278 冷たい校舎村8
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デザートは出店のにします。 ここちゃんはカスタードクリームで、 誠香ちゃんはフルーツで、 連城くんは? [ とかなんとか。 書き足された情報については、 頭の中、なかなか狂ってるなと内心感想を零して。 ]
(799) 2020/06/17(Wed) 23時半頃
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[ それからきっとみんなでごはんを食べました。 クレープだって、美味しかったよ。 カスタードクリームの甘い夢、久しぶりに見た。* ]
(800) 2020/06/17(Wed) 23時半頃
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師範棋士 千早は、メモを貼った。
2020/06/17(Wed) 23時半頃
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── 現在:手洗い場 ──
うぉぷ、た、助かる〜!
[ ハンカチを押し付けられて窒息。>>749 は、しない。おれたちは仲良しです(笑)
別に同じ面でもよくね?って思うけれど たぶん、それは郁斗が雑な性格だからだ。 ]
あ〜…あの二人は持ってるか。 ……ハア?2対3で負けたんだけど。 マジありえねえ!それでも男か!
(801) 2020/06/17(Wed) 23時半頃
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[ 幻。ってやつの説明を聞いて笑う。>>735 ]
劇の登場人物見るとか、 なに、たつみん劇チョー好きじゃん! って、ぶん殴ったのぉ!?ひっど〜!
やべーね。マジホラーじゃん。 そっかぁ…紳士か。
[ 残念そうな声色だったのは、 たぶん、隠せていなかったと思う。 ]*
(802) 2020/06/17(Wed) 23時半頃
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── 夜:教室 ──
おれ全然校舎まわってねーんだけどぉ! つーか増築ヤバくねぇ? やるんだったらおれら一年の頃にやれよ、 チョー広々使えるじゃん。
[ って、たぶん騒いでた。 あと、菓子パン食ってる人に>>760 食いしん坊じゃん(笑)って言った。 ]
どうする?なにする? 恋バナ?
[ んで、ぎゃははって笑う。 ]
(803) 2020/06/17(Wed) 23時半頃
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つーかさぁ、明日閉じ込められたままだったら チョー暇になんねぇ? バスケかサッカーしよ〜!バレーでも可。
[ 勉強。の二文字は無かったので、 真面目な奴には怒られたかもしれない。
騒いでた割に、喜多仲郁斗はすぐ寝た。
夢でいつも通りみんなが死んでいても、 起きたらすぐ会えるから安心だなって 結構幸せな気持ちで、眠った。 ]*
(804) 2020/06/17(Wed) 23時半頃
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―― 現在:廊下→教室 ――
[ おなかを出して寝るのはガキらしい。>>779 連城の寝相は大丈夫らしい。それはよかった。 誠香はいかにも話の流れで思いついたように、 できるだけなんでもない風で、 さっき思ったことを言った ]
……なあ。泊まるのって、今晩だけかな。 明日、帰れると思う?
[ 帰れるとして、その方法は? とは、言わなかった。 帰る時は、普通に昇降口を出て、 歩いて家に帰りたい ]
(805) 2020/06/17(Wed) 23時半頃
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[ 教室に入ると、 連城が地下1階情報を黒板に書いてくれた。>>781 「お、ごくろー」なんて言いながら、 誠香は心乃に挨拶する ]
家庭科室のごはんって、 やっぱりここのんが作ってくれたんだね。 ありがとう。
[ ジャージを確保したら、教室に用はなかった。 お弁当は明日食べます、母さん、と 心の中で念じておく ]
(806) 2020/06/17(Wed) 23時半頃
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-- 8時50分 --
[ 千夏の眠りは浅い。 そうっと保健室を抜け出した。
体育館へと向かう。 近くなるたびにより赤い足跡が増えたのは、 千夏の気のせいでしょうか。 ]
(807) 2020/06/17(Wed) 23時半頃
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うん、いこー。
[ 連城に頷いて、 千夏や心乃と連れ立って、 家庭科室でご飯を食べてから、 クレープを食べに行った。 こんな遅い時間に甘いものなんて罪深い! なーんて笑いあって。
本当に、文化祭が戻ってきたみたいに、 その時は楽しかった。 体育館前のマネキンのことを、 少しの間、忘れてしまうくらいに* ]
(808) 2020/06/17(Wed) 23時半頃
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[ なんだか、静か。 とっても、静か。 千夏の足音だけが響いている。
そこに、それはある。 それを隠す布を捲って、千夏はそれを見る。 夏美ちゃんだね、と思う。どう見ても。 それは千夏ではないし、夏美でしかない。 ]
(809) 2020/06/17(Wed) 23時半頃
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夏美ちゃん…… 死んで、帰ったんだ、よね。
(810) 2020/06/17(Wed) 23時半頃
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[ ホストに招かれたものは無事に帰れる。 そう思ったのはそんなに前のことじゃない。
夏美の高い位置に括ったポニーテールが、 今は元気なく垂れていて、ところどころ赤黒い。 ] 他のみんなも、 いつか思った通りに死んじゃうのかな。
[ だって、ここは私の世界ですから。 と千夏は思う。
じっと、見下ろしたそれは、もちろん動かない。 もういいや、みんなのところに帰ろ。 って思って顔をあげたその時に。 ]
(811) 2020/06/17(Wed) 23時半頃
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[ 光る目玉が、 じゃなくって。
千夏のポーチがふよふよ浮いていた。 ]
(812) 2020/06/17(Wed) 23時半頃
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[ 意味わかんない。 そう、本当に意味が解らないんだけど。
衝動的にポーチを捕まえようとする。 ]
(813) 2020/06/17(Wed) 23時半頃
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要らないものばっか入ってるのになんでだろうね。 千夏には必要ないのに。不思議だなあ。
(814) 2020/06/17(Wed) 23時半頃
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[ ポーチはふよふよ。そのくせ早くって、 久しぶりに千夏は全力疾走ってやつをした。 階段もふよふよふよふよ、浮いて3階まで。 若林がよくいる準備室。
その前の窓が開いていて、 ポーチはふよふよするのを急にやめた。 ]
(815) 2020/06/17(Wed) 23時半頃
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[ 地球に重力があるように、 精神世界にももれなく重力ってやつがあって、 それなら何故ふよふよしていたのか不思議なんだけど、 ともかく。ポーチは落っこちていく。 ]
だめ!
