278 冷たい校舎村8
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
36
37
38
39
40
41
42
43
44
45
46
47
48
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
詳しい事情話すと長くなるし 空気も重くなりそうなので省略! ともかく、もいっこの方の人格を紹介したいし、 ゲームにも混ぜてもらいたいなーって!
ちなみに名前は俺が颯。あっちが真! 呼び分けてもいいしどっちもそーま呼びでも大丈夫。
真はしばらく他人と関わってこなかったし、 めちゃくちゃ緊張してるだろうけど、 優しい奴だから。 出来れば、あいつとも友達になって、 仲良くしてやってほしい。
[ お前らなら大丈夫だって、信じてるけどね。 一応そんなお願いをしておく。]
(738) はねねこ 2020/06/27(Sat) 23時頃
|
|
じゃあちょっと頑張って変わってくるから! 言っとくけど変な空気になるのが一番辛いからな! なんかこう、賑やかに暖かく迎えてくれ!
じゃ!
[ ちょっと早口気味にそう告げて、 周囲の返答を待たず、 半分逃げるように一旦部屋の外に出る。 真も怖いだろうけど俺もやっぱ怖いんですよ。 どんな風に反応されるか。 いや、信じてはいるけどね本当に。]
(739) はねねこ 2020/06/27(Sat) 23時頃
|
|
[ 目を閉じて、1回、2回、深呼吸。 一旦どきどきした心臓を落ち着かせて。]
……大丈夫。大丈夫だからな。 みんな優しくていい奴だから。
めいっぱい、楽しんで来い。
[ 自分の中にいる真にそう告げて。 もう一度、深呼吸して――]
(740) はねねこ 2020/06/27(Sat) 23時頃
|
|
……えっと。その…… 颯に、ご紹介にあずかりました、真、です。 よろしく、お願いします。
[ 僕は、遠慮がちに、おずおずと。 部屋に入ってはみたけれど、 みんなの反応はどうだったかな。
歓迎してくれたなら、きっと、 みんなの前でそれなりのゲームの実力を 見せることが出来たと思う。 格ゲーに関しては颯の方が得意だから、 途中で交代したりもして。 楽しい時間を過ごせたんじゃないかな*]
(741) はねねこ 2020/06/27(Sat) 23時頃
|
|
―― 一歩、の話 ――
[それがやってきたのは夜、 風呂上がりに少しだけ本を読んでいた時の事。
スマホが震えて、誰からだろうと 辰美はおもむろにメールアプリを立ち上げる。
そこに認められていた文面に、 辰美はぱちぱちと瞬いて、 あの校舎での出来事を思い出していた。
――あの事、覚えてくれていたんだな。 ……それだけで少しだけ 息はしやすくはなるのだけれど>>719]
(742) さねきち 2020/06/27(Sat) 23時頃
|
|
[まあるい月夜に自転車をこぎだすような そんな映画一つさえ、辰美幸俊は 実はあまり知らないので>>714 映画館かあ、と少し悩みはする。
国語の点数は実は高くはなくて、 単語一つ一つに込められた意味さえ 間違って解釈しそうなので、
辰美はそのメールに少し悩んで、 こう返信した。]
(743) さねきち 2020/06/27(Sat) 23時頃
|
|
From:辰美 To:綿津見まな
——————————
わだつみのお勧めの映画を見るか、 昼休み学校の屋上でメシ食うか、
どっちかが、いいんだけど。
——————————
(744) さねきち 2020/06/27(Sat) 23時頃
|
|
[どこに行きたいですか、と聞かれているのに 一つに決めないのは不誠実だろうか。
けれども連れて行ってくれるつもりなら、 辰美は、できるだけ綿津見の望む方へ 足を進めてみたいと思った。
テレパシーより強く返信を飛ばして ぼんやりと携帯を眺める。 どこに向かうのかもわからないまま*]
(745) さねきち 2020/06/27(Sat) 23時頃
