191 The wonderful world -7 days of MORI-
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[ファッションビル901屋上より、ノイズを放つ。
ノイズ<ミンク>を、ラーメン失楽園方面とモリ警察署方面へ、二体ずつ向かわせる。 それぞれの屋根、屋上へとたどり着けば、建物前を通っていく参加者へと、カマイタチを放つように言ってある。 向かう途中で討伐されれば、それまで。 警察署は、中央エリアにある。参加者がいてもおかしくはない>>16
加えて、ノイズ<シャーク>を、中央エリアの東側に泳がせる。 その数、2体。]
(@2) 2016/06/09(Thu) 12時半頃
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[――ノイズ<シャーク> 背びれがタトゥー状になった、イタチザメほどの大きさのノイズ。 地中を泳ぎ、獲物の気配を察知すれば、地上へと顔を出して襲い掛かる。 地上を泳ぐこともあり、おもな攻撃手段は噛みつきと突進。]**
(@3) 2016/06/09(Thu) 12時半頃
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……。
[本日のミッション内容を目にして、盛大に顔をしかめさせた。 昨日はだいぶ休憩もといサボタージュしてしまったため、今日はそれを取り返すべく動かねばならない、のだが、]
ああいう場所は苦手なのだが…
[そう。 騒音で喧しいアミューズメントパークは幾何の至極苦手な場所だ。最悪、人に酔ったり、気分が悪くなったり。そうなるとミッションを出すどころではない。]
…うぅ
[苦い顔をしながら、13'sスクエアの入り口にて座り込み、不可視の壁を展開する。ついでにウルフのノイズを4撒いておくのを忘れない。
サブミッション内容?…騒音を防げそうなもの、または気分がよくなりそうなものを持って来て欲しい。 ドラッグオージョウ辺りに行けば耳栓や薬などは売ってそうだし、それでなくともなんか癒やされれば音楽でもぬいぐるみでも何でもいいや、判定役は私だ。
とりあえず、誰かが来るまでそう座り込んでいよう。*]
(@4) 2016/06/09(Thu) 12時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2016/06/09(Thu) 13時頃
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―3rd days:警察署前―
お、おはよう。 ルイこそ、気分悪かったりしない?
[昨日の揺れを思い出すと、頭がくらくら揺れるような心持ちすらします。 ですから、彼>>17と同じように、僕も幼馴染みの顔色を伺って、 そうして、携帯に届いたメールに目を通しました。]
……もしかして、だけど、 えぇと、ゲームセンターとか、カラオケの、あの場所?
[遊戯の城と、文化祭の打ち上げ、という言葉に思い出したのは、とある建物。 アミューズメント施設、というのでしょうか。 あの場所なら、その条件に合致すると思います。]
(19) 2016/06/09(Thu) 13時頃
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な、何か、トラブルも起こってるみたいだし、 ……行ってみる?
[そして、丁度よく、ニュース>>#1も耳に入ったなら、 僕はそれを見るよう彼に促して、 おずおずとそう問うたでしょうか。
本当に、彼がいて良かったと思います。 きっと、僕一人であれば、見当違いなおもちゃ屋さんにでも向っていたでしょうから。*]
(20) 2016/06/09(Thu) 13時頃
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――抜け落ちた追憶・4――
[罪を犯したなら、それを後悔するまで。 抵抗するなら、その力が失せるまで。 記憶の中の×は対象を**、*****。 それが*だと***、******から。
それを画面越しの出来事のように傍観する俺の方へ くるり、と、×が振り向いた。]
「 」
[その言葉に頷いたように思う。]*
(21) 2016/06/09(Thu) 13時頃
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童話作家 ネルは、メモを貼った。
2016/06/09(Thu) 13時頃
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――3rd day/中央区スクランブル交差点――
……、
[最近夢見が宜しくないのは死んだせいなのだろうか。 頭が痛むのを堪えて沈黙のまま辺りを見渡す。 届いたメールに目を通し――卯月はそこにいただろうか。]
遊戯の城……ゲームセンター、があったな、地図に
