219 The wonderful world -7days of SAIGAWARA
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死神のゲームの参加者を殺す。 以上だ。
それが死神の生きる『寿命』に直結する。 生きたければ、他人を犠牲にする。
[端的に、且つ厳かに答える。>>3 普通であれば、嫌悪感を示す人間が多いが。 さて、今回はどうだろうか。*]
(@22) pepaki 2017/06/25(Sun) 13時半頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
ツナ 2017/06/25(Sun) 13時半頃
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── 7th day:南エリア ──
[ 同胞と踊る蝶々の示したほう>>@18へ、 死神は「 きれいな眸のかたち 」と、 まあるいヘーゼル色を細めました。
憎悪に満ち満ちていても尚、 うつくしいものはうつくしいと、 死神はうっとりと微笑んで。]
かっこいいし、それに、 一緒のあの子のかわいらしいこと!
[ 同胞に向けた言葉は、弾んで、 それから、吼えるその子>>7:+184を、 高いところから見下ろしたまんま、 くちびるの形だけで、囁く。
吐息に交じった。「 お い で 」**]
(@23) nabe 2017/06/25(Sun) 13時半頃
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………、
[相手の言葉に息を呑み目を見開いた。>>@22 次いで、拳を痛いほどに握りしめて 眉を吊り上げ相手を睨み付ける。 はたから見れば幼女に喧嘩を売る 大人気ない男子高校生(しかも不良)だ。
人を犠牲にして、生きなくてはならない。 大切なものを喪って、なお? しかし、今の相棒以外と組めるつもりはなく そして、更なるエントリー料も……。 しかし、このまま消滅も、口惜しく。
しかし]
………………って事は、んんん? 俺を殺したの多分華月斎さんだよな? って事は、あいつの寿命になってんのか?
(5) yumeneko16 2017/06/25(Sun) 13時半頃
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うっわムカツク!!!!
[どうしてくれよう、と頬が引き攣った。 しかしまだ、迷うところではある。 今は視線を相棒へと戻そうか]
………豊原、お前は。 どうしたい?
[生きたいのか、消えるのか。 それとも更なる挑戦へと赴くつもりか]**
(6) yumeneko16 2017/06/25(Sun) 13時半頃
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―7th day/西エリア・境界線付近―
ん…
[微睡に落ちかける中、視界に生じた違和感に伏せかけた瞼を開く。
(今、何か動いたような…)
その正体を確認しようと目を凝らせばそこに見えたのは一匹の狐ノイズ。 何か探し物をしているのだろうか、ここでもない、あそこでもないと言いたげに周囲をうろうろとしている。
じぃ…と様子を見ればやがて狐はこちらに気づくとまっすぐに駆け寄ってきた。]
(7) 彼岸花 2017/06/25(Sun) 13時半頃
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(…もしかしてぼくたちを狙ってる?)
