219 The wonderful world -7days of SAIGAWARA
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[裏切られるなぞ、一度で満足した。 だからこそ、悦楽のために必要なものは保持する。 我ながら、変わったものだと臍を噬むが。]
んー……うん。
[風邪をひくなと言われても、出番もない以上寝るしかなく。 腹の中とは全く違う声音で返答をした。
どちらにせよ、もう一眠りと。 座って眠っているときのように、こくり、こくりと頭を揺らしながら、微睡みへと落ちて……。]
(@158) 2017/06/10(Sat) 23時半頃
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[いや、おかしいな? 寝転んでるのに、頭が上下はしないよな?
それに気づいたのは、きっと彼が過ぎ去った後だろう。 思い出したかのように起き上がれば、手を振り上げて。]
枕が咀嚼で動いてんじゃない!クソァ!
[消滅しない程度。 速度だけ込めて、力は込めない拳でフログの背を叩いた。]
……眠気覚めた。
[懐からさっきもらった飴を取り出して、口に運ぶ。 棒の部分を咥えて、不思議な味の飴を舐めた。]
(@159) 2017/06/10(Sat) 23時半頃
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暇なことには変わりないんだよねー。
[横を見ると、フログは何が起こったかわかってないような表情でアメを舐めながらこちらを見ていた。 物言わぬノイズの背を撫でたのは、気圧されたからではない。
ただ、暇だからである。*]
(@160) 2017/06/10(Sat) 23時半頃
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小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2017/06/10(Sat) 23時半頃
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[
―7日間を最後まで生き残れた参加者のうち、点数が高い順番に生き返りの権利を与えます。 ―なお、今回のゲームにおける生き返り人数は最大で4人です。
自分達以外にどれだけの人間が同じ状況におかれているかはわからない。 しかしこの文面から察するに、ただ毎日ノルマをクリアしたところで上位2組に入れなければ生き返らないという事で]
(435) 2017/06/10(Sat) 23時半頃
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[かつん、かつん、雑踏を歩く。
ひらひらした深紅の衣装に、マントを靡かせるも、 行き交う人々は、UGを闊歩する奇抜な魔術師に気付かない。
小手調べにして、たくさんの参加者が消えたーーが、 少しは楽しめそうなくらいの数が、まだまだ残っている。
ミッションの準備は万端。 しかしそれより先に、挨拶兼ねて遊んでおくのも悪くはないだろう。
見つけたのは、>>0:385>>0:426 この現代のコンクリートジャングルには似つかわしくないような格好の、男2人。 まあ、格好については人のことを言えない私だけど。]
(436) 2017/06/10(Sat) 23時半頃
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― 北区/浄玻璃公園 ―
それで、ここの池だったっけ?亀いるの 大きい奴だと噛まれるかな?
[ナオと連れ立って来た公園は、静かで長閑な雰囲気で、 ここなら休むことが出来そうだ、と思った。 さっきのスクランブル交差点とは、天国と地獄の様な差だ。
公園内の池の方へと向かうと、 近くのベンチに>>422女性と子供が居るのが見えた]
ねえ、あれ…ってさ。参加者、とかだったりするかな?
[小声で、ナオへと訊ね。ともあれ、池へと近寄ってみた*]
(437) 2017/06/10(Sat) 23時半頃
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[どこかに向かおうとしていたのか、それは分からないが。]
ごきげんよう。
契約の調子はいかがですか? 信頼を築き合っていけそうですか?
