191 The wonderful world -7 days of MORI-
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[ぽんっと胸に滑り込んでくるのは一体何度目か。 警察のイメージと、俺への偏見を語られては、 そうかねえ、と不思議がるばかりだ。
掌のタイマーは、少しずつ薄くなっている。]
[足早に歩き出して、 けれど呼び止められて立ち止まった。
背中で受け止めた言葉は小さく、 今にも消えてしまいそうに感じられた。
――生き返るのが怖い。 ――生き返って、元に戻って、 信念だけ大切にするような冷たい人間に戻るのが
抱えるものの重さでいえば、卯月の方が重いのかもしれない。 けれど抱いている恐怖は鏡合わせのようにも思えた。]
(545) 2016/06/12(Sun) 23時半頃
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俺だって、この先生き返ったとして。 どう生きていくかなんてわからないさ。 なら、……生き方を、探そう 一緒に
[口で言うのは簡単だけれど まだ生き返れるかもわからないし 生き返ったって、俺と卯月の罪が消えるわけでもない。
生き返れば、幸せというわけではないだろう。 それでも
――叶ったなら、手を伸ばして、 卯月を一瞬抱きしめるだろう。]
(546) 2016/06/12(Sun) 23時半頃
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[そう、目を離した隙だった。>>543。*]
(@71) 2016/06/12(Sun) 23時半頃
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[大切なものを喪っても、また見つけて、 それで案外生きていけると、そう死神は言った。 それが誰かの受け売りだとしても、
このゲームで卯月がエントリー料でないものを喪っても 生きて、いけますようにと、そればかりを願って――
自嘲気味に笑って、身体を離す。
掌のタイマーが消えている事に気がついた。]
(547) 2016/06/12(Sun) 23時半頃
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── おつかれさまでした。北見さんと、ええと……、
*
(548) 2016/06/12(Sun) 23時半頃
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…………卯月。 タイマーが。
[と、と歩く速度を遅くして、 場所は丁度ラーメン失楽園あたり。
食い逃げ犯が確保されたことを 恐らくRGの住人の店主が知るかは不明だが]
……”気絶する”までにどこか飯でも食いにいくか?
[さっきまでの事が嘘のように、呑気な事を言ってみせた*]
(549) 2016/06/12(Sun) 23時半頃
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[ 何かを悔いているなら、忘れてほしい。 何かに怯えているなら、そちらを向かないでほしい。
……無力な俺にできたのはごまかしだけだった。*]
(550) 2016/06/12(Sun) 23時半頃
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[>>504 怒声と共に、紅蓮の炎が舞い上がる。 放たれた蹴りはペンギンの真芯を捉え、 宙を舞ったペンギンは地に落ち、燃え盛った]
無事であるか? 嗚呼、サングラスは犠牲になったか……。
[厳つい顔を覆っていたサングラスが無くなり、 鋭い眼光が飴玉を睨んでいる。>>505 こちらもまたキャンディーだった。 ただし、味は男が持っているものとは別。
しかしそこで少年が動いた。>>516 森が持っていた飴を使い、巧みに豚を誘導して 自らのパーカーの中へと誘導したのだ]
(551) 2016/06/12(Sun) 23時半頃
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[少年の胸元がもぞもぞと動き、 その中からカリカリと飴を削る音がする]
確保することがミッションなのだから、 これでゴールではないか……?多分。
[そう語尾に付けるのは、男にも自信がないからだ。 しかしその後、パーカーのふくらみが消えた>>#8 >>529 クリアみたいですと呟く森に釣られて 右手を見ると、刻まれていた数字は消えていた]
どうやら他の三ヶ所は 別の参加者がクリアしてくれたようであるな。
[笑顔を浮かべる森に、同じく笑みを浮かべて 怒鳴を見やれば溜息を一つ吐いていた>>532]
(552) 2016/06/12(Sun) 23時半頃
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[返そうとした言葉が、それ以上続けられる事はなかった。 動きの止まった身体。
>>543>>544 目の前で刃物の銀がきらめいても。 こちらに笑顔を向けられたとしても。 反応を、返すことはない。できない。
茶色の瞳は、虚ろな空洞のように紀陸の方を向いたまま
そして、彼の手が振り下ろされて――]
(553) 2016/06/12(Sun) 23時半頃
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すまんな。 もう少し早く対応できていれば良かったんだが。
[言ってから、自身に驚く。 普通に、怒鳴を励まそうとしている自分に。 ―― だけど、それでも、]
