191 The wonderful world -7 days of MORI-
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[鳴り響くブザーの音は、先ほどとは違う。 明らかに、命を狩ろうとしている音がする。 だって、そうだろ?奴らは爆弾魔だ。
だけど、爆弾なんて、なかったじゃないか。]
……出るぞ。 急ぐに越したことはない。
[そう言うと、彼女の膝の裏に左手を回し。 右手は彼女の背中を支え、立ち上がった。 ……抱き方の名称などは、どうでもいい。]
(479) 2016/06/11(Sat) 02時頃
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熊がでたら、足止め頼む。 走るのに集中するからさ。
[引きつった顔でそう告げる。 ああ、自分の命の半分くらいを誰かに預けるのだ。 その時くらい、こういう顔になるのは許してくれと。
すぐに駆け出せば、シアタールームを出る。]
(480) 2016/06/11(Sat) 02時頃
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― 4F・映画館 ―
[部屋を飛び出せば、その音に呼応して熊が出る。 止まってる暇はない……真正面からすれ違ってでも、逃げる。]
一撃だけでいい! あいつを怯ませられるか?
[そう言うと同時に、自分は彼女を抱いたまま飛んで。 足元に出した剣に乗って、既にこちらに敵意を向け腕を振り上げる熊を、飛ぶ刀剣ですり抜けようとする。*]
(481) 2016/06/11(Sat) 02時頃
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― 13'sスクエア/3F カラオケショップ ―
はあ? 圭一、何負傷ってるんだ。くっそ。
[青少年をみつければ、まさに走って飛んでくる感じで。]
つか、 ごめんよ。
[なんだか、負傷満載の子を支えて、はぁーとうなだれた。]
(482) 2016/06/11(Sat) 02時頃
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ぶえっくしょい!!!!!
[くしゃみをひとつ。 まさか舎弟たちがカラオケに興じているとは知らず。>>449 それでもって、その中にゲーム参加者が紛れ込んでいるとも知らず]
もしかして、俺。 誰かに噂されてるのか……?
[ムズムズと鼻をすする怒鳴であった]
(483) 2016/06/11(Sat) 02時頃
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―→ 電源管理室 ―
なーんか、ブレーカーとかいっぱいある部屋だなァ。
[薄暗い部屋。 人差し指にぼう、と炎を灯して。 懐中電灯の要領で、辺りを照らす。 瞬間、気付いた。 手のひらのタイマーが消えていることに>>#6]
……小津。やったぞ。 誰かがミッションをクリアしたらしい。 こんな場所にいても仕方ねえ。さっさとずらかる、ぞ……?
[怒鳴の声が裏返った]
なあ、小津。 俺の見間違いでなければ、これは。
[唇が震える]
(484) 2016/06/11(Sat) 02時頃
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―――爆弾じゃあ、ねえか。
(485) 2016/06/11(Sat) 02時頃
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[その刹那、けたたましいブザーの音が鳴り響いた>>#7]
逃げるぞ! 小津!
[幾何の言葉の意味を理解した。 長居などしてたまるか]
地下に、爆弾だ!爆弾! テメエら、“また”死にたくなかったら逃げろ!
[もしも逃げる途中に他の参加者と出くわすことがあれば、 そう声を掛けることだろう]
(486) 2016/06/11(Sat) 02時頃
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─→ 屋外 ─
ぜえ、ぜえ、はあ……。 助かったなァ。
[アスファルトの上に大の地になって。 隣にいるであろう小津に向かって笑いかけた]
“Kill , a vein” ……いったい、どういう。
[暴れる心臓に、整わぬ息。思考はまとまらないまま。 そして、思考はそこで途切れた**]
(487) 2016/06/11(Sat) 02時頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2016/06/11(Sat) 02時頃
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― 13'sスクエア/3F カラオケショップ ―
>>482 悪ぃ。モグラが…ちょっと、早かった。 そっちこそ、ミッションとは、いえ、置いてって悪かったな。
なんかここ、煩いし… 早く外、出よう。
[親玉が倒れた為だろうか。 もう、視界にモグラの姿は見えなかった。 うな垂れる皆方の頭をぽんと一撫でし、建物を去るように促した。]
(488) 2016/06/11(Sat) 02時頃
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[……辺りは煙に包まれてよく見えない。 あのインコと青年は、一体どうしていただろうか。
つぃ、と地を泳ぐ鮫の姿が見えた、気がして。
手の震えが止まれば、卯月の白髪を撫でて こう提案するだろう。]
一旦、このフロアを出よう。 こうも視界が悪くっちゃあ…二撃目がいつ来るか
[土竜を倒せていないのは残念だが ――俺の実力不足だと、悔いて (実は既に死んでいるなどと思いもよらない) 彼女の手を引き、二階の階段へ向かおう*]
(489) 2016/06/11(Sat) 02時頃
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>>488
というか、なんでちゃんと呼ばないの?!
