264 ナラティブの林
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営田は、信頼できる友達だと思ってるよ。 これからもそう在りたいし、 これからもこうして頼りたい人。
ハレの日には営田に頭を整えてもらいたいし、 もしもいつか俺が会社辞めるような日が来たら、 記念に派手な金髪なんかにして 似合わないよなあなんて一緒に笑うのも ちょっと楽しそうだと思ってる。……しないけどね。
[ 営田がくれたのが YES/NOが存在しない質問と告白だったから、 思っているまま営田への気持ちを伝える事ができる。
ごめんなさいなんて言うつもりもなくて。 受け取った気持ちに、返したい気持ちで応えたい。 それが重ならない気持ちであっても。* ]
(27) onecat69 2019/05/01(Wed) 18時半頃
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―― その夜・自室 ――
珍しいね、中村さん。どうぞどうぞ。 テーブルないから、床ですみません。
[ 良い匂いのする皿とビール持参で訪れた中村を 家具に乏しい自室へと招き入れる。
談話室からクッションを借りてこようか…… と思っているうちにビールは注がれ 中村につられるように乾杯してしまった。 腰と尻が冷えたらベッドに座ってもらおう。
俺も床に座り込み、ビール一杯一気飲み。最高。 ]
(28) onecat69 2019/05/01(Wed) 19時半頃
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癒やしなら、 今まさにいただいてるんだけど……聞きましょう。
[ せっかくなので終いまで大人しく聞くと決め。 料理を摘みながら中村の話に聞き入った。
わかります。わかります。とは社会人生活に。 そうですか。そうですか。とは社内恋愛に。
相槌を打ちながら身の上話を聞いていたが、 彼女と上司の浮気あたりから雲行きが怪しくなり。 それでそれで?と、話の先を促しにかかる。 酒も進む。 ]
(29) onecat69 2019/05/01(Wed) 19時半頃
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[ ――結果として、ハラスメント上司が成敗され 中村の話はまるで勧善懲悪の時代劇のように 結ばれている
が、 ]
(30) onecat69 2019/05/01(Wed) 19時半頃
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社会悪を斬る掃除屋さんにお願いするほど、 俺のまわりには悪も陰謀も無いんだよね。 見てみたいけど。中村さんの仕事。
……それより、何がどうしてそうなった。
彼女と別れて、嫌な上司を社会的に討った中村さんは その後ちゃんと幸せになったの?
[ この話の本質は、勧善懲悪の時代劇ではなく、 傷付いた一人の男の話でしょうよ、と。 中村のコップにビール注ぎながら。 ]
(31) onecat69 2019/05/01(Wed) 19時半頃
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─青い空・白い雲・赤い秘密─
あぁ……、俺は下の子はお風呂で切ってたなぁ。 そのまんまお風呂に入って欲しくて。
[昔の話に目を細めて、自分も遠い記憶に思いを馳せる。 告白をしようと思ったのは、モンドさんに言われたからじゃない、俺自身が、自分が好きになった人と付き合いたいと思ったから。まぁでも、更に辿れば、モンドさんに告白されたから、なんだけど。
ありがとうの次の言葉。 全部聞く前に、答えが分かった。 最初から、分かってたんだけど。今度こそ、ハッキリと突きつけられてしまった]
そう…………ですか。 そんな風に思える相手がいる、って すごく、素敵だと…………思います。
[段々と声が震える、鋏を止めて天を仰ぐ。 流すまいと、心で止めておこうと。 仰ぐ空は、俺の心なんて知らん顔で悠々と雲が流れていく]
(32) miduno 2019/05/01(Wed) 20時頃
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[巽さんは驚くでもなく、落ち着き払った様子で話すから、俺の気持ちに気づいてたのかな。対する俺は、気持ちが溢れないように必死で堪えてる。せめて迷惑かけないように]
……っ、巽さんに頼られて、嬉しいです。 変な事言ってごめんなさい、これからも 俺で良かったら髪の毛、切らせてくださいね! …………、もう、ご飯は一緒に行きませんけど
[その方がいいよね、とは言わない。 モンドさん曰く、恋で損をするとはこういう事なのかな、と自虐にくすりと肩を揺らす]
あはは……金髪、面白そうです。 しましょうよ、会社辞めた時は覚悟してて下さいね
