人狼議事


262 【R18】軽率に花見…何でここに薔薇が!?

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【人】 EO LLC ナオシゲ

[ 背凭れに身体の前半身を預けるように
 体勢を整える彼がタオルを用意するのを見て
 改めて社用車という事を思い返す。 ]

  窮屈だが、今のところは我慢してくれ。
  俺の愛車は、バンだからね。

[ 車内が広い車を所持しているのは
 元は妻子が居たお陰ではあるけれども
 彼との今後に活かせるなら
 売り払わなくて良かったと思う。

 臀部を掴むだけでも感じ入る様。>>9
 体勢が理由で正面から顔を見れないのだけが
 残念でならないが、
 明るい時分に淫らな場所を
 惜しみなく観察出来るのも堪らない。 ]

(26) motimoti 2019/04/01(Mon) 22時半頃

【人】 EO LLC ナオシゲ


  ――――…  ……ああ、

[ 彼の言葉を聞きながら。
 双球を割り、狭間に指を突き入れる。

 慎ましかった場所は言葉どおりに――
 此処を受け入れる場所だと理解しているようで
 指を差し入れるのは難しく無かった。
 溜まった精液が未だ潤滑油の役割を
 保っているのもあるのだろうけれど。

 昨晩、此処に挿入った事実を
 一生懸命伝えてくれる事も嬉しいけれど>>10 ]

(27) motimoti 2019/04/01(Mon) 22時半頃

【人】 EO LLC ナオシゲ

 [ にちゅりと音を立てながら指を旋回させ
 肉の襞を掻き分けて、狭さを確かめる。

 臀部を片手で掴みながら前後に指を揺らし
 このまま挿入出来るかもしれないと
 内壁の柔らかさから見越して、指を抜く
 
 糸引く指は少し埋めただけなのに
 彼の体内が熱くて追い縋るからふやけていた。 ]

  ――ほら、一輝。
   君の中は、こんなに熱いんだ。

   確かめて御覧。

[ その指を頬を通過し、彼の口元を覆うように
 唇に寄せ、口内へ含ませようと。
 キスがしづらい体勢であるからこそ
 舌を捕まえる動きをして。 ]
 

(28) motimoti 2019/04/01(Mon) 22時半頃

【人】 EO LLC ナオシゲ

[ そうして――擬似的な接吻を与えながら
 スラックスの前を寛げ、熱を下着から引き出す。

 彼の痴態や愛くるしい声で育ちすぎた場所は
 鈴口から熱いカウパーを垂らし、
 すっかり反り返って垂直に近い角度を保つ

 亀頭を欲深い蜜孔の表面へと宛行い、 
 浅い場所にだけ沈める事にした。
 慣らすように小刻みに揺れて。 ]

  ん。 ……っ入る――入ってしまうよ。
  ……君が欲しいのは、ここ?
   そうでないなら、… っ何処だろう

[ すぐに奥まで押し入りたい。
 これ以上は忍耐がもたない。

 だが、彼を強引に犯すのは本意ではないし
 なにより可愛い彼が甘える声を聞きたい。 ]

(29) motimoti 2019/04/01(Mon) 22時半頃

【人】 EO LLC ナオシゲ


  ――俺も、
 
  君の中が…俺を求めてくれたのを
  忘れていない、    ――欲しい。

[ 少しばかり意地悪ではあるけれど。
 性癖を隠さず、たっぷりと焦らしてから、

  グッ と
  ――――深く突き入れよう。


 内壁を一気に広げ、体積を捩じ込む快感。

 彼を自分のものにしている実感。
 腸内に陰茎を根元まで包まれる多幸感。 ]

(30) motimoti 2019/04/01(Mon) 22時半頃

【人】 EO LLC ナオシゲ


   ――ッ、く……   一輝………!

