255 【ヤンストP村】private eye+Violine
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
金平糖の意味? なんだろ、女の子が好きって。
[金平糖に意味なんてあっただろうか。 生憎聞いた事はなくて。 もしかしたらこの金平糖が特別なのだろうか。]
頼み?
[気楽な仲だ。 頼み頼まれなんてよくある事。 でも今回のは何時もとは違うようで。 真っ直ぐにこちらを見る視線の強さ。 それに少したじろいでしまった。 だがそれもすぐに違う感情に塗り潰される。]
(711) 2018/11/29(Thu) 00時半頃
|
|
……っは、ピスティオも?
なにそれ。 おねえさんも、のっかちゃんも、あんたまで。 みんなみんな、わたしを、おいていくの?
[目の前が真っ赤に染まるようだった。 それに拍車を掛けたのは差し出された鍵だった。
思わず身を乗り出して。 その鍵を手で弾き飛ばした。
カツン、と音がして鍵が床に落ちて。
そして私は我に返って。 落ち着こうと深呼吸をすれば肩が揺れた。]
(712) 2018/11/29(Thu) 00時半頃
|
|
馬鹿にしないでよ。 看護師の給料はそこそこいいんだからねぇ。 そんなお金いらない。
私の料理なんていくらでも食べさせたげる。 でもねぇ、頼むなら違うでしょ。 料理を教えてあげてほしいとかさぁ。 独り立ち出来るように手助けしてくれとか。 そういうの、頼めばいいのに。 そういうのに、お金使いなよ。
ほんと馬鹿なんだからなぁ、やだやだ。
[悲壮感がない事が一層焦燥感を煽る。 分かっていてやっているのだったら。 なんて酷い男なのだろう。 置いていかれる者の気持ち。 ちっとも考えていないのだから。]
(713) 2018/11/29(Thu) 00時半頃
|
|
鍵はいらない。 渡すならここの合鍵にして。 でも今はいいよ。 お店の引き継ぎする子決まったら。 その時貰うから。
[冷静な声は出せているだろうか。 震える指先を隠すようにぎゅっと手を握って。 それから立ち上がった。]
……またくる、じゃあね。
[トマト煮を持って背中を向けて。 弾き飛ばして落ちた鍵へとちらりと視線を向けて。 しかしそれを拾う事はなく。 そのまま外へと出ていった。]
(714) 2018/11/29(Thu) 00時半頃
|
|
[お義姉さんの話を聞いた時。 兄の居場所がなくなるから。 だからとてもショックだった。
ノッカちゃんの話を聞いた時。 友達になれる子がいなくなるから。 これからなのになんでって。 とても悲しかった。
ピスティオの話を聞いた時。 自分勝手な頼み事だったから。 だから目の前がカッと赤く染まるようだった。
どれも共通している感情。 それは置いていかれる寂しさだった**]
(715) 2018/11/29(Thu) 00時半頃
|
PPP イルマは、メモを貼った。
2018/11/29(Thu) 00時半頃
|
本屋なら斜め向かいだ。 住居改造じゃないし、 どっちだって遠かねぇが。
[男がアトリエにしたハコは、 もとは別の店の商店だった。 そこがたまたま空いていたから譲り受けた。]
生徒に聞いたんだよ。 今日来ただろう?サボり魔のガキ共がよ。
[貼り紙を見る前に言い当てたように 聞こえたのかもしれない。 実際そうだが、面食らった様子に>>703苦笑を浮かべ]
(716) 2018/11/29(Thu) 00時半頃
|
|
なんだ、折角お前が切り盛りしてんのに。
流石に薬屋なくなるのは治療院が参るだろうな お前って親御さんこっちに居たっけか? [そういえば、タツミの身の上に触れた事がない。 家族がいるなら打ち明けたのかと問いかける。 彼にとって、――― 良い質問では無かったかもしれないが>>15] ああ、そういう基準もあるのか? サイラスは学生の頃から理系は かなり出来たって聞きはしたけどよ。 [ただ、主席じゃない。 ケアレスミスが多いとも 本人が学生の頃に聞いた気もする。 まるで態と手を抜いたかのように]
(717) 2018/11/29(Thu) 00時半頃
|
|
新薬、――なぁ。 労働者、って労働だけさせられると思うか。
[薬物の調合。 なら、被検体は必要だ。
人に使うにせよキングスに使うにせよ。 モルモットにするなら下等生物のヒトと同族 果たしてどちらだろうと 考えるまでもなく答えは見えているけれど。
食用を被検体にする可能性を少しだけ考える。 でも、“肉をまずくする”ことを 俺が食べる側なら、あまりしたいとは思わない。]
(718) 2018/11/29(Thu) 00時半頃
|
|
―― 花屋を後にし、記念公園 ――
[フローラに大きい花束を見繕ってもらえば花屋を後にする。 花より団子というが甘い匂いを嗅いでいればお腹の蟲も収まる――ぎゅるる――ことはなくその存在を主張する。 パン屋へと向かおうかと花束を肩に乗せて歩いていると記念公園に差し掛かった。
そこに鎮座するのは>>@6相変わらず食欲をそそりそうでいて、 食べたら確実に狂気の世界に連行されそうなエビの姿。 見ていても気持ちよいものではなく、寧ろ仇の姿がそこにあった]
おや?
