88 めざせリア充村3
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自分の名前は、憶えているかしら? それ以外にも、何か……憶えてる? [誰と問う声に、答えずに。 静かに彼が何を憶えているのか、確認する問いをしてから]
(25) kasuga 2013/07/06(Sat) 18時半頃
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― チアキのカプセル前にて ―
[チアキのが目を覚ますのを待つ 志乃の近くへと。
向けられる微笑が一瞬夢の中と被って、 だけど肩に添えられる手は、 あの時は近づけず、触れられなかったもの。]
……おはよ、しーちゃん。
[あの時できなかった分も補うように、 ぎゅう、と抱きついて。 その温かさを確認する。]
(26) 緋灯 2013/07/06(Sat) 20時頃
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[チアキが起きれば身を離して、 数歩下がってやり取りを聞きながら。]
ただいま。
[研究室に入ってきた ミナカタとポプラ>>20へと帰還の挨拶を。 腕に抱かれたままのポプラを撫でに、 そちらに歩み寄るか。]
(27) 緋灯 2013/07/06(Sat) 20時頃
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[眼を伏せて、志乃が優しくチアキに語りかける声>>25を聞く。 それがどんな意味を持つのか、理解できそうだったけど頭は知ることを拒み、ただ志乃の綺麗な音を耳に流しこむだけ。
チアキの返事を静かに待ちながら。 答えによっては何も言わないつもり。]
(28) moggyu 2013/07/06(Sat) 20時半頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
kasuga 2013/07/06(Sat) 21時半頃
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――モニカと話し終えた>>0直後――
[モニカが本当に気にしなくなるには、きっともう少し時間がかかるだろう。 そんなことを思いながら彼女に背を向けると、ふとこちらを見ているリッキィ>>7:+83と視線があって。
てっきりリッキィも知っていると思っていたから、心配させてしまったのだろうか、と思いながら。 近づいて彼女の指先をこっそり握る。]
(29) moggyu 2013/07/06(Sat) 23時頃
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―最後のアラームが鳴る、少し前―
[やりとりを静かに見守っていると、どうやら終わったようで。 何事も無かったかのように、ヤニクにバレる前に視線を他の場所へとやるつもりだったのだが、時すでに遅し。 バッチリ視線が交わる。>>29
気まずそうな顔をすれば、彼がこちらへと寄ってきて。 自然に指をとられれば、目は合わせずに少しだけ握り返した。]
(30) オレット 2013/07/06(Sat) 23時頃
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チアキ……。
[>>25状況の分かってないまま、質問に答える。 それからふと、表情をあかるくして]
……ちょっと前まで、だれか、すごく優しい人達がいたの。 それだけは、知ってる。
[にこり、ごく幼く言ってから ふと、目の前の子が寂しそうにしているのが分かって、眉を寄せた]
……どうしたの?大丈夫?
[こてり。首を傾いで。 そばにいた人達に、おろりと少しだけ怯えた視線をさ迷わせる]
(31) kaisanbutu 2013/07/07(Sun) 00時頃
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うん……みんな、いるわ その優しい人たちは……みんな、ここにいるわ
[>>31怯えた視線に大丈夫よと微笑みかけて]
(32) kasuga 2013/07/07(Sun) 00時半頃
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……チアキ?
[顔はチアキのもの、ずっと隣で見てきた顔。 それでもその浮かぶ表情が、声が違って。
怯えたような視線>>31を向けられただろうか。 志乃が優しく声をかける>>32のを見ながら、少しだけ近寄った。]
(33) moggyu 2013/07/07(Sun) 00時半頃
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[>>33名前を呼ばれ、きょとんとしてしまった。 怯えて隠れようとするけど、先程目の前の子が大丈夫と言ってたから おずおずと、顔をあげる]
(“チアキ”なら、しなかった仕草)
……だぁれ?
[近付いてくる人に、そぉっと訊いてみる。 なんだかこの人ガラ悪そうだよ?本当に大丈夫?と女の子に視線を向けてみたりして。 あどけなく、残酷に、未知のものを見上げる]
(34) kaisanbutu 2013/07/07(Sun) 01時頃
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[ミナカタに抱かれたまま、 ソフィアに頭を撫でられる>>27。
頑張ったねというように、 できたらその頭も撫でようと。
チアキの様子がおかしいことには気づいたが、 一時的な混乱によるものか恒常的なものかはまだ判ぜず。 今はただ静かに子供達のやりとりを見守る。]
(35) あけひー 2013/07/07(Sun) 01時頃
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[チアキの身体に怯えが走る。 おずおずと顔を上げて>>34小声で問いかけられて。]
…………お、まえ……
[ふざけるなとか。何の冗談だとか。 怒鳴りそうになるのを堪える、チアキが怯えていたから。 志乃は彼をなだめようとしていただろうか。]
俺、はヤニク、だ。
[名のっても、きっとチアキは何も思い出さないのだろう。 あどけない視線を向けられ、穏やかに彼に接する志乃を見て。 それ以上は何かを言ってはいけないと理解した。]
(36) moggyu 2013/07/07(Sun) 01時頃
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[>>36彼が激昂しかけたのを敏感に察して、びくと首を竦め、目を閉じる。 それでも、予想していた怒声も衝撃もなくて、そろそろと目を開け]
ヤニ、ク……さん?
