人狼議事


29 Sixth Heaven

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【人】 鳥使い フィリップ

― 待機施設:大部屋 ―
[スティーブンとペラジーも姿を見せれば
 翠は一度そちらを見、ペラジーには手を振るが……]

 ………………

[オレ、寝る前に殴ったよな、アイツ]
[実際顔にその痕跡は今も痛々しくあり。
 けどそれ以外は何が変わったというのか。
 フィリップは行儀悪くクッションを抱きながら
 ソファーに体育座りし膝に皿乗せ
 不貞腐れた視線でペラジーより濃い青を見上げながら
 蕩けたバターが美味しいジャガイモを口にした。]

(20) 2011/04/19(Tue) 13時半頃

【人】 寡婦 パピヨン

――回想・待機室――


 そんなこと。

[傷つける、なんてチャールズの言葉に首を振る。>>2:153
 そんなことなど起こり得ないと、即座に否定を示す。彼を自信づけるのではなく、ただ自らの考えを通す行為]

 拒まないでいただけるのなら、わたくしにも"人手"を割いてくれないのですか……?

[なぞる指を強く押す。掴んだスータンに皺が走る。
 縋るというより自身に押し付けるように、身体を近づける。
 それでも二人がかりで制されれば、抵抗は続かず。やわらかなクッションに腰が沈む。小さく呻いた。
 彼の手がふたたび自身を掴むまで、ずっと足音が消えた先を向いていた]

(21) 2011/04/19(Tue) 14時頃

【人】 寡婦 パピヨン

[リンダに問われると、少し首を傾いで]

 ……苦しみを覚えるべきなのですか?

[やや怪訝そうに問い返す。
 くびきが解かれた思考は、少し過敏に反応して。彼女の意図を手繰ることもなく、少し強い口調で]

 すべてに苦しみを覚えて我慢するのは、ここでは、わたくしでは、耐え切れません。

[それだけ告げると、ふたたび入口に向き直った。
 傍らにチャールズが戻れば、その手を強く握りしめ、しばし何も言わぬまま、肩を寄せた*]

(22) 2011/04/19(Tue) 14時頃

寡婦 パピヨンは、メモを貼った。

2011/04/19(Tue) 14時頃


【人】 鳥使い フィリップ

 ひへん?

[ただ、不貞腐れた表情も
 口内の感覚に崩れているとき聞こえた言葉>>4
 そして、その表情に ゆるく首をかしげる。]

 ……ひんはは……リンダは
 任務、つきたくない?本当は、いやなん?

[居た堪れない気持ち。罪悪感に近いそれ。
 なぜ、その気持ちを抱えるのか。
 そこを偽善と感じたのか?
 先伸ばしても……から考えれば
 受けると決めているようにも見えて。]
[淡く光る壁を見、リンダを見、相方のラルフを見る。
 ムパスの姿がもみえれば手を振るが
 様子には首をひとつかしげた*]

(23) 2011/04/19(Tue) 14時頃

【人】 牧人 リンダ

[パピヨンの返答に少し驚いた。そんなこと言うようなイメージじゃなかったから。]

あ、ごめんなさい。
ここは、湧き上がる欲求を抑えなくてもいい場所ですね。特に器は……

[その身に受ける苦しみを思えば、優遇されて然るべきだと思うから。
少し困ったような微笑は彼女の目には映らないが、雰囲気は伝わっただろうか。

その後は何を言われても、曖昧な相槌を打つだけ。]

(24) 2011/04/19(Tue) 14時半頃

【人】 牧人 リンダ

[スティーブンとペラジーが連れ立って大部屋に来れば、スティーブンの痛そうな口元に視線をやってから目を逸らした。

フィリップに任務が嫌かと聞かれて、首を横に振って否定の意を示す。]

あたしは、此処に覚悟を持って来たから。
この身が汚れる覚悟も、この手を汚す覚悟も。

[システムについて、ある程度理解してる。役に立たなくなった担当器の“処分”をしなければいけないことも。
だから、フィリップや他の管理者を痛々しい目で見渡した。器になる皆も。]

(25) 2011/04/19(Tue) 15時頃

【人】 牧人 リンダ

[スティーブンとペラジー。一見、スティーブンはいざとなればビジネスライクに処分しそうに見える。

フィリップとマーガレット。フィリップは、彼女を手にかけるくらいなら自らが死を選ぶだろうか。それとも、二人であの世とやらで幸せになるのを願うのか。

チャールズとベルナデット。この組み合わせが話している場面を、組み合わせが発表されてから見ていないので、結果は計りかねた。

ムパムピスとパピヨン。ムパムピスは耐え切れず壊れてしまいそうな印象。

コリーンとトニー。コリーンはトニー。を庇護対象に見ている感じがした。これも、壊れてしまいそうな気がする。

すべては彼ら彼女らの本質を知らないが故の憶測で、当たりはしないかも知れない。
今集められた管理者が、今の器の処分をすることもないのかも知れない。]