[死神が脱落者の魂を狙っているのならあの狐もそのつかいと考えるのが自然だった。 そうはさせるかとこちらが身構えれば戦意が伝わったのか、狐は一旦足を止めただろう。
狐がこのまま引き返すというなら無益な戦いをするつもりはない。 けれどこちらを襲うというならその命を花として咲かせてもらう。
距離を取ったまま、しばし少年は狐の様子を見る事にしただろう。*]
(8) 彼岸花 2017/06/25(Sun) 14時頃
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[拳を握る様子に、愉悦の笑みを浮かべる。>>5 例えそれに理不尽を覚えたとして。 止めるには大きな力が必要になる。 その大きな力を出せるほどの人間なら、面白いことこの上ないとは思うが。
しかし一瞬でその表情も崩れる。]
え? ……ああ、うん。 そうだね。
[威厳も何もない、気の抜けた声のあと。 何故かもっと気概が増えた生き残りを見て、ああ、扱いにくいタイプだこれ。と頭を抱えそうになった。*]
(@24) pepaki 2017/06/25(Sun) 14時頃
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―7th day/西エリア・境界線付近―
「キュウ」
[きょろきょろ、きょろきょろ。 とてとて、とてとて。 参加者の魂、その気配を見つけたおきつねは>>7 たたっと真っすぐに駆け寄ります。 近づいて、しかし、警戒されているのは、のいずでもわかりますから>>8 一旦止まって、じぃ、っと、おとこのこのまんまるい瞳をみつめます。
攻撃してこなさそうなら、また、すこしずつ近づいて 構えるようなら止まって、のくりかえしです。]
(@25) ほるむ 2017/06/25(Sun) 16時頃
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[それから、かれらからいったん離れて、 止まって、振り返ります。 ついてきているかな? そう、確かめるように。
ついてきていなければ、また近づいて 同じように、離れて、振り返って。
その間に攻撃されてしまえば このおきつねは、逃げるほかありませんが。]
「くにゃあん」
[そうされなければ 南に案内しろと命じられただけの狐は なんども、なんども、おふたりさんを南へと案内しようとすることでしょう。]*
(@26) ほるむ 2017/06/25(Sun) 16時頃
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― Judgment ―
[死神は、いわば観客気分で御座いまして 静かに、そう、しずかーに見守るつもり、だったのですが。]
ん?……ん、 ふ、
[一度目は、疑問符。 誰よりも耳になじんだ名前が、聞こえてきたものですから>>5 次は、思わず、というものです。 だって、まさか そこに引っかかるとは、思いもしませんで>>6]
(@27) ほるむ 2017/06/25(Sun) 16時頃
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[漏れ出る声を、扇子の中に閉じ込めまして 終わりの、その一寸前のことを思い出します。
弦姫さんは、どうやら、 あのお二人を気に入られたようですから>>@23
相方へと問う青年へ、彼女が誘いをかけるのか、どうか。
他の死神が、その場にいるならば 其方へちら、と 細めた黒を、向けましょう。]*
(@28) ほるむ 2017/06/25(Sun) 16時頃
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─ 7th day ─
[キラキラ、砕ける氷の欠片。 バチリと放電する精製陣の光をも返して煌めく。 その煌めきの向こう、憎むべき仇の それはそれは憎たらしいほどの綺麗な笑顔と>>@18 共に並ぶ黒を纏う少女の姿が目に入る。 それが、確かに微笑んだように見えて。 そしてその唇が何かを刻む>>@23 その音は聞こえない。 聞こえないが、ぞくりと背筋を何かが走り
場面は、白一色の世界へと転じていた]**
(9) yumeneko16 2017/06/25(Sun) 17時頃
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─ Judgment ─
[なんだか目の前の相手を困らせた気がしたが>>@24 AあえてK空気Y読まない方向だ。 自分たちをこのゲームに巻き込んだ元締めとやらが この幼女ならば困らせたところで心は痛まない。 彼女を打ち倒したいとも思わないでもない。 しかしそれは結局、死神という他者を殺して 生き返るのだから根底は同じではないかと思う。
死神として寿命を得る事も。 彼女を打ち倒して生き返ることも。 どちらも同じW人殺しWだ]
(10) yumeneko16 2017/06/25(Sun) 17時頃
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[自分たちが死神となり、そして今までの死神たちが 自分たちと同じ元人間なのならば、尚更。
だから、男は相棒へと尋ねるのだ。 お前はどうしたいのかと。>>6
なんか聞こえてきた騒めきめいたものは>>@27 今はAKY、敢えて空気読んで、 視線は相棒へと注がれていた]**
(11) yumeneko16 2017/06/25(Sun) 17時頃
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─ Judgment ─
[……そう言え、ば。 ふと、相棒に問う前だったか。 それとも、問うた後で答えの返る前だったか。 再びコンポーザーへと視線を向けては首を傾げる]
……、あの、黒いノイズ。 アンタたち死神も襲ってたけど。 アレ、毎回あんなの出てくるわけか?
