34 【ロクヨン!!!】
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トルニトスは、笑い声を上げるも、顔はしかめている。小凶[[omikuji]]15
2011/07/30(Sat) 01時半頃
更にヴェラの首振りにキョトンっとした。悶絶している人を、じぃっ……。勘違い続行中。
|
[中空漂う電子の少女は何かの絶叫を背後に聞きつつも、 何かの呪いで結ばれた2人の戦いが始まりそうな気配を知る。 マーゴはどうするのだろう、ちらり、一度見やって、]
ファンネルミサイル!!
[背の機甲翼の3方向から放たれる、 蒼い尾をひく弾丸は発射後もコントロール可能な誘導弾 ――追いかけて狙うのは、白い一つ目だけ]
ズリエルさん、あれだよ……! わたしたちも共闘しないと!
[空から声をかけるものの、 最悪な相性をどうすればいいのだろう、悩ましい]
(@3) 2011/07/30(Sat) 01時半頃
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え、だって、ヴェラはともかく
ガストンは、そういう趣味の人じゃないのか?
[混乱した訳でなく、素でなにか間違えていた*]
ヤンファは、3つのうち3発は当たったはず
2011/07/30(Sat) 01時半頃
ヤンファは、見えないところのやりとりにハッとした。
2011/07/30(Sat) 01時半頃
そういう趣味、なのか?
ああ、いや待て。
少なくとも、私は女だぞ。ヴェラは。
それに男の胸は揉めないからな。
[ベネットにそう返すと、ガストンのところへと歩いていく]
ガストン、その、何だ。
どうしても、というなら、触るくらいなら問題ないが。
[揉まれると触手にされたことを思い出しそうで、少し頬を染めた]
とりあえずこれを、返しておく。ありがとう。
[借りていた上着をガストンの背にかけた]
どういうことだ!?
そういう趣味ってどういうことだ!!??!?!
[ちょっと歳相応に興味があるだけです。たぶん。
開き直って主張は出来なかったようですが。]
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お兄ちゃんに変なことしたら許さないんだからね!!!
[叫びながら、極太の砲管を肩に担ぐ。 そのままオーラバズーカを中空から、 白い一つ目目掛けてぶっぱなしたのだった。]
(@4) 2011/07/30(Sat) 01時半頃
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え ああ…
えっ
[黒猫関係なく混乱した。
目の前にあるラ○フカードは…
1,やさしくもむ
2,ちからづよくもむ
3,おっかなびっくりもむ
4,むしんにもむ 2]
[ステータス異常ではなく
エモーションの混乱アイコンが
びゅんびゅんぎゅんぎゅん飛び出ているなか
ちからづよくもむことにした。**]
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[放たれた気弾のただいまの命中確率は6(0..100)x1%、 何せ経験がない運に任せた不安定だ。 性能の高い兵器は当然、火力は低い]
どうすれば……、
[上手に戦えるのだろう、 満足いく結果を導き出せるのだろう。 この期に及んでわからないことが多すぎた――**]
(@5) 2011/07/30(Sat) 02時頃
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ヤンファは、とっても見当はずれな方向に着弾して盛大な爆発音がした*
2011/07/30(Sat) 02時頃
ガストンは結局揉むんだな……と、やはり生温かい眼で見詰め、後でヴェラに揉まれた感想を聴こうと思った*
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[止める声は聞こえたけれど止まることなく>>3 運が悪ければ雷のダメージを少しうけてしまっているかもしれない 末小吉[[omikuji]]5]
(13) 2011/07/30(Sat) 02時頃
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[自分より背の高いミケの首へかじりつくように抱きついて]
私は全然大丈夫…だけど だけど…カリュクスちゃん が
[震えるような声を出す。 ミケから…差し出されたドリンクを手にしたが。
今にもまた争いが始まりそうなトルニトスをミケを見比べて]
ち…がう 闘うよ… 今はミケとトルニトスさんが闘ってる時じゃないでしょ 目の前の…アレをどうにかしなくっちゃ!
[大きな声で叫んだ**]
(14) 2011/07/30(Sat) 02時半頃
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[一旦剣を納め、両手に雑多な数の黒雷を作っていく。 空中のヤンファをちらり見て、すぐに外した。 足を強く踏ん張り、身を砲台にするイメージ。 攻撃を放つ体勢がブレないようにする]
くらえ!
[9発の雷はミケの方向へ。 そして、他の17発は、触手や一つ目の方に流れる]
――ってうおおおい! 見境なしかよコラ!