[ 快楽だけではなくて、別の欲にも満たされる

 先走る体液を、肉壁に擦り込んで
 情欲までも、染めるように塗りつける。

 淋しがり屋な彼は、
 身体の奥まで淋しがり屋なのだ。
 その証拠に、――
 
 男の欲望を受け取る器官に排泄孔を変えている。
 ぎちぎちと掴んで離すまいと締め付けて。
 彼の身体のすべてが、愛しい *]

  

  

(31) motimoti 2019/04/01(Mon) 23時頃

村の更新日が延長されました。


【人】 架空惑星 レン

…そんなん、いっぱい惚れてや
 俺はずっと…兄ちゃんに惚れているんやもん

   あほでもええから。


[理想のお兄ちゃんじゃなきゃなんて思い。
俺が振り払おう。>>18懐くまま震える彼に選ぶ言葉は気持ちに溢れ、倖せに満ちていた。彼に恋をしていたんやと打ち明け話。幼い頃恋というものが分からなかった頃から。

やから、ええやんなあ]

(32) sudati 2019/04/02(Tue) 00時頃

【人】 架空惑星 レン

[彼の動きは最初優しく。>>19
だがどんどんと激しくなっていった。快感をもう覚えてしまった身体は、覚えた肉棒の形に媚肉を締まらせる。きゅぅっと鳴く腹の奥、体内で彼を抱いて、身体全身で抱きしめて。


――耳をふさがれた。]

(33) sudati 2019/04/02(Tue) 00時頃

【人】 架空惑星 レン

[聞こえていたものが聞こえなくなる。
そんな恐怖よりも、彼の言葉が笑みが『聞こえる』ものとして伝わってくる>>19彼の心が伝わってくるからこそふさがれた口の代り。彼に応えたくて腰の動きは一定に変わる。

恋の信号、ほんの少しの抗議に笑み]


 ……べぇ …


[してやったわと舌を出す。>>20熱に埋もれながら
嬉しそうに俺は笑う。やって自分が封じてもうたやん。]

(34) sudati 2019/04/02(Tue) 00時頃

【人】 架空惑星 レン



 ん……それは、こっちの台詞やで


[何時だってハンデを貰っていた。
優しい彼の心に胡坐をかいていたのだと俺は思う。どうしても勝ちたかったのはご褒美がもらえるから。彼のご褒美を欲しがる時点で、彼の術中。彼を想う気持ちでできていた。

だから明かされる言葉に汗ととも
『引き分けやったん』と囁いたのは心の重さ。]

(35) sudati 2019/04/02(Tue) 00時頃

【人】 架空惑星 レン



俺だって ――――やっ!!!
 ぁ あ !!ああっ ん 、 ああ


[躰の奥、腸壁の奥すら叩かれ、直腸はうねる。
よいところが、彼の刀身に触れては潰され、悲鳴をあげた。心地よさを伝える唇は、ずっと傍に、の言葉に何とか答えようとする

そのたび、喘いで、嬌声になって伝えきれず
こくんこくんと頷く事で、>>21

きゅっと胎を締める事で答えた]

(36) sudati 2019/04/02(Tue) 00時頃

【人】 架空惑星 レン

[逃がさへん、一緒に居って。
お願いやから此処にいて、もう『置いてかんといて』。迎えに来てくれた彼を離さない。離したくなくて熱源にと媚肉は吸い付く。

―――最中、涙眼の中、彼の笑みが見えた。
それは綺麗な笑みだった。綺麗ででも
独占欲を有した、悪い顔だ]


  ……っ!!!!


[花の上、上書きのように
桜の幻影だった気さえもする夜の情事を蘇えさせた上で、覆い尽くされた。新しい思いに、いや再会の思いか。のぞけって声をあげ。そうして触れてもいない逸物から白濁を放つ。

其れは彼と同時。注がれる子種ととも
自らの熱源は空に弾けて]

(37) sudati 2019/04/02(Tue) 00時頃

【人】 架空惑星 レン


 ………ええ の?