[こて、と首を傾いでから、しまったかなと思う。
彼が傷付いたことは察せられて、慌てて目を伏せた。 なんと呼べばいいのだろう。なにを話せばいいのだろう。 紙の資料さえない自分には、わからなくて。
ばかでごめんなさいと、小さな声で呟いた]
(37) kaisanbutu 2013/07/07(Sun) 01時半頃
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[チアキがヤニクの名前を呼ぶ。>>37
本当にチアキじゃない。 ヤニクの知っていたチアキではない。
クアトロのことはオスカーが覚えていた。 感謝の言葉までもらった。それでもあんなに胸は痛んだのに。]
(38) moggyu 2013/07/07(Sun) 01時半頃
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……っ、謝んなよ!
[呟いた言葉は聞こえてしまって、数歩の距離を埋めてチアキに手を伸ばしかけ。 先ほどの声でも、動作でも彼を怯えさせてしまい、瞳を揺らす。
なんと自己紹介をしよう。部下?味方? それとも、]
……俺は、 チアキの、"友達"だから――
[彼が、自分のことをそう思ってくれているかは分からなかったけれど。 結局、ただの役立たずな部下だと、最後まで思っていたのかもしれないけれど。
そうであったら良いな、とヤニクは思っていたので。 少しずるいけどその言葉を使う。 こればっかりは、忘れてしまったチアキが悪い。]
(39) moggyu 2013/07/07(Sun) 01時半頃
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― 実験室 ―
[ソフィアの眠っていたカプセルに腰掛け、 周囲の様子を眺める。静かに。
チアキのカプセルが開いてからの様子には 眉を寄せて吐息を落とすものの、 あの惨状の中で“演じた”俺と彼の“役割”を思うと 声をかける事は躊躇われた。
立ち上がり、 ミナカタ先生の傍へと。
傍にはポプラも居るだろうか。 二人へ向ける目は、 悪夢の中で戦場を見つめていた目よりもずっと、 冷たく、暗い。]
(40) onecat69 2013/07/07(Sun) 01時半頃
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[近づいてくるライジの姿に>>40 まだポプラを抱えていれば彼女はそっと床に降ろす。 一緒に聞きたい話ではないだろう。]
どうしたライジ。 ……質問か?
[なるべく、軽い口調で問いかけながら。 彼が意識しないようにと 両の手はポケットの中に落とす。]
(41) もっぎゅ 2013/07/07(Sun) 01時半頃
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[改めて向き合う懐かしい顔。 雪の中、最後に見た顔と変わらない。
ミナカタ先生が生きている事に安堵し、 すまなかったと詫びるつもりは無い。 それでも、良かった、と そう思ってしまうのは仕方なくて。
奥歯を噛み締めて 険しい表情を保つべく努める。]
恨むよ。……先生。
[間近に立ち、向けた言葉は語尾が震える。]
(42) onecat69 2013/07/07(Sun) 01時半頃
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[伸ばされた手と大きな声に、またぎゅっと目をつぶる。 殴られなれた子供のような仕草。瞼の裏にちらつくのは、白衣と青の服]
……ともだち?
