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【人】 掃除夫 ラルフ ……げえ、何だコレ、…うわわ!? (17) 2014/06/29(Sun) 01時頃 |
【人】 営利政府 トレイル[ナイフを覆い始める水に気付くと咄嗟に引き抜き、まだ肉の残る場所へ振るう。氷漬けにされた紅い水にも不満気な表情] (18) 2014/06/29(Sun) 01時半頃 |
【人】 受付 アイリス―???― (19) 2014/06/29(Sun) 01時半頃 |
【人】 掃除夫 ラルフ[>>18ナイフを引き抜かれれば、腕を咄嗟に氷化させ、先程擦り抜けさせた足も纏めて氷化させてしまう。 (20) 2014/06/29(Sun) 02時半頃 |
【人】 掃除夫 ラルフ
(21) 2014/06/29(Sun) 02時半頃 |
我が侭を言ってごめんなさい…
[ぎこちない笑みを浮かべる黒田を正面から強く抱きしめた。やはり黒田には辛いことだろう。それでも向き合うことを押し付けるのは自分の我が侭だ。
せめてその時間を少し先延ばしにしよう…。
黒田と福原が教会に向かって歩き出したのは、翌日昼過ぎのことだった。]
【人】 営利政府 トレイルだよねぇ、やっぱり。 (22) 2014/06/29(Sun) 10時半頃 |
【人】 掃除夫 ラルフ[>>22思案している海斗の隙を縫って――、且つ、床に零れた赤い水に紛れさせるようにして。海斗の足元まで足元から水を這わせ。対策を取られなければ、その儘靴と床を氷漬けにしてしまう気。 (23) 2014/06/29(Sun) 11時半頃 |
あれは…熱湯か。
溶かす気か?
…あれも凍らせられなかったらいいけどな。
[海斗は分かっているのだろうか。
俺の考えが間違っていなければ、流の能力は水ではなく"液体"を操る能力じゃないだろうか。]
代償は高そうだが。
ふふ、面白い。
【人】 営利政府 トレイル[普通の皮膚に戻った流を確認すると] (24) 2014/06/29(Sun) 14時頃 |
ー教会ー
…めーちゃん!カイトちゃん!
[教会の扉をすり抜けて、目に飛び込んだのは友達の姿。此方は2人、対する相手は複数で…しかも、よく見知った顔も。]
…っ
ーーあらあら、これは劣勢ねぇ?
[あくまで興味がなさそうに、現在の状況を示す彼女。イライラを飲み込んで、辺りを見渡す。夜斗や他の死者たちは、近くにいただろうか。]
ーー…今回もハズレ、かしらね
…ハズレ?それ、どういうこと?
[呟きが耳に引っかかって、眉根を寄せる。同じように教会の中を眺めていた彼女は、珍しくハッとしたように口元を手で覆って、誤魔化すように微笑んだ。]
ーーあら、よそ見してていいの?
ーー気が向いたら、教えてあげるわ。
や。来たんだ。てっきりこないのかと思ったよ。
[やってきた白藤に十字架の上から声を掛ける。
姿は見えないが、どうやらもう一つ。ステルスで鋭敏になった感覚は感じる。]
ご覧の通り。海斗と流のショータイムだ。
椅子にでも座って見ていくといいよ。
[この戦いをさせるようし向けた男はニヤリと嗤う。]
謝らないでくださいよ
それとも俺、そんなひどい顔してますか?