[ハレの日、それってあなたとキョウスケさんのですか? 涙と一緒に心に留める言葉。そんな風に言われたら、ここ、引っ越せないじゃないか。ずるいなぁ。]
(33) miduno 2019/05/01(Wed) 20時頃
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[鏡を避けたもう一つの理由。 道具を入れた箱に手を伸ばす。 シールの着いた真っ赤な毛束。 俺しか知らない真っ赤な秘密。
あんまり風変わりなスタイルを好まない巽さんには知らないかもしれない。 シールタイプのエクステ。 ──ほんの少しだけ、愛をこめて ──ほんの少しだけ、意地悪のつもり
普段あんまり髪をかきあげる仕草をしないから、きっと直ぐに周りは気づかない。“ハグでもすればその時に気づくかもしれないね”]
(34) miduno 2019/05/01(Wed) 20時頃
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[黒い髪をかきあげると覗く背徳的な赤。 言われなければ知りえない秘密。 真っ黒な花弁に混じる赤、ブラックバッカラ。 キルシュトルテの断面、ココアスポンジに混じる赤。
俺の苺サンドではないあなた。
どこに差し色を入れようか、そんなことを考えながら髪の毛を弄ぶ手は少し震えていたかも。整えたばかりの巽さんの髪の毛がサラサラと揺れる。 サイドを掬うとエクステを貼って、長さを整えて。長めに残したトップで隠せば、出来上がり。モヒカンにはしてないから、いいかなって]
はい、出来ました。 ……とってもお似合いですよ!
[そう声をかける頃には、いつもの俺に戻れてたかな*]
(35) miduno 2019/05/01(Wed) 20時頃
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傍からみたらきっと、自分を振った相手が好きな人へ、一方通行の矢印の先へ何もなかったかのように飲み会を持ちかけるなんて、正気の沙汰ではないと思われるかもしれない。 けれども自分にとってのタツミは、シェアハウスの大切な仲間で、親しい友人で、酒とつまみで盛り上がりたい人物なのだ。誰が何と言われようとも。]
それなら良かった。
[悪も陰謀もない>>31というタツミの返答に、ほっと胸を撫で下ろす。よく考えてみたらそれが当たり前だけど。でも悪い奴はどこにでもいると疑ってしまう程度には、どうやら今までの人生ではロクでもない大人が存在していたようだ。]
……えっ?
[だから幸せになったの?と聞かれて、余りにも予想外過ぎた内容に、つまみに伸ばしかけた手が思わず止まった。]
(36) 蕎麦 2019/05/01(Wed) 20時半頃
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タツくんに言われて、ようやく理解した。あのとき俺は不幸が当たり前で、自分が傷ついていると気付く余裕もなかったなって。
[やっとのことで搾り出した声は、みっともないくらい震えている。]
さっき就職してからいろいろあったっての。一番大きいのは、母親が亡くなったこと、なんだ。 俺が高校入る直前にやっと離婚が成立して、母親が俺だけつれて母子家庭になったあと、ようやく就職して楽させてあげると張り切っていた矢先に。
[それからしばし俯いて思考を巡らせる。当時は発見できなかった何かを見つけた、そんな気がしたのだ。 再び話し始めた頃には、いつもの落ち着きを取り戻している。]
一番大切な人を喪って、胸にぽっかり空いた大きな穴を埋めるように現れたのが彼女だった。でも薄々気付かれていたのかも、自分が何かの代用品だって。 上司と食事に行ったのも、もしかしたら俺に対する鬱憤晴らしもあったのかも。 だからって言って許せるもんでもないけどね、嘘ついて誤魔化そうとしたり、ばれたら開き直ったりしたの、未だに腹が立つもんな。
(37) 蕎麦 2019/05/01(Wed) 20時半頃
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……でも、俺がもうちょっと気持ちを向けていたら、ひょっとしたら彼女は道を踏み誤らなかったんじゃないかなって思えるようになった。
[回想はこれでお終い。 映画のエンドロールのように、過去の物語に決着をつけるべくキッパリと言い切ると、タツミのついでくれたビールをありがとうと上げて飲み干し、晴れ晴れと笑った。]
今は勿論幸せだよ。こんな重たい話を聞いてくれる優しいタツくんと出会えたから。……ところでさあ。
[突然声を潜めてじりじりにじり寄ると、チェシャ猫のようなニヤニヤ笑いを浮かべて囁いた。]
タツくん、キョウスケくんと二人きりで、アパートの皆には言えないような、ないちょのおはなちしてたんだってね?何かすっげぇ楽しそう。そんときのこと、聞いてもいい?