(26) 2011/04/19(Tue) 15時頃

【人】 牧人 リンダ

[自分の手をじっと見る。
この場にラルフが居るなら、フィリップの視線を追うようにその姿を見るけれど、すぐに視線を逸らして近づこうとはしない。]

フィリップ、……。マーガレットと仲良くね。

[どこまでの仲かは知らない。男女の機微にはうといから。
フィリップがどんな反応をしても、暫くの間、微笑ましそうに見ている**]

(27) 2011/04/19(Tue) 15時頃

【人】 見習い医師 スティーブン


――どうしたね。

[>>20 フィリップが
こちらを見上げているのに気づいたなら
スティーブンは彼の方を見て問いかけた。
不貞腐れたような表情に
眼鏡の奥、少しだけ藍が細められたようだが
昨日の今日なので傷はまだ痛む。]

(28) 2011/04/19(Tue) 15時頃

【人】 見習い医師 スティーブン

[スティーブンは淡々と食事を終える。
ありがとう、美味しかったと
ベルナデットがいたなら伝えたろう。

パピヨンが強い口調で返事をするのには
すこしばかり意外そうに、
寄り添われるチャールズと彼女を交互に見て。]

(29) 2011/04/19(Tue) 15時頃

【人】 見習い医師 スティーブン

[けれど――何を謂うでもなく。
思うのは妻と子供を案ずるチャールズの胸の内か。

皿を重ねて片付けようとしながら
リンダとフィリップのやりとりを聞く。

手を汚す覚悟
身が汚れる覚悟

>>25そう聞いて、スティーブンはリンダの方を見た。]

ミズ・リンダ。
君は――…「知って」いるのだな。

[問いかけに答えがあろうとなかろうと。
>>27仲良く、とフィリップとマーガレットに言葉を向けるのを見てなんともいえぬ表情を浮かべた。]

(30) 2011/04/19(Tue) 15時頃

【人】 見習い医師 スティーブン


知っていてもなお
これに従うが正しいと、思うかね。

否。
――正しいとか。
――正しくないとか。

そういう事では、ないのだろうが。

[リンダへか、そう言ってから眼を閉じ、
重ねた皿を持って、洗い場へと向かった。
水は勢い良く流れて皿の汚れを落とした。
唇を引き結ぶように噛む。

やがて戻ってくる頃、
視線は淡い光り放つモニタへ――>>14]

(31) 2011/04/19(Tue) 15時頃

見習い医師 スティーブンは、メモを貼った。

2011/04/19(Tue) 15時半頃


【人】 長老の孫 マーゴ

― 廊下 ―

[リベラを抱き締めていると、丁度今考えていた彼の声がして。
 頬が赤い事を問われ額を合わせらられれば、
 触れそうな睫毛を慌てて伏せる]

 な、何でもないよ。
 ちょっと、考え事をしてただけ……。

[そうして、連れられるまに共に待機室へ向かう。
 先程まで話していたトニー達が接続へと向かうのには、
 励ますような面持ちで扉の向こうに消えていく姿を見送った]

(32) 2011/04/19(Tue) 16時頃

[ラルフに撫でられ、フィリップに声をかけられ、嬉しそうに笑って。アナウンスが流れると、白いネズミに引っ張られて待機施設を去った。機械類に埋めつくされた部屋に少し怯えながら、誘導されるままに寝台に横になる]


[接続が始まり、徐々に流れ込んでくる負の感情。「暴食」と名付けられたそれが溢れんばかりに注ぎ込まれていき、例えようもない欲望に襲われ、意識を翻弄される。接続完了まではほんの何時間か。だが、少年にとっては永遠とも思えるほどに長い時間で]

接続、された、の……?

