219 The wonderful world -7days of SAIGAWARA
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…ッ。
[ 避けようとしても、間に合わず。 鉄パイプを持った右手がギリギリと絞めあげられる。 …はは、こいつは予想外だ。 ]
縛られるのが好きかって? …別に、好きでも嫌いでもねぇなァ。 人間なんざ、大なり小なり見えないモノに 縛られてるもんだ。
[ 望む望まざるに関わらず。 自分の“せかい”に他人がいる限り、 それはきっと、変わらない。 ]
……アンタも、そうなんじゃねぇのか?
(@188) 2017/06/19(Mon) 00時頃
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――は…はいっ!! ぶよぶよのー…ぶよぶよ!
[思わず驚きの声をあげたが、現在はもぐら狩りの… 正確には、羊の首狩り真っ最中だった。
急いで、指示通りに四方を柔らかく…柔らかく。 ちなみに、この能力の発動に掛け声は関係ない。 全くの気分的な問題。]
う…うん、わかった。
[集人の言葉に、こくりと頷いた。*]
(500) 2017/06/19(Mon) 00時頃
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[ カマかけ半分、本音半分。 そうしているあいだにギリギリと締め上げられた右手が 赤黒い色合いに染まり始めてきた。 力が入らなくて、カラン、と その重さに見合わぬ軽い音を立てて地面に転がり落ちる。
腕に痛みが、ないわけじゃない。 だが、此方の口許には自然と笑みが浮かぶ。 ――…ああ、やっぱり楽しい。 この高揚感だけは、やっぱりどうにも抗い難い。 ]
なあ、アンタのエントリー料ってさ…。
[ なおも問いかけようとしたそのとき>>484 ]
(@189) 2017/06/19(Mon) 00時頃
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[参加者の気配を察知した<モル>は、再び首を持って逃走しようとする。
地面に潜り込もうとした瞬間、そこの地面が柔らかくなる。>>495
何が起こったか分からないまま、<モル>は上半身をぶよぶよに飲み込まれ、
どこにも行けずにぐるぐる回り出す。
やがて、にっちもさっちもいかなくなったモグラは、押し出されるように顔を出すだろう。]
(#8) 2017/06/19(Mon) 00時頃
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…ッ、
[ 横薙ぎに迫ってきた水の大鎌。 咄嗟に回避しようとするも、蛇に縛られた状態では 完全には避けきれず。 頬に一瞬、熱いものが疾った。 その熱は瞬く間に冷めて、頬を赤いものが伝う。 ]
――って、うぜぇんだよ!!!
[ 別に顔を傷つけられたことに 怒ったわけではない。 単に聞こうとしたことを邪魔されたことに 腹を立てただけだ。
縛られていない左手を男の前に翳して 斥力で作られた見えない壁を展開するのと、 此方を縛る蛇の力が緩んだのはほぼ同時。>>489 ]
(@190) 2017/06/19(Mon) 00時頃
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[ 一瞬、出来た僅かな隙に。 ]
…。
[ 地面に落とした鉄パイプを手にとると、 ――…彼女に向かって力いっぱい振り下ろした。 ]*
(@191) 2017/06/19(Mon) 00時頃
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わ、っとと あれ、陽菜さんと……熊さん
[しかし、獲り物は巨大な罠を作り、 モグラが出てくるところを待ち構える処だったよう]
これは、お任せしてもよかった、かな
[こっそり、そのあたりへとモグラの苦手な超音波を送りこんで、 出てきやすいようにしてみる。 そんな事をしなくても、逃げ場がない以上出てくるだろうけれど]
(501) 2017/06/19(Mon) 00時半頃
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>>500>>#8 よし、うまいぞ。
[ヒナの能力が発動し、 モグラはその場から他に逃走できなくなる。 そして、地上に頭を持って現れた瞬間、 その周りの盛り上がった土に手を伸ばし、 モグラに首ををつけるような形で固定、を行う。]
よし、OK。
[固定し、羊の顔を持った状態で、 モグラは、ぴたり、その場に拘束される。 じたばたする様子だが、殺すつもりではない。 持っている羊の頭に手を伸ばし。]
は?>>497
[その時、空中にいきなり、 人が……ナナオが現れる。]
(502) 2017/06/19(Mon) 00時半頃
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[元の、明確な歳を知る訳ではないのだが。 それでも凡その年齢は知っているのだ。]
…私の知る限り、ですが 四十後半頃の齢でいらっしゃった筈ですが…。
[続けられなかった言葉を察せるほど鋭くはなく。 当たり障りなくとも、目下大切な事柄に話題は置き換わる。 「嗚呼、流石に追わない訳にも行きませんから、」と尋ねられた言葉に、此れまでのように頷いた。]*
(503) 2017/06/19(Mon) 00時半頃
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── よみのクリニック裏 ── [着地したところをいい表すなら とにかく『ぶよんっ』としかいいようがない]
リツ…大丈夫? げっ、何これ…どこ、ここ
っていうか、羊の首が何でここに
[目の前で起こっていることは よく分かっておらず そんな現場からお送りします的な]
へ、クマさん? 林口さん、クマだったの?