[令の話>>2をちょっとだけ大げさに膨らまして、適当な内容をでっち上げる。実際は二人の関係がどうなっているのか、現時点では全く知る由もない訳だが、タツミには一体どう聞こえただろうか?
そんなこんなで酒盛りは続く。*]
(38) 蕎麦 2019/05/01(Wed) 20時半頃
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- 屋上の裏側 -
[令が涙声になり始めた辺り>>33で、 足音を殺してそっとその場を離れた。
令の告白に動揺した風でもなく 必要以上に傷付けるでもなく スマートに気持ちを返す巽の声は ああ、やっぱり大人だなって思ったし
辛いはずなのに精一杯強がって 気を遣わせないように引く令だって、 自分が知っている通りのいいやつだ。
彼らが何か悪いわけじゃない。 そんなことは分かっていて、――――でも、]
(39) guno 2019/05/01(Wed) 21時頃
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…………やだな、
[―――好きとか、なんでそんなこと言うの。
彼らは何ら悪いわけではないのに、だからこそ 反射的にそんな風に考えてしまった自分が 酷く心の狭い人間に思えて惑った。
もやもやしたどうしようもない感情は 収まるどころか持て余す一方で。 他の住人と顔を合わせたくなくて 暫し自室に引き籠ってぼんやりしていた。
おなかすいた、って起き出した頃には そこそこ時間が経っていて。 何となく周囲を窺うようにして、自室を出る。]
(40) guno 2019/05/01(Wed) 21時頃
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…………あー。
[だいたいそんな時に限って 一番会いたくない人に会うものだ。
不意に見えた令の姿に、どうしようかな、って 数秒視線を彷徨わせたのち、やあ、って手を上げて笑った。
普段よりだいぶぎこちないけど。きっと。*]
(41) guno 2019/05/01(Wed) 21時頃
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─ カレーの会にて ─
[牛丼も天婦羅も美味い、のに異論はない。 が、デート先として選ぶのなら微妙なとこであろう。 …とはいえ、行先なんて相手が基準にあるわけで。]
ヤッさんの本気…ッてなァンかすごそうッすよねェ 狙った獲物は逃がさないィ、って感じィ 後学のためにちっと見てみてェかもォ?
ン゛ェ…愛情…すかァ……? つーかそのつぼみって言い方ァ…
[単に、花に喩えられただけだとは理解できるが。 >>2:243喩えに花を用いるあたりが"ヤラしィ"と 口元をもごつかせ、香ばしいナンを噛み締め。]
(42) mumriken 2019/05/01(Wed) 22時半頃
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[>>2:244丁度いい機会、と訊ねた業種は、 これまた以外というか何というか。]
へェ…えェ…浮気させる専門……? いろんな仕事があるんスねェ…
って、ことは…
[恋人や妻子ある人を誑しこんだりするのか。 "似合う" なんて感想は口に出さなかったが、 含みを感じる笑みを見つめる表情が饒舌に。
そして、そんな話を聞いた後であるから。 単に口元を拭うだけの仕草が艶めかしく映る。 >>2:235それは、空星も同じなようで。]
(43) mumriken 2019/05/01(Wed) 22時半頃
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[視線を感じて、横目にその姿をとらえる。 キョウスケさんの泳ぐ視線に、あの場を見てたのだろうと悟れるくらいは人の機微がわかる─向けられた好意にはからっきしだったけど─。どうして話しかけるかな……──と毒づいたのは腹の裡で。]
こんにちは、キョウスケさん
[何と話しかけようかなと逡巡]
……キョウスケさん、部屋で話しません? これ、どうですか?
