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【人】 餓鬼大将 勝丸おっ、なんだししょーもいたのか。 (22) 2011/08/20(Sat) 08時半頃 |
【人】 子守り 日向―神社― (23) 2011/08/20(Sat) 09時頃 |
【人】 子守り 日向 (24) 2011/08/20(Sat) 09時半頃 |
【人】 女中 おみつ―――…っ (26) 2011/08/20(Sat) 09時半頃 |
【人】 女中 おみつ
(27) 2011/08/20(Sat) 09時半頃 |
【人】 女中 おみつや、あ。日向様。 (28) 2011/08/20(Sat) 10時頃 |
【人】 門下生 一平太[温かい声、優しい言葉。嘘を吐いていたのに、朧は未だ自分を弟だと認めてくれるという。 (30) 2011/08/20(Sat) 10時頃 |
【人】 門下生 一平太
(31) 2011/08/20(Sat) 10時頃 |
【人】 門下生 一平太
(33) 2011/08/20(Sat) 10時頃 |
【人】 子守り 日向[こちらに気付いたおみつに静かに視線を向けて、 (34) 2011/08/20(Sat) 10時半頃 |
【人】 子守り 日向 (35) 2011/08/20(Sat) 10時半頃 |
【人】 子守り 日向[みらいじん (36) 2011/08/20(Sat) 10時半頃 |
メモを貼った。
――鳩渓堂――
[渡された、見かけだけは立派な立文
でも、中身は勝っちゃんの字でしょ?
大丈夫かな……。
[大丈夫なはずがない。
長その人に確認されれば、すぐにばれるに違いないのに。
なぜか自信ありげな勝丸をじっと見て。
ふと微笑む。]
うん。
やってみるね。
ありがと。
要るもの、見つかるといいね。
[それ以上のことは言わずに、書斎を抜け出した。]
仁右衛門を三三七拍子のリズムで応援中
――寄合場――
[そこにいた大人に渡した書状は、何の疑問も持たれずに受け入れられたようで。
そのまま中に入ることを許された。]
朝ちゃん、いるかな……。
あっ。
[仁右衛門の横にいた朝顔に駆け寄った。]
朝顔を抱きしめた。
メモを貼った。
し し なべ し し なべ
し し な べ う ひょ ひょい
[扇子でぱたぱた、応援中
正直邪魔であろうが、文句は言われないのでいいかと思う]
皆で食べるんだから、いっぱいね
いっぱい、作ってね
[応援するだけなのだから、案外楽なものなのだ]
ぽふっと言う音と一緒に、何かが抱きつく感覚を感じた
ん…――――?
あ、夕ちゃんだ
[抱きついてきた、私と同じ大きさの女の子
私の、一番大好きな家族
もう、会えないかもしれないと、想っていたのに]
夕ちゃん、会いたかったよ…――――?
[ぎゅぅ、っと抱き返した
たった一日、いや、半日かな
顔を合せなかっただけなのに
こんなにも、寂しいものなのかと思ったんだ]
―寄合所―
ああ!?櫓がまだできてねえだあ?
今頃んなって何言ってんだ、祭りまでもう時間がねえだろうが。
[周囲の男衆に、呆れた調子で詰め寄る船大工]
はー……それで俺が呼ばれたってわけかい。
ああ、もう、ごちゃごちゃ言ってねえで手え動かせ。
とっとと仕上げるぞ。
[たすき掛けをしながら歩き出しかけるが、一度足を止める]
あーっと、いっぺん家に戻らしちゃくれねえか。
道具持ってきたいんだが。
何、ここに一通り揃ってる?時間がもったいねえ?
仕方ねえな……おら、取りかかるぞ!
[数人を連れて、櫓へ向かって行った]
ったく、しょうがねえなあ、あいつら。
[しばらくして、汗を拭き拭き戻ってくると、鼻をうごめかせ]
ん。
何だ、いい匂いすんな。肉?鍋か?
[匂いに誘われて歩いて行き、目を見開き、立ち止まり、瞼をこすった]
……何やってんだ、仁右衛門。
おめえが、料理?
ん?頼まれたから仕方ねえって?
[仁右衛門が示す方を見れば、仲睦まじげな双子の姿]
あれ……役員に選ばれたのは、朝顔だけかと思ってたが。
夕顔も、来ることになったんだな。
よかった……のかねえ?
おう、朝顔。
甚六に菓子をことづけたんだが、ん、そうか。届いたんなら、よかった。
なあに、スイカの礼だ。
夕顔も、一緒に食ってくれな。
で……と。
源蔵先生が来てる筈なんだが、見かけたかい。
……横んなってる?
やっぱ無理だよなあ、からくり作りで忙しかったのに、役員まで。
ちょっと様子見てくらあ。どこにいる?
[源蔵の居場所を尋ねると、そちらに向かった**]
【人】 餓鬼大将 勝丸おいっ、待てよ一平太ッ! (37) 2011/08/20(Sat) 18時頃 |
メモを貼った。
[遠くから、鍋の煮えるいい匂いが漂ってくる。
賑やかな声を遠く感じながら、布団に横になったまま、目を閉じて思い巡らす]
……行くな、と。ここに居てほしい、と。
[素直に言えばいいと、朝顔の言った言葉を思い出す
言えない。僕は怖い。
僕の勝手を、ぺーたに背負わすのが。
【人】 落胤 明之進─ 神社 ─ (39) 2011/08/20(Sat) 19時頃 |
[あの英吉利語で書かれた手記は、未来からきた祖母が書き残したものだった。
祖母は、かつてこの村に降り立った未来人だった。技術者であった若き日の祖母は、この時代の文化や、物の少ない中での創意工夫に満ちた生活を学んだ。人の温かさに触れ、ひとりの青年と恋をした。
そして、祭の夜。掟に従い、星降る海岸から、元の時代へと帰ろうとして。その場に駆けつけた青年に、引き留められた]
行くな、と。自分とともに、居てほしいと。
[青年は「記憶を手繰れる人」であった。記憶操作を自力で外し、祖母の秘密に勘付いて。祖母を抱きしめて離さずに、必死になって訴えた。祖母は青年を振り払うことができずに。結局この時代に、留まってしまった]
【人】 落胤 明之進[優しくなくてごめん、という伊綱。 (40) 2011/08/20(Sat) 19時半頃 |
―寄合所の一室―
[薄暗い部屋の中に、人の形に膨らんだ布団]
……先生、具合どうだい。
[眠っているのかと、部屋の入り口から控えめに呼びかける]
【人】 落胤 明之進……ひぃちゃん? (41) 2011/08/20(Sat) 19時半頃 |
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