191 The wonderful world -7 days of MORI-
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えっ。
[僕が女子だったなら、多分胸をときめかせいただろうと、 そう思うほどのさわやかな撤退宣言>>466に、僕は小さく驚きの声をあげました。
けれども、それが効率的なのではあるでしょう。 この狭い場所で、あの大きな体躯を避け続けるのは無理があります。 兵隊さんでなく、生身で戦っている彼なら猶更。]
(477) 2016/06/08(Wed) 23時半頃
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わ、分かりました! その、屋上も、無事に片付いているみたいです!
ですから、おじさんも、下に降りてきてほしい、って。 パートナーさんと、ルイは、もう下に降りたみたいです。
[パートナーから受け取った情報を彼にも端的に伝えて、そうして、僕は階段を駆け下り始めました。
後ろから、どごん、と、何かを殴りつける音が聞こえましたが、 手のひらの時間もあまり残されていない以上、 きっと、無理をすることは流石にないでしょう。
そう信じて、振り返らずに、僕は幼馴染たちのもとを目指したのです。*]
(478) 2016/06/08(Wed) 23時半頃
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ぶわきぃっ!!
[ちなみにクマからも攻撃は2発くらいはくらってました。 でも、獣化能力は、昨日よりは高まっているらしく、 そう、右手と身体の一部は、明らかにケモケモ化しているんです。内緒じゃないけれど]
いよっし。 じゃ、急げ!
[クマはちょっとのびてくれたみたいだった。 でも、またいつ復活するかわかんないから。ネルが逃げるあと、追いかけるように階段を下りる。
もし、途中で、ネルがへばりそうになったり転びそうになったら、さくっと抱きかかえるだろう。 狼手は先っぽはちょっと爪があるけれど、 それ以外は、大丈夫、ネルのパートナーが怒る羽目にはならないと思う。]
(479) 2016/06/08(Wed) 23時半頃
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(……青春、かな?)
[真っ赤になってしゃがみこんだ彼女を微笑ましく見守る>>476 まあ、うん。そういうことなんだろう。]
(480) 2016/06/08(Wed) 23時半頃
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── 上空数メートル ──
[ ── 突然、彼が叫んだ。>>475
ふつうにおれは驚き、一瞬びくりと肩を揺らし、 結果として、多分少し、 快適な空の旅は雷雲に頭を突っ込みかけたが、
まあ、地上数メートルでのことだ。 落としても死ぬまい。
アレ、これ、もっと上で落としても良かったのか? と思ったのは、きみにも彼にも内緒だ。 そうだ、おれに車は運転できないし。
ただひとつ言っておきたいのは、 その叫びが、「関係なし」とか言ってるけど、 きみに関係があるのならば、 おれは今すぐこの手を離すこともできるという、 その一点のみである。]
(481) 2016/06/08(Wed) 23時半頃
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── それ、ほんとうにネルに関係ないよな?
