255 【ヤンストP村】private eye+Violine
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……サイラスなあ。
[店をまるごと失った訳ではなければ 不義だと咎める事も無かろうと 慰めを口にしても良かったけれど。]
ただ――不穏だな。
盗まれたのは、その。 どんなもんだった?
[店内の物品という事は薬品などの物資が思い当たるが アポロが盗られて一番動揺したのは 金にならないものだっただけに。 どうにも気になってしまった
代金を支払うべく財布を取り出して、 自然と顔を強ばらせながら問う]*
(12) 2018/12/06(Thu) 21時半頃
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ぁ…………、
[スカートの中に潜ってきた指が、
湿っているそこに、触れて。
自分の意思とは関係なしに、甘い声が零れてしまう。
なんで、こんな声が出てしまったんだろう。
咄嗟に口を閉じたけれど、遅くって]
だ、だめ…………!
[これ以上は駄目だって。
これ以上は、嫌だって。
逃げることもできないあたしは、
そう、言うことしかできなかった*]
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―→治療院―
[こんばんは。と今日の配達分を先生に。 そろそろ寒くなってきたからと、用意したのは クリスマスの、真っ赤な花だ。
寒くなりましたね、って世間話をしたあとで 兄からの連絡に気付いた>>0:306]
(13) 2018/12/06(Thu) 21時半頃
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『はーい、わかったよ ちゃんと伝えておきます。
そうだ、今日から泊まるなら、私の服買ってきて どうせなら、可愛いのがほしい』
[此れ幸いと、新しい服を強請ろう。 まだ開いているお店を幾つかピックアップ。 サイトを添付して、送信すれば、次の配達先に向かおうとし そういえば、今日はイルマさんいないのかな。とか きいたあと、携帯をぽちぽちと操作した*]
(14) 2018/12/06(Thu) 21時半頃
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自分が、おかしい?
フフッ……ノッカさん、それはね、違いますよ
おかしいのはこの街だ、この世界だ
高塀という檻に囚われた家畜という現状を、
奴らの餌という事実を、
そこから目を背けている……
[自分もベッドへと乗りあがり、
益々ノッカを追い詰めるように向かっていく。
横に振られている頭の頬へと手を伸ばし、
動きを止めると共に優しく撫でていく]
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[家族の在り方が分からない>>3:264ことに 溜息をつくのはそのあとのこと。
どうすれば分かってもらえるだろうか>>3:267 悩みはつかない。困ってしまって、溜息を配達中についた*]
(15) 2018/12/06(Thu) 21時半頃
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ノッカさんも、イヤでしょう?
あんなエビに交尾されて、
あんなエビの子を産む未来なんて……
[嗚呼、その様なこと――想像しただけで悍ましい。
産むどころか胎を内側から破られエビが出てくるかもしれないのだ。
ある種の蜘蛛のように胎を内側から食われてしまうかもしれないのだ]
ダメ、という割には――ノッカさん……
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― 薬屋 ―
[ソファの上で座って待っていると、彼が奥からカップを持って戻ってくる。>>3:305]
いいえ。
[彼がわたしにかける声に、高鳴る鼓動を抑えて微笑んだ。]
いい香り。 入れるのが上手いのね。
[彼が、サイラスの手帳だ、と中身を確認し始めた>>3:311のを見て、紅茶を一口飲みのどを潤す。 温かい飲み物で、身体が少し休まった気がした。]
(16) 2018/12/06(Thu) 21時半頃
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[絵はまだ描けていない事
思い出せば、気がおもくなった*]
(17) 2018/12/06(Thu) 21時半頃
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[本当はそれは薬の力もあってのこと。
一度宿した熱は正しく解消しなければ戻らない]
昨夜も随分と感じていらっしゃいましたからね。
ノッカさんは、エッチなことに才能があるのでしょうかね?
[自分は触れた指先をゆるりと動かしていく。
蜜をより滴らせ、下着が濡れていくのを早めるように。
秘裂に沿って布越しに指で撫でていき、
じわり――じわり――淫らな花を開かせていく*]
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ええ… この状態で、道路の脇に落ちていたわ。
[少しがっかりした様子で手帳を見続ける彼が時折投げかける質問にぽつりぽつりと答える。]
本当に、偶然だった。 見送りの場所の落とし物は、大体翌日には自警団が片付けると思うんだけど、この手帳はその時にすら見逃されたみたい。
[そして、彼の低い声>>3:313を聞き、顔を真っ直ぐ彼に向けた。]
タツミさん、それでもこうやって貴方の手元に手帳は帰ってきているの。 貴方は遠回りをしているけど、ちゃんと答えに近づいている。 自分を卑下しないで。
(18) 2018/12/06(Thu) 21時半頃
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[そして新たなページをめくった彼が、初めて目を瞠ったように見えた>>3:314 じっとそのページを見つめた彼が、一言呟く>>3:315]
金庫の鍵… その数字、鍵の番号だったのね。 数字は読めたけれど、商品の値段か何かだと思ってた。 金庫本体は、どこにあるかわかる…?
