスしたくなる、そのくらい。
悩ましい様子の参加者を見据えて>>139>>140、口元で笑う。*]
(@35) 2016/06/13(Mon) 23時半頃
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わかるか。
あのなぁ、俺の心配をする必要はないの。
犯罪者にしたくない?
残念ながら、犯罪者になってなくても地獄に落ちてる気しかしないさ。
つーか、俺が同じ目にあっても、まぁ、お前はそれでもアイツとなかよししていくってことか?
おめでたいな。
─とある春の話─
[春はあけぼの。ようよう白くなりゆく
オフィスはすこしあかりて、あおいだちたるモニターの
しずかにかたまりたる。]
[丸まりきった猫背に乾いた笑いを浮かべて、朝を迎える。
納期まで時間がないっていうのに、何止まってくれちゃってんの…。
マジ、神は俺になんの恨みがあってこんな試練を…。]
[しかも、大家に呼ばれてるんだった。
飯くれるのはありがたいけど、こちとら
四六時中仕事してるんだっつーの。]
お前の韓流ドラマのことでいつもいつも
呼びつけんじゃねーよ!
[思わず心の声が出てしまったが用事はそれではなかった。]
[あれよあれよという間に、でっけートリを押し付けられてしまって俺は途方に暮れた…──がとりあえず持って帰った仕事をすることにした。現実逃避を決め込むことにしたのだ。]
[段々と俺は学ぶ。
反応をしても、しても。
こいつの欲求は終わることはない。]
[それなりに世話をしてやってはいたけど
(自分では話半分な自覚なんてない)
こいつは満足するどころか飽きることなく
求めてくる。全く、人の時間は無限だと思っているのか。]
[春の終わりに終わりのない構って病に
俺の短い堪忍袋の緒が切れた。]
─とある夏の話─
[夏は夜。月のころはさらなり、やみもなほ
ブルーライトの多く飛びちがひたる。
また、ただ一つ二つなど、ずっとうち光りて行くもむなし。
バグなど出るもむなし。]
[どっかのアプリのパクリみてーな企画が通って
適当にこなす傍ら、社長が昼間の空調を浮かそう
と言うから夜仕事することになった。]
[それなりに暇だから、と始めたフィリップの言葉覚え。
うまく行けば小遣い稼げるかなーと思えば
普段よりは愛想よく笑いかけてやる。
そうすると、馬鹿のひとつ覚えみたいに言葉を喋るもんだから
俺は端末のレンズを向ける。]
[ヒトの真似事するインコを見ると
言わされてる感満載の彼にわずかばかりの憐憫を。
他の大多数は下心だ。
なんたって、言わせてるのは他でもない、この俺。
そんなことを賢しく察したのか
いつしかフィリップはレンズの前で物言わぬ置物と化した。]
[夏の終わりにわずかばかりの憐憫の残りがそっくりそのまま怒りに変わった。]
─とある秋の話─
[秋は夕暮れ。夕日のさして画面の反射したるに
間借りの寝どころへ行くとて、三時四時
二日三日など飛び戻るさへ哀れなり。]
[急に仕事が増えた。まあそれは良いことなのだが
大して高くもない報酬を振りかざして相手は
傍若無人に納期を変え注文を変え。
納期の迫った焦りから発注ミスやメールの確認ミスが続く。
周りの足場がぼろぼろとなくなっていくような。
手詰まり感に息が詰まる。
仕事をしなくては、やればやるほど首が締まるような思いだが
それでも仕事をしなければ挽回はあり得ない。
進むしかないのだ。]
…………輝にいが、同じ目にあったら…
……………………。
[
思い切り、反論できない問いが来た。
もし自分が死に掛けていて。
もし、それを狙う皆方が殺されたら。
あぁ、そうだ。
綺麗ごとなんてきっと、言えない。
自分も、その相手を狙うだろうなと。
そんな事が、容易に想像がついて。
でも、今の皆方は止めないといけないと。
適切に誘導できるよう、言葉を飾ろうと懸命に考えて。]
…本人、ぶっ殺になる。きっと。
[俯き、背中をむいてぼそりと答える。
若輩者には、結局、本心を告げる事しかできなかった。*]
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恋愛経験の有無など関係無いさ。 恋慕、友愛、家族愛。様々だからね。
[おずおず切り出された言葉>>148に、にっこりと肯定とともに。 紡がれる彼女の言葉を待つ。]
[彼女の、ことばは>>151]
(それは、) (まるで今まで、何かしらを諦めたような、) (愛に死んだような、)
……いいよ、ふふ
[彼女が口走った言葉は、彼女にも予想外>>152であったらしい。『本当は』の先はすこうしだけ気にはなったけれど、無理強いはさせるべきではない。
さて、君は?と もう一人の彼を、にこりと見上げて*]
(@36) 2016/06/14(Tue) 00時頃
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[するり、するりって、 小さな身体で、攻撃を避ける姿がかわいいから>>143 キツネは私のお気に入り。 でも、賢い人は、同じくらい好きだったりするの。
キツネの動きがおかしいことに>>144 私は、気づかないはずがない。だって、お気に入りだもの。 離れたまんまで、どうやって「つかまえる」のかなって。 そんな期待があったものだから。
お日様にも負けない光が、キツネを包んだら、 少しくらいは、驚いちゃうよ。]
(@37) 2016/06/14(Tue) 00時頃
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あーあ 消しちゃった。
[提示した条件は「討伐」じゃなくて「捕獲」。 攻撃するならいくらでもどうぞ。でも、消えない程度にね。 そう思っての、ルールだったわけだけど。
わざとらしく、首を傾げて。 なんとなく、悩む素振り。
問答無用で、ゲームオーバーにしても良いんだけど。 戦い方は、見ていて面白いものだったし。 このゲームは、私がルールなの。 たぁっぷり、間を取って。]
(@38) 2016/06/14(Tue) 00時頃
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……美術館にいる、疲れ切った男の人に、 母親の愛を届けましょう。
これが、今回のミッション。
[正解をそのまま教えてあげるの、優しいよね。 出血大サービスってやつ。]
モリ駅にいったら、詳しいお話は聞けるし、一気にクリアに近づけるかも。 まぁ、ほかの参加者が何もしてなきゃ、だけど。
あと、もう一つ、良いこと教えてあげよっか。
(@39) 2016/06/14(Tue) 00時頃
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