219 The wonderful world -7days of SAIGAWARA
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[手を繋いだまま、反対の手でリツを突く]
…とりあえず、俺らもいこ?
[こちらを見たなら思い出したように]
そういえば、駅のところで 藤宮さんらしき人見かけたよ
声かけたけど、反応ないから そのままにしてたけど
[そっちいくか、と問いかけて 同意が得られたならば、そこへ『跳ぶ』つもり*]
(475) 2017/06/18(Sun) 23時半頃
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―サイガワラ駅東口― >>357>>358>>359>>360
[駅についた時、そこは何も変わりがないように見えた。 セブン・トゥエルブはぐちゃぐちゃになったまま。 桐生の言葉を思い出す。
死んだところにいきたいか。 それが悪い思い出だけであるならば、 思い出したくもない場所だろう。
だが?]
(476) 2017/06/18(Sun) 23時半頃
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── お嬢様だって 人を殴りたくなるときがあるんじゃないの。
[ そうね、良くかんがえたら私もお嬢様でした。 "いないことになってるけど"。
なんて、声色から警戒ばりばりのまま、 狙い違わず。視界の中に男の笑みを捉え、 ── 逸れた>>@181。 ]
(477) 2017/06/18(Sun) 23時半頃
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[突かれて、くすぐったいよ、と苦情を一つ。 けれど急がなければいけないのは事実で]
藤宮さんって昨日のだっけ…? わかった、それじゃあそっちいこうか。
[手は繋がれたままなので、すぐ『跳べる』だろう]
(478) 2017/06/18(Sun) 23時半頃
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[ 舌打ち。 アンブレラを引こうとしたその瞬間、 バキ、と 折れる音がする>>@182。 持ち手の所を叩かれたものだから、 私の手にも衝撃が伝わってきて。 出血こそ無かったものの、 肌の色が一気に赤くなった。 痣になりそうだと 他人事のように 思う。 ]
(479) 2017/06/18(Sun) 23時半頃
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[ それでも怯まない私に、 目の前の男の違和は、 ますます膨らんだかもしれないけれど、 それは私の分かるものではなく。 私はもう使えない、と判断すれば 巻き付いていた蛇をアンブレラから離す。
次の判断まで早かったのは ええきっと、喧嘩に慣れている所為でしょう。 ]
(480) 2017/06/18(Sun) 23時半頃
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ねえ、 ── 縛られるのは好き? 私は嫌い。
[ 振り下ろされた鉄パイプ、 …を、持つ腕を締め上げ、落とさせようと。 二匹の蛇は飛びかかる。 ]
(481) 2017/06/18(Sun) 23時半頃
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[ ……全くもって痛くないから、 気にしてなんていなかったけれど。 ──辺りは血が飛び散っていたし、 この間にも地を踏んでいた右脚の下には、 血だまりが僅かに出来ていた。
だけど、たとえそうでも、 力を込めている脚の力が一瞬だけ、抜けても。
後方には"慣れていない"シーシャがいた から、 …私が伏すわけには いかない* ]
(482) 2017/06/18(Sun) 23時半頃
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>>360
ああ、これは、 この都会にいるのは考えにくいが、 モグラの道っぽく見えるな。
[土の様子。これは地中を進んだものに間違いないだろう。 さすれば、まずはそれを追いかける選択になるのは、当然で]
あるそうな気がする。 いくぞ。
[駅を抜け、北上]
(483) 2017/06/18(Sun) 23時半頃
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!? 待って、リョウ!
[ >>458 駆け出していく姿に、忘れていた。 “ 痛覚 ”が今のリョウには無いんだって。
( 怪我をしていたら動けないだろうから、 前には出ないだろうって、思い込んで ) 後を追おうと思ったのに、]
(484) 2017/06/18(Sun) 23時半頃
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……? 何して…… ッ!!?