[その仇を見ないように視線を逸らせば>>702ベンチに腰を下ろしているノッカの姿を認めた。 自分はそちらへと足を向け、近づいていった]
(719) 2018/11/29(Thu) 00時半頃
|
|
ノッカさん、悩み事ですか? お困りでしたら相談にのりますよ
[そう、確かノッカも『招集』を受けていたはずだ。 はず、というのは自分の推論でしかないからだ。
朝方出会った時の様子が少しおかしかった。 >>697最近ではあまり相談をされることもないのだけれど、 今なら何か話を聞けるだろうか*]
(720) 2018/11/29(Thu) 00時半頃
|
|
いや、…あまりいい想像じゃねえな、これは。
[むしろ、これから労働用で出荷される立場の相手に 話す話題では無かったと、目を眇めた。]
俺も艇には一緒に乗るだろう。 お前さんとは、分けられるけどな。
[タツミは薬学知識もあるしサイラスより手際は悪くとも 充分に働けると思っているから食用は無いだろう。 繁殖用? そいつは人間のメスだけだ。]
あ?それだ、ノッカだ。 良かった、名前が分かりゃ探しやすい。
もし薬屋に顔出したら伝えといてくれや。 アトリエで渡したい絵があるってよ。
[そのノッカが“選ばれた”なら尚の事。 誰かに任せるなんてことは出来ないし。]
(721) 2018/11/29(Thu) 00時半頃
|
|
―――おっと、着いたか。 それじゃあ、またな。
[どうせ迎えが来るまではこうして話も出来るだろう。 軽い挨拶だけでそのまま別れよう]*
(722) 2018/11/29(Thu) 00時半頃
|
|
あ。 ……そーさん。
[>>719休憩したら探しに行こうかな、 って思ってたその人が、向こう側に見えた。 向こうもあたしに気付いたみたいで、 こっちに近付いてくる。
『優しいおにーさん』と出会って、 もうずいぶんと経つ。
それでも困ってるなら話を>>720って、 相談に乗ってくれようとするところは、 ずっと変わらない]
(723) 2018/11/29(Thu) 01時頃
|
|
[むしろ、孤児なら孤児院に居るのではないのかと 帰りがけに近くを通れば、看護婦の姿が。>>714 見るからに不機嫌そうで、此方としちゃ躊躇うも>>715]
おいおい、随分ご立腹顔じゃねえの。 あねき 義姉貴と胸の大きさでも比べられたか? 許してやれよ、子供のいうことだろ
[デリカシーが無い。 パピヨンみたいに生理があがるかあがるまいか 微妙なラインの女と連日会っていたせいもある]
(724) 2018/11/29(Thu) 01時頃
|
|
え、へへ……適わないなあ。
[朝はちょっと、不自然な形で別れたから、 そのこともあるとは思うけど。 悩み事がある、って気付かれちゃうんだから、 流石だなって思う]
あの、えっと。
朝に……ちょっと話したし、 気付いてるかなって、思うんですけど。
[悩みを相談できる相手なんて、限られてる。
もしかしたら、ピスティおにーちゃんだって、 親身に話を聞いてくれたかもだけど。 おにーちゃんも、召集されてるみたい……だし。
こんな相談が出来るのは、もう、]
(725) 2018/11/29(Thu) 01時頃
|
|
あたし、召集されちゃって。
[『されちゃって』。 その一言に、あたしの気持ちが詰まってる。 本当はイヤだって気持ち。
無意識に出た言葉だったけど。 そーさんなら、気付いたかもしれない]
絵本、どうしようかな、って。 流石に持っていけないし、 でも、捨てるのは絶対イヤで……。
[『絵本』って言えば、伝わるだろう。 そーさんが忘れてなければ、だけれども]
(726) 2018/11/29(Thu) 01時頃
|
|
[そーさんの手には、色とりどりの花束。 誰かにあげるものだろうか。
たまに、そーさんをちらっと見上げて、 花束に視線がいって。 きゅるる、って小さな音が聞こえたけれど、もしかして]
そーさん、お腹空いてます? お菓子とか果物とか……たべます?