[とお猪口をあおる仕草を見せて*]
(44) miduno 2019/05/01(Wed) 22時半頃
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なるほどなァ… 夜道にゃ気ィつけてくださいよォ?
["何時か刺されそう"なんて感想は、 脳裏に隠して視線に隠さず。 "つぼみ同士がんばろォ"なんて空星と視線を合わせ マンゴーラッシーまで残らず平らげた。
流石に胃がもたれる気がするから、 牛丼と天婦羅は別に、なんてことも添えたか。
さくふわのクロワッサンも宜しく、とも。]*
(45) mumriken 2019/05/01(Wed) 22時半頃
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[だって無視するのも不自然じゃないかって 逡巡した結果の不自然な間。 令がその一瞬で、あの場を見ていたことに 勘付いたなんてことは分からないが。>>44
挨拶だけ交わし、心持ち足早に通り過ぎようとした所で呼び留められ、 今度こそぎょっとしてそちらを見た。]
え、えー………あー………
[再度の逡巡。]
…………うん、いーよー。
[結局、苦笑を浮かべてこくりと頷いた。 明日からだってどうせ顔を合わせるのだ。 このもやもやをずっと抱えているよりはきっといいし――
―――別に、令と気まずくなりたいわけじゃない*]
(46) guno 2019/05/01(Wed) 23時頃
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― 連休某日の蕾 ―
[バイトもない休日の午後は、大体、自室か談話室かダイニングでゲームをしている。 つまりどこかでゲームをしている。 けれど今日は、スマホ画面はオフのまま。禎光の姿を探していた。]
あぁー、いたいた禎さん。 ねぇ今ちょっと時間もらって大丈夫すか?
若者の進路に関する話なんすけどねー。
[片手に提げたコンビニ袋には、スナック菓子と、コーラのペットボトルふたりぶん。 そして小脇には、学校名が書かれた大きな茶封筒。*]
(47) nordwolf 2019/05/01(Wed) 23時頃
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ちょっと散らかってるけど、えっと…… ベッドにでも座ってください
[咄嗟に、自分の部屋と言ったのは、誰かに会話を聞かれたくなかったのと、急に人の部屋にお邪魔することを遠慮したのが理由だったけど。部屋の雑誌を片付けながら、ベッドを見て、キョウスケさんの部屋を提案しなくてよかったと心底思った。 よからぬ想像をしてしまいそうで。]
お酒、……ハイボールしかないんですけど、いいですか?
[と、保冷庫からハイボールの缶を二本取り出して、一本はキョウスケさんの前に。片膝をついて床にどかりと腰かけると、プシッとプルタブを起こして乾杯もせず、ぐびりぐびりと喉を鳴らして一気に半分ほど飲んで、促す。どうぞ、飲んでくださいと。 「ヤケ酒、付き合ってくださいよ。」
キョウスケさんのお酒が進まなければ、そんな風に意地悪を言ったかもしれない*]
(48) miduno 2019/05/01(Wed) 23時頃
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人の身の上話なんて 七十五億通りの重みがあるだろうし。 気にせず、まあ飲んで飲んで。どうぞどうぞ。
[ 過去という物語に エンドロールを付けられるのは本人だけで。 中村が新たな解釈をもって終いとするなら 他人が言えることは何もない。(>>38)
中村の表情と口ぶりは晴れやかだし。 さらに互いのコップをビールで満たし、再度乾杯。
さて次の話題は料理の味について ……なんて一瞬考えた隙のこと、 ]
(49) onecat69 2019/05/01(Wed) 23時頃
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ん、ああ、ええ、そうだね、内緒の話……
[ どこ情報、いつの事だ、内緒というわけでも、 不意打ちのじりじりとした追求に思考が巡る。 ]
(50) onecat69 2019/05/01(Wed) 23時頃
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[ パルックたちは交際を公にしてくれたが、 本来こうした話はナイーブなものだと思う。
同性同士のパートナーシップとカムアウトの問題は 個人によりけり考え方も様々で。 男女でも交際を共通コミュニティに告げるにおいては 賛否両論様々あるのが世の常で。 俺自身は秘密の恋を貫こうとは思っていないが 昼二がどう考えているのかは、わからない。
