133 Code:DESIRE
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[turn2]姫果LP8000 尼僧LP8000 【悟り】なので、物事を見通すことができるのです。ですがカードに閉じ込める以上、いくらか抑圧されていますが。それでは、【プライドの咆哮】を破壊します。 そして、釈迦如来で魚を攻撃します」
―――――――――――――――――――――――― 『悟りへと至りし者・釈迦如来』 →『P-HERO ダンシングマグロマン(赤身)』
(19) 2014/09/21(Sun) 23時頃
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地球じゃないか?オッサン、あんたはいつロケットに乗ったんだい?
UFOに連れて行かれた、なんていうんじゃないZE?
路地裏から飛んできたっていうのも酔っ払ってたんじゃないかい?
[やれやれと肩を竦め、男の双眸を視る。
しかし、酔っ払っているようにも、嘘をついているようにも見えない。ましてやラリっているようには到底見えないのだった。]
Oh…ところで、そのちっこいのはデビルドーザーかい?
随分可愛らしい姿してるじゃねぇか
僕様のモンスターたちとは仲良くやっていけそうだNA!
[デビルドーザーの頭部を指で撫ぜてやる。]
捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2014/09/21(Sun) 23時頃
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ハハッ!! おい、兄ちゃん見てみろよ!!あの姉ちゃん面白いな!釈迦さんが出てきやがった!!
[初めて見るカードには目を大きく開いて肩を組んでいる相手をブンブンと振り回しただろう。ボディービルで鍛え上げられたそれで振り回されては相手もたまったものではなくただ生返事を返すだけだった]
それにくらべてP-HEROか… まだ一枚しか見れてねぇが、凡庸っちゃ凡庸な所だな
[テラフォーミングを使用して引き寄せたフィールド魔法を使わなかったのは少し疑問に思ったが、肩を組んでいる相手がそういう事もあるんですよ、と教えてくれれば納得して
カードがくればすぐ使う。そして打点で押して力任せにぶん殴る そんなデュエルばかりしてきたニールにとって驚き以外何物でもなかっただろう]
(@0) 2014/09/21(Sun) 23時頃
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んー。
・・・負ける前のデュエルで、最後まで残ってたのがこの子だけど・・・
まぁ、他にも縁でもあったりするのかな。
[撫でられているデビルドーザーは、威嚇する事もなく大人しくしていて。
実際は縁と言うより護られていたようなものなのだけど、
精霊の見えなかった櫻子にはそんな事を知る由も無く。
単にデッキのお気に入りのモンスターと一緒という事で、
自身も座ってデビルドーザーの背を撫でていた。]
・・・死後の世界にしてはやたら現実味があるけど、
現実って言うのも微妙だしなぁ。
ほんと何なんだろうね。此処。
[溜息交じりに呟いて。
デビルドーザーに視線を向けるも、当然ながら答えなんて返ってこなかった。]
そんなわけがあるか
俺はポリスだ、任務中のはずだったのだが……
気付いたらそうなっていた
[いや、少し待つんだ。
そのデビルドーザーはヴィジョンにしてはおかしくはないだろうか]
それは、なんだ?
[再び々質問を]
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― →≪地下帝国≫周辺 ―
[店の傍に置いたDホイールの傍へと戻ってくる。 見慣れた看板、その通り。
握ったままだった、二つの断片が合わさった破片を ポケットに仕舞おうとした所で―――、 再び、それが導きとばかりに熱を持つ。]
……――やれやれ、また誰か居るのかい? こんな所まで、ご苦労様だな。
[ふう、と息を吐き、周囲を見渡す。 無視して、一度休むことも考えたが――、 その姿くらいは拝んでやろうか、と視線を泳がせた。
その時だったか。見覚えのある姿>>12が見えたのは。 思わず、目を瞬かせ――、その身を固まらせた。]
(20) 2014/09/21(Sun) 23時頃
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小煩いわね。運動は嫌いだったのではないのかしらイヴァン・ヴェスパタイン?
[>>14山羊の巨躯はなかなか絵の様になるなと思った。黒い巨体は銀色の髪と相対し美しい…まるで闇に浮かぶ青白い月のようである。]
愉しい?そんなに大きな声で叫んでたら疲れるわよ?