[ 返答によっては、 あと数メートル分は自由落下を楽しんでもらおう。*]
(482) 2016/06/08(Wed) 23時半頃
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ミナカタは、んー?なんか、噂されてるかなー。ぶえっくし
2016/06/08(Wed) 23時半頃
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[茶髪の青年と似た事を思ったらしく>>464 ほぼ同時に「応援すればいい」と返すと、 黒髪の少女はぎこちない笑顔を浮かべた。
パートナーの間柄にも色々あるんだろうな、と それだけは察した。
「が」と発される言葉を聞き>>471
>>474
へろへろとしゃがみこむまでを見守った。>>476
耳まで赤くなるとはこのことのようだと しゃがんでしまった少女を見て思う。]
(483) 2016/06/08(Wed) 23時半頃
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(青春というやつだろうか……)
[しみじみとそんな事を思いながら、 降ろしてやった卯月が椅子に座る、 その横でモニターを見続けている。>>473
すぐに寝てしまったから、 何なら背負ったままにしてやればよかった――と 呑気な事を思い
あと一つが無事参加者に届けられるのを、 祈り、待つしかなかった**]
(484) 2016/06/08(Wed) 23時半頃
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>>482
[叫んだタイミングが、思い切り地上に降りる前だったので、ぐらんぐらん。 派手にゆれた。自業自得。]
―――…………。 大丈夫だ。 …向坂先生には関係ない。
[少しだけ、反応を返すのに謎の間があった。 関係ない、といいつつ、 とてもあからさまに赤くなり、視線を逸らす。 彼がどう解釈したかは、神ならぬ紀陸のみぞ知る。*]
(485) 2016/06/08(Wed) 23時半頃
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― 1Fへ ―
[さて、我甥が誤解を受けて数メートル自由落下になったかどうかは定かではないが、 地上につけば、そこに沙音はいただろうか。 帰りはさくっと通してくれるだろう。けれど、まぁ、一応、片手はあげてウインクをしておく。]
よーーーっし。あとは、やっぱり逃げるぞーー。
[そしてベタつけしていたミニクーパーン。 乗り込めば、ちょいちょいと、ネルにも後ろに乗るように指示。]
コロシアム行くぞ。 お前さんおパートナーも呼びな。
[当然というがごとく。]
(486) 2016/06/08(Wed) 23時半頃
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[>>480さて、彼女がしゃがみこんでいるあいだ>>476に書いておこう。 さっきの走り書きよりは幾分綺麗な文字で書いたノートの切れ端を少女に差し出す]
「応援、きっと力になるよ」
「だれかに応援してもらうのは、とても心強いから。 身近な人や信頼できる人なら尚更うれしいと思う」
[何より、 かつての自分がそうだったから>>0:270>>0:275]
(487) 2016/06/08(Wed) 23時半頃
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「流石の『無銘』!もう既に 挑戦者を37も倒している! 本来の試合が進まないにもかかわらず、 プレイヤーから文句の声はまるで出ておりません!」
[問題視してんなら進めろよ。 っていうか何人列並んでんだよ。 ミッション達成しても、拘束されるんじゃないか、これは。
スタッフの方を見てみるが、喜びの表情だ。 そりゃそうだ。イベントが飛び入りで盛り上がってるんだからな。自分達は苦労もせず最大限の効果を得た。]
(488) 2016/06/08(Wed) 23時半頃
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[……なんでこんなことしてんだろう。 試合の進みが悪ければ、それだけあの子は試合に出られる確率が高くなるが。 それは、ミッションに関係あるか? ないだろ。絶対に。タイマーは時を刻んでいるのだから。]
……?
[少し、薄くなっている気がする。 ……粗方達成したということ?
じゃあ、もう良いんじゃないか。 ここまでやったんだから。 そもそもあの子が試合に出れなくても、俺は関係ない。 恨まれる筋合いはない。
そう、切り上げ用とした時。]
(489) 2016/06/08(Wed) 23時半頃
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[何かが響いた気がして。
ああクソ、なんでこんなことになる。 ここまでやって、あんなに敵がいるんだ。 なら、全部退けるのが王たる務めか。]
次、こいよ。
[その言葉に、歓声が走る。 力強く名乗りを上げるプレイヤーが、目の前にたつ。
目元を隠し、口角を上げ。 全力の勝負に乗り出した。]
(490) 2016/06/08(Wed) 23時半頃
