20 悪の実験施設
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[ピートがローズの体を突き抜ける]
おじさまをよろしく。
[ピートがローズのコアを抜き去って行った]
ううっ!
[ローズに残されたコアメダルはただ一つタコのみ]
(あの男と女の双子の残したコアに気付かれたら…)
[ローズはそう考えながら廊下に倒れこむ]
『お姉ちゃま』
(ドナルドは無事なんだ…よ、良かった…)
(22) 2010/11/05(Fri) 00時頃
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―― ブルーノの研究室 ――
[トルニトスを送り出すと、自分も義体Irisに人格転移した。]
博士を尋ねていらしたお客様がひとりおられたはず。 確か、ハワード様という名の。
ハワード様がこの騒ぎに巻き込まれて怪我をしないように、そして、怯えて逃げてしまわれないように、今のうちに安全な(監禁)場所にご案内しましょう。
この姿で行けば話は聞いてくれるわよね?
(23) 2010/11/05(Fri) 00時頃
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――格納室→廊下―― [エスペラントから与えられた指示に頷いた。エスペラントの声紋は第二命令権者として、魔鎧の判断回路に刻みこまれているのだ]
……ま”っ。
[廊下へと出て、前傾姿勢を取った。しゅうしゅうと白い湯気のような煙が鎧の隙間から漏れ、兜の隙間から眼光らしき光が輝いた。 一瞬の後、暗黒騎士は急加速して廊下を駆け抜けていった]
(24) 2010/11/05(Fri) 00時頃
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[廊下を駆けるピート] ぐっ!ローズ!!
[ピートが足早に駆け抜けハワードの下に戻る]
おっさん…色々待たせたな…
[ピートの顔には最早余裕はなかった]
(25) 2010/11/05(Fri) 00時頃
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[鏡面仕上げのドアに映るのは、相変わらず無表情な顔。 両手を頬に当てて、むにむにしてみる。]
ああ、表情の制御ができてない。 照合できるデータ蓄積が少なすぎるのが原因なのはわかっているけど…
ちゃんと――笑えるようになりたいな…
(26) 2010/11/05(Fri) 00時頃
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『ろ、ローズちゃまー!』 [遠退く意識の中で誰かの声が聞こえた気がした]
もう私は私じゃなくなるだろうな…
[ローズは深い眠りに落ちた]**
(27) 2010/11/05(Fri) 00時頃
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―― 廊下 ――
[研究室のシステムで施設内のチェックしたところ、ハワードは史書室前にいるようだ。 そちらへ向かって移動する。]
(28) 2010/11/05(Fri) 00時頃
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[ピートが扉を開ける動作の後走りさってしまいしばし扉の前で途方にくれる]
ピート殿は一体どこに言ってしまったのか…
[ハワードがそう考え終わる前にピートが戻ってきた]
(29) 2010/11/05(Fri) 00時頃
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おっさん…中に入るぜっ! [今度こそ黒鉄の扉を開け中に入る]
さて…ここに奴の真意が眠っているんだろうな。
[ピートは後に続くハワードの方を振り返った]
おっさんに話しておきたいことがある。
(30) 2010/11/05(Fri) 00時頃
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ふえぇぇ…びえぇぇぇ……
[ローズにすがって泣いていたが、 遠くから聞こえてくる音に、顔を上げる]
はっ…、あれは、黒い奴の足音でちゅ。 このままだと大変でちゅ!!