[漆黒の眼で見据えられればスージーはクスクスと笑うのみ。ああ、可笑しい。あれだけやる気のなさそうな、何処か掴めない男がこうも野心的に燃えるとは。]
…生憎小者なもんで。
[金の蛇眼を細めて彼の黒い眼を射抜く。そして微笑むのだ。]
素敵な闇だこと。
[黒い山羊に導かれるように公道を外れデュエルレーンへ。]
(21) 2014/09/21(Sun) 23時半頃
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よく分からないけど、とりあえず無害っぽいです。
[いや、明らかに質問への回答としておかしいけれど。
実際、この子がそもそも「何」なのか分からないし、
とりあえず大人しいということだけ分かっていれば大丈夫だろう。]
・・・いや、回答としておかしいけど実際良く分かりませんし。
[最後まで残っていた子という言葉に首を傾げる。
それが本当であれば、自分の傍には何も居なかったということだろうか]
触ってみても、構わないか?
[無害っぽいというのであれば触ってみよう。
それ次第である]
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[燃え盛る紫の火焔。噴き出る闇はネオカブキシティの地を黒く抉ってゆく。少しでも操作を誤ればバッドエンド。そんな死と隣り合わせのフィールドに金色の蛇眼は愉しげに嗤ったであろう。チロリと、細い蛇の舌がスージーの唇を濡らしたか。]
──犬≪Alqo≫…よく吠える今の貴方にぴったりだこと。
[>>17人々が大地の割れ目へと落ちて行くのを見れば眉を顰める。騒がしい、と思うと同時に護れない魂に苛立ちも少しばかり。だが不思議とその叫び声は心地良い。]
ふふっ…ええ構わないわ?貴方の深い闇、搾り取ってあげるわ……じっくり、じっくりとねェ…!!そのルール、乗ってやるわ!!
[アクセルを踏み込む。上半身を前に倒しなるべく風の抵抗がないように走れ走れ、奔れ──!!]
(22) 2014/09/21(Sun) 23時半頃
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[≪地下帝国≫の場所を絞り込み、やっと着いたというところで探していた姿>>20を見つける。]
久しぶりだな、アーサー。
[その顔つきと雰囲気は以前あった『ナハト』のモノではなく、昔を感じることのできるような反応だった。
Dホイールを降りて相手の前まで歩いて行き、 じっと相手を見つめる。
無言で欠片を取り出し、赤く輝くそれを見せた。]
―――――――――――お前の想いは、願いは何だ?
(23) 2014/09/21(Sun) 23時半頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2014/09/21(Sun) 23時半頃
んー。たぶん大丈夫だと思いますよ?
[触られても、デビルドーザーは威嚇も警戒もしようとしない。
敵意や悪意を向けられない限り、されるがままにしているだろう。
・・・動きにくかったりすれば抵抗したりするかもしれないが、
それでもやはり大人しいままで。]
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クククッ……最早吹けば消えるような弱いオレじゃねぇのよ……!
[邪悪な笑みを浮かべるその眼は前を見据える。最早お前等、障害でも無いと嘲るように。]
ーー『力』でプチっと潰してやるよ。 吸えるモンならやってみな?そのまま窒息させてやるぜ。
[左腕を振るえば黒いデュエルブレードが出現する。デッキをセットすれば自動でシャッフルされた。手綱を引き、疾駆する前傾姿勢。]
(24) 2014/09/21(Sun) 23時半頃
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ライディングデュエル・アクセラレーション!
……ってかァ!?
[第一コーナーを目指して黒山羊が駆ける。 その速度はーー64km/h。]
(25) 2014/09/21(Sun) 23時半頃
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ライディングデュエル・アクセラレーション!
[第一コースを取った者が先手──さあ駆け抜ける速度は190km/h。]
(26) 2014/09/21(Sun) 23時半頃
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>>19 ぶぇ。やだやだやだ! トラップカード【マグロフラッシュ】発動だよ!!
手札の【スターマン】を墓地におくっちゃう!! だから、攻撃しちゃだめー!!!
―――
☆【マグロフラッシュ】☆ ・名前に「マグロ」と付くモンスターがフィールド上に表側表示で存在するとき発動する事が出来る。 ・「マグロ」と名のつくモンスターが攻撃対象となった場合、手札を一枚捨てることでその攻撃を無効にすることが出来る
(27) 2014/09/21(Sun) 23時半頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2014/09/21(Sun) 23時半頃
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先手は貰ったわよ!!
