149 Hogwarts School ~ 2nd season ~
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1人だったのかい ? 寂しくなかったかい ?
[ しゃがみこみ視線を合わせ 眉尻を下げて 問いかける ]
… そうだ デメテル 茶色い猫 ショーコという生徒 あと 赤毛の可愛いお姫様
この3つに見覚えは ないかい? いま 僕 捜しているんだ
[ こてり 首を傾げながら 彼女の まあるい 瞳を 見つめてみれば その桃色の唇は 何か語ってくれただろうか* ]
(18) 2015/02/13(Fri) 00時半頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2015/02/13(Fri) 00時半頃
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――“1”
[カウントを始める。 頭の中で、今までの出来事がフラッシュバックするように映像となって襲ってくる。 純粋に、それでいて汚く貪欲に、ただ力を求めてきたこれまでの人生。
強さが全てと信じて疑わなかったこの道は、間違ってなかったはずだ。
ついに証明する時が来た。
あとは、目の前の敵を倒せばきっと……*]
(19) 2015/02/13(Fri) 00時半頃
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[どれ程の間、こうしていただろうか。未だに眠る相棒を眺めながら、廊下の壁に寄り掛かる。寝そべる自分と、それに寄り添う相棒を見つめるなんて、やっぱり妙な気分で]
(俺が死んで、悲しんでくれる人っているのかな)
[だって自分はいつだって地味で、目立たなくて。両親が自分の死を聞いたら悲しんでくれるだろうか。それとも、落胆するだろうか]
…おばさんやおじさんたちは呆れるだろうなぁ。
[あの優秀な両親の一人息子が、無抵抗で殺された、情けないと。自分への評価を気にして頭に浮かぶのはいつだって、優秀な両親を褒め称える親戚たち。誰も"俺自身"になんか、目もくれてない]
(本当は、もっと頑張りたかったんだ。友達作って、授業で手を挙げて、魔法の練習だってもっとして、箒にも乗れるようになって…、
[頭の中で描く目標は、もう叶えることも出来ないのだけれど。そう思ったら、急に"死"を実感して。なんだか、どうしようも無く悲しくなって]
…っ、うっ…、ひぅ、…、
[命を落としたという事実は、幼い自分にはあまりにも残酷で。蹲って静かに涙を流しながら、]
(死んでも、涙って出るんだな)
[頭の中では何処か冷静で。枯れることなく流れていく涙は落ちても、もう床を濡らすことは無かった**]
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なに? ────ッ!?
[別れを告げれば、聞こえた声の方へ振り向いて>>7 彼女に向かって立ち上がろうとしたとき 花びらが此方に飛んでくる>>5:151
杖を出すのが間に合わない。 きゅっと瞼を閉じたら 聞こえるのは親友の呪文
…Incendio!( 燃えよ )
次に翠が映したのはゆらゆらと落ちる赤色。 揺らめいた炎が消えるまで じっと それから親友のお姫様を見つめる
護られちゃった
騎士様とか言ったのに情けないね。 さっきから貴女のこと考えると弱くなっちゃう それでも暗い気持ちにならないから不思議]
(20) 2015/02/13(Fri) 01時半頃
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―燃える緋の華―
[ふと取り戻した意識は、とうに陽の昇った空を知る。 窓枠の向こう側にその光景は広がらないけれど。]
――――――………。
[ささやかな祈りすら、行き場を失くして。 微睡みに視た幻影を思い出せば、自然無意識に掌は右目を覆い隠す。世界から隔絶する様に。]
[あぁ、厭だ。 なにもかも、世界が赤く染まっていく。]
(21) 2015/02/13(Fri) 01時半頃
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[掌の暗闇の向こう側、瞳は怨嗟の炎が燃える。 入り乱れる赤、紅、緋。]
[ 嫌いな彼の寮の、赤色と。 “魔女”が嗤った、紅色と。 世界を壊した炎の、緋色。 ]