[急いでローズの下に潜り込み、よいしょ、と持ち上げる。 そのまま、念動力でふよりふよりと僅かに浮きあがった。
途中、ちらりとオスカーやホリーを見るが、 何とかしたいと思っても、黒鎧はどんどん近づいてきていた。 結局、二人はそのままに、移動を開始する]
(31) 2010/11/05(Fri) 00時頃
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━史書室━ おっさんが遺跡から発見したメダルに関しての話だ。
あのメダルはおっさんも察しての通り、 生態系を象徴しているメダルだ。
単純に言えばあのメダルを所持するものは そのメダルの力を有することが出来る。
(32) 2010/11/05(Fri) 00時頃
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ひとまず――…ぼ、ぼくちんの部屋に行くでちゅ! あちょこのベッドに寝かせてあげるでちゅ。
[ぽっ、とほっぺを赤くしながら、自分の部屋へ向かう。 もちろん、部屋にはベビーベッドしか無いのだが**]
(33) 2010/11/05(Fri) 00時頃
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―― 史書室前 ――
[ハワードを探して来てみると、史書室の扉が開いていた。 ハワードらしいロマンスグレイの紳士を促して、ニンジン色の髪の青年が部屋の中へ入ってゆくのが見える。]
(あ、トリの首を絞めた子だ… 空間を引っ張るような、奇妙な技を使ってたよね)
――博士、どうしましょうか?
[尋ねつつ廊下の角まで戻り、壁掛けの受話器をとると暗号コードを打ち込んで、史書室の中の音声を拾う。]
(34) 2010/11/05(Fri) 00時頃
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いま現存するメダルは全てこの研究所に 集まってきていると言ってもよいだろう。 整理すると…
俺は牙獣種のメダル3枚と古代種の1枚。 そして水棲系の2枚を持っている。
ローズは水棲系を1枚。 トリは俺から奪った鳥系を1枚 いやトリだけに他にも持っているだろう。
そして眼帯の男は昆虫種を3枚持っているだろうな。
そうなると双子の男と女は多分古代種2枚を 所持していたはずだ…
重量系メダルはあの黒い甲冑の奴の力を見る限り 3枚持っているはずだな。
(35) 2010/11/05(Fri) 00時半頃
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[ピートはハワードに淡々と説明を始めた]
『メダルのいきさつなんてっ』
[ピートの説明に着いていけないハワード]
おっさん!状況をまず冷静に受け止めろっ!
[ピートは声を荒げてハワードに投げかけた]
(36) 2010/11/05(Fri) 00時半頃
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[ピートの苛立ちを隠せない声がハワードの耳に入る] (ブルーノくんやピート殿がメダルにそこまでこだわる理由とは…一体?)
[ハワードは棚に並んでいる本の背表紙を眺めながら考えていた] **
(37) 2010/11/05(Fri) 00時半頃
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[アイリスも、ピートの語る壮大なメダル話に理解が追いつかないので、盗聴した会話内容をそのままブルーノに転送している。]>>32>>35>>36
博士はもうメダルの効用はご存知かもしれませんが、ニンジン男がそれを知っているということ自体が、なんらかの情報になるかもしれないから…
(38) 2010/11/05(Fri) 00時半頃
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メダルに関しての情報はこのくらいだ。 しかし博士の真の目的が解らない…
奴は前に『新たな生命体の誕生または生態系の王、 その2択のみなのか!?』と言った。
メダルにはまだまだ俺たちが想像だにしない 何かがあるはずだ! そのヒントがこの史書室にあるのかと思ったのだが…**
(39) 2010/11/05(Fri) 00時半頃
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道案内 ピートは、メモを貼った。
2010/11/05(Fri) 00時半頃
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――史書室――
[師匠の手記を勝手にあさっている]
遺跡から、不思議なメダルを発見した。 >>32 生態系をあらわすメダルだと思われる。
どこかのアニメにありそうな…話だな…。ムーだかアトランティスだかレムリアだか、知らないが、古代人も現代人と発想は変わらんってことか。
(40) 2010/11/05(Fri) 00時半頃
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調律師 ミケは、メモを貼った。
2010/11/05(Fri) 00時半頃
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[史書室の中のメダルの話は済んだようだ。 アイリスは受話器を戻して、その場を離れる。]
ともあれ、トリが飲み込んだメダルは、博士にお渡しした方がいいようね。 …トリの身体、壊さなくちゃ取り出せないのかしら?