[ >>@179 何もないところで鉄パイプを振った。 空振り?なんて思っていたけど、
―――― 唐突に、後方に吹き飛ばされた。
駅の壁に強かに身体と頭を打ち付ける。 生ぬるい感触が、頭部を伝っていく ]
(485) 2017/06/18(Sun) 23時半頃
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( なに今の ……!? )
[ 何も見えなかった。 風か何かかとも思ったけど……分からない。
眩む視界の先で、 リョウに振り下ろされる鉄パイプを見た。>>@182
―――― 瞬間、駆け出す。
手にするのは、水の大鎌。 それを持って死神とリョウに近づき、 横凪に、死神を狙う ]*
(486) 2017/06/18(Sun) 23時半頃
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―よみのクリニック周辺― >>463 [地面のふくらみは、時々は見落としそうになるが、 なんとか、続く道を発見し。 気が付けば、北の病院よみのクリニック周辺まできていた。 >>465 [底に、見覚えのある顔を見つける。 ああ、早くついたんだな、と悠長に思うが]
ん?どうした?きいてみたいのか?
(487) 2017/06/18(Sun) 23時半頃
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── 駅周辺 ── [一度、十王ストリートに着地したが それを除けば、概ね成功で駅の近くにたどり着く]
ねえ、これあやしくない?
[藤宮らしき人影を見たあたりを見ると 地面がしっかりもっこり盛り上がっている >>#7>>136>>174>>179>>360>>483
人通りは多いはずなのに 誰も気に留める気配もなければ 危険、工事中などの看板などもたってない]
これ、ヒントにならないかな?
[あからさま過ぎとは思いつつも他に思いつかず 首をこてと傾けて、相棒の見解を窺うことにした*]
(488) 2017/06/18(Sun) 23時半頃
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……ちょ、っと、!?
[ なんで来たの>>484、って そう思ってしまった、から かな。
視界に入り込む白金と黒の姿に、怯んだ。 アンブレラが重くなった瞬間よりも、ずぅっと。 比べものにならないほどに。
腕に伸ばしていた蛇>>481が 止まった。 ]
(489) 2017/06/18(Sun) 23時半頃
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[ ……重い鉄パイプががら空き、なんて、 気付いてしまったとしても、もう* ]
(490) 2017/06/18(Sun) 23時半頃
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>>465>>467>>468
うん、そっとしとこう。
[どうも立て込んでいると、向いた時、 >>#7 ふと、地中から首を出して、なおかつ、羊の首で遊んでいるモグラらしきものをみる。]
ヒナちゃん、あれだ。
[叫んだ瞬間、 モグラはきょろり、 もちろん、目は退化しているはずなので、彼らいとっては音を察知するだろう。]
(491) 2017/06/19(Mon) 00時頃
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―駅―
…んーーーー。とりあえず自然にできた感じじゃないよね よし、辿ってみようか。
[盛り上がったアスファルトに触れてみながら。 如何にも怪しげな跡を、辿っていくことにする。 それはクリニックの方へ続いているだろう*]
(492) 2017/06/19(Mon) 00時頃
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[色を失った玻璃の先を追う事はせず。 それでも、先の疑問を解消する如くにかけた問いに返ってきたのは、呆気に取られた様子だった。>>417 その後で笑われたのには、きょと、としてから別の意味で目線を逸らす。]
(…わ、笑われてしまった、)
そ、その別段何かあるではなく…、
[と、言い訳なのか誤魔化しなのかよく分からないままに言葉を口から出るままに言ってしまった辺りまで後悔してから、云われたものに幾度か瞬いた。]
に、二十二 …です、か…?
[成る程同い年の感覚であれば、確かに“先生”はむず痒いかもしれない。]
(493) 2017/06/19(Mon) 00時頃
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―よみのクリニック裏―
これ、裏に繋がってるね… どこまで続くんだろう。
[そのまま、謎のでこぼこを追っていくと… よみのクリニックの裏にたどり着く。 >>491 ヒナちゃん、あれだといわれて見た視界の先]
―――!?……
[そこに見えた生き物は、 楽しそうに羊の首らしき物体ををころーん… またころーんと転がしながら遊んでいる
頭の丸い謎の動物(モグラノイズ・モル)の姿。>>#7]
(494) 2017/06/19(Mon) 00時頃
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[自分の能力は、ただ、傷をもらうことと、自分の傷を与えることだけ。 ただ、後者を隠してさえいれば、相手の信頼を得やすい能力ではあるらしい。 或いは、先程の少年のように。 痛みに価値を感じている者>>452に、喪失感を与えることも。
尤も、先程の件に関しては、故意という訳ではなかったけれど。 ただ、在ったからもらった。それだけだ。]
(@183) 2017/06/19(Mon) 00時頃
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―サイガワラ上空―
[一面に広がるコンクリートジャングル。 その一角、ビルの屋上から、死神は見ていた。 仕掛けたサメが彩った、白に広がる赤>>431を、 突然の乱入者に襲い掛かる、水の塊たち>>454を。
そして何より、彼らに“終わり”をもたらさんとす、 鉄パイプを振り回す同僚の姿>>@177を、 死神はじっと眺めていた。
水を差すような真似はしない。 ノイズでもけしかけようものなら、 鉄パイプの矛先が此方に向きかねない勢いだったもので、 ただ、僕はじっと傍観者に徹していたことだろうと思う。]
(@184) 2017/06/19(Mon) 00時頃
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わ!もぐっちゃう……せめて首!! 首置いていって!!!!
