情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
1 2 3 4 5 6 7 [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
―談話室―
あっ、アランさんもお帰りー。
お土産全部頼まれてくれて、ほんとありがとう。恩に着ます。
[お土産係を託した彼に、胸元で両手を組み合わせ、ぺこっと頭を下げる。
有難くチョコバナナなど頂戴したところで、撤収の号令がかかった
――はぁーい、ごもっともです隊長…
[口程には元気でもない自分は真っ先に従うべきだろうと、立ち上がる]
メモを貼った。
【人】 聖戦士募集 ハルカ で、でも……これだけ多いですし…やっぱり…その (6) 2014/01/05(Sun) 00時半頃 |
[背に負われて登る坂道。広い背中が温かくて、安心して。
ひと足ごとの規則的な揺れに、くったりと身を預ける]
……ん、ありがとう。
[
背中の温度が離れてゆくのが名残り惜しくて。
だから、102号室まで支えて送ってくれるのには、素直に甘えて、ほんの少し寄り掛かった
ん、だいじょぶ。かっこんとー、ある。
[端的な確認の言葉にこっくりと頷いて。
初詣の賑わいとさっきまで触れていた背中の温度が、
今からのひとり寝の寂しさを際立たせる。
それを忘れようと微笑み浮かべて、手を振って見送ったが]
……っ うん!
[振り返っての一言に、表情を綻ばせた]
― →ウッドデッキ―
[勢いよく管理人が開け放った窓から見慣れた後ろ姿が見える。
何時の間にかウッドデッキに退避していたらしい平太の元へと、チョコバナナを片手に歩み寄り
平太さん、独りで何して――……
あ、病人の咽喉に悪そうなことしてるー。
[自室に引き揚げる前に、挨拶がてら声を掛けてみる]
――談話室→管理人室――
はーい!夕お布団戻ります。
[撤収、との声
管理人室の扉を開けると冷が起きていた。
にいさま!起きてて平気ですか?
夕タオル冷やしてきましょうか?
[彼が起きていることに嬉しさを感じつつ。自身もふらふらしているのにそう聞いた。]
メモを貼った。
【見】 地下鉄道 フランク[その間にも、病人達は聞き分けよく談話室を出て行く。 (@5) 2014/01/05(Sun) 01時頃 |
永里さんが?
あ。私はうろつけるくらいだからだいじょぶだいじょぶ。
[夕から聞いた内容
成人が寝込むとなると、かなりひどいものなのかと推測した。
心配してくれる様子に目を細めて、髪を撫でる。
その時触れた耳はいつもより熱かった。
薬を飲んでも多少なりとも熱が残っているのだろう。]
う……はーい。
[フランクの指示
管理人室へ行く事にした。]
メモを貼った。
また、元気になったら行きましょう
[その頃にはきっと皆元気になっている筈だと、今度はもっと賑やかだろう光景を想像して自然と笑顔になり。]
弟…まぁ、半分だけ
[琴の問い
色々と一緒に思い出したせいか、頭痛がする。うっかりしていたと反省して俯いていると、腕に抱きつかれて]
…っ!!
こ、琴さんが嫌じゃなければ…、寒いですか?
[一瞬ビシッと固まるも、震えているらしいことに気づき不安気に言って。
それなら早く帰らなければと転ばないように気をつけながら坂道を行く]
メモを貼った。
― 管理人室 ―
っくしゅん。お邪魔しますー…っと。
永里さん結構ひどいって聞きましたけど。
[管理人室にはすでに先客がいた。
大丈夫ですか、と病人に聞くのも変な話なので、
言葉半分で切って中に入る。]
静かにしてるので相部屋させてください…くしっ。
夕ちゃん、動いてて大丈夫?