[そして、彼に微笑んだ。]
貴方に手帳を渡すことが出来てよかった。 やっぱりその手帳は、貴方にこそ意味があったのよ。
(19) 2018/12/06(Thu) 21時半頃
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[そして、一瞬ふっと視線は奥の階段の方へと向かい、また彼へと戻された。]
良ければ、立ち会ってもいいかしら。 サイラスさんが居なくなって、3年越しに開かれるのね。 彼がこの町に残した思いがわかるものがあるのなら、見てみたいわ。
[と、そこで一旦彼が入口の人の気配に気が付き席を立つ。 聞き覚えのある声が扉の方から聞こえてくる。 彼が対応する、その後ろ姿をじっと黙って見つめていた。]*
(20) 2018/12/06(Thu) 21時半頃
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でも、それは、 だって、
しかたのない、ことで …………、
[『決まりごと』だから。
逃げだしたらどうなるかなんて、
わかりきってること、なのに。
ベッドが、軋む。
これ以上後ずさることのできないあたしは、
伸ばされた手を受け入れるしかない]
嫌、 嫌だけど、でも―― !!
[街から逃げ出したって、
街の外をうろついている化け物たちに、
食われて死んでしまうだけ。
逃げる場所なんて、ありはしないのに]
―――― ッ!!
[囁くような言葉に、
あたしの顔は赤くなる。
ちがう、って言いたかった。
それはあたしの意思じゃない、って。
でも、その言葉は紡げなかった。
続いた言葉に、息を呑んでしまったから]
な、んで、 そのことを、
だってそれは、夢で、 ひ、ぁ
[昨夜、って。
恥ずかしい夢を見た、あの時のこと。
なんで、そーさんが知ってるの、って。
考えるよりも前に、
指が動かされてしまうから。
思考はあちこちに、散らばっていってしまう]
ぃや、 やだ、なんでぇ……!?
[なんで、こんなに気持ち良いの?
嫌だって思っているのに。
怖いって思っているのに。
言葉とは裏腹に、あたしの秘部からは蜜が溢れ出す。
触れられるのだって、初めてなのに。
もっと触れて欲しいって言うように、
あたしの腰が、小さく揺れた*]
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[盗難にはあった上に、盗られた物が物だ。 不安がないと言えば嘘なのだが、 この身に危険が迫っていると言う認識ができるほどのものでもない。 感情の起伏に鈍い表情は、まだいつも通りにヌヴィルを出迎える。>>8
追加された薬の説明を読みながら、>>9 暫し言葉を交わす。]
侵入経路は窓だな。 足跡があったって……アトリエにも空き巣?
変装してってまた、手が込んだ泥棒だな。 そっちは計画的で、 こっちはどちらかというと突発的で… まぁ違うんだろうな、犯人。
(21) 2018/12/06(Thu) 22時頃
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[時刻は違えど同じ日に起こった窃盗なら、同一犯を浮かべるのは彼に同じ。>>10 だが、そう断じるには相違点が多過ぎた。 アトリエは犯行を隠し、薬屋は犯行を見せている、その点も。>>11]
召集掛かったパン屋って、陽だまりか。 ……なんでまた。
窓ならココもやられたけど、また違うな。 こっちのは侵入しかけて、その過程で割ってるから。
[ヌヴィルの口調は、割る事が目的、 或いは割る事で目的が達成されたような被害と聞こえる。 手段どころか目的も違うのだと。]
(22) 2018/12/06(Thu) 22時頃
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[――せっかく手帳が手に入ったのに、 金庫の手掛かりを見つけたのに。 恩を仇で返すのは不義だ。 出て来ない言葉の先が、やはり男を責めるように刺さる。>>12]
盗まれたのは―――
[言ってしまおうかとも思った。 サイラスも男も、双方ともによく知る人物だ。 でも、"責められるのなら"、]
包帯と、消毒液だ。 ホント、何で盗んだんだか。
[――言えない。 期待を裏切った、そんな目で見られたくない。]
(23) 2018/12/06(Thu) 22時頃
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[提示する金額は栄養剤を多少値引きする。 体調をおしてここまで来たからと。
どちらの薬とも、定価は箱に書いてあるため、正確な値段は知れるが、 そこは先代の教えを優先して答えた。*]
(24) 2018/12/06(Thu) 22時頃
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─大通りまで─
[子供が狙われているような、 それでいて遠いような目的の掴めない手紙。
仮に自分へ向けられたものであれば、 疲労は肩に伸し掛からずに済んだかもしれない。 送られてきた人形に仕込まれた悪意の針は、 通いの先生が気を利かせなければ、 何も知らない子供が抱いて怪我をした筈だ。 そうならなかったのは幸いとはいえもう油断は出来ない。 イルマを送る道すがら、 深い溜息を吐き出すのは両手では数えきれない程だった]
(25) 2018/12/06(Thu) 22時頃
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そいや、ココアさんとこの件って犯人は?
