105 CLUB【_Ground】
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―大浴場―
……買われなかったら……?
[狼はそれを酷く現実味の帯びたものとして認識している。 “世話”されながらフーに再度囁き 叩き込まれたのもあるだろう。]
――― ……っ
[一度、思いっきり頭まで湯につかったあと、 ざばん、と飛び出し、上がることにする。
此処にいる研究員は フーと、サミュエルと、それからティソ、だという。 半眼でむくれた顔を見せながら、 そういえばどんなやつなのだろうと、 風呂から出た後、戯れに通信を送ってみたりしたのだ。]
(389) 2013/12/17(Tue) 00時頃
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─ 自室→大浴場 ─
[一段落つくと、またふらふらと部屋を出た。 一応、舐めてキレイにはしたつもりだが、お風呂はちゃんと入った方がいいと教わった。 それに、広い浴場は、楽しいので大好きな場所のひとつだ。]
〜♪
[一応適当に服を纏って、体躯のわりに足音もなく歩いて行けば、どこかのタイミングでテッドと出くわすことになったろうか。]
あっ、テッドだ!
[その姿を見つければ、嬉しそうに手を振った。]
(390) 2013/12/17(Tue) 00時半頃
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測量士 ティソは、メモを貼った。
2013/12/17(Tue) 00時半頃
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――うお!?
[まだ服を着てない状態で驚いて飛び上がるかと思った。 足音がしないのだからしかたがない。 くん、と鼻を鳴らすと――どうだろう、精のにおいはしたかどうか。]
ホレーショー、お前も、風呂?
(391) 2013/12/17(Tue) 00時半頃
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[今日、はじめてのペットからの通信。 ぶっきらぼうな喋り方が愛らしい。
目許は自然と綻ぶけれど──]
(@159) 2013/12/17(Tue) 00時半頃
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[準備は整ったらしい、返る声はシマリスのものだ。 ドアを開ければ正座をしたリスと。 その近くには蛇の姿もあっただろう。 汚した服と充満する臭いに、男はそうかとただ数度頷いた。]
初日だが、仲良くなったみたいだな。 まあ、いいことだ。
[これが人間同士であれば、若しくは人間と動物であれば。 男の口からそんな言葉を聞くことは出来ないだろう。]
寄るぞ。 つか、楽に座れ楽に。
[声に出すのは不安を煽らぬよう、そしてリスに関しては緊張させぬよう。 狼の時とはまた違う注意点を思い返しながら。 染み付いた煙草と、別の獣の臭いが蛇やリスの方へと近付いた。]
(@160) 2013/12/17(Tue) 00時半頃
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なるほどな、時間をかけてか。
[手間をかけた分迎えたら夢中になるのでは、 夢中になればなるほどタチの悪い、と考えて。 次のプロットの先が思いついた。
ティーが先ほどよりものすごく距離があるの>>@158は、 手に持つ煙草が原因だとすぐに気がつくが 空気清浄機が設置されていて、許可も出たので こちらから遠慮することは無かった]
あいつらも、煙草がダメとかそういうのも やっぱり個体差?
[それとも迎えあるに当たって完全に禁煙だろうか]
(392) 2013/12/17(Tue) 00時半頃
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[何度も綺麗な声呼ばれる自分の名>>387に 尾から這い上がって来た熱は自分の頬や耳を熱くする。 瞳も熱に溶けながら、それでも自分の熱の解放の仕方は 知らないから。 身体が溶けると錯覚する熱を、イアンの熱に分け与える]
も、いいよ? 出していいよ。
[切羽詰まった声と震える腰はイアンが快楽を感じている証。 自分の口や手で気持ち良くなってくれているのが嬉しくて。 伸ばされた手をしっかり掴んで、吐き出していいよと 薄い皮に少しだけ、爪と歯を立てて刺激した]
(393) 2013/12/17(Tue) 00時半頃
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ぎゃっ?!
[まさかそんな声を出されるとは思わず、こちらまで驚いた。 おそらく、脇腹や太腿には、舐め取りきれなかった精がまたついている。 一応、服は着ているが、残念なことに、新しい着替えを持って来るというところまでは頭が回らなかった。]
おう! エッチしたあとは、おふろでキレイにした方がいいって、工場いた時教わったんだぞ!
