4 監獄病淫 -医師達の狩場-
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[にっこり笑顔のマーゴをみて 内心ため息をついたが 今ここでソフィアの身に起こったことを説明するわけにもいかず、マーゴを送り出した]
――やっぱり、一回話す必要がある、な。。
[マーゴの背中を見送りながら、誰もいなくなったナースステーションでポツリと呟いた。]
(25) 2010/03/09(Tue) 11時半頃
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ん、任せて。 [そう言うと、彼女の手を引いて。自身は椅子に腰かけるとマーゴを膝の上に抱く様にして座らせた。その体勢のままで簡単に外科のレクチャー……と言っても、看護師である彼女にとっては知っている事も多かったのだろう。特に問題は無く話を終えると。]
それからもう一つ。 [そう言うと、また軽くキスして]
こう言う事するのは、患者さんが居ない時だけだからね? [悪戯っぽく笑いながら、またマーゴをぎゅっと抱きしめた]
(26) 2010/03/09(Tue) 11時半頃
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>>25 [何も謂われなければ、行って来ます!と元気に笑って、 女は外科病棟へ向かうだろう。
踵を返したその背後で、内心で溜息をつくプリシラに気付きもせずに。]
(27) 2010/03/09(Tue) 11時半頃
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>>26 [男の膝の上で、外科病棟の事を一通り聞いて。 特にいままでの病棟と変わりない事を知れば、ほっとしたように息を吐いた。]
それから……?
[きょとんと首を傾げると、不意に唇がまた重なって]
……はい。 でも、嬉しいです。お仕事中もずっとせんせいと一緒……。
[とろんとした瞳で男を見つめると、ぎゅっとその背中に腕を回して。 男の香りと力強い腕に包まれ、幸せそうに微笑んだ。]
(28) 2010/03/09(Tue) 11時半頃
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― ナースステーション ―
[ナースステーションに現れた時には、既に朝のミーティングが終了していた。]
ごめんねぇ、ちょっと遅れちゃったみたぃ。 今日は日勤で連続だしぃ、その分頑張るからぁ。 [また、貴方サボっていたんでしょ?との冷たい視線が注がれるけど。 ――それは気にならない。
主任から小言を謂われ絞られた後に、ソフィアの移動と不審者が居る事を告げられた。]
ふぇ?不審者ですかぁ。 大変、ですねぇ?何か盗まれでもしたんですかぁ?
[不審者は自分なのだろうけど、とぼけた。]
(29) 2010/03/09(Tue) 11時半頃
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[抱きついてきたマーゴを抱き返し、髪を撫でてからまた顔を覗き込むようにして] そうそう。こっちだけどさ。
[ナース服の前を開かせて、ブラの隙間に指を入れて乳首を弄り……あっという間に立ってしまう其処を転がしたり摘んだりして責めて] 上は、してないとすぐに立っちゃいそうだから付けてようね。 下は……分かるよね?
[にっこり笑ってマーゴの目を見た]
(30) 2010/03/09(Tue) 11時半頃
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[白衣の前を開かされ、露わになる胸に男の指が伸びる。 慣らされた身体は男の指の動きで、すぐ堅くなりその存在を主張し始めている。]
……んっ、あ、せんせい……そんないきなり……。
[弄られるたびに甘い声を漏らせば、下は…と謂われて。 こくりと頷くと、男の手を取り、下着を着けていないスカートの中へと導くだろう。]
せんせいはきっと……つけてない方が好きだって思ったから……あぁ……。
[下腹部に男の指が伸びれば、嬉しそうに嬌声をまた一つ上げた。]
(31) 2010/03/09(Tue) 11時半頃
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-5階一室-
う、うううう…
[ソフィアは自分の甘さを呪っていた]
これ、なんなのよう…
5階って… あの2人って… 院長って…
やっぱりみんなグルなんじゃない!