[緋の華が舞い青空すら緋に染める中、叫ぶように世界を呪った日の事を。 今になって、思い出す。]
(22) 2015/02/13(Fri) 01時半頃
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―――犠牲の上に、成り立つ世界なんて。
[正義じゃない。本当に、そう思う。 それが真理だとは思わない。唯、自分にとってそうであるだけ。 答えた少年の示すところとは、きっと違うのだろうけれど。
あの日奪われた世界はもう、永遠に手の届かない世界。]
[境界を失くしていきながら、それでも奔るのを止められない。 朦朧とする意識を支えるのは唯、意志と、唯ひとつ寄り添う瑠璃の黒。
ちりん、と響く鈴の音が征き道を示す様。 促される儘、部屋を後にする。向こう側はもう、気にせずに。]
(23) 2015/02/13(Fri) 01時半頃
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[ほんの少しだけ揺らぐ世界の儘、ゆっくりとした足取りで階段を降りる。 人影は須く“敵”それは最初から変わらない。音、影、気配すべてに敵意を抱いて。全てに対して攻撃を向けて。
やがて、一閃が右頬を掠めて。 触れれば熱と、紅い華。記憶のそれと鮮やかに重なる色。
閃光の発端を見れば、見覚えはある様な、しかし知らぬ顔。 知らない、けれど彼が掲げる色は、あかいいろ。>>5:128
刹那、灰蒼は鋭く―――]
(24) 2015/02/13(Fri) 01時半頃
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―――っ、Incendio!(燃え上がれ)
[叫ぶ様に呪文を唱える。 相手を取り巻く元素を炎上させて、緋い障壁で隔絶する。 は、と肩で大きく一つ、息を吐いて。 shit、と吐き捨てれば右手で前髪を掻き上げる。紅の滴る頬を露わにする様、怨嗟に染まる瞳に光景を映す様。]
(…あぁ、だから)
[嫌いなんだ、赤色を掲げる寮なんて。 そんな事を考えて、燃え盛る炎をぼんやりと眺めていようか。]
(25) 2015/02/13(Fri) 01時半頃
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デージー… ありがと
[歩み寄る際、去ったローブに目をやるけど 難が去ったのなら一先ずは何処かで話そうか]
ちょっとかくれんぼしない?
[ふと悪戯っぽく口角をあげて、みせるのは透明マント。 被ると見えなくなるそれで、 空き教室にでもこっそり移動してしまおう 少しでも敵に邪魔されない落ち着ける場所がいい]*
(26) 2015/02/13(Fri) 01時半頃
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―占い学教室―
[見つけたのは占い学の教室。 閉まってたら杖でこっそり開けてしまってさっさと中へ]
Orchideous(花よ)
[マントを脱いで窓を開ける。 金が外の風に靡けば ふわ と百合の香り 杖から咲かせるのは 真白の花弁───]
Avis(鳥よ)
[昨日と一緒。白い鳩を一羽。 これはデージーに会えるようにって願掛けだったのだけど 等しく平和の意味を持つ鳥にそれを運ばせようか。 もう一つ、談話室から持って来たカードも託して
白が小さくなるのを見送る翠は揺れて 揺れて 溜め息をつくと同時、睫毛を伏せて 見ないふり]
(27) 2015/02/13(Fri) 02時頃
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さあ、騎士様が話を聞いてあげましょう! ── …あ… 声は控えめに?
[ね?と首を傾げたら、いつもの如く彼女の横へ。 ──次は私が護ってみせるから
騎士様が姫様に護られてばっかりは、ちょっと格好つかないもの]*
(28) 2015/02/13(Fri) 02時頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2015/02/13(Fri) 02時頃
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うん、 わたしはだいじょーぶだよっ! おにーちゃんも、無事でなにより!