ん?
[テッドに、くんくんと鼻先を近付けて]
おまえもエッチしたのか?
[しかし、風呂上がりだからか、匂いはよく分からなかった。]
(394) 2013/12/17(Tue) 00時半頃
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[ドアの開く音に耳をぴこぴこと動かし、尻尾が無意識の警戒に膨らんだ。 それは嗅ぎ慣れない煙草の匂いがしたことも理由の一つだろう。 微かな匂いを拾うことはあったが、こんなに強い匂いは初めてだ。 鼻の先がくすぐったくて、ふすふすと顔を動かした。]
はい、仲良くできました! きゅ…ど、どぞ。
[いいこと、と言ってくれたことに、少しだけ身体の力が抜ける。 服を汚してしまったから、怒られるかと思っていた。 声音にその様子がないことに、膨らんでいた尻尾が元に戻る。 足を崩して、近づく気配を拾うように耳をぴくぴくさせた。 煙草の向こう、別の匂いがしたけれど、濃い精と煙草の匂いに紛れて、あまり気にはならない。]
フーさん、ですか?
[端末にあった名前を確認するように、顔があるである方向を見上げ、首を傾げた。]
(395) 2013/12/17(Tue) 00時半頃
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―大浴場―
[驚いたのだから仕方がない。 取り繕うようにホレーショーの方を見て]
そ、そうか。ああ、それは、俺も、聞いてるけど
[あけすけに口にする虎は 天真爛漫だ。きっと、こういう愛玩動物のほうがあいされるのだろう、と、狼はそんな風に思っている]
な、なに……
[嗅がれ。そんな風にいわれると>>394 匂いが残っているのかと 赤くなって]
……っ、も、もう一回入る!
[大浴場に逆戻りした]
(396) 2013/12/17(Tue) 00時半頃
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[薄暗い店内では、薄い硝子で隔てられた眼差しの 微細な変化は誰にも読み取れまい。
伏せたブルーが上がった時には 変わらぬ営業スマイルに戻っていて]
むしろ最初はみんなだめでしょ。 ここに運ばれる子は、百パーセント健康体だから 飼い主が吸ってたら、そのうち慣れるよ。
[と、答えた。]
(@161) 2013/12/17(Tue) 00時半頃
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[煙草を吸う頻度も高ければ、成分も重い。 その臭いは、動物にとって好ましくない場合もあるだろう。 リスの顔が動く様を見やり、それでも禁煙はこのフロアのみだと聊か思考が斜め上を飛んだ。]
服を汚すのは、あまり感心はしねぇが。 そういうのが趣味って奴も、いなくはねぇからな。 着替えさせるから、触るぞ。
[そう言って服を近場に置く。 体温的な問題を重視して、手を伸ばすのは先ず蛇の方からだ。 脱がせるついでに持参したタオルで体をふき取っていく。]
熱はねぇ、冷たくもねぇな。
[体温の確認に蛇の額や首に手を置いたが。 さて、蛇の反応はどうであったか。]
(@162) 2013/12/17(Tue) 00時半頃
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あぁっ!やぁぁぁぁ
[震えた腰。やや押し付けるようになってしまったそこから白濁が飛び出した]
.....ふぁぁ、ヤニクぅ...
[羽を揺らして彼の耳をくすぐればその瞳から涙がポロリと伝う]
ごめ、ごめんね、ヤニク気持ちよくなってないのに、僕だけ
[これだから自分は駄目なのだ。愛玩動物同士ですらこれなのに主人になんてとても奉仕できる気がしない。
買われることもなく、買われたとしても役になどたたなかったら。研究員たちがいっていた高い価値とやらはいったい自分のどこにあるというのだろう。]
(397) 2013/12/17(Tue) 00時半頃
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今夜お目通しだけなのは、あの子達が心の準備をするためかも知れませんね…。
[実際はどうなのか分からないが、自分なりに感じた事を告げながら。 >>377 着替えてレストルームから戻ってきた彼に近づいていく。]
[着替えとはいえ、この店が用意する物が安物であるはずが無く。服を着終えた新たな佇まいに、とある小説の著者近影像が過ぎる。 彼に想像上の眼鏡を加えて、あの無精髭を消せば――。]
ああ、やはり…貴方は――。
[エラルド=プレスティその人ではないか! 今話題の小説家にして脚本家だ、映画だけではなく舞台など彼の仕事は幅広い。]
プレスティさんではないですか! …今まで気がつかず、大変失礼致しました。
[なぜ気がつかなかったのか、思わず自分の頭を殴りたくなる。 もっとも本人は気づかれたくなかったなんて、微塵も知るよしはなく。]
(398) 2013/12/17(Tue) 01時頃
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ん、なんだ?