[ 千夏はだめ、と言った。 命の次に大事なものが落ちてしまうと思って、 手を伸ばして、身体を乗り出す。 指先をかすめて、あ。と思った。 ]
(816) 2020/06/17(Wed) 23時半頃
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[ 千夏は落ちていく。 もう要らないって思ったはずのポーチと一緒に。 ]
(817) 2020/06/17(Wed) 23時半頃
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[ ここは千夏のための世界じゃありませんでした。 だから死にます。そして帰ります。 そっかあ。びっくり。と千夏は思う。
たった数秒の事だったと思う。 白く積もった雪の上に幻覚を見る。 ]
(818) 2020/06/17(Wed) 23時半頃
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[ 笑顔の夏美に軽く肩を小突かれてる、とか 傘を郁斗に傾けている、とか ポニーテールのまなに飲み物を差し出される、とか 心乃と一緒にシュークリームを食べてる、とか つらいときに礼一郎が飴をくれた、とか サインを誠香にねだっている、とか 知ってる本を幸俊が買ってる、とか 一緒にデパートにコスメを怜と見に行った、とか メイクを颯真に施していっている、とか
怖くないお化け屋敷を紫織と回っている、とか ]
(819) 2020/06/17(Wed) 23時半頃
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[ 時間の切り取られた一瞬が、見える。 そもそも高校以外の瞬間もあるので、 卒業アルバムに採用されないようなやつばかり。
あ。でも。 打ち上げの時に、 クラス委員で撮ったのは採用されてほしい。 採用されるかもよ、って夏美が言ったのを覚えてる。 ]
(820) 2020/06/17(Wed) 23時半頃
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[ 生きてて偉い。 生きてたから、この瞬間が在りました。 ]
(821) 2020/06/17(Wed) 23時半頃
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[ この世界の創造主へ。 千夏に居場所を認識させてくれてありがとう。 ]
(822) 2020/06/17(Wed) 23時半頃
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[ たぶんこれからも。 しんじゃいたいし、 しんじゃえって思っちゃうけど、 千夏は、人間もどきとして生きていきます。
さよなら。 ……またね、は言ってもいーい?* ]
(823) 2020/06/17(Wed) 23時半頃
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[ 再び8時50分は巡る。
3階。若林の担当する教科の準備室。 目の前の窓が開いて、雪が吹き込んでいる。 下を覗き込めば、当然地面は遠い。
雪に埋もれながら、 一体のマネキンとポーチが在る。 サイズがあっていない指定のカーディガンに、 スカートから伸びる細い足。 横向きに膝を曲げた体勢のマネキンは、 早未千夏を模したものだ。 顔は髪で隠れているけれど、 それは穏やかに眠っているようにも見える。** ]
(824) 2020/06/17(Wed) 23時半頃
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架空惑星 レンは、メモを貼った。
2020/06/18(Thu) 00時頃
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「礼には及ばないさ。
君が望むならどこまでも。 君が願うならいくらでも。
私と共に見た夢一つ一つが君の力になったなら 今度は君が、私を連れて行っておくれ」>>1:200
(825) 2020/06/18(Thu) 00時頃
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いっそ、連れてってくれたらな。 って、思っていました。ずっと。
(826) 2020/06/18(Thu) 00時頃
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[ 夢だったらダメですか。 死んじゃってるからダメですか。 妄想だったらダメですか。 嘘で、虚構だから、ダメなんですか。
ダメなんだろうなあ。 ……でもそれ、本当かなあ?
おれは、良いって思っちゃうけどね。 イヤなことばかりなんだもん、現実ってさ。 おれだけの意見で、申し訳ないね(笑) ]
(827) 2020/06/18(Thu) 00時頃
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[ 朝だ。と分かって、起き上がる。 硬い床。学校だ、だりーな。って思う。 ]
おっはぁ〜、みんなぁ……。
…………。 ………………ハア?
[ 郁斗が発した挨拶は誰にも届かなかった。 目の前にはもぬけの殻な毛布があるだけ。
置いていかれた?と疑うけれど、 あの面子がおれを置いていくか?って疑いを疑う。 疑問符を浮かべながら、喜多仲郁斗は起きた。 ]
(828) 2020/06/18(Thu) 00時頃
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