[触手はトルニトスにもうねうねっと襲い掛かりだした**]
(15) 2011/07/30(Sat) 02時半頃
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[ただ触るライフカードがないことには気付けなかった。
おもむろに伸びてきた手が、両胸を掴むと力強く揉まれて]
が、ガストン、ちょっとま、触るだけと……。
[触手にやられた熱が戻ってくる。
巫女服の下は襦袢だけで巻いていないだけに直接伝わってくる。
少し目を潤ませて、6回目に揉まれた時、力が抜けてガストンに縋る形になった。
妙な声が出たことにも気付いていない]
馬鹿、揉む、な!
ン……っ。
[何とか足を立て直し、揉むのがやめられたかどうか。
ベネットの方を救いを求めるように見た。
見 た。守るといっただろう、的な*視線*]
何がおこってる!!!
[とりあえず、視線は逸らして、足はヤンファのほうへ。]
いちご柄!!!!????
[ヤンファを見たとき見えたのはそれ]
[触るだけと言われたのは聞こえているのだが、そこに触っていい乳があるなら揉む。
ただでさえ触手にやられてるいろいろを見て聞いて、理性的なものは擦り切れて。
妙な声も表情も、煽るだけ。
黙々と手を動かし、縋りつかれれば支えた。
パンツ見てたベネットくらい真剣。
巫女服の布地は厚めで、さらしなしでもそこまで感触はわからない。
さらしありだと、全く揉んだ気がしなかっただろうが。]
…直はだめか。
[遠慮とかオブラートとかさまざまなものがログアウトしています。
中身男でもベネットに勘違いされても乳は乳。
のような制止は興奮度を2上げたとか。
周囲に人がいるとか、生存者は真面目に戦闘してるとか、2
奇数なら気付いて止まるが。]
[ヤンファのトランスフォームはうわさでしか知らなかったけど、目の当たりにすると、その凶悪さがみえてくる。
だけど、本人はよくわかってないみたいだ。]
ヤンファ!!
[似たタイプ、だけど、多分、ナユタとは違う。
でも、その風体から口を出すだろう。]
むやみに撃つな!きっとあたらん!!
[そう叫んで**]
ヤンファの撃ちこんだ砲台の盛大な爆発音に、その性能をみた。
カバーする!!
[ヤンファのほうに飛ぶ。
こちらからどれだけ干渉できるかはわからないけど、
コントロールの助言、そして、動きの指示ぐらいはできるだろう。
聴こえているのなら!!**]
ちらりと視界に見えたのはまだ乳もみ状態で、なにやってる!!
ガストンッ!!!このエログマ!!!!
こんなところでサカってんじゃねぇええ!!!
[なんか、うらやましいからとかそんなんじゃないと思うけど、そんなこと怒鳴ってた。]
[すがり付いて力の抜けた状態でさらに揉まれれば、抵抗の力も弱々しく、直でと聞こえるとぶんぶんとくびをふった]
阿呆、いくら私が男でもそれは……!
[強弱をつけられると吐息が漏れる。さらにはちゃんと着付けられていた巫女服も着崩れて来て、上から見ているガストンには中が見えたかもしれない。
ナユタの声が響くと、掴んでいたガストンの腕を握り締め、突き放そうと]
[ヴェラに駄目だしされて残念そうだったが服の上からにとどめた。
目が釘付けになっているので周囲は全く目に入っていなかったが、ナユタの叫びでハッとして]
サカッ…!?
[否定できない。
慌ててそちらを見れば、戦闘態勢。
状況と、ヴェラが突き放そうとしてる動きに気付き手を離した。
どうでもいいがもんでたのはくま手袋装備状態でした。]
ーー…ありがとう。
[いつになく真剣。
くったりしてる彼女に、謝るよりこちらな気がした。
力が抜けてるらしいのを、立てなさそうなら支えたが。
それから、武器を構えて一つ目に向き直る。]
……
[感謝したらだめだ。]
よしぶっとばす。
[ピンク色は2
1.頭から振り払う
2.片隅に置いておくくらいいいよな]
着崩れてるのを直す手伝いはできなかった。おそらく誘惑に負ける。
|
……てめぇかよっ!! 戦力削んな馬鹿野郎が!!
[響いたトルニトスの雷。倒れたカリュクス。 ……裏切られたなんて思わない。どちらかといえば、ああそうか、という諦観に似た。]
行けよ食い散らかせっ!!