[>>396あまりよくにおいが分からず、またすんすんと鼻を鳴らす。]
どうしたテッド、顔あかいぞ。 熱出たのか?
───あっ。
[大丈夫かと、額に触れようとしたら、大浴場の中に逃げられてしまった。]
また入るのか! だったらおれもいっしょに入るんだぞ!
[何故逃げられたのか分からないまま、服を脱ぎ捨て、テッドの後を追おうとして]
あ、これだめなんだぞ。
[脱いだ服は、ちらかしっ放しにしてはいけない。 ちゃんと拾って、籠に入れてから、改めて浴場へ向かった。]
(399) 2013/12/17(Tue) 01時頃
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フーだ。 でも覚える必要はない、すぐ忘れる名前だ。
[リスが男の偽名を呼べば、男は淡々とそう返した。 たとえリスや蛇に買い手がつき、生涯を捧げるようになったとしても なにも男の事を忘れてしまうわけではない。 それでも男は頑なに、必要がないものだと教え込むのだ。]
うし、お前も着替えるぞ。
[蛇の着替えを終わらせると、触る予告を落としておいてからリスへ手を伸ばす。 体温を測るように先ずは額を、そして首筋を。 掛けられたネクタイを外し、服の釦に指を掛ける。]
(@163) 2013/12/17(Tue) 01時頃
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ああ、そういう。
[締め切り前やいらついたとき、口さみしい時に どうしても手を伸ばしてしまう煙草は 今すぐには止められそうにはないものだ。 或いは寂しくベランダで吸えば?]
健康なのを慣らすのも悪い気がするなあ。
[仕事部屋でしか吸わない、分煙にすればあるいは やけどなどの危険からも少しは遠くなる、筈だ。
なお、ティーの細やかな変化にはまるで気付かなかった]
(400) 2013/12/17(Tue) 01時頃
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ほう?
あの、作家の?
[挙がった名前に、興味深げに振り向く。 彼の著作も含めた数冊を療養中に読もうとして、片目では疲れて読み切れずに断念したのだったか。 とかく娯楽は、目を使うものが多くて困る。]
(401) 2013/12/17(Tue) 01時頃
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[ふっと── ミナーからは遠い笑みが、すこしだけ深くなる。]
(@164) 2013/12/17(Tue) 01時頃
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ん、 ぐほっ……!!!
[おもいっきりバレていて>>398むせた]
いやな、俺今日プライベート……じゃない ええと取材兼ねて、ええと。
[どうにか取り繕うとしてみるがお世辞にも上手く行かず 挙動不審になりかける]
フジワラの御曹司にんなこと言われる立場じゃねぇよ。
(気づかなくていい、つーの!!!)
(402) 2013/12/17(Tue) 01時頃
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[水よりも粘着質の音を立ててイアンを吸い上げる。 鳥は高く高く、天井が無ければ空に届く様に鳴いて 熱を吐き出した。
ネバ付く白濁の熱と味が口腔内に広がると、 流石に噎せてしまったが何とか喉を鳴らして飲み干した]
ごめんね、まだ上手く飲み込めなくて。
[げほっと数回噎せた後、気持ち良くなってくれただろうかと イアンを見上げたが]
きゅうぅん…え、どうしたの?
[羽根に耳を擽られてびくりと震えたが、 それよりも泣き出したイアンに訳が判らず慌てだす]
(403) 2013/12/17(Tue) 01時頃
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こちら、よろしいですか?