[人混みを掻き分け、歩み寄りながら声をかける。 目元は仮面で隠しているが、口元はにこやかに笑みながら。*]
(438) 2017/06/10(Sat) 23時半頃
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[ 待っていた返事の代わりに返ってきたのは、 他ならないシーシャ本人の問いかけ>>412と、 問いかけた関係を意味する、 オンナノコの声>>@151。
── ちょっと有名。なんだ。 ( 何せ、何時かの"堕天使"は、 一風変わった誰かさんと出会ってない。)
そんな感想を抱いて直ぐに、 得体のしれないオンナノコ もとい、 死神と名乗ったオンナノコは、こっちを向いてきた。
……知り合いじゃあ無くて良かった。 ちっぽけな安堵は鉄仮面で覆い隠して、 ]
(439) 2017/06/10(Sat) 23時半頃
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[川端康成作『化粧』の本を思いながら、ぽつ、答えるのは、疾くに作者などない故の“推察”。]
女子が化粧する姿を魔女と擬えた、あれは、 今や時代錯誤な彼の思考なのですが。
……女性が社会に出て行くならば、 男は己の願望の外へ行くのを認めなければならない。 それを「私」を通して、否定しているもの、と、 そう、解釈するものもあるようで、
[如何にか敬語の付かぬように気を配りながら、そう述べる。 己の力及ばぬところに行く女子を叱りつけたのではないだろうか、と。
尤も、彼の文において化粧は、“死を認めず生に溺れる”虚飾の1つとして扱われていた気もしながら。 視界の隅に見えた消える陰から背けるように、その紙を覗き込んだ。]
…一体何なのだろう、な、それは。
[そんな疑問も口にしながら。]*
(440) 2017/06/10(Sat) 23時半頃
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>>430
ああ、こう、右手が、思うように 動いていないかもしれない。
そうすると、 仕事ができなくなる。
[きっと、生活には支障がない。 ただ、きっと、これでは、
作れない]
(441) 2017/06/10(Sat) 23時半頃
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…リョウ で、良い…けど。 アンタ、聞く前に名乗ったら? "死神"さん。
[ このオンナノコ、あの蝶々男と同じらしい。 それにしては翼が無いけど、 この店の中じゃあ そういう仕組みなんだろう。多分。 女子力デザートを頼まれ去って行く店員は、 きっと"RG"のひと、だし。
…頭を働かせる、なんて 似合わないんだけどなあ。 アイスが溶けたコーヒーを啜り、 平和なティータイムには不釣り合いな表情のまま、 問いを返した。 ]
(442) 2017/06/10(Sat) 23時半頃
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[ 問いかけの最中。 ] [ どうにもこの悪夢の "平和"な空気に居づらさを感じて。 誤魔化すように テーブルにあったフォークを持ち。 シーシャのパンケーキから 苺を一つ、頂戴しようとしたけれど、 さて、貰えたかな。どうかな* ]
(443) 2017/06/10(Sat) 23時半頃
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[Q,それの意味するところはなんだ?]
(なんだろ、すごく…すごく、嫌な感じがする…)
[…紛失や破壊の言葉 それからは連想できたであろう事からはあえて目をそらし俯く今の少年には、もし同じ公園に自分達以外の気配があったとしても気づくのが遅れた事だろう*]
(444) 2017/06/10(Sat) 23時半頃
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>>431>>432
[手のことを、告げたあと、 ヒナを見れば、その深い瞳は、何か思案に暮れているようだった。]
きみも、なにか、だいじなもの。 なくなったのかい?
[その表情に、首を傾げ、覗き込んだ]
(445) 2017/06/10(Sat) 23時半頃
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[>>444、どことなく深刻そうな感じの、まだ間もない相方の頭を撫でた]
大丈夫よ。あたしが貴方を守るから。
[確か、馴染んだその動作はもう少しだけ手の位置が上にあったような気がしたが、別に追求することもなく。 とにかく、ゲームである以上、先程のカエルみたく出題者から何かしらの動きがあるだろう。 ならば、それを待てば良いか。どことなく、楽観的にそう考えた]
(446) 2017/06/10(Sat) 23時半頃
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[ >>@151 初対面との答えに、心配が杞憂に終わったと知る。 その事には安堵しつつも、続く答えに目を見開く ]
えっ、アナタ、死神 …… !?
[ 普通の人間にしか、見えなかった。
さっき会った和装の男と違って、 その背に黒の翼はなかったから。
だけど、先ほどの死神とは違って、 彼女は変な動物を仕向けたりはしなかった。 …… それどころか、本当にお茶会に興じる様子だ ]
(447) 2017/06/10(Sat) 23時半頃
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ねえ、チェックって何なの?
アナタたちのお眼鏡に適わなかったら …… 消されるってワケ?