あ!届きそう!
……ぶよぶよー!!!!
[目の前でモグラが地面に…アスファルトの下にもぐろうとしているのが見えた。 デッキブラシを伸ばすと、ぎりぎり。 射程範囲内。 地面に向けて意識を集中させて…
ぶよんっ
もぐらが潜りみつつあった地面が、ぶよんっと柔らかくなった。]
(495) 2017/06/19(Mon) 00時頃
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[終わりというものは、突然に訪れる。 それはいつだって、理不尽で、無慈悲で、暴力的だ。
その姿を体現したような、黒い翼を持った青年の姿に 少しばかりの嫉妬を覚えつつ、 死神は唯、成り行きを見守っている。**]
(@185) 2017/06/19(Mon) 00時頃
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ねえ、これどこまで続いてるんだろう?
[見た所、北の方角 そちらにあるとするならクリニック]
とりあえず、行こっか
[ダメ元で『跳んで』いくつもりで リツの手をぎゅっと握ってしがみつく
クリニックは北エリアでも駅よりだ エリアを越えられなくとも走ればいい
盛り上がりが途切れない限りは それに沿って『跳んで』いくだろう*]
(496) 2017/06/19(Mon) 00時頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2017/06/19(Mon) 00時頃
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[そして、気づけばぶよんっ>>#7>>495のところにいた**]
(497) 2017/06/19(Mon) 00時頃
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>>495
[ぷよん、となった地面。 きっと、モルは掻いても、土がぼよぼよすることになるだろう。]
ヒナちゃん、いいぞ、そのまま四方も柔らかくしろ。
[そして、自身はそのモルがいる方向へかける。 ヒナの能力がうまくいけば、 モルはそのまま地中で、ぶよぶよを掻きながらぐるぐると回転する。まるで、地中の中に袋ができた状態だ]
ヒナちゃん、地中から出そう。 合図をしたら、 上部、解除して。
[注文が多くなるが、仕方ない。 モルが首をもって、地上に顔を出した瞬間、 その周りを固定するつもりだ。]
(498) 2017/06/19(Mon) 00時頃
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>>497 ―――ぴゃっ!!!!
[その状況を、一言で表すなら 親父!空から男の子達が! みたいな衝撃。 正確には何も無い空間からだが。]
あれ、リツ君…と、相方さん?
[よく見たら、片方の男の子はジョードデンキ前で遭遇した男の子だった。*]
(499) 2017/06/19(Mon) 00時頃
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なんだ? お嬢さんって呼ばれるのは嫌いかアンタ? なら、なんて呼べばいい。
[ >>477名前なんて、 自分のものも他人のそれにも興味はない。
ただ不便がなければそれでいいから、 呼ばれたい名前を聞いておく。
聞こえてきた舌打ち>>479 彼女が手にしたアンブレラを引こうとしたときに ちょうど此方の一撃が当たる。 ]
(@186) 2017/06/19(Mon) 00時頃
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[ 此方としてはてっきりアンブレラのほうが サイキックの具現だと思っていたので 手応えの無さに一瞬虚を突かれる形になった。
だがそれ以上に此方にとって予想外だったのは。
今の一撃で赤くなった肌の色だったり>>479 辺りに飛び散った血の赤の鮮やかさだったり、 彼女の右脚の下に僅かに出来た血溜まりだったり>>482 ]
……なァ、アンタまさか…
[ そこから先の言葉を紡ごうとして>>481 二匹の蛇が、此方目がけて飛びかかってきた。 ]
(@187) 2017/06/19(Mon) 00時頃
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