[そして、この構図を隠すことなく見せたということは…
連中にソフィアを無事に帰す気が毛頭ないことが明白で]
誰か… 助けて…
[わずか数日で劇的に変化してしまった自分の境遇が未だに信じられず、ベッドの上でソフィアはいつまでも瘧のように震えていた**]
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[ナースステーションで多少ぼんやりとしながら、ナースコールへの対応などをしただろう。
忙しく動いた昨夜と違って、落ち着ける場所に来ると。 忘れていた感覚が、ざわめく。
紅茶の味――。 飲みたい、飲みたい、飲みたい、と。]
『だめ、だめ、あの男は危険。』 『ただの紅茶よ。飲みに行くだけなら大丈夫。』 『何か紅茶に仕込まれる危険がある、わ。』 『もう、何度も飲んだでしょ?大丈夫よ』
[頭の中で二人の自分が諍い合う幻聴が聞こえてくる。 常習性のあるヨーランダが砂糖に混ぜた薬の影響だろう、か。]
(32) 2010/03/09(Tue) 11時半頃
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[指が導かれれば、何もつけてない無毛の秘所は既に湿り始めていただろうか。指を沈めると掻きまわしていって] ふふ、そうだねえ。 けど、マーゴはすぐに垂れちゃうぐらいに濡らすからねえ。 そろそろ対策考えようかな?
[昨日玩具を入れてた所為もあるだろうが、来た時点で濡れていたのを思い出し。清楚なこの顔で色っぽい下着なんて言うのも面白いかもなと考えながら、彼女の秘所と、その上の肉芽を弄る]
(33) 2010/03/09(Tue) 12時頃
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[肉芽を弄られると、自然に脚は開いて。 いま、扉が開けばなにをしているのかは、一目瞭然な姿で、 男の愛撫を受ける。
くちゅくちゅと水音を立てるほどに濡れた花びらが、ひくひくと男を待ち侘びたように動き、男の指を中へ中へと誘っている。]
はしたない娘でごめんなさい……。 でも、せんせいの事を想うと、勝手に濡れちゃうの……。
[しがみ付き、耳元で喘ぐようにそう謂って。 中にも欲しい…と、甘えた声を出した。]
(34) 2010/03/09(Tue) 12時頃
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― ヨーランダ診察室付近 ―
[どうしても我慢、できなくて―― 頭の中で囁く悪魔の誘惑に勝てず。ナースステーションを後にしてヨーランダの診察室へと足が動いてしまった。]
先生、いますぅ? ぁたし、です。ローズマリーです。
あのぉ、紅茶を今日もぉ、飲ませて頂けたらって。
[声を掛けつつ、主がいるか確認するようにノックして。]
(35) 2010/03/09(Tue) 12時頃
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水商売 ローズマリーは、墓守 ヨーランダの診察室の中の様子には紅茶に頭が囚われているので、気がついていない。
2010/03/09(Tue) 12時頃
長老の孫 マーゴは、水商売 ローズマリー先輩がノックすれば、はっとしたように現実に引き戻されるだろうか。
2010/03/09(Tue) 12時頃
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じゃあ、はしたないマーゴにお仕置きかな。 [そう言うと、肉芽を指で摘んで軽く捻り。彼女がそれで大きな嬌声を出しそうになれば唇を合わせて声を抑えた。]
ん、良いよ。 [そう言うと、指を秘部の奥へと進めていく……途中で指をくの字に曲げて膣壁を刺激しながら掻き混ぜて]
(36) 2010/03/09(Tue) 12時頃
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[ノックの音を聞くと、唇を合わせて声を封じた上で指をマーゴの中から引き抜いてから] ああ、ちょっと待っててね。
[マーゴを膝から下ろすと、濡れた秘所を拭ってあげてからスカートを降ろし……見た目の不自然が無くなるぐらいにしてから改めてローズに声をかけた] 開いてるよ。入ってきて。
(37) 2010/03/09(Tue) 12時頃
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墓守 ヨーランダは、長老の孫 マーゴをなだめる様に頭を撫でて
2010/03/09(Tue) 12時頃
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きゃ……んっ、ん…ぅ……。
[強い刺激に悲鳴にも似た嬌声を上げそうになって。 唇を合わせられれば、舌を積極的に絡めて、美味しそうに男の唾液を飲んで。]
せんせいのゆびぃ……あ、なかでくいって……。 そこ、いいの……。
[膣内を掻き混ぜられ、鉤型に曲がると、それが女の好い所に触れたのか、秘所を震わせて男の指を締め付けた。]
(38) 2010/03/09(Tue) 12時頃
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[不意に聴こえたノックに、女の意識が現実に戻る。
ああ、でも……このまま見られても構わない…。
そんな想いが浮かぶが、膝から下ろされ、身なりを整えてもらうと、何も謂えずにいて。 ノックの主を迎え入れるだろう。]
(39) 2010/03/09(Tue) 12時頃
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[診察室の中から、ヨーランダの入ってきて、の声がする。]
またぁ、飲みにきちゃいましたぁ……。 ぁ、マーゴもいたんだぁ。
[そう語りながら、診察室の中に入れば―― マーゴがいて、そういえば遅刻して小言を言われた時にソフィアが5階に、マーゴが外科に転属になった、と言われたのを思い出す。
でも、二人の様子は何処か変で。 何か、室内には淫らな空気が漂っているような気配がして、女へ異常を告げるけど、紅茶への渇望がそれを抑えた、だろうか。]
(40) 2010/03/09(Tue) 12時頃
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>>40 [ノックの主が中へ入ってくれば、大きな目を数回瞬かせた。]
あ、ローズ先輩! ミーティングにいなかったから、心配してたんですよぅ?