 ……おれで ……ええん ?


[聞くのは嬉しさから。
彼が自分を独り占めしようとしてくれているから。ぽたぽたと溢れる涙ととも、果てた後の蕩け切った顔と躰で彼を包み込み。

息を飲む、ただただ嬉しくて]


 ええよ―――ううん


[俺にも言わせてや。どうか]

(38) sudati 2019/04/02(Tue) 00時頃

【人】 架空惑星 レン

[それでも直ぐ、おそるおそる彼を見て
そのほっぺを両手で包みこみ。


――――ちゅっと神聖なキスを心みた*]

(39) sudati 2019/04/02(Tue) 00時頃

【人】 干拓民 ズッテル

[彼の我儘を
 自分が叶えた瞬間があっただろうか>>-75

 不安にあるが、自分がそうであるように
 優しく教えてくれる彼はたしかに幸せそうか。
 嘘をつかれているわけではないと悟り。
 心の柔らかな場所を明け渡し
 
 吐きだした密を飲んで受けれてくれた彼へ
 最後はありがとう、と甘く囁く。]

(40) flickeringly 2019/04/02(Tue) 02時半頃

【人】 干拓民 ズッテル


 だいじょう、ぶです。
 
[好きな人と一緒にいられているのだし
 窮屈の方がありがたいというか>>26
 そも狭いと感じて居なかった身。

 安心を示し、軽く振る首。
 巻かれている髪が、汗を纏って揺れ。>>27

 っあ…!

[ひくひくと欲しがっていた欲深い蕾に
 手を繋ぐことであんなに愛した指が沈んでくれる。
 温かくて鋭い摩擦。
 同時、嬉しくて、体を震わせ大きく喘ぎ。]

(41) flickeringly 2019/04/02(Tue) 02時半頃

【人】 干拓民 ズッテル

 ぁ、あ……なおしげ、さん…

[悶えつつも100点て言葉に笑みが広がる。
 こくこくと食いつくみたいに言葉を受け入れ
 縦に振っていく首も火照って赤い。]

 っひあ、っぁ! もっと、 

[でも、満点でも足りない。
 もっと愛されたがって淫らな水音ごし
 喘ぎとも泣き声とも区別しがたい音色で
 想いの強さだけを叫ぶ品のない真似。

 ナカの指が動く刺激で
 緩やかに肉壁が歓喜に蠕動をはじめて。
 熱い吐息を零しながら
 なによりも心が喜んでいた。]

(42) flickeringly 2019/04/02(Tue) 02時半頃

【人】 干拓民 ズッテル

 ……んっ

[けれど指が抜かれてしまう寂寥。
 蕾の入り口は、続きを急かして
 ぱくぱく蕾を開いたまま。]

 あ、ぅ。 んふ

[欲しがった指先は、唾液で濡れた唇に添えられる。
 愛して居る人の手。
 お願いされなくてももはや自分から口を開き
 赤い舌を揺らして、弱い愛撫を施していく。
 口に含むと広がる味覚に更に味が欲しいと
 キスマーク作りに似せて、強い吸引。>>28
 彼が提案した温かさを確かめる目的さえはじき
 頬を染めて必死に貪る姿は
 ミルクを欲しがる赤ん坊とほぼ同じ。]

(43) flickeringly 2019/04/02(Tue) 02時半頃

【人】 干拓民 ズッテル

 …!

[それから入り口に当たる硬度に
 ぴくっと身体が反応>>29

 ぁ、あ… それ、ほしい… ほしい…!

