278 冷たい校舎村8
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あっは。詩人か。
[ 作家のニセモノの誠香は、実は詩人だったらしい。 作家と言われるのは嫌いだけれど、 詩人はちょっと悪くなかった ]
(483) 2020/06/21(Sun) 21時半頃
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別につけあがればいいじゃん。褒められて伸びろよ。
[ 何しろ今話を聞いてもらえて感謝しているので、 それはもう容赦なく褒める。>>460 そしたらなんだか反撃を食らった。まっすぐでいいやつ。 そうかなあ? と誠香は首を傾げる ]
いやー……僕はめんどくさいだろ。 地雷あるし謝らないし。
[ 自覚しているくせに改める気がないあたりが 始末に負えない。 そう自覚している。
抵抗があるならその抵抗心に素直に従っていいんだよ! ]
(484) 2020/06/21(Sun) 21時半頃
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ああ、なるほどな!
[ ムッとした顔でいい。>>461 その指摘に素直に納得してしまった。 こういうところは確かにまっすぐかもしれない。 いいやつかどうかは置いておいて ]
怒るの忘れてたから、顔も怒ってなかったよ……。 そうか、怒ればいいのか。 無表情は素直に諦めます ]
(485) 2020/06/21(Sun) 21時半頃
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[ ばっかじゃないの、に理解を得られてしまったので、 もう誠香は罵倒が止まらない。 ああ、本当は怒ってたんだなあ、と実感する ]
なにをやりすぎたのかは、わかんないな。 聞いたら言葉に詰まったからさ、 違うとか言ってた、けど、 何が違うのかわかんないし。 うん、問題だって思ってなかったと思うよ。 だからあっさりしゃべったんだと思うし。
デートじゃなかった……? デートっぽい雰囲気じゃなかったら、 隠し撮りなんかされないと思うけどな。
[ と、誠香は言ったけれど、 怜と紫織がふざけてデートしようぜ、となる関係だとは ちょっと想像できなかった、というのが本当のところだ。 デート相手は伏せているので、 その根拠は辰美には提示できないけれども ]
(486) 2020/06/21(Sun) 21時半頃
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真顔がデフォルトのさらなる真顔って どんなんだろう……。
[ ツッコミではありません。純粋な疑問です ]
(487) 2020/06/21(Sun) 21時半頃
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[ お願い、と言われて誠香は首を傾げた。>>467 何を頼まれるのかと思ったけれど、 告げられた内容に肩の力が抜ける ]
なんで辰美が申し訳なさそうな顔してんの。 別に避けるつもりなんかないよ。大丈夫。 ……けど、折れたりは、しないと思うけどな。 氷室はちゃんと一人で立ち直ってると思う。
[ だから女装をやめたのだと誠香は思っている ]
それに、僕のお陰、だけじゃない。 あの時真っ先に追いかけたのは辰美だろ。 辰美のお陰だって含まれてるから。自分を省くなよ。
[ 辰美だって怜の支えになっているのに、 なんで申し訳なさそうに誠香に頼むんだ。 そこは手のかかるやつだけど これからも一緒に面倒見ようぜ、でいいじゃないか。 誠香はそう主張した ]
(488) 2020/06/21(Sun) 21時半頃
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ま……そっかあ。罵倒してやるかあ。 それでもし駄目っぽかったら、 その時は辰美、フォロー頼むな。
[ 言いたい放題言っているが、これも愛というやつである。 スパルタ? 辰美は褒めて伸ばしたいが、 怜は自信家なので>>465 ちょっとくらいへし折ってもいいと思います ]
(489) 2020/06/21(Sun) 21時半頃
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[ すっかり体育会系の思考になっている誠香の前で、 急に辰美が固まった。>>470 どうかした? と誠香は首を傾げる ]
レンアイ? あー、それはない。 氷室、運命の人絶賛募集中だから。
[ 運命の人が現れない。>>1:772 怜はそう言っていた。 だから、誠香は怜の運命じゃない。 でも、運命の人ってフレーズは何かちょっとこう、 恥ずかしいですね! 連呼したくないので1回で済ませたい気持ちです* ]
(490) 2020/06/21(Sun) 21時半頃
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[旧恋愛マスターも形無しで、 困ったように溜め息を吐きながら 葉野のモッタイナイ>>409という感想を 受け止めたのだった]