今日は、色々と助かった。感謝する。
[そう告げれば、疲れたと言わんばかりに クロネコ像に凭れかかるように座り込んだ]
(554) 2016/06/12(Sun) 23時半頃
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[ふと、腹の当たりの重さが消える。 どうやら豚は連行されたようだ。
彼女や、他の男の声で、手のひらのタイマーの消失を知る。>>529、>>532]
俺らが最後、か。 どーもギリギリで走ってるな……。
[本来であれば、もうやるべきことはない。 だからこそ、休むべきなのだろう。]
(555) 2016/06/12(Sun) 23時半頃
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[圭一の動きが止まる。 皆方を支えていた手が、急速にその力を失う。
皆方の身体に、彼自身のものではない赤い色が降り注ぐ。
少年の体は、ゆっくりと…地面に向かって崩れ落ちた。*]
(556) 2016/06/12(Sun) 23時半頃
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[小津や彼に礼を言いたいが、あまり言われても気持ちのいいものではないだろう。 自分か、相手か。どちらかは死ぬ可能性が高い。 だからこそ、彼女に倣って、一礼をして。>>537]
……生き返れるのは4人だそうで。 そろそろ注意した方がいいかもしれない。
[暴挙に出る人間がいてもおかしくはない。 人が減ってくる時、最後の4人までは。 特に、一人の顔が思い浮かんだから。]
(557) 2016/06/12(Sun) 23時半頃
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今日は助かったよ。 また手が組めれば、その時は。
[そんな挨拶を交わしたのは、一言二言交わした後だろうか? 少なくとも彼らを邪険に扱う理由もなく、敵対する気もない。
そこまで終われば、ようやく彼女の元へ歩き出す。>>537]
そうだな……。 うん、休める時に休もう。
[ベンチを示されれば、歩いて行くけど。 そのさなか、気になることを思い出す。]
……手、大丈夫か? こっちが怪我とかないけどさ。
[僅かでも引っかかれたこと。 それは、覚えている。*]
(558) 2016/06/12(Sun) 23時半頃
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[待て、なんて言われても>>498 気まぐれの傘持ちは、振り返ることをしない。 後からやってきた二人組も見えていたが>>472 >>490 見えた、それだけで。
汚れた傘は、南の方へ。 ミッション終わりのブレイクタイム。 前回は、そこを有効活用させてもらったわけだが。 今回は、やはり、どうも平和なように思えて。
その考えも、 一気に覆されるわけだけども。]
(@72) 2016/06/12(Sun) 23時半頃
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[そして、実質、先に事切れてた男は、 圭一の身に起きた悲劇を知ることはない。 どちらにしても、その絆は、圭一を巻き込んでしまったのだから。*]
(559) 2016/06/12(Sun) 23時半頃
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ああ、こちらこそ助かった。 ……良かったら食べぬか?
[>>558 少年へと言葉を返しながら 掌に乗せて差し出したのは、 先ほど死神から得たキャンディーが二つ。 塩飴とミルクキャンディーだ。
もしも受け取られぬようなら 怒鳴にでもやろうかと、そんな事を考えながら]*
(560) 2016/06/12(Sun) 23時半頃
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……。
[幾何は見届けた。 参加者ふたりの"脱落"を。
見てて気持ちのよい物ではなかったが、それでも。]
……。
[黙して彼>>548を見やるのみ。 そうだな、うん――きみは八千代と気が合いそうだね。 なんて考えたのは、きっと現実逃避だ*]
(@73) 2016/06/12(Sun) 23時半頃
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生き方…。 あはっ、なんか告白されたみたい
[まるでプロポーズみたいな言葉は、昔読んだ少女漫画のようで 馬鹿みたい、とクスクス笑った。あんな乙女チックな状況じゃないのに 片や正義の塊、片や犯罪の塊。そんな二人が相容れるわけがないのに]
約束、したからね
[一瞬抱きしめられて 聞こえてきた、声でない言葉を聞いて。涙が出そうになるのを堪える 嗚呼、この人は本当にズルい。このまま消えてしまいたいのに、そうさせてくれないのだから 小さく頷けば、ちゃんと聞こえた事は伝わるだろうか。返答はしなかった いや、しようと思えば違う何かが聞こえてしまいそうだったから]
(561) 2016/06/12(Sun) 23時半頃
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あっ… 誰かが他の子も捕まえたみたいだね。良かった
[タイマーが消えた事を確認すれば、そんな事を言って 呑気に食べに行くなんて言われてこちらも呑気に]
とんこつラーメンが食べたいな