[くわえていた指の付け根にキスを捧げてから
 知らずのうちに零れてしまった欲求。
 でも、我儘になっていいと許可されたばかり。
 腰をつきだし奥へ導こうと
 懸命に重ねていく努力。
 
 彼の塩梅で少しだけ埋まっていく硬さに
 ぶわっと快楽の熱が灯され
 全身に危険な甘さが広がっていくよう。]

(44) flickeringly 2019/04/02(Tue) 02時半頃

【人】 干拓民 ズッテル

 ンっぁぁぁ…… 奥、ちょーだい、
  奥に……っ 〜〜もぉ…

[微かな摩擦でよがり、手足を痙攣させながら
 一心に強請って、落涙にさえ微弱な悦を拾う始末。

 たくさん焦らされると
 愛しているから全くそんなつもりないのに。
 まるで怒ってるみたいな
 切羽詰まった声が出る。]

 おなか…… せーえき、くださいってぇ…

[飢えに完敗したみたいに
 額をぐりぐりと背もたれに埋めつつ
 昨夜みたいに愛されようと、もうひと押し。]

(45) flickeringly 2019/04/02(Tue) 02時半頃

【人】 干拓民 ズッテル

 ―― ひ、ゃ、あ、あ…… っ!!


[漸くと貫く剛直に頭が白む。
 肉と肉の接触面が大きく摩擦を生み>>30
 一度覚えて居た快楽の癖
 どうしようもないまま気持ちよさに溺れ。]

 ふか、い……

[それが嬉しいとばかりに、とろっと目を薄く開き
 反り返った幹がはしたなく先走りを溢した後でも
 背もたれに頬を擦り寄せていく。]

(46) flickeringly 2019/04/02(Tue) 02時半頃

【人】 ニビル星 キョウスケ

  ……足りひんもん。
  24時間ずっと俺のこと考えたらええねん。

[ 彼が格好良くなる度に>>32
 情けなく格好悪くなってしまう。
 それさえも彼が許してしまうから>>-97
 もっとダメになってしまうんだろう。

 心でも躰でも抱かれているのだから>>33
 悪戯な赤い舌>>35
 不服そうに尖らせた唇で応えよう。
 今は引き分けでも許してあげる ]

  さくらも? ……ほんまに?

[ 喜ぶ言葉は喜悦が混じる。
 ハンデもご褒美も何も要らないから
 置いてかれても必死に追いかけ
 転んだあの子に手を伸ばす事を許されたら――――
 それ以上の幸福など何処にもない ]

(47) 24kisouth 2019/04/02(Tue) 19時頃

【人】 ニビル星 キョウスケ


[ 絡みつく粘膜と熱い媚肉>>37
 ヒクヒクと蠢く肉壁に眩暈がして
 堪り兼ねた吐息が途切れ溢れた。

 涙腺が緩むままに涙目で交わす二度目の初夜に
 なんだかおかしいくらいに笑えて
 口走った言葉に対して赫らむ頬>>-98を見る ]

  さくらがいい。

[ 言い切った。
 彼でいいのではなく、彼がいいと。
 どうか、受け入れてくれるだろうか。
 臆病者ですぐに拗ねる情けない男でも
 それでもイエスと答えてくれるなら>>-99

 噛んだその指さえ搦め捕って ]

(48) 24kisouth 2019/04/02(Tue) 19時頃

【人】 EO LLC ナオシゲ

[ 快楽で蕩ける彼を見たい、溺れる様を。
 掌だけで導く処理では昇れない所に
 彼が浸る姿を一番近くで見ていたい。
 男の望む我儘は、彼にとっては
 我儘に入らないのかもしれないけれども。>>40

 指だけでも甘露を噛むような声と>>41
 身悶える背を見ていたら欲望は育つ一方。
 満足したかと思えば更に渇いて欲してしまう
 けれど、乞う声も甘え方も不足はひとつも無く
 複雑な意味のリスニングが出来た時よりも
 完璧な点数を与えざるを得ない。>>42 ]

  そうだね、指じゃ全然足らなそうだ。

[ もっと、と声が跳ね上がれば指を揺らすも
 性腺を小突く手前で抜いてしまう。
 彼を満足させない為の退却では無く>>43
 より悦んでもらえる場所を埋める為の中断。 ]