[胃の中こそ空になっていても、まだ食事をしてそう時間は経っていない。本来空腹を感じるはずもない状態なのは、少年も分かっていたが――空腹感のような、全く違うような、とにかく「何かを食べたい」という欲求が湧いてきて]

これが、「暴食」……

[元々あまり食欲が旺盛でない身、初めての感覚に戸惑いながらメインルームの大部屋へと向かう]


― メインルーム:大部屋 ―
[大部屋に入ると、壁に待機施設がくっきりと映しだされているのを見て]

そういえば、こっちの部屋も向こうに映ってた……

[待機施設の大部屋に、あまりはっきりとしない映像で無人の部屋が映しだされていたのを思い出す。今は皆に見られる立場になったのだと思うと、落ち着かなくなると同時に、何故か食欲が強まった。だが、どうしても「何か食べたい」と言い出すことはできなくて、かといって自力で食べ物を探してくる気にもなれなくて。大部屋の柔らかなソファに腰を*下ろした*]


メモを貼った。


【人】 長老の孫 マーゴ

― 待機室 ―

[リンダに“仲良くね”と言われれば、ちょっと目を丸くして。
 控え目に頬を染めてこくんと頷いた。

 そうして、管理者達の間で交わされる会話を聞きながら、
 ふと何かを疑問に思ったようだった]

 悪い気持ちに汚れるのは、器の方でしょ?
 お世話する人にも、何かあるの……?

[手を汚す覚悟とは何だろう。
 スティーブンの返す言葉に、きょとりとまた首を傾げた]

(33) 2011/04/19(Tue) 16時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[ふと頭を過ったのは、スティーブンの問いによって思い出した
 ギルバート、そして、共にいなくなったヘンリエッタの事。
 彼らが出ていけたのは、彼らに縁があったからなのだろうか。
 事実は、ただヘンリエッタが壊れた……それだけなのだろうけど。

 フィリップという縁ある管理者に巡り合えた事を運命と
 信じていたい少女は、ここにきてまた少しばかりの不安を感じた]

 ギルバートお兄ちゃんとヘンリエッタは、幸せになれたんだよね……?

[心の支えを確かめるように、少女はそう口に*した*]

(34) 2011/04/19(Tue) 16時頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2011/04/19(Tue) 16時頃


長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2011/04/19(Tue) 16時半頃


【人】 牧人 リンダ

[スティーブンの問いに睫毛を伏せる。]

その問いは、答えを識る者には話す必要がなく、答えを知らない者には話す必要がないことでしょう。

正しいか正しくないか、人の決めた法で測れる筈ないです。けれど、このシステムもまた、人が定めたものでしたね。

現在の人間は、システムに生かされている。
創られた幸せを享受している。犠牲の上にある幸せとは知らないまま。

このシステムを壊すには、この世界を壊すしか無い。その選択肢は最初から在り得ない。

“必要悪”と思えば気が楽なんじゃないですか?

[頬を染めて嬉しそうなマーガレットに胸が痛んだけれど。
間違えたことを言ってるつもりはないから、笑みを浮かべて**]

(35) 2011/04/19(Tue) 17時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

[額に熱もなく、本人から考え事と言われれば
 "そう?"と笑ってマーゴに首傾げて]

 ……………別に……

[不貞腐れ見上げた相手に問われれば
 ぶすくれたまま返すが
 見上げた濃紺の変化には目を瞬かせる。]

 …………

[じゃがいもの美味しさで崩れたのもあるが
 驚きも何割か不貞腐れた表情を動かした、けど]

 ……………

[フィリップが訪ねるよりはやく
 スティーブンが訪ねた。
 二人の間の会話は重要な処が見えない。]

(36) 2011/04/19(Tue) 18時頃

【人】 見習い医師 スティーブン

――…。

[笑みを浮かべるリンダを見る。]

そこに《彼ら》がいなくても、か。

確かに。
このシステムがなければ
今の平和な世界は維持できまい。
戦争の繰り返しとなるだろう。

真実を言っても上では大方狂人扱いだろう。
全て承知のうえで、など 絵空事の夢物語かもしれん。
だが。

[苦い顔。それ以上は口にしない。]

(37) 2011/04/19(Tue) 18時頃

【人】 見習い医師 スティーブン



――必要悪  か。


[苦さは増す。
マーゴの言葉には、咄嗟に答えられない。>>34
ヘンリエッタを、知らないのだ。
そして本当は、ギルバートはもう、いない。

何故だろうか、
普段は口にしない酒が、
ふと 飲みたくなったのは**]

(38) 2011/04/19(Tue) 18時頃

【人】 鳥使い フィリップ

 ………言われなくったって……

[リンダの笑顔と言葉に、言葉は素直に返しつつ
 表情は険しい。
 ……ただ、リンダの選ぶ言葉は
 知らない者に話す気はない言葉。]

[同時に先程チャールズと話した事を思い出す。
 ……話せることなら、他愛ないことなら黙らない。
 黙るには何かしら理由がある。]
[話の流れから、チャールズが話さない理由とは
 違う理由だと判断する。]
[マーゴが知らぬ二人の名を出した。
 8年間器の彼女が口にするならば、それは……]

 オレ、その二人の話や、アンタの知ってること、
 知りたいな……スティーブン……?
 ……知る権利はある、と思うが、どうだ……?