[さっき豚を見たから、なんてそんな事は言わないでおこう 生き返った時の事なんか。叶うかもわからないのだから その時に考えよう。今は、ただすばらしきこのせかいを生き残ろうと。そう胸に秘めた**]
(562) 2016/06/12(Sun) 23時半頃
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好奇診 キカは、メモを貼った。
2016/06/12(Sun) 23時半頃
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―南エリア・考えざる人の像付近―
[最初のほうはそんな感じだと。 死神仲間は言っていたけども>>1:@73 それはすなわち、日が経てばそうではなくなるというわけではないだろうか。
遠くからでも、それはよく見えた>>539 重症と思しき男性へ、振り下ろされる刃物も>>544]
やぁっぱり
[近くには、死神仲間もいるから>>@71 目を離した隙に、というところか。 近づいたのは、興味本位。]
(@74) 2016/06/12(Sun) 23時半頃
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[その飴を見て、少し目を丸くした。>>560 そういえばこっちの飴も、多分人間に食べられるものだった。]
必要ないなら、ごちそうに。
[2つも貰うのは意地が悪いか? なんてこんな場でも印象というのは気になるもので。 ミルクキャンディーを指差して、「こちらもらっても?」と聞いてみて。頷かれれば、ありがたくもらっただろうか。*]
(563) 2016/06/12(Sun) 23時半頃
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[ぱち、ぱち、と。 拍手の音が、やけに響く。 見上げれば、傘を腕と胸で挟むように持ち、手を打つ死神の姿が見えることだろう。]
あははっ
みんな みぃんな おんなじだぁ
おつかれさま でぇす
[愉快気に笑う姿は、年相応に無邪気なものだが。 ほんの少しだけ、揶揄の色。
気が合いそうだと思ったのが、半分>>@73 結末が目に見えているのが、妙におかしい気がして。 それが、あとの半分。]
(@75) 2016/06/12(Sun) 23時半頃
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[ ベンチに向かう前。 そわ そわ いいのかな?って顔をしながら、 飴をくれる小津に>>560、再び 礼。 ]
…おじさまたちも、 ゆっくり休んでくださいね。
[ これくらいなら、きっと言ってもいいだろう。 そうして後ろをついていくかたちで、 ベンチに座る彼を見ている。
なんとなく。 いつかのホテルのように、己は立ったまま、 彼の疑問を拾った。 ]
(564) 2016/06/12(Sun) 23時半頃
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ん? あ…これかな。
[ 右の手の甲に、数本 あのときの引っ掻き傷。 腫れ まではいかないし、 昨日の熊ほどの深さも無いけれど、 うっすら 血が浮き出ていた。
まあ でも。 この程度は。 ]
(565) 2016/06/12(Sun) 23時半頃
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大丈夫。 気にしないでへーき です。 …ほんとだよ?
[ "明日"になれば、 直ぐ治るようなものだから、って。 笑顔で、手を ひら ひらと。
…納得してくれるかは、わからないけれど* ]
(566) 2016/06/12(Sun) 23時半頃
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— ユニシロ付近 —
[そのあたりに留まっていた参加者に、ノイズ<ミンク>をけしかけていれば、 今日のミッションはクリアされたらしい。]
今日もご苦労さんっと。 さてさて、生き残ってるのは——あァ、だいぶ少なくなってきたなァ。
[観察すれば、人もぼちぼち減っているのが見て取れる。 殺意マシマシな死神なら、このあたりで全滅させられるンだがね。 アタシにとっては、悪くはない。]
(567) 2016/06/12(Sun) 23時半頃
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[——と。 アタシのサイキックは、自由自在に視界を飛ばせる。 だから、見える。その光景。>>543]
あァ、そうか。 ここがRGじゃなくて、良かったな。 “シゴト”しなきゃなくなるとこだった。
ぎゃははは。
[コートにしまいこんでいる警察手帳は、UGじゃァ何の意味もない。
笑う。死神らしく笑う。 少しだけ、驚いたといえば驚いたが。 だが、珍しくもなんともねェ光景だ。]
(568) 2016/06/12(Sun) 23時半頃
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[ルール上は何の問題もねェし。 ポイントにも影響しねェ、咎めやしねェ。
どうしても生き返りたいなら、間違っちゃいねェ選択だ。
……それが、本当に正しいと思うならば。 それを貫くのも、また正義。
生き返った後でもなんでも、それで背負うことになる重みに、潰されるような、 そんな弱い魂なら、いっそ潰れてしまえ。
それ“だけ”が気掛かりで、アタシは忠告したんだ。>>179>>248]
(569) 2016/06/12(Sun) 23時半頃
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