[あちらも気が付いたらしい。名前を呼ばれれば>>17ぱたりと駆け寄り、彼が頭を撫でる手をくすぐったそうに、心地良さそうに受け入れる。
きっとここだけ切り取ったならば、いつもの通りなのだけれど。
彼が探し物をしていると聞けば>>18ぱちぱちとまばたきをして、少し考える。]
ショーコはわかんないけど、ショコラなら知ってるよお。 あとの二つは、知らないや。
[そんな事をぱちりと目の前の見上げながら答えてみたか。*]
(29) 2015/02/13(Fri) 06時頃
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ー決闘の外側・天文学教室外の廊下でー
[教室から投げ出されたのか、それともそこで死んだのかは知らない。目を見開いたクソガキの死体。なんとなくそれに寄り添うような形になっている小さな男の子の死体は杖を自分に向けているようにも見えて 小さな男の子…カルヴィンの方の名前は最後まで知らなかったけれど、何度か顔は見たし、校長を殺した時にも居たからきっと闇の魔法使いなのだろうけど この場所で争った痕跡はなく、とても安らかな顔をしていた]
Orchideous(花よ)
[ふわり と舞うのは杖と同じ山桜の花びら 花言葉は「あなたに微笑む」桜自身には内面の美しさを評価する意味の言葉があっただろうか]
命も、花も、儚いけれど その人なりに美しく散れたなら、私は泣かないわ
[その言葉は 日本の言葉]
(30) 2015/02/13(Fri) 07時頃
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「1!」
[教室を覗けば、戦いの、決闘の始まるその瞬間 両者は杖を違いに向けて、すぐに1:1の、正義を懸けたヒーローの戦いは始まるだろう
ならば、私は「彼」を応援するだけ]
……用も済んだし、さっさと行きますか
[その場にカエルチョコを一つ残して、ゆったりと塔を下ろうか]
(31) 2015/02/13(Fri) 07時頃
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―― ヒーローは絶対、勝つんだぜ?
[>>16一歩、靴音が鳴る。 零された音に ‟答え”を残して。
口元には強く三日月を、 淡褐色には燦然と輝く炎を映し金になる。
―― 絶対に、‟悪を倒す”。 勇者の剣の切っ先のような双眸を向け 一々を逃さぬよう 仕草を瞳に焼き付け。
一歩半の距離で、 杖を床と垂直に突き立て、その儘振り下ろす。 一礼をすると ピンと背を張り杖を構える。]
(32) 2015/02/13(Fri) 08時頃
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――‟2”!
[カウントを足す。 張り詰めた空気にも怖じず、勝ちだけを 未来だけを考える その様は皮肉にも 二百年前の英雄と同じ―― 。
違うのは 互いに抱く‟正義”。
‟最後のカウント”に備え、すう と息を吸い。
正々堂々と 胸を張れば、 最後のカウントには張り上げるように 争うように吼えるだろう。
けれど、絶対にフライングはしない。『時』を待つ。*]
(33) 2015/02/13(Fri) 08時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2015/02/13(Fri) 08時頃
[きっと 他人が僕を見ても、酔っ払いがアホなことしてるなぁくらいの感想を持つだけだろう。
むしろ周りの客に至っては、酔っているから僕のことなんか気にしないかもしれない。
そう都合の良いように判断して、髪は仕方無くそのままに。 ]
トニー…、キミ、目 悪くなっちゃった?
…治してあげようか??
[絶対、かわいいはおかしい。
あれか、遠まわしに馬鹿にしてるのか。なんて思いもしながら、朗らかに笑う彼に 心配そうな表情を態と作って問う。
そんなことをしていれば、頼んでいた品が届き 目の前に…。]
これ絶対ピーマン無い方が美味しいやつ…
[やっぱり緑は避けて食べたいです。]
許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2015/02/13(Fri) 10時頃
んー?
カルヴィンは、かわいくて強くてすごくてかっこいい、俺の自慢の弟分で、最高の親友だぞ?
[にこりと、なにも考えずに話して、笑って。手を伸ばして編み込みを崩さないように撫でてる。
気づけばトニーのグラスは既に空。肉詰めが来るとついでとばかりにキールを二つ頼んで]
ピーマン美味いし、ここのママは料理上手いし、一回たべてみろって
[見本とばかりに一つフォークで取り口に入れると本当に美味しそうな顔になる。
どうやら酒で感情表現が大きくなっている様子]
〜〜〜ッ ! 分かった、分かったから…っ!