[だが今は明確な目の前の敵を叩くだけ。小鬼は声を上げ白い固まりに喰らいつく。]
うっせーダメナビ! 指図すんじゃねえ!
[ヤンファに声をかけられれば、悪態付きながらも一応協力体制には入っただろう**]
(16) 2011/07/30(Sat) 11時頃
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[ガストンとヴェラの睦み愛を、おもわずじっと見ていれば。
あれですよ、頭の中に妄想が……―――]
くっ、男というのは、大変なのだな……。
[ヴェラが救いを求めた先にあるのは、
妄想自家発電でもぞもぞしているベネットの姿だろうか。
妄想が直に身体に現れるなんて!!!動くに動けないこの状況。
護るといっただろう?的な視線を受けて、出た言葉は]
――……あ、あとで、私にも揉ませてくれ
[そんな感じで、そっと顔を赤らめて視線を逸らした。
ガストンがエログマなら、ベネットはエロ本……いや、なにか違う。]
って、私は何を言っているんだ。
[ナユタの叫びに我に返って2人を見れば、ヴェラがガストンに縋っているように見えて、なんだか面白くなく、ぷぅっと膨れた。
やっぱり後で揉み倒そうと……どこかずれて決意したとか、しなかったとか*]
|
[そういう趣味の人がいるとかいないとかの、 見えない世界の惨状に、中の人が違っても兄が被害にあわないか心配で仕方がない。6%の命中精度は気をとられたせい、きっとそう]
もー!人のことダメナビ言うなら、 ダメ死神ってよぶんだからね、うすらとんかちっ!!!
[ズリエルに叫び返しながらも、耳には声が聞こえる] [無闇に撃つな] [確かに遠距離攻撃は子鬼を巻き込んでしまう]
―――なら、直接叩く!!
[抜き放たれた蒼い電光、 伸びてくる触手を焼き切りながら本体を、攻める]
(@6) 2011/07/30(Sat) 14時半頃
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[装甲は薄く、軽い。一撃離脱を繰り返す。 触手に襲われかかってるトルニトスの姿が見えた]
は、今のうちだよ……! トルさんが触手に絡まってるうちに、 宇宙人瀕死にしちゃえ!
[トルニトスは自陣営の勝利を狙っているのだろうか、 それとも他に思うところがあったりするのだろうか、 他の方法を思考してみるけれど、けれど思いつくのはやっぱりルールとして記載のないことで]
[少なくともトルニトスがルールに沿うつもりなのなら、 トルニトスより先にアレをどうにかしなくては、という一つの結論*]
(@7) 2011/07/30(Sat) 15時頃
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調律師 ミケは、メモを貼った。
2011/07/30(Sat) 15時半頃
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気持ち悪かったろうに…
[抱きつくマーゴを受け止め。少しでも安心出来ればと、傍に在る頭に唇を押し当てた]
ああ、カリュクスを倒したのはアイツだ。ここまで、きて…。
[炎から逃れた相手の言葉に、暫く絶句する]
な
騙され…え、お前もか、トルニトス! お前も黒だと、言うのかよ…
[なら、ちょうど白と黒とで半々なのな。 マーゴにドリンクを渡し、次の炎を呼ぼうとするも、傍で彼女に叫ばれた]
はン。けど、アイツはオレのこと殺るつもりだ、よ。 [耳を押さえつつ、彼女の前に出て扇を広げた。9発のうち、3発は受け流す事が出来ただろう]
(17) 2011/07/30(Sat) 16時頃
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[3,3,1,3,3,2のダメージ(各−2)。 自分に向かう以外に、一つ目に黒雷が飛ぶ様を見て尻尾が揺れた]
そうだよな。 お前と、一つ目の、両方やりゃあ良いことだもんなぁ!
(18) 2011/07/30(Sat) 16時頃
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調律師 ミケは、メモを貼った。
2011/07/30(Sat) 16時頃
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[マーゴからは、未だ制止の声があっただろうか] [ズリエルと、ヤンファの位置を確認する]
ちょっとお前ら下がってろよ
[一つ目からの1(奇:9本の触手/偶:12発のビーム)を受けながらも、詠唱する]
(19) 2011/07/30(Sat) 16時頃
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慟哭する、綺羅星のぉ、円舞曲<<ワルツ>>!
[声を立てて泣き叫べ]
[半径12mの広範囲に、綺羅星流れる]
[尻尾に触手が絡まり、その場に崩れ落ちた]
て、め…
(20) 2011/07/30(Sat) 16時半頃
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