278 冷たい校舎村8
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─── → 保健室 ───
[ 今日はもう休んだ方が良いって、 多分いいんちょとここのちゃんは言うよね、なんて。
それを言ったのは、 割れた皿含めて、片付けがさっぱり終わった後。
しおりちゃん 休む?って、 あたしは道中、聞いている。 ]*
(709) 2020/06/17(Wed) 22時半頃
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── 現在:廊下→手洗い場 ──
たっつみーん! ウェイウェイウェイ! ええ!?それ自前? ハンカチもってっとか流石だね〜。
[ 保健室使えねえのだりーなって思いながら>>689 手洗い場を探せばクラスメイトが見えた。>>694 絡まない理由が何処にあるんだ。
ハンカチでごしごしやってる最中に、 はい、ドーン!って突撃してく。 おれは元気です。泣いたばっかだけど。 ]
(710) 2020/06/17(Wed) 22時半頃
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師範棋士 千早は、メモを貼った。
2020/06/17(Wed) 22時半頃
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てか顔色悪くねえ? どしたあ?
[ 原因なんて、この校舎じゃ山ほど思い当たるけど 思い当たりありすぎて逆に分からん(笑)
顔を洗うために蛇口を捻りながら 何気なしに尋ねてみたたり、する。 ]*
(711) 2020/06/17(Wed) 22時半頃
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――現在:体育館前――
そう? あー、確かにその方が楽しいか! んじゃそういうことで!決定な!
[ 奢りはいらない>>642ようだし、 確かにみんなでファミレス>>643の方が楽しそうなので、喜々として頷く。 当然夏美も一緒だと思っている。 皆での予定のはずなのにここで無理矢理決定ということにして笑った。 反対意見は認めないです、なんちゃって(笑)]
(712) 2020/06/17(Wed) 22時半頃
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おー、りょーかい。先行ってるわ。 早めに戻って来いよー。
[ 幸俊は購買に寄ったりするという>>649ので、誠香と一緒に先に教室へ戻ることになった。 その別れ際。]
しなねーよばーか!そっちもな!
[ かけられた言葉>>650を、明るく笑い飛ばす。 死ぬわけないだろ! つーかそういう不穏なこと言うなよなー! なんて気持ちを込めつつ。 それから「んじゃ行くか」って誠香に声をかけ、教室の方へ足を向けた。]
(713) 2020/06/17(Wed) 22時半頃
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――廊下――
[ 靴裏はインクで汚れていただろうが、誠香と同じく>>695もう乾いているようだったのであまり気にしなかった。 細かいことは気にならないタイプです。]
やっぱ保健室じゃない? 折角ベッドあるんだから使った方がいいし、 黒板にもベッド5台だかなんだか書いてたわ、確か。
ふふん、そうだろ紳士だろー。なんつって。 俺が決めたわけじゃねえけど。 うちの男子、俺含め『ベッドじゃなきゃ寝れない!』みたいなタイプ居なさそうだし、多分。 遠慮なく女子たちでベッド使っちゃえ使っちゃえー。
(714) 2020/06/17(Wed) 22時半頃
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[ もちろん俺も、ベッドでなくてもそのへんで寝れる。 他の男子達と一緒でも、寝れる。 寝れる、が。 正直、懸念事項はあった。
最近は、毎夜、 俺が寝てから“僕”が出てきているみたいだから。 鉢合わせて、何かあったりしなければいいのだけど。]
(715) 2020/06/17(Wed) 22時半頃
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つーか、あれならこのまま保健室行っちゃってもいい気がするけど、どうする? やっぱ1回教室来とく?
[ と、一応確認してみた。教室は2階で保健室1階だし、後でまた戻ってくるのも面倒かなって。 そこで別れたにしろ一緒にしろ、 しばらく歩いていけば、教室が見えてくるだろう*]
(716) 2020/06/17(Wed) 22時半頃
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――現在/手洗い場――
……あ?
[うぇーい。と聞こえた声に辰美は怪訝そうに振り向く。 振り向いて、……あ、とちょっと言葉に詰まった。 が、すぐに追いつくようにこう返す。>>710]
自前だっつの。お前持ってねえのかよ。 あかぎれすんぞ。
[てか、と続ける言葉に困ったように口を噤む。 あれだよあれあれ。どれだ。どう言おう。 悩むうちに軽いノリでこう返している。]
(717) 2020/06/17(Wed) 22時半頃
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ホラーな目に遭ったんだよ 一階に地下ができてたり 七星が見つかんなかったり 変な幻見たり
[幻の事を話すとネタにされるかもな、と思ったので 辰美は顔を洗おうとする喜多仲に「てか」って返す。] てか、お前こそ目元赤ェけど笑っててミョーな感じ。 どした?
[そのまま出すと水冷たいぞ、温水選べよ、って 辰美は忠告しながら、その顔を少し見つめたりする*]
(718) 2020/06/17(Wed) 22時半頃
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-- 現在/→廊下 --
[ 千夏は約束を守る。 いやだな、と思いながら測った成績表。 お昼の注射うってないし、お昼ご飯は食べてない。 ……赤点ぎりぎり。ううん、ちょっとアウトかも。
でもここちゃん、千夏は大丈夫だよ。 ] 紳士じゃんー。
[ たまたま前に見つけた二人。>>696>>716 やあと軽く手を振って、会話に勝手に入る。 といっても、誠香の言葉を繰り返すだけだけど。 ]
(719) 2020/06/17(Wed) 22時半頃
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教室に心乃ちゃんがいるよ。 一緒にごはんたべよって話してるけど、 誠香ちゃんや連城くんもたべる?*
(720) 2020/06/17(Wed) 22時半頃
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―― 現在 / 手洗い場 ――
……まこちゃんと俺が、似てる?