……も 、止めて。
[『かわいい』だけなら、何言ってんだこいつと受け流せもしたが、手放しに『かっこいい』だとか、『自慢の』なんて褒め続けられると照れくさくて耐えきれない。
結局、音を上げたのは僕の方で、
口元を覆い隠すようにしながら肘をつき、視線を下に。
顔どころか、耳まで熱い…。くやしい。
それから トニーが料理を口に運び、美味しそうに食べているのを見れば、せっかくだし と小さめのを選んで一口噛じる。]
── ん、………おいしい。…けど、
[( やっぱ、ピーマン無くてもいいよね。 )
好き嫌いばかりはどうしようもならない。]
[ちら、とトニーの方を向き、
視線に気づいた彼が、ん? と反応すれば 右手に持っていたフォークを向けて。]
……あーん ?
[こてり、首を傾げて
食べかけのそれを押し付けてやろうか。]
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─ 回想 / シトラスとチョコレート ─
[ とん たん
下る階段に差し込むのは影 どんより 蒼穹を覆う灰は拭われず 唯 ただ 影を 闇を堕とす
変わらぬ色の続く階段に ふ と差し色のように飛び込んできたのは 小さなチョコレートのような 女の子
彼女に視線を向けていれば 瞳がぶつかることはあるのだろうか
攻撃を仕掛けてくるようには見えず 階段を一段ずつ 小さな警戒と共に 下る ]
(34) 2015/02/13(Fri) 12時半頃
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[ ローブに眠る ニワトコの杖が じんわり 昏いWを放つのを 見て見ぬフリをするかのように 僕は小さな女の子に 蒼を向け 瞳がぶつかれば 細めてにっこりと 会釈くらい しておこうか* ]
(35) 2015/02/13(Fri) 12時半頃
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[カウントが足される。 天文台教室で見た″英雄″の手記には、この決闘は二百年前もあったらしい。
緊張が張り詰める]
(大丈夫、大丈夫だ)
[お互い、フライングはしない。 そのことがとても心地良かった。
だが、ここで一瞬でも隙を見せれば確実に敗北する。それだけは避けたかった。 杖を ぐっ と強く握る
永遠とも取れる時間ののち、そしてーーーー]
(36) 2015/02/13(Fri) 13時頃
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――――‟3”!! [ そのカウントを叫ぶ声は、ほぼ同時だったか。
争うような咆哮がぶつかり合った声と共に、 上半身を素早くよじり、杖を相手へと向ける
そして唱えるは、 祖先の『本』にも先程の『手記』にも記載されていた二百年前の英雄が因縁の相手を倒したとされる呪文。
精神を一挙に集中させ、魔力を解放した]
(37) 2015/02/13(Fri) 13時頃
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≪Sectumsempra(切り裂け)≫!!
[それは闇の呪文。
これを出すのに何年かかっただろうか。
攻撃呪文は得意だったが、この呪文だけは血を流しながらも最後まで練習した
「意思」は前方へ、凄まじい勢いとなって飛んでいく*]
(38) 2015/02/13(Fri) 13時頃
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─ 現在 / 続・兄からの質問 ─
[ 擽ったそうに撫でられる "妹" は まさにいつも通りで ちくり 何かが胸を 刺してゆく>>29
まあるい瞳を ぱちぱち させて 桃色の唇から 紡がれたのは 知ってる名前とは少し違う名前 ]
… うーん ショコラ 、かあ 一応 どんな子か教えてくれるかい? 見た目の特徴とか ……
(39) 2015/02/13(Fri) 13時頃
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[ 正解には程遠いかもしれないけれど もし "妹" の友人なら 手は下したくないし 聞いておいて損はない
後の二つを知っていなかったのは とても残念だけれど 僕ならきっと彼女を見つけられるし まあ 問題ないかな ───
目の前の小さな "妹" から 類似した名前の子の特徴が聞けたら 次はお姫様探しだな …なぁんて* ]
(40) 2015/02/13(Fri) 13時頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2015/02/13(Fri) 13時頃
許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2015/02/13(Fri) 13時頃
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