[ビニール袋の中身。 甘いお菓子に、りんごやオレンジ。
今度はあたしがお腹の音を聞いちゃいました、 って笑いながら、袋の口を大きく開いてみせた**]
(727) 2018/11/29(Thu) 01時頃
|
|
ああ、美味そうだ 伝言ゲームはちゃんと届いたんだな。
孤児院でガキ共にも作ってたのか? うちのキッチン狭いからなあ もともと飲食店のハコじゃねえし。
[車椅子だと、石畳を通ることで 如何せん車輪の揺れがまずい。 折角のマトモな温かい食事を 膝に零しては叶わない。]
ま。 此処で会っても持ち帰るのは難しいけどよ。 [運んで貰うところまでは頼まなくては。
二束三文の価値しかない駄作を並べたアトリエに 鍵なんざ掛けた試しはないから ドアを開けてもらう所も任せちまいたいところ]**
(728) 2018/11/29(Thu) 01時頃
|
|
[茶葉の袋とパンの袋。思わずカレーパンまで買ったこともあり、二つ合わさればそれなりの量になっていて、セイルズに抱かれてカサカサコソコソと鳴いている。 天気も悪くないし、いっそ先に外で食べてしまおうかと、帰路で見かけたベンチに腰を掛けた]
[そうして今日のことを振り返れば、記憶は得てして近い順に甦る]
(729) 2018/11/29(Thu) 02時頃
|
|
[ココアの言葉>>580に依れば、跡継ぎは孤児院から来るのだという。 確かに、あそこであれば継げる子も居るだろう。監査の折に見かけた顔ぶれが次々脳裏を過ぎっていく。誰かの料理>>513に興味を示す性格の子>>526、本読みたさで本棚前に居座る子、建物の周りを駆け回る子供達──あそこには様々な子供がいる]
[人類管理区は宮廷に人を取られていく以上、孤児院の必要性が高い。区から補助金も回しているのだが、所属人数の多さ故だろう、孤児院を出た子らから寄付>>78を受け取って漸く成り立つ財政状況だった]
[市中にも孤児院出身者は多く、例えば先程のリリィベルだとか──あああとは、インクを扱っているワカナの雑貨屋>>138、あそこに良く荷を運んでいる>>367>>414──ビスティオ、だったか。彼も孤児院出身だった筈だ]
[寄付額が年の割に随分と多く、あそこまで払うと生活が苦しくないだろうかと、職員が案じていたのを覚えている]
(730) 2018/11/29(Thu) 02時頃
|
|
[そういえば。孤児院の子らがパン工房を継いだなら、その利益を孤児院の運営に回す事も可能ではないのだろうか。勿論十分な利益を確保するためにはパン焼き技術に加えて経営手腕も必要だから、二人以上集まらないと難しいかもしれないが>>709、財源が増えれば増える程、此処の負担は減らせるだろう]
……向いている子供がいるか 後で聞いてみるか。
[近日中に向かう予定もあったからと、同じ思考>>709が既に孤児院関係者へ伝達されていると知らないままに、予定を立てる]
[さくり、頂き物のクロワッサンを囓る。一度の咀嚼であちこちの薄層が剥がれ落ち、バターの香りを振りまきながら、袋の中で散らばった]**
(731) 2018/11/29(Thu) 02時頃
|
|
―回想:フローラと雑貨屋にて―
そうね、色々。 気に入ったものがあれば良いのだけど……。
[6つの小瓶は大人しく待っている。コレと選ばれる時を。
ロイエも待っていた。 首を振るという7番目の選択肢も想定して。>>284]
結婚式…そぅね、きっと近々。 あると思うわ。…――祝い事が。
[花の贈り物。>>285 見た目の華やかさ、籠める思いは如何程に。]