[マーゴの言葉に彼女の肩に腕を回す。]

(39) 2011/04/19(Tue) 18時頃

【人】 鳥使い フィリップ


[リンダは話す気はないがスティーブンはどうだろうか?
 マーゴの問いにこたえぬ様子に
 不貞腐れたの翠とは違う強い視線で眼鏡奥
 その濃紺を見据えた*]

(40) 2011/04/19(Tue) 18時頃

【人】 見習い医師 スティーブン

――…。

[翠の視線を受ける。
スティーブンは、僅かに眉を寄せた。
それは、迷い、悩む印だ。]

此処で話してよいものか、
ここで声はメインルームに届くのか。
もう、戻れない向こう側に行ってしまったふたりに聴かせるべきではないのではないか。そう、様々な――思考。]

そうだな。知る権利は、ある。


…二人で、聞くかね。
それとも、君一人で。

[他の者は、どうか。
問いかけるような間をあけて**]

(41) 2011/04/19(Tue) 18時半頃

見習い医師 スティーブンは、メモを貼った。

2011/04/19(Tue) 18時半頃


メモを貼った。


【人】 修道士 ムパムピス

[フィリップが手を振る>>23のに気付けば、
 へらり、と笑って手を振りかえす。
 なんだか無理に作ったような笑いになってしまって、
 気まずそうに視線を落とした。

 ちら、と顔を上げれば、「向こう側」にぼんやりとした人の影。
 ……誰なのか、はっきりとは見えないけれど。
 ぱちり、と瞬きしてじっと見る。]

 トニー…?

[コリーンの姿も、ぼんやりとながらそこに映るだろうか。
 どこか別の世界のようなそれを、暫くただ眺め]

(42) 2011/04/19(Tue) 19時半頃

【人】 修道士 ムパムピス

[そうして、聞くとは無しに話を流し聞く。

 「必要悪」。

 その言葉には、ぴくりと反応して。]

 ――……。

[悪、なのだろうか。
 問うように周りを見回せば、フィリップに問いかける言葉>>41

 それは。何の話ですか…?

[若干の興味を向け、問う。
 どういった答えが返るのか、そもそも答え自体返るのか。
 話を聞く事を請うかどうかは、
 その反応次第かも知れなかった。**]

(43) 2011/04/19(Tue) 19時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

[作り笑うムパスの様子が気になったのは少し前。

 壁に投影された映像。そこにトニーの姿が有る
 いまは、先程見たトニーと変わらぬ
 ……ように見える。
 向こうから此方は見えているのだろうか?

 と、気にはなりはしたが
 スティーブンの濃紺を見据えてて
 そちらに手を振る余裕がない。]
[殴られても表情を変えなかった
 スティーブンの表情が微か動くのを見る。

 ああ、さっき(>>36)少し驚いたのは
 こいつが表情をかえる程の事が
 あの時思いつかなかったからだ、と。
 ……今は、その表情変化が
 良くない先触れ……を思い起こさせる。]

(44) 2011/04/19(Tue) 19時半頃

メモを貼った。


【人】 鳥使い フィリップ

[フィリップのマーゴの肩に回した手に
 力が込められる。
 彼女を離す気はないと言う風に。]

 ……アンタの部屋、
 尋ねる方が良さそうだね……

[鉄面皮のかすかな表情変化。
 碌な事じゃなさそうだとは察しがつく。
 己も気になる投影されている映像。
 ムパスが尋ねるのに振り返る。が、
 口は開けなかった。
 なぜなら、フィリップには
 ”何”が話されるのかは知らないから。
 緩く首を傾げるのに留める]

(45) 2011/04/19(Tue) 20時頃

【人】 鳥使い フィリップ


 …………トニーにはこっちの声とか
 聞こえんのかな……

[ムパスの淡い色を一度見て、
 それから投影された映像を見る。
 重い空気に疲れたと言うように
 一度軽く息を吐いてから
 マーゴの肩抱かぬ方の手を
 ひらひらと映像に向かって緩く振った]

(46) 2011/04/19(Tue) 20時頃

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フィリップ
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ペラジー
0回 注目
リンダ
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マーゴ
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ラルフ
0回 注目

犠牲者 (4人)

アシモフ
0回 (2d)
コリーン
0回 (3d) 注目
ベネット
5回 (4d) 注目
ムパムピス
5回 (5d) 注目

処刑者 (4人)

トニー
0回 (3d) 注目
チャールズ
5回 (4d) 注目
パピヨン
0回 (5d) 注目
スティーブン
2回 (6d) 注目

突然死 (0人)

舞台に (0人)

村を出た人達

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