[さすがにここで>>499ぴやーっっなおねーさんを そう呼ぶとかないだろJKと思うので]
(504) 2017/06/19(Mon) 00時半頃
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[ナナオの姿を見た瞬間。 時間が迫っていることを考えれば、 ナナオに羊の首を託すのが、 一番、早いだろうと考える。]
(505) 2017/06/19(Mon) 00時半頃
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(咎め無かったのは、彼に咎等無いから。 許さ無かったのは、──── …… 。)
(506) 2017/06/19(Mon) 00時半頃
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[かれの曖昧の物言いに、 ゆら、と揺れた瞳瞼へ>>469言い澱むさまが 水面に投じられた小石の如く 乗り掛かり、 不思議の彩を頓狂にさざめかせたのは一寸。]
( 『先生は私より、当分、 ────』 ) (気を惹いた続きを促そうと浮いた口は、 >>469きみの呼んだ略名に一度、沈んだ。 ……それから、閑かにさ、笑ったんだ。)
そう呼ばれんのは、──初めてだなぁ…。 随分男らしい名みてえになって。 ははっ、気に入った。
[───嗚呼、ほんとうに。 輝久じゃあねえんだな、と、痛みを食い縛って。]
(507) 2017/06/19(Mon) 00時半頃
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( 昨日の少年に聞いた通りの名だからこそ、 何とか、玻璃は曇らずに済んだ。 )
───じゃあ、榴斗君。 ……ってのも、今更他人行儀か。
それじゃあ、榴斗……な。 その敬語も如何にかなりゃあ言う事無しなんだが。
[「まァ、無理は言わねえよ。」
その呼び名が改まっただけでも上出来だ、とね。 ぽっかりと空いた仰々しさの分の距離でも埋めるよう 立ち上がった足で亦、かららと足のひとつ転がせば、 背をひとつ。──ぽん、と叩いた。]
(508) 2017/06/19(Mon) 00時半頃
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( ……きみを悩みを知らないまま、 巻き込んだきみを生かさねばならぬ、と思う。 その裏で芽生えた昏さは笑みの奥に綴じて、 今は、>>493代わりに逸れた瞳を追うばかり。 )
(509) 2017/06/19(Mon) 00時半頃
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[かれの何処と無い後悔など、 知るべくも無いからこそ、斯うして見れば ”きみ”と全然似ていなさそうな彼を 微笑ましげに見遣って、
──>>493重なるのは、 瞬きに連ねる瞬き。]
……そんの……、つもりなんだけどなァ。
(厭、巫山戯た洒落って訳でも無かったんだが、 きみの驚きように驚嘆が移っちまったように うなじに手をやってから──── …。)
(510) 2017/06/19(Mon) 00時半頃
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っていうか、リツーっ…地面から サメまで出てきたーっ、まただよー
何これーっ
[三ヶ峯>>@165の仕業とは知らないが 自分の影にくっついてきたサメが、ぶわーっと]
とりあえず、スタンガン、スタンガン
[サメ対策になったのは、想定外だったけど 初めてじゃないから──どうにかなるだろう]
(511) 2017/06/19(Mon) 00時半頃
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>>#8>>502
やったぁ!首、ゲットーーー!!
[集人が上手くノイズモル…正確にはモルが持っている首を 入手で来た事に喜び、それから、掌を確認。]
あ、でも時間。 結構経ってる…… テレポートで羊前にワーープなんて無理だし。 私を置いて、くまさん走る?
[まさにその、テレポート能力者が目の前に現れたのだが。>>504 まだ、その事はちゃんと知ってはいなかったので どうしようかと集人を見た。>>505]
(512) 2017/06/19(Mon) 00時半頃
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……よんじゅ、
( ───って事は、 )
[単純に数えれば二十年以上経っている灰色の世界を、 咄嗟慌てて仰いで仕舞ったのも、きっと仕方無い噺。]
(だからと思えば、このカルチャーショック、 とも呼べそうな出来事に納得は行くが、───。)
………はー…。 エントリー料ってのあるなら。 時か記憶かと思ってが、実際聞きゃ驚くな…。
[「色々聞きてえ事は未だあるが、」と。 >>503置き換えた申し出の首肯とともに踏み出した足は、 裏手を覗こうとした折、───>>468 地面を睨む二人に、ふ、と気づいた。]
(513) 2017/06/19(Mon) 00時半頃
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[ >>@190 振るった水鎌は、死神の頬を掠めた。 でも、動きを止める程のものじゃない。
もう一度仕掛けようとして、 浴びせられる怒声に一瞬、怯む。が、 ]
知らないわよ!!