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[恫喝まがいで稲荷寿司を手に入れ、>>329 ( 完全に犯罪である。 尚、無理やり押し込まれそうになった かっぱ巻きは奪い取って食べた>>330 )
食欲旺盛な死神にそれを渡し、 ( やっぱりこの死神は食べ物を要求するのか 驚きながら確信した>>@75 )
ようやく不可視の壁を消し去った。 ところで、それはヒトシが持ち去っていった>>431]
なに、むしろあれで良かったのかもしれん。 吾輩たちが持っていくより、 ミスターヒトシが空を駆ける方が速かろう。
[>>390 発される謝罪には驚いて、 しかしそれを表情に出さないようにしながら青い空に羽ばたく赤を見送る]
(491) 2016/06/09(Thu) 00時頃
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どれ、コロシアムに戻ってみるとしよう。 きっと他の参加者もおるだろうし、 バッジが集まっているか確認せねばなるまい。
[熱狂渦巻くコロシアムの方へ視線を向けながら、 ゆっくりとした足取りで、 ヒトシが飛んで行った方へと進もうと]*
(492) 2016/06/09(Thu) 00時頃
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[ ── もう少し早く聞きたかった。
と、ほぼほぼ地上に降り立つ頃合いに、おれは思う。 3階くらいからなら、事故っぽかったろうから、 きみにも、申し訳が立っただろうに。
とりあえず、きみにはめちゃくちゃテレパシーした。]
── そうか、嘘じゃないといいけど。
[ 地上に降り立ちつつ、彼にじとりと目を向けたが、 きみもどうやら1階までたどり着いたようで>>486、 おれの視線は、そっちにすぐに釘付けになっただろう。*]
(493) 2016/06/09(Thu) 00時頃
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[一瞬の穏やかさの後に、皆と同じ咆哮を上げる。 どうせやるなら。]
バカみたいにやろうじゃねぇか!
[ああ、昔は。 うん、こんな風に。 バカだったな。*]
(494) 2016/06/09(Thu) 00時頃
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「だから、ぼくはミームをおうえんする」
「ぼくのことを、ずっとおうえんしてくれてたから」
[こちらはノートに走り書いて。 そんなことをしていると画面の向こうは恐ろしいまでの盛況ぶりで>>488>>489>>490]
……。
[画面の向こう側に、彼女の姿を探して視線をさまよわせてしまう。]
(495) 2016/06/09(Thu) 00時頃
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―1F―
[天使さん(仮)が未だにそこにいたなら、軽く会釈をして、 そうして、背高のっぽさんとパートナーさんを見送る心づもりだったもので、 手招きされた>>486僕は、きょとりとした顔をしていたと思います。]
えぇと、いいんですか?
[おずおずと問いかけて、肯定が返ってくるようなら、 後部座席にちょこりと腰かけて、お互いにパートナーを待っていたでしょうか。
そういえば、幼馴染はやけに背高のっぽさんを警戒していたようですが、 それに反して、とてもいい人だと僕は思ったのです。
テレパシーを送るまでもなく、幼馴染の顔が見えたなら、>>493 僕は後部座席に乗ったまま、彼に向かって、笑顔で大きく手を振ったでしょうか。*]
(496) 2016/06/09(Thu) 00時頃
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>>493
お。とーうちゃーく。 悪い。助かったよ。
[運命の境目とは、何気ないところで発生するものなのか。 実は、ものすごく、ものすごく危機一髪の状況だったのだが。 それは知らず、暢気にお礼を言った。]
車、あっちにあるから。 もう輝にい達乗ったって。
[ミニクーパーンを指差し、紀陸には向坂の隣。後部座席に乗るように指し示し、自分は助手席へと向かう。]
(497) 2016/06/09(Thu) 00時頃
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[barメメントを後にして、端末を開いてメッセージを確認すれば、何とも脈絡のない>>@63文面が。 修学旅行の夜かよ。修学旅行よく知らないけれど。]
『居ない』 『居たとしても忘れた』
[それから、数秒迷ってから]
『私も君たちの事は好きだよ』
[柄にもない! 打った後にそう思いながら、八つ当たりのように端末を切った*]
(@82) 2016/06/09(Thu) 00時頃
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―― マブスラ大会の最中 ――
[試合ごとの休憩の間に男の子の様子をちらちら伺って、そわそわ、そわそわ、英雄たちの集まりを伺う。
そのたびにステージまで呼ばれて、 試合とそっちをいったりきたり。]
『決勝進出を果たしたのはァぁ! 黄金の英雄と深紅の妃殿下ッッ!! なんと、ここまで深紅の妃殿下だけで 勝ちあがるという、怒涛の快進撃! 大会が英雄の出る幕ではないという挑発かぁ!!