いいえ、博士ならきっと、トリをまた飛べるようにしてくれるわ。**
(41) 2010/11/05(Fri) 01時頃
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にゃんにゃんにゃん。 [どこからか持ってきた”メダル”にじゃれ付く]
にゃー。 [少し気に入ったのか、自分の寝床に持っていった]**
(42) 2010/11/05(Fri) 06時頃
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ふふ……無茶、しすぎたかな?
[片目は血の涙どころか、能力の使いすぎで失明寸前になっていた。オスカーをちらと見ると笑って]
オスカー。
これ、持って行きなさい。
[首からネックレスを外すと、其処には1枚のメダルがはめ込まれていた。暴走の余波か、自分はもう逃げ切れないと判断しての事だろうか。]
……いや。
それはダメだ。
[彼女の手を取ると、メダルを握らせて]
君の好きな歌があったろう。
最後はどうなった?
[研究所で数日前にホリーとやった小芝居。『僕が君を守るから、君はそこで笑っていて』そんな歌詞があったのを思い出し。]
まだ、なんとかなるさ。
[同じように血涙を流しながらも、ホリーを守るように黒鍵を展開した。まるで自分の命を燃やし尽くそうとするかのように]
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>>42 カルヴィンたん…そのメダルをどこで手に入れたんだ!!机の上にうっかり☆おいておいたのだろうか。
[子猫は、メダルをがじがじと噛んでいた] あぁ、かじかじーーって!!食べちゃダメだー!!
(43) 2010/11/05(Fri) 21時頃
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―― 廊下 ――
[ハワードらの捕獲を命じられていたこと(>>4:110)を忘れていたわけではない。 ただ、この事務用義体では派手な立ち回りは無理だ。]
少なくとも、ハワード様とニンジン男を引き離さないと…
ドクター・ミケに協力してもらうのがいいかしら。
[内蔵端末で呼び出しをかけてみる。]
(44) 2010/11/05(Fri) 21時半頃
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[叫び声に驚いたのか、そのままメダルを飲み込んでしまった]
にゃにゃにゃーー。
(45) 2010/11/05(Fri) 21時半頃
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カルヴィンは、そのままぱったり倒れた**
2010/11/05(Fri) 21時半頃
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うぉおおん。カルヴィンたんがー。
[ポケットから、間抜けな着信音が響く>>44 ]
誰だよ!!こんな一大事な時に!!ふざけんな。
おほん、タダイマ留守にして…って。あー師匠からの電話だったら不味いのかー。しかたないなー。今度から師匠の電話は専用着信音にしておこう。 [しぶしぶ、電話を取る]
(46) 2010/11/05(Fri) 21時半頃
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[通信が繋がった。>>46]
ドクター・ミケ。 こちらアイリス=エスぺラントです。
[この姿でも、本人確認のできるようにコードも合わせて送っておく。]
博士の指示(>>3:110)は受信していますか? ターゲットのハワード氏と青年が史書室にいます。
捕縛に向かっていただけないでしょうか。 史料に損害のない範囲で、お好きな発明品を使っていただいて大丈夫ですので!
(47) 2010/11/05(Fri) 21時半頃
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― 自室 ―
[ローズを自分の部屋に運び込み、ベビーベッドに寝かせる。 少々窮屈なことになったけれども、それはこの際気にしない]
ローズちゃま…待っていてくだちゃい。 おじちゃまという人を助けて、メダルを集めて、 きっと、たちゅけまちゅ!
二人で愛の逃避行をちて、いっちょに博士を倒ちゅのでちゅ!
[いろいろごっちゃになった台詞を吐いて、ぐっとポーズ。 ローズのほっぺにちゅ、をしてから、自分の部屋を出た]
(48) 2010/11/05(Fri) 21時半頃
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― 廊下 ―
まぢゅはあのつんつん頭の、悪いにいちゃまでちゅね!
[ローズを貫いた、オレンジ色の頭の男。 彼には既に、心の中でしっかり悪役認定していた。
憎き相手を探すべく、研究所の中をふよふよりと移動する]
(49) 2010/11/05(Fri) 21時半頃
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