[俺は大丈夫だと伝えるために、大人しく顔を埋めて瞳を閉じる。
自分を落ち着かせるために、大きく息を吸って、はいて。
少したてば、一瞬ぎゅっと抱きついてから顔を上げただろう。
次の日のお昼頃。
彼の横を静かに歩く姿が。
塞ぎ混んでいた顔を視線を上げるために、目指すは教会。]
【人】 営利政府 トレイル[鳳凰に気を取られた隙に仕掛けようと、大鎌を構え走り出そうとする、が] (26) 2014/06/29(Sun) 15時半頃 |
メモを貼った。
メモを貼った。
[2階から入り口の白藤さんに手を振った。
そして、もう一つの気配は相変わらずのようだ。
あれは何なのだろう?と思いつつ。かける言葉が思い浮かばない。
この白藤さんの様子を見て気を利かせたつもりで灯台から離れたけれど、その後に見たものからすれば――。
目を逸らすように、愛衣子の方を見て。
――僕に出来ることはないかな、と小さくため息をついた。]
メモを貼った。
メモを貼った。
【人】 掃除夫 ラルフ ……ちッ、イチかバチかッ……! (27) 2014/06/29(Sun) 20時半頃 |
【人】 掃除夫 ラルフ[気を抜けば身体の震えが表に出そうで。頭の眩みも其れに応じて、がくり、と一瞬身体が揺れる。鳳凰ごと凍らせるのが無理だとしてもレーザーを蒸発させられなければ、その瞬間は避けきるのが難しそうだったがどうだっただろうか。] (28) 2014/06/29(Sun) 20時半頃 |
【人】 水商売 タバサ ――かは……っ…… (29) 2014/06/29(Sun) 20時半頃 |
[声の方向へ目を向けると、十字架の上にいるのは連絡をくれた彼。高みの見物を決め込んでいる様子に、うっすら怒りと気味の悪さを感じて顔を歪めた。]
夜斗くん…悪いけど、そんな気分じゃないんだよね
友達の殺し合い見て楽しめるほど、あたしは悪趣味じゃない
――まぁまぁ、当たるのはやめておきなさいな。
――キミの理論は、たぶん彼には通じないわ。
何よ、あたしが動かなきゃ移動もできないくせに
[窘める彼女に噛みついて、視線は二階へ。
灯台で見た少女は、たぶん弟を見守りに来たのだろう。自分が友人二人の様子を見に此処へ来たのと同じように。
何もできない歯痒さも、生きてほしいという願いも同じなのに。彼女と自分の思いが同時に叶うことはない。その事実が胸に刺さって、手を振りかえすことは出来ず、代わりに力なく微笑んで見せた。]
【人】 水商売 タバサ……… (30) 2014/06/29(Sun) 21時半頃 |
へぇ?ならなんできたんだか…。
[少しは興味があったくせに。そう嗤う。]
ま、いいけど。はは、だとしたら残酷だねぇ…
友人の殺し合いを不本意に見にくるなんてな。
[皆いるって言った時点で分かってただろ?と言わんばかりに。]
めーちゃん…?
[咳き込む音が聞こえて、他のことは一瞬で頭から追いやられた。愛衣子の様子が、おかしい。]
めーちゃんっ、どうし…!
[口元から散った赤を見て、息が止まる。そもそも死んでいるのだから、呼吸も心臓もとっくに止まっているのだけれど。
駆け寄って名前を呼んでも、どうせ聴こえはしない。ふらつく彼女を支えてあげることも出来ない。]
――あら、能力の代償かしら?
――戦闘になる前に、自滅しちゃうかもしれないわね。
黙っててったら!
[行き場のない感情をぶつけてみても、彼女は素知らぬ顔…かと思っていたのだけれど。]
――…そうね、少し配慮が欠けていたわ。
[振り返った先の彼女は、傷ついたような懐かしむような、複雑な表情をしていて。不意を突かれて面食らったこちらに、彼女は首を傾げた。]
――どうしたの?そんなきょとんとした顔をして。
…だって、そんなこと言うと思わなかったから
[素直な反応に吹き出して、彼女は笑う。]
――まぁ…気持ちはわかるわ。
――私も昔、キミと似た立場だったから。
[こちらを揶揄する夜斗の言葉が、彼女の声に重なる。
どうして誰も彼も、こう感情を逆なでするのが上手いのだろう。]
ふん…何とでも言えば?
――だから、やめておきなさいったら。
――言ったところで無駄よ。わかるでしょ?
[宥めすかされても、激高した感情は収まらない。
愛衣子の隣から十字架を睨みあげて、ふいと顔を背けた。]
おー、こわ
[くつくつと煽るように笑えばすぐに戦っていた二人に向き直る。
その目は、二つの色に染まっていて。愉。拒。]
…もうそろそろ…かな。
[二つの色は交互に彼らを見守る。]
【人】 水商売 タバサだったら、コレ使って。 (32) 2014/06/29(Sun) 23時頃 |
【人】 鷹の爪団 マドカ[戦う流の姿を見つめながらも、眠る星開>>12を横目で伺う。危なそうなら移動させようと思いつつ、その頃には目覚めてそうな気もするが。] (33) 2014/06/29(Sun) 23時頃 |
【人】 営利政府 トレイル熱湯…いや、鳳凰は小さくしたくないな… (34) 2014/06/29(Sun) 23時半頃 |
【人】 FSM団 ミナカタ ……物騒だな。何だコレ (35) 2014/06/29(Sun) 23時半頃 |
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