というわけで、突撃! インタビューのコーナーだ、っぜええ!!』
[ステージに戻ってきて絶句。 いえ、それがこの大会の風習とはいえ、唐突すぎるそれにあたしはうろたえるしかなかった。
友達と喋るならともかく人前でしゃべるのなんてホントにしたことがないのに…!]
(498) 2016/06/09(Thu) 00時頃
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え、えぁぁ あぁう…っ
[やばいわ、いますっごく声裏返った。
おろおろとしていたら、流石プロといわんばかりにインタビュアーは必勝法とかやりこみ具合とか聞いてくる。
必勝法は効かないで欲しかったとも思いつつ、まあ、次に出るのは男の子、って所まで来てしまった。 時間を稼ぐにはもうこれに応えるしかない。
その、不意な質問だ。]
(499) 2016/06/09(Thu) 00時頃
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『飛び入り参加ってぇ事だが、 クス動のこのイベントはもしかして別できたのか?』
! そ、そう。 …ライブフェスに来たのよ、「トレイル」が好きで、ホントは、その後は一般ブースでこっち寄るつもりで――
[インタビュアーさんがあたしのリュックを見て何かを察したらしい質問、続けて、答えようとして。
観客席の一瞬の沈黙。]
(500) 2016/06/09(Thu) 00時頃
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[もしまだそこに、沙音がいたなら。 おかげで助かった!と元気よく手を振ってから車に乗りこむ事になっただろう。
…実は、初日、沙音がスクランブル交差点で乱射した現場に居合わせていたのだが。位置が遠すぎて…そして、カエルから逃げるのに夢中で視認していなかった。ちょっとしたずれで、色んな何かを回避している事には気づいていないのであった。]
(501) 2016/06/09(Thu) 00時頃
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『リハ中に事故ったんだろ?』
『なんかけが人出たとかー』
『人死んでるって"ネットにあったぜ"?』
『えー、うそーさすがにそれはないでしょー』
(502) 2016/06/09(Thu) 00時頃
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[鉛の雑音に、硬直。
…そうそれは、ただの噂話。 一番嫌な予想が、あたしの、バリアのように、 ずるりと、足元を飲みこんでいくような肌寒さ。
―――でも、イヤホンから、は。
まだ 彼の曲が流れて い る。
スゥ、と息を吸い込んで。ぱっと笑顔で、答える。]
(503) 2016/06/09(Thu) 00時頃
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でも、大丈夫です! 「トレイル」も、他の人も、無事だって。
あたし、信じることにしてますから! 信じて、帰る場所があれば、ちゃーんと、
また歌ってくれる場所を探してくれるって! 少なくとも「トレイル」はそうって、あたし信じてる!
だから、みんなもこのブースも含めて、 イベント、ぜーんぶ楽しみましょう!
(504) 2016/06/09(Thu) 00時頃
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[ああ、反応とか、歓声とか、なんにもきこえない。 マイク片手に、どうしても貴方に伝えたかったから。
マブスラの余韻が、タガを外して、酔わせて。
「貴方」に届いていますように、と。叫ぶ。
その後の反応を見るのは、ダッシュで、やめて、 ステージの後で照れ隠しに水を一気飲み。
――歓声を奪い去っていったのは、 かつての『"無銘"の伝説』であって。>>488
姫殿下の出番が消滅しているのは、37連勝という電光モニターの画面で大変よく理解しましタ。
…あたしもあとで挙手しにいってみようかしら。]*
(505) 2016/06/09(Thu) 00時頃
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