人狼議事


219 The wonderful world -7days of SAIGAWARA

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【見】 信徒 オーレリア


[ ところで、みんなして、
 なんだか聞いたような話をしているのね。

 だけど、それらの問いになら、
 わたしもちょっとした答えを用意できます。

 ふふ、だって、
 もう何年ここにいると思ってるの。

 わからないから、知りたくて、
 それらしいひとを見つけては尋ねたりしたけれど、
 きっと、正解なんてないのね、えへ。

 だからね、わたしなりに結論を出すことにしました。]
 

(@144) 2017/06/18(Sun) 16時頃

【見】 信徒 オーレリア


[ まずはひとつめ。

 【問】大切なものを失う前とその後で、
    その存在は同じものだと言えるか。

 答えはYESよ。
 だけどね、何より大切なものって、
 きっと、そのひとがそのひとである
 理由みたいなものだと思うの。

 自分が自分である理由を喪って、
 それでも長く、ずっと自分で在り続けられる。
 ── なーんてこと、あるはずないわよね。

 だからね、答えはYESで半分NO。

 まあ、ひとなんて移り変わるものだから、
 YESとしてしまっていいのかもしれないけれど。]
 

(@145) 2017/06/18(Sun) 16時頃

【見】 信徒 オーレリア


[ それからふたつめ。

 【問】失ったものを取り戻すことができたとして、
    その存在は「失う前」に戻ることができるか。

 こっちの答えも、YES。
 
 そう信じているからこそ、
 今もここにいるんじゃない。

 だけどね、忘れちゃあいけないことは、
 一度喪ったもの、そのものなんて、
 二度と取り戻せやしないってこと。
 特にね、わたしたちみたいな存在には。

 ……矛盾してる? ふふ、知ってるわよ。
 ね、聞くまでもなかったでしょう?*]
 

(@146) 2017/06/18(Sun) 16時頃

【人】 座敷守 亀吉

── →スクランブル交差点 ──

[と、と、踏む混凝土から返る音は気持ちの乗ったかのよに軽くなく。
人影はありながら、誰も目を留めないのになれてきたのを感じていた。
…が、何処からか弾丸のように駆け抜けてくる猫に思わず身を退く。>>351

  (因みに猫は苦手なのだ。)

生憎と、その身の闇色は見えなかったものだから、生きている猫に何をしているのやら、と思ったのは少し後の事。

怪我といっても(浅くはなくとも)、既に流れ出てもいないのだからと後回しにしたとか何とかは、口にされないままだ。]

(382) 2017/06/18(Sun) 16時半頃

【人】 座敷守 亀吉

[遅れた返事に何ぞを思われるかと考えたのだが、別段そう云った類いの様子の伝えられる事もなく。


  『取り戻そうとしてくれたのか…。
   …土竜? 土竜が持って逃げた?

   嗚呼、見た方がと云うなら見に行くが…』

混凝土が鮫の海だった事がある辺り、土竜が掘って逃げたと云われても驚きはしないが。
それでもその速さを聞けば流石に閉口しただろう。
…と云うのも、本来一般的に土竜の土掘りの速度は極端に遅いもので、それ故に祖先の穴を修復して使うとされている。
それが説明されなかった以上、見るまで起こる事もない感慨だが。

空白の時間の最中にあった事は知らないままに、意識下の話を続ける。>>356]

(383) 2017/06/18(Sun) 16時半頃

【人】 トレーサー キルロイ

─ RG:浄瑠璃公園 ─

  『………翔子。木村翔子よ』>>381


[ここで。一瞬ためらったのは
 相手に名前を知らせることで、桐生に対して
 自分に糸が繋がり全てがばれてしまうかもと
 恐れたから。
 けれど、それでもポツリと名を告げたのは
 今彼からの暴力での支配から
 逃れるキッカケになるかもしれないと。

 どちらの道を望んでいるのかわからない。
 分からないまま、少女は街中へと
 姿を消していく]**

(384) 2017/06/18(Sun) 17時頃

トレーサー キルロイは、メモを貼った。

2017/06/18(Sun) 17時頃


……ぁ

[彼の言葉がすとんと落ちた。

 それと同時に、またフラッシュバック]


 ―――大丈夫、俺を信じろ!