[心乃の瞳が、すっと細くなる。>>513 口元から笑みが引くのを、確かに俺は見た。
いつになく心乃の表情は固く 聖母のような穏やかさはそこにはない。 地雷を踏んだ、ということだけは理解した]
(721) 2020/06/17(Wed) 22時半頃
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―― 現在:廊下→教室 ――
あ、そんな書き込みあったんだ? いやあ、悪いね。 遠慮なく使わせてもらうな!
[ ふと、交代で使えば? なんてことが頭に浮かんだ。 連日教室で雑魚寝じゃあ男子も疲れるだろうし。 でも、自分が使ったベッドを男子に使われることに 抵抗がある女子もいそうだ。 それじゃ、やっぱりなしだな…… というところまで考えて、 いやいや、と誠香は頭を振った。 それじゃまるで、明日も泊まるみたいだ ]
(722) 2020/06/17(Wed) 22時半頃
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[ ……そう、ずっと気になってて。 食いしん坊とかじゃないよ(笑)>>91]
(723) 2020/06/17(Wed) 22時半頃
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[ぼそり、と心乃の唇から漏れ出た言葉は 氷柱のように冷たく、鋭い。 すっと背筋に悪寒が走った。
――恵まれている人。>>515
俺が、だろうか。そして、まこちゃんも。 心乃の言葉が、俺には理解できない。
可愛らしく天真爛漫なあの後輩と、 俺の印象はあまり重なることがないように思う]
(724) 2020/06/17(Wed) 22時半頃
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[ このまま保健室に行く? と連城が気を利かせてくれた。 それにも誠香は首を横に振る ]
いや、一回教室行くよ。 ジャージ取りに行きたいし、 それに、お弁当、まだ食べてなくてさ。
[ 制服のまま寝てしわだらけは避けたい。 その程度の恥じらいはあった。靴底には無頓着だけど。 というわけで一緒に教室に向かっていると ]
(725) 2020/06/17(Wed) 22時半頃
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[恵まれているから、気付かない。 持たざる者の気持ちが、理解できない]
(726) 2020/06/17(Wed) 22時半頃
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[俺は、自分の傲慢さに気付くことなく――]
(727) 2020/06/17(Wed) 22時半頃
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あ、千夏ちゃん。
[ 流れるように会話に加わった千夏に、>>719 誠香もやあと手を上げる。 ごはんのお誘いにもちろんと頷いた ]
食べる食べる!
[ もちろんそのごはんがクレープだなんて思ってません* ]
(728) 2020/06/17(Wed) 22時半頃
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あっ、
[踵を返す心乃を、見送るしかなかった。 彼女は、俺の顔すら一瞥することなく>>517 足早に廊下を去ってゆく]
心乃も、気を付けて。
[去り行く心乃の背中に そう声を掛けるのが、精一杯だった]
(729) 2020/06/17(Wed) 23時頃
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(女装をやめた途端に、魔法が解けたみたいに 人間関係がぎくしゃくしてゆく。 やっぱり、本当の俺じゃあ、ダメなのかもなあ)*
(730) 2020/06/17(Wed) 23時頃
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──家庭科室──
[ 礼一郎がそこにたどり着いたとき、 少なくともそのとき人はいなかった。
作ってくれるって言われて、 ありがとうって言ったんだから、 そうするのが礼儀ってやつだろ。
それと、単純に腹が減って。 ……減ってるはず。夜だし。]
(731) 2020/06/17(Wed) 23時頃
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[ 割れた皿はなくって、 鍋にシチューは残ってたはず。
乾かされてる皿を見て、>>682 礼一郎は誰か来たんだなって思う。
よかった。 食べるのが礼一郎だけじゃなくて、 本当に、本当によかった。
勝手にしてごめん。 ──って思いながら、温める。 礼一郎はお皿にシチューをよそう。]
(732) 2020/06/17(Wed) 23時頃
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……いただきます。
[ って、静かな家庭科室に独り言。
手を合わせるのは省略しがち。 だけど、声には出して言う。 が、礼一郎のそこそこの礼儀。
シチューはおいしかったです。 点数をつけるみたいなのは、 礼一郎の信条に反するのでやめとくね。
でも、おいしかったです。とても。
え? 失敗だったんですか?>>584 ……でも、礼一郎はおいしいと思ったよ。 本当だってば。こんな嘘つかないって。]
(733) 2020/06/17(Wed) 23時頃
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[ 皿を洗って、火の始末を確認して、 礼一郎は教室の前方に歩いてく。
普段の教室や座学用の教室に比べて、 あんまり使われないからきれいな黒板。
十分なスペースが余ってるのに、 なんとなく、わざと端っこを選んで、 礼一郎は小さくいくつか文章を記した。]
(734) 2020/06/17(Wed) 23時頃
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ごちそうさまでした。おいしかったです。 片付けするから声かけてください。阿東
(735) 2020/06/17(Wed) 23時頃
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[ まだ誰か食べるかもしれないからね。 鍋はそのまま、礼一郎は教室への道を戻る。*]
(736) 2020/06/17(Wed) 23時頃
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[——お客様のおかけになった電話番号は現在使われておりません——]
(737) 2020/06/17(Wed) 23時頃
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[皿をキュッキュと磨く音が響く。 わたしがなんとなく思った推理は、合ってるかどうかはわからないよ。 でもなまちゃんが納得したなら、ここはこれで良しとしましょう。 ……血だらけの人形のことは、そう考えてしまうのが、 例え間違っていても、きっと良いはずだ。
夏美ちゃん、いなくなったんだぁ。 そっかー。 ……って、今更ながらにちょっと切なく思う。]
(738) 2020/06/17(Wed) 23時頃
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