[またサボりですかぁ?と上目遣いに見つめて、途中で中断された事もあり、唇を尖らせた。
後は二人の邪魔にならないように、少し離れた場所で、患者さんのカルテの整理をしながら……、 身体の疼きを抑えるように指を噛んで、 男を欲する気持ちを我慢しているだろう。]
(41) 2010/03/09(Tue) 12時頃
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そっか、気に入ってくれて何より。 マーゴも一緒に、お茶にしようか。 [そう言って席を立つと、マーゴにも椅子を用意して座らせておき。自身はいつもの様にアールグレイを淹れ始めた]
そう言えば、マーゴには出したこと無かったっけ。 失敗失敗。 [そう言って笑いながら3人分の紅茶とミルク。それから角砂糖は2粒ずつ添えられていた]
(42) 2010/03/09(Tue) 12時頃
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[紅茶に誘われれば、嬉しそうにご相伴に預かって、 湯気が上がるティカップを受け取った。]
はい。紅茶はいただいた事ない、です。 でもすごく良い馨りがします。
[アールグレイの馨りを胸いっぱいに吸って、ミルクと角砂糖を落とすと、ティスプーンで掻き混ぜて。 一口、カップに口をつけた。]
(43) 2010/03/09(Tue) 12時半頃
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[>>41 心配したとのマーゴの言葉、暗にサボりですか?との視線には小さく笑みを零して]
心配させちゃったんだぁ。ごめんねぇ?
夜勤が連続で眠気がでちゃってぇ。 ミーティングの最中に眠ちゃうとあれだしぃ。眠気覚まししていたら、ちょっと遅れちゃったみたい。
[サボっていた事を推測させるような言葉を並べて誤魔化そうとした、だろう。]
マーゴには未だ出した事なかったんですかぁ? 美味しいんですよねぇ。
[>>42 用意された椅子に腰掛ければ、その視線はヨーランダの用意する紅茶に釘付けで。 中毒が進行しているのが確認できる、だろう。] ]
(44) 2010/03/09(Tue) 12時半頃
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>>44 [紅茶の味と馨りを楽しみながら、誤魔化そうとする先輩をじっと見詰めて。]
だって、不審者が…みたいな話もあって、ひょっとして先輩、その不審者に……とか、本当に心配したんですからね。
[先輩が紅茶に釘付けになっていることには気付かずに、そう続けて。 もう一口、ごくり、と。]
(45) 2010/03/09(Tue) 12時半頃
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[最初は3人で紅茶を飲みながらの世間話。夜勤続きで眠くなってという言葉には自身も昨夜遅くまで色々と動いていた事もあり同意しながら] そういえば、俺の方にも連絡があったけど。 不審者が出たんだってねえ。
[不審者、という事を聞けばミーティングに出席していた彼女らもその事は知っているだろう。しかし、彼女らが本来は知らないであろう事を口にした。] しかもその不審者のせいでさ。 患者さんが一人、勝手に連れ去られたんだと。 全くいい迷惑……
[そう言いかけてから取り繕う様に笑って] あ、この話はグロリアとの内緒話だったんだ。 いけないいけない。 治安が悪いなんてなると、患者さんたちは不安になっちゃうもんね。
[そう言って、内密にね?と2人に頼む様に]
(46) 2010/03/09(Tue) 12時半頃
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―3階病室―
[昨夜は特に変わったことも無く、しかし悩むことは多く、ぐっすりとは眠れなかった。]
…グロリア院長代理と、ヨーランダは呼び捨てるほどの知り合い。 ヨーランダは、マーゴさんと知り合い。…マーゴさんも、ソフィアさんと同じように被害に…? いや、でも… ソフィアさんはプリシラさんと話すって言ってたっけ。 ソフィアさんを助ける方法…何とかならないのか…
[ぶつぶつと、現状を整理する。 マーゴが外科に配属移動だとまでは知らないが、 連続して同じ看護師が担当になることはないだろうと推測すると、今日の担当看護師は、恐らくこの場所を知るもう一人。プリシラ。 彼女とは病室に来たときに話せるだろうか。]
(47) 2010/03/09(Tue) 12時半頃
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[初めて聞く話>>46に、え?と男の顔を見つめて]
患者さんが、ですか? ひどい……。どうしてそんな酷い事するの。 みんな辛い病気で入院してる人たちばかりなのに……。
[5階のことなど知らない女は、ぽつりとそう呟いて。 連れ去られた患者を想い、瞳を濡らした。]
(48) 2010/03/09(Tue) 12時半頃
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[>>45 マーゴの口から不審者の言葉が出ると、僅かに瞳に浮かぶ光が揺らぐも。それは気付かれない程の一瞬で。]
不審者なんて、怖いよねぇ。 ぁたし、深夜の巡視できなくなっちゃうかもぉ。
[殊更、怖そうに演技して。]
先生の方にもご連絡があったんですかぁ?