|
架空惑星 レンは、メモを貼った。
はねねこ 2020/06/27(Sat) 23時頃
|
── /ゲーム大会──
[ ぼんやりとみんなを眺めていた。
あのメールの呼びかけから、 これだけ揃うんだからすごいよな。 礼一郎はしみじみと思って──、
一方で、まあ、ふつうに。 やましさを抱えて息をしており。
そんなもんだから、 突然始まったカミングアウトに、>>737 ぱちぱちと何度か瞬きを繰り返し、]
(746) nabe 2020/06/27(Sat) 23時頃
|
|
[ なんでだろうね。 あの校舎のことをしきりに思い出す。 みんななにかを抱えているのかな。 ほんとはそうじゃないほうがいいけど。
もう大丈夫って、>>4:419 言ってたのってさ、もしかして、 こういうことだったりすんのかな。 ……だとしたらさあ、]
(747) nabe 2020/06/27(Sat) 23時頃
|
|
[ すこぅし躊躇ってから、 礼一郎はゆっくりと立ち上がる。
もう誰か、勝負を挑んだやつはいたかな。 それならそれでよかったなって思うけど、]
……マコトって、呼んでもいい? ゲーム、強いの?俺、結構自信あんだけど。
[ やる? って、ゲーム機を指差してさ。
あ、自己紹介したほうがいいのかな。 阿東礼一郎です。……いいんちょって呼ばれてたけど。 はじめまして……はちょっと変な感じだけど、 挨拶は人の基本だからちゃんとしようか。]
(748) nabe 2020/06/27(Sat) 23時頃
|
|
……よろしくな、マコト。
[ そうやって名乗って笑うくらいは、 礼一郎だって、したい。から、 無遠慮ながら、させてもらいますね。*]
(749) nabe 2020/06/27(Sat) 23時頃
|
|
―― 病院前 ――
[ 思えば、冷静さが足りなかったのかもしれない。 深夜とはいえ、ここは病院前だ。入口の前だ。 人が出入りするところだ。 そういうことすら頭から抜け落ちる程度には、 冷静ではなかった。 辰美と阿東が気を利かせて、 別の出入り口を使っていたなんてことも、>>175 もちろん知るわけがない。 そんなすっかりログアウトしていた冷静さんは、 響いた足音によって急いで帰ってきた>>699 ]
!!!!!
[ ばばばっと光速で離れた誠香は自分を褒めたい。 マフラーで顔の下半分がそれなりに隠れていたことも 幸いした。 なによりも夏美の頭の中は 今それどころじゃなかっただろう ]
(750) takicchi 2020/06/27(Sat) 23時頃
|
|
うん、喜多仲の歓声、外まで聞こえてたよ。 ありがとう夏美ちゃん。
[ 紫織の無事を知らせる夏美の言葉にそうお礼を言って、 去っていく夏美を見送った後、 はああああ、と大きくため息をついた ]
……いや、僕らが時と場所を選ばなすぎじゃない?
[ ちくしょう、と言いながら笑っている怜に、>>700 余裕だなあ、と誠香は思う。 誠香の方はというと、まだ動悸が激しくて、 笑うどころじゃない。 別にドキドキしてるんじゃない。 夏美にばれそうになって動揺したせいだ。 そのはずだったのに ]
(751) takicchi 2020/06/27(Sat) 23時頃
|
|
……ばか。
[ 続きって何だ、続きって。 別の意味でも心臓が壊されそうになった ]
(752) takicchi 2020/06/27(Sat) 23時頃
|
|
[ 紫織の無事も、今日は会えないことも、 確認済みだったけれど、 病院前まで来て中に入らず帰るというのも どうかと思って、誠香は中に入る。 もう帰った人もいたかもしれないけれど、 少なくとも、千夏やまなには会えたはず。>>676>>99 担任の姿が目に入ると、 あの校舎以外メンバーを全く予想していなかった誠香は、 驚くと同時に納得もした。 そうだ、この担任は、そういう人だった ]
せんせー、お疲れ様です。 しおちゃん、面会っていつからできそうですか?