(49) motimoti 2019/04/02(Tue) 19時半頃

【人】 EO LLC ナオシゲ



  おしゃぶりが上手だな、一輝は。
  ……いつか、俺のも。

[ 今は指を与えるが、いずれ彼にした事を
 この口で味わってみたいと希求する。

 指をしゃぶりつくそうとする艶かしい舌も
 逃がさないと圧をかけて引き込む口内も
 あまりに魅力的ではあったが――…

 はくはくと余韻を求めて開閉している場所が
 淫らに雄の欲を誘うものだから。
 選択肢をこの場で違えようとは思わない ]

(50) motimoti 2019/04/02(Tue) 19時半頃

【人】 EO LLC ナオシゲ


  ―――…ん、吸い付いてる。

[ 最早精の味は薄れ彼の唾液で塗れた指を
 ずるぅ、と抜き出せば、
 まるで玩具を強請る子供みたいに
 屈託のない声が上がる>>44 
 後ろの口も前の口も素直だと喜悦にを覚え。

 だが、子供らしかぬ腰の振る舞いに
 愛しさばかりが溢れ出す。
 上半身を覆うシャツを捲り上げる。

 濡れた指で浮き出ている肩甲骨をなぞりながら
 先端だけを埋める焦らしを掛けて。>>45 ]

(51) motimoti 2019/04/02(Tue) 19時半頃

【人】 EO LLC ナオシゲ


  ん……本当に可愛らしい。

  天使みたいな背中なのに
  欲張りな小悪魔だね。
 
  ―――…堪らないよ、こんなに…俺を。

[ 彼の唾液で濡らした肩甲骨はてらてらと光り
 本当に此処に羽が浮き出ているかのよう。

 胸が高鳴り、感激の余韻で苦しいが
 だが、泣きすら入った餓える声に當てられ
 これ以上は此方が耐えられなくなる。

 突き出された腰との距離を縮めようと
 下半身をじりじりと進め、挿入を深くし>>46
 異物に絡みつく熟した体内を味わう。 ]

(52) motimoti 2019/04/02(Tue) 19時半頃

【人】 EO LLC ナオシゲ

[ 高い嬌声は、福音の鐘のよう。
 彼と自身に性差があるとさえ誤認してしまう。
 悶絶ではなく歓喜に満ちた甘やかな悲鳴だ。 ]

  はっ……、ふ く……。
  すごい……、こんなに欲しがってる

[ 根元までずっぽりと埋めてしまえば、
 隙間が無いくらいに媚肉が食いつき
 思わず、弾む息を彼の項に吐き出す。

 頬をシートに寄せて喘ぐ姿に欲情し
 怒張が彼の体内で脈打ちながら跳ねる。
 狭い場所は微細な振動すらも臓腑に響かせるか ]  

(53) motimoti 2019/04/02(Tue) 19時半頃

【人】 EO LLC ナオシゲ


  ―――っ……ふ……、熱い……。
  こんなに……、欲張りで可愛いんだな、君は…

[ 男を求める肉壺は実に素直だ。
 体勢を変えても、腰を揺らして空気を混ぜ込んでも
 追いすがって形を覚えようと必死で――
 …先ほど、耐えると己に訴えた努力家の彼と、
  よく似ている気がした。 ]

  一輝、……繋がってる場所だけじゃなくて
  此処も、愛させて。

[ ずちゅりずちゅりと彼の奥底を亀頭でノックしながら
 耳元へと顔を密着させ、耳孔へと舌先を伸ばす。 
 深くて暗い洞窟に唾液を含めた軟体を付き入れて
 前後のピストンに合わせ抜き差しをする。
 彼がこの音無くしては生きられなくなれば良いとさえ
 傲慢な望みを隠さずに、水音に変えて伝播する。 *]

(54) motimoti 2019/04/02(Tue) 20時頃

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