[ 同じように怒鳴り返して、近づこうとした時。 翳される左手の前に、“ 押し返される ”
何もないのにどうして、と思っている時。
―――― 死神の腕に絡んだ鎖が、 唐突に、止まった。>>489]
(514) 2017/06/19(Mon) 00時半頃
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[ こっちを見て、なんでって、 顔をリョウはしてるけど、それはこっちも同じ事。
だけど、視界の端にリョウに向かって 鉄パイプを振り上げる死神の姿が見えた。から、
―――― 無我夢中で、水の鎌を 見えない何かに振り下ろす。
何かを壊したような感覚が手に伝わって、 水の鎌を手放して ―――― リョウを抱え込んだ ]
(515) 2017/06/19(Mon) 00時半頃
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[がたいの良い姿と並ぶ、 少女の姿は親子と呼ぶに年の近過ぎて、 けれど、恋人と呼ぶには離れているように見えて──。]
(……あんまし、見んのも失礼だよなァ……)
[親戚とかそんなのなんだろう、と、 浮かんだ邪推にいけない、いけない、とばかり 逆さの勘違いを思考の隅に追いやろうとしたのに、
(>>467向こうさんに勘違いさせてるとも、 思いやなんかしねえもんだから!)
少女と手を繋いだ男へ玻璃がくる、と踵を返したのは 少なからず見た事のある顔だ、と気づいたからだ。]
(但し、気づいたころには土竜への道の先に かれらは進んでいた訳だが。)
(516) 2017/06/19(Mon) 00時半頃
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[ ―――― 強い衝撃が頭を揺らす。
何かが砕けた音が頭蓋から響く。
ちかり、視界が明滅して、]
(517) 2017/06/19(Mon) 00時半頃
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>>511 ん?何これ!!! 下から出てる! 気持ち悪いよぉ!!!!
[スタンガンをかけられている鮫を発見。 黒い不気味な歯だけが見えたので、そして、思ったよりも近かったので。 数歩踏み出し、反射的に能力を使った。 ぶよぶよ〜
鮫は、とっても柔らかくなった! 歯を立ててもふにゃりとなる。 ふかひれスープに入っているひれ並の強度になった。]
(518) 2017/06/19(Mon) 00時半頃
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[ ――――――――― ぶつり、途切れた ]**
(519) 2017/06/19(Mon) 00時半頃
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あっ、クマさん…これ、どうにかできる?
[スタンガンで痺れたサメ一丁を指して、首こてり そして、林口の手には>>502]
羊の…頭? これが、今回の?
(520) 2017/06/19(Mon) 00時半頃
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私から3m離したらぶよぶよ、戻るから。 それまでが、そこの黒いぎざぎざ退治タイムだよ!!
[電撃のようなものを流していたし、モップの柄は金属製なので、プスプスはできない。 鮫の処理は、その場に居る男性陣に任せた。]
(521) 2017/06/19(Mon) 00時半頃
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…… っ、もげてたとか、ひどっ……
(522) 2017/06/19(Mon) 00時半頃
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───……ありゃ、林口さんか?
(きみが会っているとも気づかなかったが、 自然と溢れた呟きは、音になるもの。 そこで追うようにきみを振り向いたところで、 漸く、その白い着物に染みたまばらの赤。
───血染みと、 包帯の巻かれた手なんかに気づけば、 「……その怪我、如何したんだ?」と。 眉を潜めりゃ、これ以上傷を作らせる訳にも 行かねえから、「待ってても構わねえよ、」なんて 控えめに言ってみたもんだが、如何だったやら。)
[ そんな遣り取りをしていたもんだから、 先に着いていた癖、追いついたのは暫く後。 ]
(523) 2017/06/19(Mon) 00時半頃
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こんな時に…!
[>>518スタンガンを掛けられ、 ふにゃふにゃになった鮫はもう脅威とは言えないだろう。]
陽菜さん、ちょっと離れて!
[離れたなら、衝撃波を放ってふかひれを 切るみたいにすぱっと両断。出力はそんなに要らない]
(524) 2017/06/19(Mon) 00時半頃
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