そんなことも追々話していくのだろうと思っていた。 そんなことも追々二人で考えていくのだろうと、、、
……以上、言葉を濁した一瞬の思考の抜粋。 何も答えられないまま、 ビールばかりが減っていく。** ]
(51) onecat69 2019/05/01(Wed) 23時頃
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― 連休某日 ―
[ 自室はとっちらかり過ぎて居心地は良くない。 故に、寝る時以外は大抵 共用スペースの何処かにいた。
>>47この日も、昼過ぎまで惰眠を貪り、 シャワーを浴びて目を覚ました後も 談話スペースの一角でぼけらー、と スマートフォンを弄っていたが。]
ん? なぁに、ほっしー あー…あァ、オッケェ。こっち来なァ
[つい先日、成り行きで応じた進路相談。 その後について多少、気にもなっていたので 二つ返事で起き上がり、ソファの隣をぽす、と叩く。 コーラとスナック菓子は相談料として貰うつもり。]*
(52) mumriken 2019/05/01(Wed) 23時半頃
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[招かれるまま、令の部屋へ。>>48 促されるままベッドに腰掛けて、]
うん、お構いなくー。 珍しいねー、令くんから晩酌のお誘いなんてさー。 なんか、甘いものの方が好きなイメージあるからー。
[自分でもなんか白々しいなあって思いながら 努めて平常通りの態度で笑う。 酒の種類はなんでもいいよと答えたものの、 のっけからハイペースで喉を鳴らす令にやや驚いた。
えー、こんな飲み方するんだっけ、令くん。]
………
[若干ぽかんとしていたが、 煽るような台詞に察して腹を括ろう。 酒だ。こういう場では酒の力に頼るに限る。]
(53) guno 2019/05/01(Wed) 23時半頃
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[プルタブを開けて、ぐびっと缶を傾ける。 ごきゅごきゅと喉を鳴らし、息を吐いて一呼吸。]
……ヤケ酒の相手、俺で良かったのー? 俺はいいけどさー。 却って悪酔いするんじゃないー?
[だって恋敵だしさ。
一気に体にアルコールが回って、 白々しく取り繕うのも何だか面倒になってしまって。
にへら、とさっきまで抱いてたもやもやとか緊張とか気まずさが一周した、何だかよく分からない笑みを向けよう。*]
(54) guno 2019/05/01(Wed) 23時半頃
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やったー禎さんやっさしー! あっコーラでいいすかそれともなっさん?
[>>52招きに応じ、ぼふっと勢いよくソファに掛ける。 なっさんとコーラ、どっち飲もうか迷った結果、買った二本。なので選択権は禎光へ譲渡し]
いやこないだ禎さんにちっと話聞いてもらってさ。 なんかすっげー考えが軽くなったってか、考え方が分かったってか、そんな感じになれてさー。
なんでね、ちと追加相談ってか、ぶっちゃけ、もいっちょバシッと背中押してもらおうと思って!
[道はだいぶ見えてきた。 そう話しながら、ガサゴソ漁る、学校の書類。 連休明けに、大まかでも構わないから、進路の希望を出しなさい……と。]
(55) nordwolf 2019/05/02(Thu) 00時頃
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[相手が酒を呑んでくれたのを見て、にこっと一度微笑んで]
いいんですよ……、むしろキョウスケさんと 話がしたいと思ってました。 俺のこと、気にしてくれるんですね。 キョウスケさん優しいなー……。 [だから、きっと巽さんも選ぶんだね]
さっき……巽さんに告白したんです。 きっと答えは、言わなくてもわかると思いますけど…… ……ごめんなさい。今ちょっとだけキョウスケさんに 八つ当たりしてます。 これっきりにしますから
[そう切り出したのは、二本目のハイボールを開けた頃。ハイペースに飲む酒は美味しいわけもなく、キョウスケさんの危惧するように悪酔いするんだろうな。それでも不毛な飲み会を辞めないのはきっと、キョウスケさんが聞いてくれるから*]
(56) miduno 2019/05/02(Thu) 00時頃
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