[そんなこと言うなら、少しは強くなりなさい。
  そう、笑いながら   に言った、生前の記憶]


……っ!

[彼の言葉に応えなければ。ふぬけている場合ではない。
 間合いを取らせるために、ノイズに向け、リーチのある足技を繰り出す。
 そうすれば彼の精神のようにたくましい、赤い雄々しいサルビアが咲き誇っただろうか。
 ノイズもまた、霧散されて逝くだろう]


【見】 営利政府 トレイル

― 4th day/浄玻璃公園 ―

 やってねぇ。

 いちおうノイズはけしかけてきたがな、
 まぁ片方はともかくもう一人のほうは見どころあるから
 もうちょい様子見って感じだな。

[ 尤もあの状態では、そう長く持つとも思えない。
 ゲームマスターからはあんなお達しも出ていたことだし>>197
 下っ端の死神たちにとってはいい標的だろう。 ]

 しっかし、まぁ…。

[ 明らかに物足りないといった感情が、電話越しに伝わるだろう。 ]

(@147) 2017/06/18(Sun) 18時頃

【人】 トレーサー キルロイ

─ 4th day/カタミ薬局前 ─

[何となく、西を目指そうとしていたのだが
 その足が止まりカタミ薬局へと戻ってきたのは
 訳がある。

   (……ネコ、また会えるかも)

 そんな訳でくるりとUターン。
 猫缶は持ち運びが重いので、猫用の
 おやつをそっと追加購入してから
 店の外に出てくるのだった]**

(385) 2017/06/18(Sun) 18時頃

【見】 営利政府 トレイル

[ 対価が対等なものなんて、ずいぶん甘い考え方だ。
 そんな取り決め、いったいいつ誰が決めたのか?

 少なくとも生前の自分にとって、“せかい”は理不尽に満ちていた。
 「割に合わない」「やりきれない」と思うことを、
 考えないようにしながら生きていた。

 勝手に産み落とされて、
 お前のせいだと勝手に詰られて、責められて。>>@31
 誰かの代用品にしかなれなくて、
 たった一度遠目に見ただけの誰かに嫉妬して。
 挙句、勝手に殺されて“大切なもの”を徴収された。>>0:#4

 ただの通り魔の仕業だと思っていたのに>>0:166
 蓋を開けてみれば、こんな理不尽極まりない話である。
 笑うしか、ないだろう? ]

(@148) 2017/06/18(Sun) 18時頃

トレーサー キルロイは、メモを貼った。

2017/06/18(Sun) 18時頃


[ノイズがいなくなれば、丈司の方を見る。
 この子の陰に、たまに違うものが見える。過去の記憶や……死を目の当たりにしたときは吐き気を催すほどの強い絶望。

 いったいこの子は、あたしの、何?]

………ねぇ、聞いても、いいかな?

[彼から特に反対の意思がなければ、彼女は初めて「赤根丈司]と向き合っただろう]*


【見】 営利政府 トレイル

[ ――それでも、
 完全に跡形もなく消えたわけでもない限りは。
 完全に立ち止まるよりも、
 一歩でも前に進んだほうがマシだと
 手を伸ばしたほうがいいと、俺はそう考えるのだが ]


 ……やっぱ、女心ってのはよくわからん。

[ 灰色の交差点で目覚めてからこのかた、
 ひたすらそんな生き方しかしてこなかった身には
 やっぱりそういう話は向いていないのだろう。
 んー、と頭を掻きながら、ベンチに腰掛けて思案顔。 ]

(@149) 2017/06/18(Sun) 18時頃

【見】 営利政府 トレイル


 おーし、じゃあ約束だぜ。
 オーレリアが全員に土産持ってきてくれるらしいからな、
 アンタに俺の分譲ってやんよ。
 コンポーザー様の約束は絶対だからなァ?