[ミーナへ丁寧に頭を下げると、彼の近くに腰を下ろし。 改めてモニターを見る。]
彼…とても健気ですね…。 「頑張る」って言うんですよ。
[モニターの中に映るヤニクを見つめて、ぽつりとこぼす。]
出来ればパートナーとなった子には、あんな言葉を言わせないようにしてあげたいですね…。
(404) 2013/12/17(Tue) 01時頃
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キッ、ごめんなさい……。
[感心しないという言葉が付け加えられると、耳がへたる。 工場ならまだ良かったけれど、もうすぐご主人様に会えるのだ。 売れ残る心配からは必死に目を逸らして、前だけを見続ける。 不安はいっぱいあるから、楽しいことを考えよう。尻尾がふるふると揺れた。
煙草の匂いはとても珍しくて、何度も嗅いでいると強い匂いに噎せた。 臭い訳ではない。変な匂いだ。]
は、はい……。
[淡々と返された声にまたしゅんとして、けれど着替えると言われれば背筋を伸ばした。 尻尾も真っ直ぐ伸びる。]
ん……ッ
[未だ精の香り漂う身体は、少し触れられただけでぴくりと反応してしまう。 邪魔にならないように、両手で毛布を握り締めて、少しずつ外気の触れる肌を粟立て、耳を揺らした。]
(405) 2013/12/17(Tue) 01時頃
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(いやいやいや、気づかなくっていいんだよ)
[振り向かれた顔が見るのは>>401引きつった笑顔。 そちらこそ有名人じゃありませんか、とは よくネットしまくる自分は気づいたが言わなかったのに 裏切られた!とよくわからない被害妄想が膨れる]
(406) 2013/12/17(Tue) 01時頃
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何で? 何で謝るの? イアンこそ…気持ち良くなかった?
[自分だけ気持ち良くなってと謝るイアンに混乱したまま 顔を近付けて、出会った時と同じように涙を舌で拭う。
どうして彼は泣くのだろう。 どうして彼は謝るのだろう。
教えられた通りにやったのに何か違ったのだろうか]
泣かないで。俺イアンが気持ち良かったら気持ちいいから。 俺イアンの声が凄く綺麗だったから嬉しいのに。
[自分は相手を気持ち良く出来なかったのだろうか。 イアンの涙に釣られる様に、 いつの間にか自分まで泣き出していた]
(407) 2013/12/17(Tue) 01時頃
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ええ、あのエラルド=プレスティ氏です。
[>>401 銀髪の男の声に、和やかな声で答える。 しかもフルネームで言い直した。]
おや? 大丈夫ですかっ?
[>>402 激しくむせるミーナをさすろうと背中に手を伸ばしながら、首を傾げる。]
ああ、なるほど。 取材でこちらに――。
[それでも挙動不審な彼の言い分を、納得したようにうなづいて。]
(408) 2013/12/17(Tue) 01時頃
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あああああ、どうぞ。
[正直それどころではなかったが、 手にしていた煙草にやっと火をつけて深く吸い込む。 馴染んだ味がいっぱいに広がって、チリチリした]
あれは、鳥の。ウグイスか。
[こういうタイプが好みなのだろうか?]
頑張らんでも、愛する為に向かえるんだよなあ。
[むしろお願いして来てもらうモンじゃないか? なんて言ったら流石におかしい、筈なので思うだけ]
(409) 2013/12/17(Tue) 01時頃
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ちょっ、おまえ!!!
(410) 2013/12/17(Tue) 01時頃
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[慌てるヤニクを余所にその下股に顔を寄せる。あまりやらされなかったからよくわからないが先程のヤニクを真似て彼のそれを取り出そうと]
今、する、から
[嫌いにならないで。そんな醜い言葉は心のうちにしまった。彼のそれを取り出せれば唇を寄せてくわえる]
(411) 2013/12/17(Tue) 01時頃
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─ 大浴場 ─
[すぐにでも湯舟の中にダイブしてしまいたい衝動を抑え、ざばざばと桶で湯を掬って身体にかけまくってから、軽くあちこちのにおいを嗅いで]
よし!
[大丈夫、と自分基準で判断したところで、湯舟にざばーっと飛び込んだ。 広い浴場は、つい泳ぎ出したくなってしまうが、他に誰かいる時は、なるべく自重するようにはしている。 けれど、テッドへ近付いて行く仕草は、やはりちょっと泳ぐようで]
なー、テッドは誰に遊んでもらったんだ? おれは、サミュエルにたくさん遊んでもらったぞ!
[近付いて回り込めば、楽しそうに報告した。]
(412) 2013/12/17(Tue) 01時頃
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