[>>46 続く患者が――との言葉を聞けば。 瞬間、紅茶のカップを持つ手が震え。カチカチとティーソーサーと音を鳴らしてしまっただろう。]
患者さんが連れ去られちゃったんですかぁ? ぇーっ、大変ですよぉ。
内緒にしますけどぉ。 患者さんのお名前教えてくれればぁ。ぁたし探しますよぉ!
[誤魔化すように、殊更驚いたような表情を浮かべ。]
(49) 2010/03/09(Tue) 12時半頃
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長老の孫 マーゴは、水商売 ローズマリー先輩が、かちかちとカップを鳴らすのを見て、どうしたんだろう?と思った。
2010/03/09(Tue) 12時半頃
水商売 ローズマリーは、長老の孫 マーゴの不思議そうな視線には、患者さんの連れ去りよ?と驚いた事を強調して。
2010/03/09(Tue) 12時半頃
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>>48 [涙を浮かべるマーゴの頭を撫でて、人目があるとはいえ少しだけ自分の方に引き寄せてから涙を拭いてあげて] ああ、まったくもってひどい話だよ。 勝手に人を別の場所に連れていくって言うんだからね。 しかも、人目の無い夜のうちに動いたって言うんだから……
>>49 [カップを持つ手の震えを見逃さず、こっちだったのかなと思いながらも。一応、薬を盛りすぎた反応という線も考えて言葉を続け] うん、ピッパ。 ピッパ・アルメストさんと言う人。 ローズマリーは会った事はある?
[素知らぬふりをして、そう問いかけた。]
(50) 2010/03/09(Tue) 12時半頃
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[>>50 ピッパの名前が出れば、逆に落ち着きを取り戻しただろう。 でも、却ってそれは不自然な態度として、男の目に映ったかも知れない。]
ピッパさんなら、ぁたしの担当だった人ですよぉ。 もちろん、会った事もあります。
彼女、精神を患っていたのでぇ。 施設が充実していると噂のある5階に転棟になったのをミーティングで聞いた時には、驚いちゃったけど、安心もしたんですよぉ。
彼女を連れ出した人が……いるんですかぁ? 怖いですぅ。
[5階に行った事を安心していた、等と本心とは逆の事を語り。何も知らないかのように震える怯える素振りさえみせ。]
(51) 2010/03/09(Tue) 13時頃
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[優しく撫でられ涙を拭いてもらうと>>50少し落ち着いたのか、ありがとうございます…と、お礼を謂って。 はにかんだような笑顔を浮かべる。]
絶対に許せないです、そんな事。 連れ去られた患者さんのためにも、 早く不審者を見つけて保護しなきゃ……。
[きっと苦しい思いをしているだろう患者を思い、そう口にして。 せんせいがアルメストさんの名前を出せば、 え……?と、数日前にキスを強請られた薄紅色の髪の女性の姿を思い、その担当看護師だったローズ先輩を見つめた。]
(52) 2010/03/09(Tue) 13時頃
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[>>52 マーゴの視線を感じれば]
マーゴも手分けして、一緒に探しましょうねっ! 早く保護しないと、彼女の病症心配ですもの。
[と語りつつ。 内心、早く仕事が終わる時間が来て。彼女を安心できる場所へ匿わないといけない、と思ったか。]
(53) 2010/03/09(Tue) 13時頃
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