[一先ずは、その質問を投げておこう。 また他の誰かが新たな問いを 投げかけ始めていたかもしれないが]*
(12) yumeneko16 2017/06/25(Sun) 19時半頃
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─ Judgment ─
[久方ぶりに感じた、ぐるりと世界が暗転する感覚 気が付けば、そこは、現代らしからぬ、真白い空間>>@0 そして"二度目の死"を迎えた時に聞いた、あの軽やかなのにどこか厳かな、不思議な幼い声>>@4]
[すぐ傍に相方がいたのなら、思わずその手をぎゅっと握っただろう。 もしかしたら他の"魂たち"もいたかもしれない]
………このまま死ぬか、死神か、もう一度ゲームをするか……
[告げられた選択肢>>@4>>@5>>@6は、正直、すぐには飲み込めない。 弟に会いに行くと、決めたのだ。相棒と……かけがえのない、友人と。 けれど、どの選択肢が、それが叶うのだろうか?]
………
[思案している様子は、相方にはどう映っただろう?]*
(13) ryo02 2017/06/25(Sun) 20時頃
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[しばしにらみ合いの形となった後 >>@25少し、また少しと狐がこちらへ近づこうとしたならば少年は立ち上がり再度身構えただろう。
これ以上こちらへ近づくなという意思表示。
けれど少年が立ち上がるや否や、狐はいったん距離を取って立ち止まりこちらをじぃ…と振り返ってきて。 元来た道を少し戻ったかと思えばこちらを向き、少年たちが動いていない事を確認してはまた近づいて、離れては近づいてを繰り返し始めた。]
…もしかして、ついてこいって…こと?
[問いかければ>>@26返事をするように「くにゃあん」と鳴き声がひとつ。 …とりあえずこちらを攻撃する意思はなさそうだが、一体どこへついてこいと言うのだろうか。*]
(14) 彼岸花 2017/06/25(Sun) 20時半頃
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―7th day/狐の道案内―
[罠へ誘い込む為かと思ったが それなら最初からもっと凶暴なノイズを複数差し向けた方が効率的に思えた。 だったら何の為か、と考え浮かんだのは…>>5:@133
もしかしたら今、何か死神側にとっても困った事が発生している? 死神のお兄さんが黒いオオカミと戦っていた事も、彼らにとって想定外の事が起きたからではないのかと。]
(15) 彼岸花 2017/06/25(Sun) 21時頃
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[サイガワラ駅を通り過ぎ、スクランブル交差点をさらに南へと通り過ぎて… 狐はたまにこちらを向いて鳴き声をあげるも、大人しく道案内を続けるのみだった。
周囲を警戒しながら、少しでも不審な動きや気配があれば撤退できるように、少しずつ狐の後をつけばやがて辿りついたのは南エリアにある花屋の近く。
そこには同じように狐に呼び寄せられたのか、>>7:+183参加者らしき先客の姿が見えた。
―このぉっ、砕けろぉぉぉ!!!!