居心地がいい人、ねえ……。
[誠香とは、居心地がいい距離だと思っていた。
けれどその心地よい距離感が 壊れてしまった今、 自分に勝機があるとは思えずに]
(491) 2020/06/21(Sun) 22時頃
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[女装なんてやめなければ。 男女を意識しなければ]
(492) 2020/06/21(Sun) 22時頃
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[今までの距離感でいられたのかな]
(493) 2020/06/21(Sun) 22時頃
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[それから。 乾いた声を出す>>411葉野に、 ふっと口端を緩めて]
……葉野。いくらなんでも。 嘘、へたすぎ。
[にへら、と笑みを浮かべた]
(494) 2020/06/21(Sun) 22時頃
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どうせ明日には俺もおまえも マネキン人形に変わるかもしれないんだ。 俺サマにしょーじきに、話してみ。
[葉野に向き合ると、形勢逆転の空気が漂う]
俺の事情だけ知られて、 葉野のを知らないのは何かずるいじゃん? 悩みあるなら吐いちまえ。
(495) 2020/06/21(Sun) 22時頃
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[ほら、俺は葉野の事情を何も知らないから 恋バナの続きのように軽くそんなことを 聞いてしまうんだ]*
(496) 2020/06/21(Sun) 22時頃
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-- 現在/病院 --
[ ほんとにさむいよ。
合流した三人はちょうど自販機でなにを買うか、
の話中だったらしい。
ちょっぴり眩しい自販機に目を向けた。
喉が渇いたな、って今気が付く。 ]
おはよう。
喜多仲くん、まなちゃん、ここちゃん。
[ 挨拶には挨拶を返す。
人間社会に溶け込むために必要なので。
天気や気温の話は鉄板。二回目とは知らずに。 ]
[ 現代人必須の持ち物。スマホにお財布。
千夏もお金は持ってきていたので、
順番を待って心乃が勧めてくれたコーヒーを買う。 ]
うん。ここちゃんありがと。
そのコーヒーにする。
[ 奢る場面だと主張する郁斗には、
くすくす千夏は笑った。
いつもうるさいなあ、元気だなあと思っていた郁斗が、
今はこんなにもありがたかった。 ]
[ 買ったコーヒーは熱くて、
かじかんだ指先が溶けていってしまいそう。
中に行こうと提案する心乃に首を横に振って。 ]
コーヒーがちょっと熱くて。
冷めるまでもうすこしだけ、ここにいるね。
[ ううん。本音。
心乃が買ったあまぁいおしるこ、
いいなあっていう目で見てしまいそうだから。
病院内に向かう背中を見守った。* ]
CC レイは、メモを貼った。
2020/06/21(Sun) 22時頃
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――現在/廊下――
通ったら足の裏真っ黒になるもんな。 俺も帰りてえ。皆帰ろう。もうそうしよう。 どこも開かねえけど
[本心であった。ので、一緒に駄々をこねてみた。 こういう時に苦笑して「そうだな」と言える兄力がない。 弟なので。
詩人の福住がほめてくれるので>>484 辰美は困ったように肩を竦めた。]
(497) 2020/06/21(Sun) 22時頃
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[>>494見抜かれてしまった。 そりゃそうか、もっと上手くやらなきゃ。 固唾を飲んで向き直る。 だって後ろめたいことなんて、何もない。 わたしの抱えているものなんて、何も関係ない。
>>495この感覚、よーく覚えてる。 文化祭準備の時に恋バナに巻き込んで来ようとした女の子たちみたい。 嘘でも吐かないと逃げられない。 だからわたしは悪くない!]
(498) 2020/06/21(Sun) 22時頃
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わかった、正直に話すよ……。
実は……若林先生のこと、好きだったんだけどね。 恋愛的な意味で好きなのに、こっちのこと子供としてしか見てくれないから。 ……つらいんだ。
[舌はくるくる回って、少し早口になったけど。最後まで言えた。 ああ、喉が渇いて辛い。
顔が赤くなる。焦りで興奮しているから。 だけど、これは照れているからだと思ってくれたらいい。]
(499) 2020/06/21(Sun) 22時頃
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内緒だよ。 内緒だからね!