[頭をなでられつつ、 顔をあげると、圭一にそうにらみつけた。]
ったく本当に。
[そして、腕を狼腕にぽんっとかえると、(グレードアップした) その身体を確保]
外には出るさ。 はー、ったくよ!!
[怒ってますが八つ当たりです。]
(490) 2016/06/11(Sat) 02時頃
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― 13'sスクエア・出口 ―
[皆方と共に、この建物を脱出したのは、 警報が聞こえ始めて、しばらく経った後。 自分が負傷している事もあり、移動には若干手間どったかと思う。
>>473 途中、ロビーを横切った所で、酷く具合の悪そうな姿をみかけたのだが… 視線が合い、その相手が意識を保っている事も確認できたのだが。
自分が負傷してお荷物になっている状況。 ひとまずは、外に出て落ち着く事を優先した。 そうして、余裕があったら、皆方に確認をしてもらおう。
そんな事を考えながら…建物を、後にした。**]
(491) 2016/06/11(Sat) 02時頃
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[ 倒せた と 思ったところで。 上々 と言って もらえて。 一息つけると思った矢先。
―― 鳴り響く警報とは異なる音が 響き渡る。 今までのそれよりも ずっと 危険だと。 何かがそう告げるような そんな 音。 出るぞと言った声に頷いて、 どうにかこうにか立ち上がろうとした時、 ふわり 身体が持ち上がる>>479。 ]
(492) 2016/06/11(Sat) 02時頃
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へ あ、あの ―― ま、って くださ
[ 何をされているかって そりゃ。 知らないわけじゃ無い。
それでも でも どうしたって遠慮はあって。 反射的に言葉が出た けれど。 このいかにも危ない状況で、 待ってほしいとか 言える訳も無かった。
それに。 下方に見えるパートナーの表情は、 見たこともないような もの>>480で。
静かに頷くしか ない* ]
(493) 2016/06/11(Sat) 02時頃
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― 4F・映画館 ―
[ 言っていた熊は直ぐに目の前に現れてきた。 肉を裂かんとする爪に 脚の痛みが再び襲うけれど、 気にしていられない。
身体を預けて、腕を熊に向けて。 全力で作り上げるは 十程の サーベルで。
――― 一斉に襲わせれば、 弾こうが砕こうが、一瞬でも隙が出来たはずだから。 ]
(494) 2016/06/11(Sat) 02時頃
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た …多分 大丈夫です!!
[ 切れかけている息のまま、告げる。 今は未だバランスが取れているし、 パートナーの運動神経を信じていない訳では断じてないが、 目指すのは階下だ。
落ちても 何があっても良いように、 首元にしがみついて、目を瞑る* ]
(495) 2016/06/11(Sat) 02時頃
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― 13'sスクエア・出口 ― >>491
つか、なんなん? この建物やばいのか?
[それは、RGが原因だろうか。 UGが原因なら、それはそれで、やばいと思うのだが、いずれにしてもやばい。
とりま、負傷している圭一を抱え、外へ。 出ると、建物はいかにもやばい感じで、みんな避難していく。
もちろん、ぱりっとスーツの怒鳴組さんたちも、さすがにこれはやべぇっと野太い声で駆けていらっしゃる。]
あ?様子?
[圭一に言われ、ロビーらへんにいた翅男を思い出した。]
(496) 2016/06/11(Sat) 02時半頃
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[熊に何本もの剣が刺さる。>>495 もちろんそれで止まるような重さじゃない。
それでも、好きは出来る。]
っうおおおおおおお!
[全力で低姿勢を保ち、空を走る剣を降りれば、駆け出す。 来た道とは、反対側のそれに駆け出して、外に出る。 それで兎にも角にも、安全になる。]
(497) 2016/06/11(Sat) 02時半頃
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[後は、エスカレーターを駆け下りる作業。 どこぞの国の実験では、エスカレーターは片側だけ歩いても良い場合より、両方歩くのを禁止にしたほうが、人の減りは早かったらしい。 そんなどうでもいいことが湧いてくるのは、平常心があるからだと信じて、駆け下りる。
1Fまで降りた時……。 そこにぐったりと倒れる、男を見た。>>471]
(498) 2016/06/11(Sat) 02時半頃
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[彼女の目がそれを捉えないように、腕の角度を変え、抱きかかえるようにして走る。
……悪いな。自分の命が優先だ。 それに、パートナーとはぐれてるような奴は。 ……生き残る資格が無いんだろうさ。
自分の手に余る命を無視して、外に駆け出た。]
(499) 2016/06/11(Sat) 02時半頃
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―13'sスクエア前―
[屋外に出れば、すぐにスクエアから離れて。 ある程度のところまで来れば、抱きかかえていた彼女をおろして、どこかに座らせる。]
ちょっと動くなよ。 応急処置とかやったことないんだ。
[破れたソックスを降ろし、傷口を見る。>>384 買い込んだウェットティッシュをその傷口に当てて血を拭えば、取り替えたティッシュで血が止まるまで抑え続ける。 ……いずれ止まるまでは、このままだろう。]
無茶はするなよ。 大事な時に力が出せないのも困るだろ。
[口調はきつくも、本質は心配。 理由をつけることはできるが、つけることもしない。
……そんな理由をつけて自己を保とうなんて、考えるまでもなく、それが口に出ていたから。*]
(500) 2016/06/11(Sat) 02時半頃
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>>473 [圭一に言われ、ともかく今はミッションをこなしたあとっぽいから安全だろうということで、 圭一を近くのベンチにかけさせて、自身はビル内に戻る。
だが、残念ながら、さっき見た姿はもう見当たらない。 仕方なく、逃げる人々を逆走して、探し回ったりしてみる。]
おーい、誰かいるかぁ?