[ >>@135相手を確実に殺s…もとい確実に美味しくいただいてもらうために、普段使わない頭を使ってせっせと罠を張り巡らせます。
 こういうときに働かせなくて、いつ働かせるというのか。

 ちなみに団子はみたらしよりも餡のほうが実は好きだったりするのだがこちらは完全に余談である。 ]*

(@150) 2017/06/18(Sun) 18時頃

メモを貼った。


【人】 座敷守 亀吉

[その言葉の意味が良いものでない事ってのは、流石に先生の目が霞朧に浚われているにしたって分かるだろうと思ったから。

  (それに、流石に、な、
   罪咎の感慨やら元より燻っていたのやら、

   …、先生に顔向けならなくなっていた。)

先延ばした事へ、咎めのあるでもない言葉にほんの僅かでも安堵を思ってしまった事からして、既に弱いんだろう。

  『嗚呼、私から話すよ、』

そんだけ云えば、そっから北に足の先を変えた。
ガードレールに腰掛ける先生の姿を見付けるのは少し後の事だ。]

(386) 2017/06/18(Sun) 18時頃

―― 回想 ――

[格闘術を学び始めた最初の動機はいたって単純だった。
 弟がいじめられるというのなら、いじめた子に報復するため。それだけのこと。
 師にそのことを話したら、バカモンと怒鳴られたっけ]

  拳は人を殴るためにあらず。
  なんのために強さを得るのか、しかと考えなければ真の強さは得られはしない。

[まーた説教かと。日本の老体は話が長いな、とどこかうんざりしたように聞いていた。

 道場の中では師以外には負けなしだったし、技術面で問題なく、ライバルとなるような人もいなかった。
 なのにどうして、あーだこーだ言われなければならないのかと。

 あ、弟の下校の時間だ、と思う程度には話は耳に入っていなかった]


…もう、大丈夫みたいだね

[ノイズが霧散する様子を確認し、頭上に成長しきったサルビアを二輪揺らしながらほっと息をつく。
念の為周囲を確認したが、今のところあの2体以外のノイズは潜んでなさそうだった。

さて、そうとなれば]

…うん。ぼくが答えられる事なら何でも

[ようやく、彼女と向き合う時がきた。
声に応えるよう、真剣な眼差しで見つめただろう*]


  ………でも、この言葉だけは、どこか強烈に心に残っていた。

『誰かのために生きるというのは、卑怯とも言える。
 己が本来持たなければならない責任を、相手のものにするということだからだ。
 お前は強い。呑み込みが早く、技術も高い。だが根本の心が弱い。
 守るための拳が欲しいというのなら、まず――』


『己の足で、しかと大地に立ってみせろ。
 誰かをおぶるのは、まずはそこからだ』

[「師、私今貴方のせいで正座させられているから立ちたいです」と言って、無言で鉄拳を喰らったのだっけ]


【人】 座敷守 亀吉

[見付けたなら、少し苦い表情になりかけたのを抑えるように、
ひら、手を上げて笑いかけようとした。
それから近くまで寄れば、先に謝罪を口にした。]

 先ず、詫びさせてほしいのです。

 私は、貴方が知る人では、
 ……輝久では、ないのだと云う事を。
 そうして、分かっていて口を閉ざした事を。

  (何処まで覚えているのだろう、先生は。)

 …咎めるも、何も、先生にお任せ致しますから。

[ぽつぽつ、青年は語りながら出し抜けに、「ところで先生はお幾つですか、」などと尋ねただろう。
至極、真面目な顔をして。]*

(387) 2017/06/18(Sun) 18時頃

[どうしてだろう、どこか彼の存在が前よりも大きくたくましく思える
 強い子なんだなと、どこか安心というか、嬉しく思う。
 それに比べ、今の自分のなんと情けないことか。

 あの死神の言葉は正しい。彼は、可哀そうだ。このままでは。
 何とかしなくては、その思いはずっとある。変わりたい、そんな思いは死を経験して、ようやく彼女の中に芽生える。
 
 ……だから、聞こう。だから、向き合おう。
 その結果がたとえさらなる絶望を招くのだとしても]


……丈司君、怒らないで聞いてほしいの。
あたし、貴方のことを知っている。大事にしなきゃいけない子だって、初めてこの世界で会った時から思ってた。

でもね、理由が分からないの。
君は、あたしの何だったのかな。

君も、あたしを知っているんだよね。
どうして君はあたしを知っているのかな?