[ >>@152>>442 リョウとのやり取りが途切れた頃、 訝し気な視線を自身を死神と称した彼女へと向ける。 さっき和服の死神に襲われたのよね、と付け足して ]
(448) 2017/06/10(Sat) 23時半頃
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[ ―――― その最中。
>>443 リョウがフォークを取って、 視線をパンケーキに向けた事に気付けば、 ずい、と皿ごとリョウの方へ動かした。
好きなだけ食べていいのよって、 口元を微かに緩ませながら ]*
(449) 2017/06/10(Sat) 23時半頃
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あら。
[>>437、見たことない少年2人が池に向かっている。 翼は確認できない。多分、彼等は人間だろう。そして、死者、なのだろうか]
……やりきれないわね。
[彼等が気付こうと気付かまいと、取り敢えず形だけ会釈をしておく。 今はまだ、少なくとも敵ではないだろうから。今は、まだ]
(450) 2017/06/11(Sun) 00時頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2017/06/11(Sun) 00時頃
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>>441 …右手が? 熊さんの利き手だったら不便に…
えぇっ!お仕事が!? そんなに大事な場所が不自由に?? それって、すっごくすっごく大変……
[思わず、集人の右手を取りじっと見る。 自分よりかなり大きく、ごつごつとした手。 確かに、触れた箇所が少しだけ震えているかもしれない。]
(451) 2017/06/11(Sun) 00時頃
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私は……
[少し躊躇う。 目の前の相手が支払った代償は、 間違いなくとても大きなもの。 自分のそれは、とるに足らないと思われるかもしれない。
でも、自分にとっては大事なものだったので。 一回だけ、深呼吸をしてぽそぽそと答える。]
(452) 2017/06/11(Sun) 00時頃
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すごく好きな人がいたの… 多分…バイト先で出会って…片思いで……
その人に可愛く思ってもらう為に頑張ろうって… お洒落とか…お化粧とか、いっぱい頑張っていたんだけど…
……………思い出せない。 その人が誰なのか。 どんな人なのか。
バイト先の人に写真撮ってもらって、待ち受けにしてたのに真っ黒で。 何も…何も思い出せなくて。
[必死で感情の揺れを抑えながら、両手を固く握り締めた。*]
(453) 2017/06/11(Sun) 00時頃
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[嗚呼、その質問の答えを得るのと、歩み寄ってくる影に気付いたのは何方が先だったか。 口元には弧を描いた表情の女性、に、見えた。>>438]
嗚呼、宜しく…? 契約の調子も、信頼関係に関しても、 何も気にされるよな事はないかと。
否、其れより君は、 態々と左様な事を述べに来たのだろうか、
[別段、行き先を急ぐという訳でもない。 が、そうやって尋ねてくるのは、少し違和を覚えると謂おうか。 少なからず、青年自身は彼女を疑っているのでもなく不思議に思っていただけだ。 …格好も含めて。]*
(454) 2017/06/11(Sun) 00時頃
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[>>446頭を撫でる手に一瞬びくりとするも、それが彼女のものとわかればすぐに肩の力は抜けただろう。
返事の代わりに少し近くへ腰をかけなおしてみる。
以前にもこんな事があったような気がしたけれど 何故だろう、それ以上は思い出せなかった。 やはり何かが欠けていて、抜け落ちたような…]
(455) 2017/06/11(Sun) 00時頃
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リョウちゃんね、すてきな名前 どういう漢字を書くの?
[ なんて、女はその話題>>442に食いついて、 ナプキンスタンドから、メモ代わりに一枚拝借。 ペンを構えてみたりもしたものだけれど。
質問がこちらに飛んできたとなれば、 湛えた笑みはそのままに、すうっと視線をあげた。]
── ああ、ごめんなさい、うっかりしてたわ
[ 弧を描いたままの唇を薄く開いて、 囁くように、告げる。]
(@161) 2017/06/11(Sun) 00時頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2017/06/11(Sun) 00時頃
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[思い出せないのも無理はなかったのかもしれない
赤根丈司のエントリー料 それは“彼女”がこの世にいた証、記憶だったのだから]
(456) 2017/06/11(Sun) 00時頃
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── 名乗れないの、とられちゃったから
[ ないしょの話でもするみたいに、 死神はどこか照れくさそうに囁く。]
(@162) 2017/06/11(Sun) 00時頃
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ねえ、知ってた? 名前は、そのひとのためだけの、美しい祈り
だからね、お好きに呼んで頂戴 あなたたちが、わたしのために祈って どんなわたしでいてほしいのか
そしたら──、 ねえ、理想のおんなのこでいてあげる
[ かもね? なんて、悪戯っぽい笑み。 或いは、オーレリアとでも呼んで、と。
”名付け”への反応が鈍い者に対して、 いつもそうするように、小首を傾げた。*]
(@163) 2017/06/11(Sun) 00時頃
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[ その囁きは、少女に向けてのみならず、 視線はするりと、男>>447にも向けて。
呈された疑問に、死神は瞳を輝かせ、 「和服の死神に襲われた」>>448という言葉に、 愉快な冗談を聞いたみたいに、ころころと笑う。]
ふふ、華月斎に会ったのね えらいわあ、お仕事熱心で感心ね
そうそう、参加者を間引くのも、 わたしたちのお仕事だから
[ きっと、参加者からすれば迷惑極まりなかろうが、 死神だって、所詮は職業なのです。えへ。
或いは、生き物としての種類がちがうから、 感覚が違うってだけのことなのよ。]
(@164) 2017/06/11(Sun) 00時半頃
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