[予想していた痛みはなく、代わりに落とされたのは、静かな声。 どこか迷うような響きは、すとんと胸に落ちた。 欠けていたパーツが、欲しいところにはめられたような、充足感]
ヤニクは、友達。
[そしてこっちの子は、家族。
ふにゃ、と 幸せそうな笑みを二人に向けた]
(43) kaisanbutu 2013/07/07(Sun) 02時頃
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[胸のどこかに、妙なしこりがあったけど。 いまは、それが何かはわからなかった。 だから、ただ無邪気に]
(44) kaisanbutu 2013/07/07(Sun) 02時頃
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[険しい顔で言われた言葉に>>42 そうだな、と小さく頷いて。]
ああ。好きなだけ。
[謝ることに意味はあるだろうか。 あるなら何度でも言うけれど。]
好きなだけ、俺を恨むといい。 ……あれは誰かに割り振られるもので たまたまお前が選ばれただけだから。
[真実はどうなのだろう、知るわけもなかった。 だけどそう言えば少しはライジは救われただろうか。]
(45) もっぎゅ 2013/07/07(Sun) 02時頃
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[幸せそうに笑うチアキの顔>>43を見たのは何年振りだろう――あの世界では、見せてくれなかった、表情。 無邪気な笑み。きっと本当に嬉しいのだ。]
そう、俺はチアキの友達。 志乃は家族。
[チアキの言葉を繰り返しながら、ヤニクはちゃんと笑みは浮かべられているだろうか。 志乃と視線をこっそり交わして、これでいいのかと尋ねてみる。]
……ともだち、だ。
[愛して欲しいと言ったチアキは、いまは幸せなのだろうか。 それならいい、と思いながら軋む胸の音は聞こえないように。]
(46) moggyu 2013/07/07(Sun) 02時頃
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[実際のところ、 ミナカタ先生を恨むのもお門違いだと 頭のどこかでは理解している。
それでも。 先生の胸倉を右腕で掴み、引き寄せる。]
たまたまでこんな気分にって…最低だ。
嘘でいいからだ、 「お前じゃないとダメだった」とか 言われる方が、まだマシ。
[そのまま、 ミナカタ先生の額に頭突きを一発。 ゴツ、と鈍い音。勿論、俺も痛い。]
これで許してやる。
(47) onecat69 2013/07/07(Sun) 02時頃
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[胸倉を掴まれる。>>47 殴られるのか、と眼を細め。
殴られるのは痛くないけれど 彼の拳が傷つくのは困るな、 と的外れなことを考える。昔の悪い癖。]
……お前である必要は、なかったさ。
[ライジの求めには従わず。 「最低」の気分になったというライジを じっと見つめていると――]
……っ
[予想外な頭突きを送られて呻き声一つ。 続いて言われた言葉には、 額を押さえて小さく笑い、返事は返さない。]
(48) もっぎゅ 2013/07/07(Sun) 02時頃
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[ポプラに撫でられる>>35のを、 少しくすぐったく受ける。
ライジが近寄ってきたタイミングで ミナカタが下へポプラを下ろそうとしたので>>41、 引き継ぐ形で抱き上げて。 特に追い払われなければ、 そのまま二人を会話を聞いていただろう。
恨む、という暗い言葉に、 ポプラの髪に顔を半分埋めて所在なさげに立ちながら。
鳴った頭突きの鈍い音>>47に、 思わずポプラの頭を押さえた。音だけで痛そう。]
(49) 緋灯 2013/07/07(Sun) 02時頃
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[俺が“チアキ”でいいのかな?とちらりと思った。 きっと、彼らの言う“チアキ”と俺は違うから。 彼らのことを忘れた俺が、“チアキ”でいいのだろうかと。
でも、この温もりを手放すのは惜しすぎて。 ごめんね、と過去の自分に謝っておく。
きっと、記憶が戻ってもこの選択は間違ってたとは思わないはずだ。 だって、こんなに幸せなんだから]
(50) kaisanbutu 2013/07/07(Sun) 02時半頃
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友達、友達。えへへ。
……ね、俺、記憶ない、んだよね。 きっといっぱい迷惑かけるね。……けど!いっぱい頑張るからさ。
(51) kaisanbutu 2013/07/07(Sun) 02時半頃
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[やっぱり俺も痛かった。
額を擦りながら ミナカタ先生を見る涙目からは、 「許す」と言い放った言葉の通り 既に険しい色は失せていた。]
大人なんだからさ、 嘘のひとつも吐きなって。
[先生の心の内は解らないから、 彼の言葉をそのまま受け取って 少し不服そうに拗ねたように、笑った。]
(52) onecat69 2013/07/07(Sun) 02時半頃
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……よろしく、してもいい?
[おず、と二人を見上げて なんの屈託もなく、笑った]
(53) kaisanbutu 2013/07/07(Sun) 02時半頃
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[涙を拭われて、泣いていたのだと気付く。 謝る声に首を横に振った]
ううん、謝らないといけないのは……私、
[寂しい想い、苦しい想いをさせたのは――]
ごめんね、
[同じ言葉を返して、髪を撫でた]
[>>33近付いてくるヤニク。 >>34不安そうにチアキが見つめてくるから、 微笑んで大丈夫だよと頷いて見せた。]
(54) kasuga 2013/07/07(Sun) 08時半頃
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