>>7:+184彼が咆哮するとともに巨大な氷柱が現れたかと思えば瞬間、バチッ!!と響く大きな音と、目を開けているのも難しい位の白い光が周囲を包んで、そして、]
(16) 彼岸花 2017/06/25(Sun) 21時頃
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[先程の白とは違う、白い部屋で目を覚ました。]
(17) 彼岸花 2017/06/25(Sun) 21時頃
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―Judgment―
[先程と違う場所にいることに気づき、周囲を確認すれば隣にパートナーの姿が見え、一先ずほっと息をつく。
「―さて、次は敗者殲滅を掻い潜った諸君。」
しかしほっとしたのもつかの間 >>@4いつか聞いた声に、再び少年の中に緊張が走った。 この声は確か、二度目を迎えた時に聞いた…
あの時と同じように、威圧するかのような声で告げられる選択肢>>@5に、少年は愕然とする。 …あぁ、そうだ。確かにコンポーザーは“生きる権利”を与えるとしか言っていない。確かに嘘はついていない、が、]
(18) 彼岸花 2017/06/25(Sun) 21時半頃
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(そんなの…そんなのあんまりじゃないか…)
[真っ先にきた感情は怒り。
消滅を選ぶのなら、最初から生き残る為に足掻く必要なんてなかった。 死神になるという事は、誰かの命を奪い続けなければいけないという事、参加者にだってその帰りを待っている家族はいる。
そして次にエントリー料を支払えば、まず奪われるのはパートナーに関する事なのは明らかで。]
(どれだって選べない…選べる訳がない…)
[不条理に、目の前の自分たちを弄ぶコンポーザーへ対する怒りがふつふつと沸き上がり]
(19) 彼岸花 2017/06/25(Sun) 22時頃
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[>>13自分の手をぎゅっと握る彼女へそっと目線を向ける。
…ぼくたちは帰るって約束をしたんだ。 パティさんの弟に会いに行くって。3人でおでかけしようって。
そうなれば残されたのは最後の選択肢。 リスクが高い事に代わりはなかったけれど、だけどどれかを選ばないといけないのなら]
(20) 彼岸花 2017/06/25(Sun) 22時頃
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― 最終戦・魔術師の最期 ― >>7:219>>7:220>>7:221>>7:222
[魔術師にダメージが通るまでの話は、 ともすれば、偶然と幸運の賜物でもあったかのように思う。 その姿が、人間の形を失くし、 彼女が彼女たる過去を追い求めるための姿は、 どこか、彼女もボタンを掛け違えたかもしれないような、 哀愁を感じさせた。]
(21) nostal-GB 2017/06/25(Sun) 22時頃
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メアリ……ちゃん。 いいから、きいてくれ。
[もう、聞ける聴覚もないのかもしれない。 衝撃波を浴び、崩れていく姿は、 壁にたたきつけられ、
13ホールの中に悲しい軋み音を生じさせた。]
君が笑う顔が、あれば、 それだけで、いいって奴もいる。>>7:@91>>7:@92
さっき、リュウセイくんが、そういってたよ。
[それは。メアリが滅ぶ前に聞こえてくれただろうか]
(22) nostal-GB 2017/06/25(Sun) 22時頃
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>>7:222
君は、メアリー・サカエだ。
[しぼりだす声に、その名を告げた。**]
(23) nostal-GB 2017/06/25(Sun) 22時頃
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―7th Day 十王マルチシアター ―
[>>7:219 視界の先で、少女の姿が… 少女の面影を残したノイズの姿が崩れていく。
彼女の語る言葉は 先ほどまでの激昂した様子>>7:202とは異なり 意思を持つ人としてのもの。]
…メアリーさんは、化け物なんかじゃ…
[思わず言いかけたとき、熊さんが、 自分よりも遥かにわかりやすい形で 言語化してくれた。>>22>>23]
(24) uyuki 2017/06/25(Sun) 22時半頃
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[メアリーは目の前で消えていく。 黒い塵となって。 跡形も残さずに。]
…滅するのは、「魔術師」なんでしょう? だったら、メアリーさん自身がは消える必要なんて、ないのに…
[主役の消えた劇場。 その、冷えた空間に手を伸ばし……意識が、消失した。*]
(25) uyuki 2017/06/25(Sun) 22時半頃
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― Judgment ― >>@0
[そして、 もう、交差点には立ってはいない。]
ここは?
[白い白い、 まるで、死んでる時にたどり着いたかのような風景。 でも、やることはまず、 ヒナを呼び、合流することだ。
と、思うが、 きっと伸ばした手はすぐに、その柔らかな髪を見つけるだろう。]
(26) nostal-GB 2017/06/25(Sun) 23時頃
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ヒナ…ちゃん。 無事だな。よかった。
[そう呟いて。*]
(27) nostal-GB 2017/06/25(Sun) 23時頃
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