[ そんなことを聞いてみたりした。 はよ帰れ、と言われれば、はあい、と素直に頷く。 正直、そろそろ眠い ]
(753) takicchi 2020/06/27(Sat) 23時頃
|
|
[ 帰りは、父がまた迎えに来てくれた。 怜とはその前に手を振って別れた。>>701 なにしろ、これから誠香は両親に、大事な話を 打ち明けなければならないのだ。>>196 その話とセットのように彼氏の存在を告白するのは いくらなんでもハードモードすぎる。
車の助手席に座ると、眠気がどっと押し寄せてきて、 頭がかくっと落ちそうになったけれど、 そんなタイミングで届くメール。>>223
返事を打ち終えて、>>668 今度こそ誠香は目を閉じる。 まだ問題は山積みだけれど、 今はほんのり幸せな夢が見られそうな気がした** ]
(754) takicchi 2020/06/27(Sat) 23時頃
|
|
――ゲーム大会――
ほら。あいつのあの顔みたかわだつみ。 お前はあいつを越えなければならない。
[勝者は俺>>708、と 手短に答えた礼一郎を指さし、 辰美は綿津見を更なる高みへ導くべく とりあえずコントローラーは握った。>>678
結果、追い激辛菓子が三つ。 とりあえず飲み物をそばにおいてやって、
リベンジの結果は…………どうだったんだろうな。]
(755) さねきち 2020/06/27(Sat) 23時頃
|
|
[それから、時間が少々さかのぼるが 絶対に来ないだろうな、と思われていた氷室が 福住と一緒に来た。>>724……仏頂面で。>>725
なんだお前は、 彼女同伴で来てにこにこの一つでもしろよ……と そんなことは言わないが、氷室に思っていた辰美は ぼそりと漏らされた言葉に瞬き]
(お前俺と当たったら覚悟しとけよ)>>727
[とだけ氷室に伝えておいた。
わざと負ける?武士道に反します。]
(756) さねきち 2020/06/27(Sat) 23時頃
|
|
[全員が揃ったタイミングで、 メールで話した通り、 連城がみんなに自分の事を話しだす。>>737
その頃には辰美も殴ってこようとしていた七星に 「今大事な話はじまるから」と 一旦その手を止めさせて、彼が語ることを聞いていた。
友だちが頑張っている。 その姿を嬉しく感じながら静かに見守って ――あ、名前の事は初めて聞くな、とも思って 部屋の外に出て行ってしまった颯真の事を目で追う。
それから、添えるように]
(757) さねきち 2020/06/27(Sat) 23時半頃
|
|
あの校舎で色々あってさ。 あいつら二重人格だけど、 2人で生きてくことにしたんだって。
だから、戻ってきたら あったかくふつーに迎えてやって。
[そう言った。]
(758) さねきち 2020/06/27(Sat) 23時半頃
|
|
[ ――俺がわざわざそんな事いわなくても、 君たちはだいじょーぶだろ?
……そう思っていたから心配なんて、 全然していなかったし
「真」の方が戻ってきたときは 辰美は「おかえり」って微笑んで、 周りと、真の様子を見守っていた。
……あ。 落ち着いたら俺とも遊べよな。って強請りはしたけど。*]
(759) さねきち 2020/06/27(Sat) 23時半頃
|
|
―― ファミレスにて ――
[女装をしていた頃は、 いつも駅から遠いファミレスで駄弁っていた 俺と礼一郎だったけれど。
近頃は、ターミナル駅の駅近ファミレスで ドリンクバーで居残るのが 恒例となっておりまして]
(760) gurik0 2020/06/27(Sat) 23時半頃
|
|
[中学を卒業しても。 高校を卒業しても。 変わらぬ友情が続いている。 喧嘩もせずに、心地良い距離感で]
(761) gurik0 2020/06/27(Sat) 23時半頃
|
|
[きっとそれはお互いに 触れちゃいけないことをなんとなく知っていて それを避けていたからなんだろうけれど。
礼一郎がかつて俺の女装について あまり触れなかったように、 俺も礼一郎に関する“よからぬ噂”に 自分から触れることは、決してなかった]
(762) gurik0 2020/06/27(Sat) 23時半頃
|
|
[だってさ。 その噂が真実であれ嘘であれ、 俺たちの関係は変わらないわけじゃん。
だったらそれでいいかなって]
(763) gurik0 2020/06/27(Sat) 23時半頃
|
|
え、レイが引っ越し? 良かったじゃん。どこらへんなんだよ。 今度、泊まりに行かせろ。
[だから礼一郎が 引っ越しの話題を持ち出したときに、 俺はいつもと変わらぬ調子で 笑みを向けたのだった>>691]
(764) gurik0 2020/06/27(Sat) 23時半頃
|
|
[からん、とメロンソーダの氷が弾ける]
(765) gurik0 2020/06/27(Sat) 23時半頃
|
|
[いつもと礼一郎の様子が違うことなんて とっくのとうに気付いていたんだ。
だから若干たどたどしく紡がれる 引っ越しの事情>>692に、 努めていつも通りを心がけて。
さまよう視線>>695が、 俺を真正面から見据えるのを ゆっくりと待っていた]
(766) gurik0 2020/06/27(Sat) 23時半頃
|
|
うん、覚えてるよ。
[随分と前にした ガリガリの女はタイプじゃないって話。
あの話の時も、礼一郎はそうやって 不安そうに眼を泳がせていたよな。 だから、忘れられない]
(767) gurik0 2020/06/27(Sat) 23時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
36
37
38
39
40
41
42
43
44
45
46
47
48
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る