[昼に聞いただけでも平穏だった街のあちこちで、 今までは考えられないような不穏な気配がしている。
特に知り合いともなれば尚更、 その損害の程度が気になって仕方がない]
(26) 2018/12/06(Thu) 22時頃
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[大通りの光が視界に入ってくれば安堵する傍ら、 隣を歩くイルマに尋ねる口調は溜息と同じく重い]
何で、こんな騒ぎが急に起きてんだろうな…… イルマも気をつけてくれよ、怪我もだけどさ。
[無意識に呟いた言葉も、 胃を不快にするような苦味を落とし混ぜたかのように。 怪我、の言葉と同時に、包帯が巻かれた指を見る。
弁当を作ってくれると聞いたときからの不安は、 未だ燻って己を離さず、確認する声音は真剣だった*]
(27) 2018/12/06(Thu) 22時頃
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仕方がない?
決まりだから?
そんなことで大切な人をね、
奪われ続けるなんて自分は我慢できないんですよ
[そう、そうなのだ。
自分は許せないのだ、自分は我慢できないのだ]
ノッカさんも、その気持ち、わかるでしょう?
安心してください
自分は既に外の化け物なら対処できる
その為の研究は終えていますからね
だから、後は『エル・ドラード』を目指すだけです
[赤くなった顔を愛でる自分の指先は酷く優しいものだ。
そう――ノッカは自分にとってのイヴになるのだ。
たっぷりと愛してあげて、幸せにしてあげなくてはならない]
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[店奥で過ごすワカナの存在を気がつかないまま>>20 窓からの侵入であり手口の異なることから>>21 この時期に悪辣な住人が 推定でも二人、いや三人>>22 ――存在する事に、深い溜息をつく。]
そうだなあ……。 薬屋やウチに入った泥棒は別人。
ウチとお前さんとこが物取り目的だと仮定すると パン屋はそれとは違う目的っぽいよな。
わからねえ。 窓を割るってこたぁ嫌がらせの類だろうが ココアが恨みを買うとはあんま思えねえな。
[恨みを買うような人物ではない、 それで連想したのは――ロイエだった。]
(28) 2018/12/06(Thu) 22時半頃
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なんで?
自分はね、ノッカさんを"ずっと見てきました"から
十一年間の付き合いですからね?
[虚実入り混じった答えを返し、
自分の指先は更なる蜜を生み出していく。
夢のことなど知りませんとぼやかしながら、
それでもノッカの心を淫欲に溺れさせていこうとする。
秘裂の前方に感じる盛り上がりを指先で掻いてやり、
ノッカにも分かるように、感じていることを示してしまう]
嗚呼、でもそれだけではなさそうですね。
ノッカさんも望んでくれてるのでしょう?
腰……動いてますよ
[今は僅か揺れるだけ。
それでも意識してしまえば、止めることは難しいだろう。
ゆるり、前に身体を動かし、頬を顔を愛でていた指先で肩に触れる。
そのままノッカの身体を押し倒してしまえば上から多い被さって、
そうすれば華憐な蝶は、毒蜘蛛に組み敷かれてしまうのだ*]
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[随分前に雑貨屋で何かあったのではという噂は あくまで噂とロイエに視線で制されたが>>3:327 追い返される際、明らかに粗暴な連中が 店に入ってきた事を思い出す。>>3:330
大丈夫なのかと食い下がろうとしたものの 足のないアポロに出来ることは数少なく 店の主に送り出されるなら帰る以外の選択肢はなくて 渋々と、彼女の身を案じる声を一つかけた程度だった。
ああいう、―――輩しか想像ができない。 虫も殺さなそうなココアが悪質行為に遭うとしたら]
(29) 2018/12/06(Thu) 22時半頃
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[けれど、物取りの犯行に関しては別だ。
手口は違えど似たように私物を狙われるなら 同一犯が別件犯罪を装った可能性はある。 これでも元自警団の一人だった訳で 検証が完全なるズブでもない。
もし似たような個人的な何かを盗られていたら そうであれば―――、そうだったら。
タツミに、愚痴を零したかった。 家族を受け入れることが出来ず 怒りや恨みを飲み込んだ愚かしい過去を。]
……盗まれたのは?
[当の相手が何を考えているかは知らず>>23 固い声で聞き返すも。 落ちてきたのは、備品程度の損害。]
(30) 2018/12/06(Thu) 22時半頃
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