[契約を結び、日をまたいで一緒にいた相手に問うのもかなり今更なものなのだが。
 彼の表情はどう変わるだろうか。罪悪感と不安と、ほんの少しの期待を込めて、彼を見た。
 丈司はどう答えるだろうか?]*


【人】 孤高天使連合 ナナオ

── 変身後 / ジョードデンキ ──
[リツと手を繋いで数回『跳んだ』後
三ヶ峯の姿が見え、そこに手を振った]

 遅くなって、ごめんなさい…

[リツと繋いでいた手を離し
そのまま、てててと三ヶ峯の側へと走ってく]

 お店のおねーさん、かなり張り切っちゃって
 こんな格好になったんだけど…どうかな?

[目の前でくるりと回って一回転
全身コーデしたのを、三ヶ峯に見せたのだが
どんな返事が来ただろう?]

(388) 2017/06/18(Sun) 18時頃

【人】 孤高天使連合 ナナオ

[おまけでセットしてもらったカチューシャは
少し太めの樹脂製で透し彫りみたいな細工で
薔薇の花が咲く黒い変哲のないものだった

せめてケモミミなら、
少しはモモンガらしくなったのに
そうは思っても、すでに時遅し]

 …やっぱり、変だよね?

[首を傾げて、問いかけた*]

(389) 2017/06/18(Sun) 18時半頃

孤高天使連合 ナナオは、メモを貼った。

2017/06/18(Sun) 18時半頃


[―君は、あたしの何だったのかな。

問われるだろう内容について、大方予想はついていた。
だったら、後はそれを彼女に答えるのみだ。
一度こくりと頷き、すぅ…と息を吐く]


まずぼくについて、簡単に自己紹介させてもらうね。
ぼく、赤根丈司は比良坂第三小学校の6年2組。図書係

そのぼくが何でパティさんの事を知っているか、だけど
答えはパティさんの弟も同じ6年2組のクラスメイトだったからだよ

[さぁ、彼女が忘れてしまった弟という存在を示せば
彼女はどんな反応を見せるだろうか*]


【人】 聖戦士募集 ハルカ


 [ アンブレラの陰から見えたのは、
  携帯を取り落とした三ヶ峯サンだった。

  まさに驚愕と言わんばかりの表情は、
  私にもよぅく見えて、
  思わず一歩後ずさる。 ]
 

(390) 2017/06/18(Sun) 19時頃

【人】 聖戦士募集 ハルカ


   ……… それは、どう も、

 [ 一人分の筈なのに、
  何百人もいそうな拍手が耳に届く。
  私の恥ずかしさもそれに合わせて
  大きくなったものだから、

  ……視線は爪先のまぁるい、
  おんなのこのパンプスへ向いていた。

  だからふたりのサムズアップは見えていません。
  多分 幸いなことに。 ]
 

(391) 2017/06/18(Sun) 19時頃

【人】 聖戦士募集 ハルカ


 [ まさにファッションチェック。
  ぐるぐる回る間かけられた声にも、
  私はアンブレラに隠れて ぎこちなく頷くだけで、

  ……あ、違う。 ]
 

(392) 2017/06/18(Sun) 19時頃

【人】 聖戦士募集 ハルカ


   …髪は、シーシャがやった。
   だから多分 気合い…入ってる、

 [ これだけお返事しました。 ] 
 

(393) 2017/06/18(Sun) 19時頃

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