[そう言い捨てて、 それ以上を追求されないように、購買から飛び出そうとした。*]
(500) 2020/06/21(Sun) 22時頃
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伸びしろ、ありゃいいけどさあ。
誰でもどっかに地雷あるから。 謝りたくねえなら謝る必要ねえし そういう所フツーに好きだけど。
[と、妙に実感のこもった台詞を吐き、>>484 「ムッとしてていい」、に素直に頷く様に、 そういうとこな、と頷きもした。>>485
中々人間、感情の整理ってつかないよなあ、と 怒りだした福住を見て思う。>>486]
(501) 2020/06/21(Sun) 22時頃
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やれやれ。 どーせ福住が怒ってから慌てたんだろ、あいつ。
昨今は男女が2人並んでいれば カップル扱いする世の中だからなあ。どうだろ。
[デートという雰囲気じゃなかったら隠し撮りされない。 けれど隠し撮りする距離感の人間は 2人の会話内容はわからないのではないだろうか。
と、辰美は一応、 氷室の肩を持つが真相は分からないままだ。]
(502) 2020/06/21(Sun) 22時頃
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…………無…………?
……いや、俺も表情あるから、たぶん。
[一瞬真面目に考えてしまった。>>487]
(503) 2020/06/21(Sun) 22時頃
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ならいいんだけどさ。
[と、辰美は福住の頼もしい回答に息をつく。 自分を省くなよと言われて、 そうだな、と辰美は少し間をおいて返事をした。>>488]
なんだかんだ俺はあの後話せてねえから。 ……てか。ダチなのに知らなかった事多すぎて 俺の方でちょっと拗ねたとこもあったし。
でも、そうだな。手のかかるイケメン、 これからも一緒に面倒見よう。
[育成ゲームみたいなことを言っているが 極めて真面目であった。>>488]
(504) 2020/06/21(Sun) 22時頃
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おう。罵倒しちまえ。>>489 ダメだったら任せとけ。 あいつにヤキ入れたことあるから。
[とはいえ、 中学時代にふざけてプールに落としただけだし 福住が怒ればそれで一発のような気もするし そんな状況になったら 多分正座させてこんこんと説教になるが。
辰美はしっかりと頷き、ここに福辰同盟が結成された。 頑張れ氷室、怒った女子高校生は強いぞ。]
(505) 2020/06/21(Sun) 22時頃
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[辰美の方が運動部だったはずが、 いつの間にか福住の方が体育会系になっていて まあ、そろそろ大丈夫かな、と 思い出してきた頃合いであった。]
運命の、人、ぼしゅう……中……?
[福住の言葉に辰美は絶句した。>>490
脳裏によみがえった宇宙空間と猫の画像の代わりに 阿東ならどういうか考えたが 「へー。」で終わりそうな気がした。助けて。]
(506) 2020/06/21(Sun) 22時半頃
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[………いや、本人たちにその気がないなら 外野がどうこう言っても仕方ない。 福住がどう思っているかというのもあるし。 余計なお世話だ。本当に。]
そうかあ。あいつ、ブキヨウなんだな。 ……あんな顔して彼女決まんないくらいに。
[何かを言い含めるような事を言いつつ、 もうちょっとだけ。 ちなみにさ、と辰美は聞いた。]
(507) 2020/06/21(Sun) 22時半頃
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福住は、運命の人とかいんの? 好きなやつとか。
[気になる子へのカマかけではなくて、 ただの好奇心ですけれど。
そうして、ほどほどに恋愛トークをしたなら、 そろそろ夜も遅い頃、辰美は教室に歩き出すだろうか*]
(508) 2020/06/21(Sun) 22時半頃
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――現在:家庭科室――
あーはいはい、よかったですよかったでーす!すごく!
だってなんかさあ、微笑まれながら「うれしい」とか言われたら大事な友達だよ感?あってなんかちょっと照れちゃうだろ! まあ大事な友達なんですけど!俺にとっても!
[ ちょっとやけくそ気味によかったと言いつつ、 そのまま、やけになってるノリでちょっと早口でそう言い、こっちも小突き返す。うりうり。
俺にとって委員長も皆も大事な友達だけど、 なんか相手からもそれを示されたら照れてしまうのは仕方ないと思う。うん。 そっちも照れていいんですよ。なんて。]
(509) 2020/06/21(Sun) 22時半頃
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