(732) 2018/11/29(Thu) 02時半頃
|
|
[召集も『祝い事』なのだ。 喜んで喉を潤す血を流そう。 喜んで腹を満たす肉と臓物を与えよう。 喜んで刃を己に突き立てよう。 喜んで労働力となろう。 喜んで種を授かろう。
ぞくり、体の奥が熱くなる。 うっそりと目を細め、吐く息は夢みる女。
窓の外を見やる。遠くにある教会の、鐘が今にでも聞こえてきそうで。 胸に手を置く様も花嫁を思わせるようだ。>>285>>286]
(733) 2018/11/29(Thu) 03時頃
|
|
……
[ざらつくのは、何故だろう。 フローラの方を完全に向くことが出来ず、選択の声に彼女の手元だけを見やる。>>287]
ありがとう、その色にしたのね。 流れる水のよう。あぁ、いま、割れないように包むわ。
[レジに向かう頃にはざらつきは何処か遠くへ。]
花の色は……赤にするわ。 多少は高くても良いの。無理して育って貰っているのだもの。
[人気の赤を。>>287 鮮やかで、目を惹き付ける赤を。]**
(734) 2018/11/29(Thu) 03時頃
|
|
―回想:雑貨屋でイルマと
[イルマが店へとやってきた時、ロイエは通話中だった。
黒の携帯端末を耳に宛がい、イルマに瞬きを送る。>>416]
えぇ、ではそちらのご提案に従います。KGを10、アンダーで。
『…――通り雨に気を付けて』
[通話を終えた携帯端末はスカートのポケット内側へ。]
お待たせしてごめんなさいね。いらっしゃい。今日も色々見ていって。
(735) 2018/11/29(Thu) 04時頃
|
|
[生活雑貨と、もうひとつ、代金不要の噂話。]
召集……あぁ、もうそんな時期なのね。
[頬に手を当て、店壁に提げられたカレンダーを見やる。]
あら、イワイさん? どうしてそう思ったの?
[聞けば治療院への願い事。 頷ける点と点。]
後片付けをしているみたいね。 残念ながら私のところには…だけど、本当に――よ…
[喜ばしいと繋げる予定だった言葉が、途切れる。]
(736) 2018/11/29(Thu) 04時頃
|
|
寂しいだけではなくて、怖い……の?
[どうして?]
あなたは、何を怖れているの? ねぇ、イルマ。
知り合いが居なくなること? それとも――…自分が居なってしまうこと?
[ゆっくりと歩いて近寄る。 イルマを追い越して奥のカウンターに向かっただけ。 商品のバーコードを読み取り、袋に詰める時は視線が彼女から離れ。
掌へと渡したお釣。 そのままイルマの手を握ろうか。>>493]
(737) 2018/11/29(Thu) 04時頃
|
|
ありがとう。 貴女がそう言ってくれたから、誰かに託そうかしら。
その時は、イルマ、貴女にお願いするわね。
[便利なお店が閉まらないように。自分も受け継いだように。]
もし召集されたら――…何を遺したいか聞いても良い?
何を継いで欲しい?
[形があるものでも、ないものでも。]**
(738) 2018/11/29(Thu) 04時頃
|
|
[パン屋をてきぱきと切り盛りしながら。 気付けばもう閉店も近い時間。 お客さんの数もまばらになってきた]
今のうちにワカナさんのお店に行こうかしら。 さすがに待たせすぎても悪いわ。 ねえ、モニカちゃん。 少しの間お店番お願いね。
[バイトの売り子さんにお店番を頼んで。 たまごドーナツの紙袋を手に店を後にする]
(739) 2018/11/29(Thu) 09時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る