[管理人室に並べられた布団を適当に占拠するつもりで。
夕が看病を頑張ろうとしている姿
彼女自身も病人である事を考えると心配ではある。]
……あのな、お前も病人だろ。
頼むから休んでくれ。そうやって俺の看病して悪化したらどうするんだ
[嬉しそうな夕にはため息をつく
勿論そんな風に気遣われるのが嫌なわけがない、自分を慕ってのことなら尚更。
しかし彼女は小学校にもあがっていない幼児なのだ。元気ならまだしも風邪を引いてる時にそんなことはさせたくない]
― ウッドデッキ ―
そうね、……なんか文句つけようかと思ったんだけど、
正論過ぎて突っ込みどころが見つかんなかったわ。
[平太の言い分
ん。戻る。
……もうあたし、着物でも草履でもない、けど。
[彼の所作を撥ねつけるかのような言葉とは裏腹に、差し出された掌にそうっと手を預ける]
―102号室―
[一輪差しに棒付きの飴をさして、溶けないように冷蔵庫へ。
帯を解いて、脱いだ着物を皺にならないようにたた……もうとして、畳み方がわからず四苦八苦]
……ほわぁぁ、つかれた。
[なんとかそれっぽく畳み終えると、もこもこのワンピース型のルームウェアをすっぽりかぶって、そのまま床に力尽きる。
布団を敷くのもおっくうだ。着替えて息苦しさはずいぶん楽になったのだが、ホットカーペットの上でいもむしのようにのたくった]
メモを貼った。
……ああ、熱があるみたいだ
燐も風邪か?一体何人病人出るんだよ
[続いて入ってきたのは燐、その内病人のほうが多くなりそうだなんてここに寝込みっきりでよく状況は把握出来ないまま考える
彼女もまた同じように夕を心配してくれたようだ、これで言うことを聞いてくれたらいいのだが]
【見】 地下鉄道 フランク[ガラス張りの壁の向こうで、平太の差し出した手に手を預ける樹里が見える。 (@7) 2014/01/05(Sun) 01時頃 |
――管理人室・夕――
はあい…
[しょぼん、と項垂れるが冷が言っていることはごもっともで。
自分が悪化したら寝込んでいる彼にも迷惑をかけてしまう。ここは大人しく彼の布団で眠るとしよう。
と、燐の心配そうな声に気付き、]
にいさまに、悪化するから駄目と言われたのでおやすみします。
心配ありがとうございます!
[出来るだけ笑顔でそう答えた後、
もぞもぞと彼の布団に入り手を握る。]
【人】 聖戦士募集 ハルカ[キッチンの方を時折ちらちらと眺めながら、遠くで徐々に沸き立つ湯の音を聞く。 (11) 2014/01/05(Sun) 01時頃 |
【見】 地下鉄道 フランク ……ああ、そうか。 そうだな、着替えたいよな。 (@8) 2014/01/05(Sun) 01時頃 |
【人】 墓荒らし ヘクターそうだなぁ… (12) 2014/01/05(Sun) 01時頃 |
そうだね、今年よりとっても楽しくなるはずだにゃ。
[
う、うん。大丈夫。すごくね、寒いの。
は、早く帰ろ……。…スーちゃんあったかいにゃ…
[ススムには申し訳無いとは思いつつも、先ほどまでとは比べものにもならない寒さに身を寄せずにはいられなかった。頭痛もする。寂しさが込み上げる。坂道はあと半分。]
ばたばた出てますよー…。
マユミちゃんもですね。たぶん熱ありそうです。
[永里
本当に、今年の正月はどうなっているのやら。
夕は永里の言うことを聞いて大人しく寝るようだ。
うん、夕ちゃんが悪化したら、永里が悲しむからね。
あとで管理人さんか誰かが顔出すだろうし、
その時に冷えピタか何かもらおう。
[くしゃみの音が煩くないよう、布団を少し引きずって距離を取る。
同じ布団で仲良く寝る二人を見て、ほんわりした気分になった。]
【見】 地下鉄道 フランク[談話室を出て行く遥の背を見送って、やかんから噴出し始めた湯気をじっと見つめた。 (@9) 2014/01/05(Sun) 01時半頃 |
メモを貼った。
【人】 聖戦士募集 ハルカ[正直、一旦部屋に戻ったら気落ちして出てこれるか不安でもあったのだけど、借り物の着物を汚すといけないと思い、着替えを優先させることにする。 (13) 2014/01/05(Sun) 01時半頃 |
―廊下:樹里―
んん。それももっともで、反論できないみたい。
[形だけ並べ立てたようにしか聞こえない理由に、そっと笑みを洩らして。
見た目通り頑丈なこの男なら大丈夫かと、口元を覆っていたマスクを引き下ろし、アランに貰ったチョコバナナを一口だけ齧り取る]
――…うん?何を?
[ゆっくり、ゆっくりと廊下を歩きながら、耳に届いた呟きに、傍らの男の顔を見上げる。
今自分から貰えるような物は、掌中のお土産品くらいだ]
……。要る?
[どうも違う気がする、と思いつつも、平太の口元に其れを差し出してみる]
メモを貼った。
【人】 聖戦士募集 ハルカ[談話室に戻る前にマユミの様子だけは気になってしまって、すぐ隣の部屋を小さくノックしてからそっと扉を開く。 (14) 2014/01/05(Sun) 01時半頃 |
1 2 3 4 5 6 7 [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
生存者
|
種別一括全示
全断
反転
|
sol・la
ななころび
下記の場所以外では、人狼議事内キャラチップ
の利用を許諾しておりません。ご了承ください。
議事総合トップ
人狼議事lobby
人狼議事morphe
人狼議事cafe
人狼議事perjury
人狼議事xebec
人狼議事crazy
人狼議事ciel
SoyBean
Sangria
@hello_giji
@7korobi