[第一コーナー、先に抜きん出たのはスージーのDホイールであった。Dホイール前方、組み出されたデュエルデスクにセットされたデッキから手札5枚を抜き取れば、]
(28) 2014/09/21(Sun) 23時半頃
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[
カ ッ … ―――――
]
(29) 2014/09/21(Sun) 23時半頃
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[ダンシングマグロマン(赤身)の潤んだ瞳から閃光が放たれる――!!]
(30) 2014/09/21(Sun) 23時半頃
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[許可があればデビルドーザーにそっと手を伸ばす。
触れる感触は確かなものに思え、とてもヴィジョンには思えない。
それはもしかすると精霊に触れる力があったからかもしれないが]
ふむ……わからんな
普通に触れられる、な
[そうして、首を傾げ――お腹が鳴った]
……腹減ったな・・
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[
世界は光に包まれ―――
視界が元に戻れば、 そこには閃光を放ち終え、タップダンスを華麗に踊る一匹のダンシングマグロマン(赤身)がいた]*
(31) 2014/09/21(Sun) 23時半頃
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[先攻を取られたことに動揺はない。 ただ意味深な笑みを浮かべるばかりで。]
いいぜェ。先にやりな? ちったァ愉しませてみな……?
[手札を5枚引き抜き、デュエルブレードに手札を固定しーー]
(32) 2014/09/21(Sun) 23時半頃
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ーー決闘≪デュエ≫ッ!!!
(33) 2014/09/22(Mon) 00時頃
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舐めないでください! その瞬間釈迦如来が光りだした
(34) 2014/09/22(Mon) 00時頃
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私のターン!ドロー!!
[手札と、そして引いたカードを見れば金色の蛇眼が愉しげに眼を細めた。さあさあ楽しんで行こうじゃないの!!]
私は手札より【オシャレオン】を攻撃表示で召喚!更にカードを2枚伏せてターンエンドよ!!
[ぐいっと、Dホイールを横に倒しカーブを曲がる。そして態勢を起こせば「ああ、ゾクゾクするわね!!」だなんて叫んで。]
まるでデートみたいねイヴァン?
(35) 2014/09/22(Mon) 00時頃
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光量ならこっちだって負けませんッ!!!
[
カ ッ … ―――――
]
ただ光っただけだった。
(36) 2014/09/22(Mon) 00時頃
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✏︎オシャレオン 効果モンスター 星3/水属性/爬虫類族/攻1400/守 800 このカードが自分フィールド上に表側攻撃表示で存在する限り、 相手は「オシャレオン」以外のモンスターを攻撃対象に選択する事はできない。 このカードが戦闘によって破壊され墓地へ送られた時、 自分のデッキから攻撃力500以下の爬虫類族モンスター1体を 手札に加える事ができる。
(37) 2014/09/22(Mon) 00時頃
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[turn2]姫果LP8000 尼僧LP8000 徐々に釈迦から放たれた光はおとなしくなり、視界が戻った。
「ふぅ。私はカードを2枚伏せ、ターン終了です」
―――――――――――――――――――――――― 手札:1枚 フィールド モンスター:【釈迦如来】 魔法、罠:【2枚】 墓地 【如来へと至る輪廻転生】
(38) 2014/09/22(Mon) 00時頃
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うにゃあ!
[マグロマンのフラッシュが終わったと思ったのに!! まぶちー!!!目がっ!目がぁあ!!!]
むぅぅぅう…!
[光量では同格のはずだったのに。負けた気分で悔しい。 ぷくぅぅ!ぱちぱち。おねえちゃんやっと見えた。 むぅぅーじたばた]
(39) 2014/09/22(Mon) 00時頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2014/09/22(Mon) 00時頃
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……――遊兎……だと? 何故、ここに君が――。
[>>23二年振りに再会した、旧友。 『この間』の記憶は、表である彼にはある筈も無く。
ただ、いつの間にか手にしていた名刺と共に――、 恐らく、『知らない間に』何かあったのだろうことは、 容易に察しはついた。
Dホイールから降りた姿に、暫し動けずに、 その姿を見つめたまま。
―――そして、眼前で取り出された赤きピース それに、息を呑んだ所で、やっと金縛りが解ける。]
(40) 2014/09/22(Mon) 00時頃
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