[それは生者でも死者でも。 ともかく、さきほどの強烈な鳥たちのことも心配になった。 いやあの時は深刻、飛び込んできた鳥と圭一の同級生っぽい子のやりとりに唖然としてしまったのは確かだ。]
(501) 2016/06/11(Sat) 02時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2016/06/11(Sat) 03時頃
童話作家 ネルは、メモを貼った。
2016/06/11(Sat) 03時頃
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[ 隙を作るのには成功したらしく、 そのまま階下まで、エスカレーターを駆け下りる。 …道中 どうしてか。 視界が変わったように 思えたけれど>>499。 走っていたから、きっと抱え直したんだろう と。 そう 思うだけで、 真実を知ることは無く 終わった* ]
(502) 2016/06/11(Sat) 03時頃
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― 13'sスクエア前 ―
[ ブザーの鳴り響く施設内から出て。 そうして走った 先。適当なベンチにおろされて。 応急処置と言う彼に、そりゃあもう 慌てた。 ]
自分で出来ます か ら……いた、っ い
[ 彼の行動が早かったのか、聞き入れられなかったのか。 何にせよ処置は彼任せとなったようで。
ばっくり とまでは行かずとも、 引っかかれた痕は確かに脚に残っている。 染みる痛みに歯を食いしばりながらも、 全身に力を入れて耐えた。 ]
(503) 2016/06/11(Sat) 03時頃
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………ごめんなさい
[ 心配 の 色に。 気付いて良いのか わからなくて。 理由をつけない彼と反対に 理由を つける。
そりゃそうだ。一蓮托生なんだから。 たまたま似た時期に死んだらしくて、 偶然出会って契約したとはいえ、 パートナーである以上、無茶は してはいけなくて。
運動なんて出来ない、 赤く染まっていた脚を眺めて、小さく呟く。 あんまり見られたくないのが本音では あるけど。 おとなしく 処置する姿を 見て。
何でも出来るんだなあ と。 どうしたってこれは本音。 ]
(504) 2016/06/11(Sat) 03時頃
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[ そう。彼は 何でも出来る人で。 それ故に 少しばかりわからないことが あった。 ]
桐原君 あの さ ………、きみは なにが、
[ 彼が出来なかったことは>>256。 完璧な彼が出来ずに とうとう死ぬに至ったものは、 なんだろう と ふと 思って。 ]
(505) 2016/06/11(Sat) 03時頃
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―少し前・13’sスクエア入口―
[万策尽きて差し出したインコの身は、 どうやら死神のお気に召したらしかった。
腹の羽毛を撫でる様子を見て、>>@58 どうだと言わんばかりに胸を張る。 なんせ、元々それは自分の身体なもので。]
ふン、なかなかだろ?な?
[などと言ってさらに語ろうとしていたところ、 鳥飼に先を急かされてしまい。>>310 名残惜しく思いながらも、その場を離れたのだった。]
(506) 2016/06/11(Sat) 03時頃
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「 ――― 何が 出来なかったの? 」
[ ぽつん と。言おうと したのだ。 取り戻す が すなわち わからない>>255 と。 そう読み取れずにいた 至って単純な 問いかけなのに。
なのに 口は動かなくて。ただ 開いて閉じるだけ。 なにより 身体全体が 重くて。
……重くて? ]
(507) 2016/06/11(Sat) 03時頃
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……?
[ 疲れか 目眩か。 意識が闇の向こうまで引きずられる感覚。 ――― ねむい なぁ と。
一瞬でも そう思ってしまえば。 ぐらり 身体を傾けて、しまって。 ああ体力つけないとなあ とか、 外で寝るの みっともないなあ とか。 ぼうっと 思った それが"今日"の最後。 ]
(508) 2016/06/11(Sat) 03時頃
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