[場所はスクランブル交差点の2 1東 2西 3南 4北 街頭のスクリーンが、Popと点滅しニュースを映し出す。
>>#1]
( もう一回遊べるドンじゃねえよ… 事故ったらどうするんだ )
[内心でそんなツッコミをいれながら、目的地に目星をつける。]
(22) 2016/06/09(Thu) 13時頃
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[東方面に地面をついと滑るように泳ぐ ノイズらしきものを訝しげに見る>>@2
一先ずは、パートナーを探すか、 いたなら「スクエアに行ってみるか」と提案するのだけれど**]
(23) 2016/06/09(Thu) 13時頃
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好奇診 キカは、メモを貼った。
2016/06/09(Thu) 13時頃
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―2日目・コロシアム前―
今日も無事に生きのびられたな。 あと5回。こんなのがあるのか。
[皆方と並んで、会場を後にする。 >>4 移動する前に、見知らぬ成人男性に「お疲れ様」と声をかけられた。 手をひらひらと振り返しながら、多分彼らが、自分達が持ってこられなかった他の2つのバッジのどちらか…あるいは両方を担当していたのだと理解した。]
向坂先生・紀陸君組と、昨日のカップル。 さっきすれ違った人にもパートナーはいるだろうし。 きっと、他にもまだまだいるんだろうな。チャレンジャー。
……
[視線を伏せ、やや抑えた響きで呟く。 出会った全員が生き残る事はない。 誰かは、かならず振り落とされる。 これは、そんなゲームの世界。]
(24) 2016/06/09(Thu) 13時半頃
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[たったったっと助手席側に回り込み、車に乗り込む。]
そうだなー。いつまでのんびりできっかわかんねーし。 美味そうな店あったら入ろうぜー。 ………何、ニヤニヤしてんだよ。
[シートベルトをしっかり締めて、末吉運転でも大丈夫なように準備して、出発進行。 車は、ゆっくりと穏やかな速度で移動を開始し…
しばらく後、意識が時間と場所を越える。**]
(25) 2016/06/09(Thu) 13時半頃
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― 目が覚めたら翌日 ―
……おはよ、ごーちゃん
[走り回った疲労からだろう。あのまま寝てしまって、結局マブスラがどうなったのかわからない けれど、心地良く寝ている間に掛けられた言葉は夢か現か。どちらにしても、また“次”があれば、なんて思ってしまう]
ごーちゃんごーちゃん 私もアレ、遊びたい もう1回遊べるドン?
[年齢は大人でも、誰も彼女を教育してくれる者なんて居なかったものだから、やはり子供っぽくて いつの間にか景山の後ろに忍び寄ればその服の裾をくいくいと引っ張ってニュースを指差した事だろう 何にせよ、遊戯の城がどうのとわからなくても、事件が起きている所にノイズ有り。と言った所か]
(26) 2016/06/09(Thu) 14時半頃
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それとも先に…お片付けする? あまり時間は無いみたいだけど
[出来る事なら疲れるから戦闘は避けたい。けれど、東に居るノイズの影を見過ごす事も出来ないのかもしれない それに、目的地にもきっと居る事なのだろう。爆弾魔の一味とやらが だからこそ、疲労するわけにもいかないが。彼が言うのならば、戦闘もやむを得ないとばかりに]
親分、子分 複数居るみたいだね、ヤダなー
[多数との戦闘は未だに慣れない。周りに沢山物があるのならば話は別だが、引き寄せられる物も決まっていて そんな愚痴を零しながら彼からの返答を待ってみようか*]
(27) 2016/06/09(Thu) 14時半頃
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―→スクランブル交差点・西―→
おはよう、卯月。
[くい、と袖を引っ張られて驚いた。 振り向けば、卯月がちゃんとそこにいて アレ、とニュースを指差している。>>26]
アレは……何だったか。 ドラムの達人?
[なんにせよ、ミッションに関係がありそうではある。 お片づけする? には、首を横に振った。]
悪逆たる爆弾魔一味。 …なんかすごい字面だな
[ヤダなー、には、なぁ、と同意を返しておき 愚痴を零す卯月にこう告げる>>27]
(28) 2016/06/09(Thu) 17時半頃
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突っ切るか。
[ちらりと見えたあれは そこまで生易しいノイズというわけでもないだろうが 先日の鼬との戦いを考えると、 何度も卯月を戦わせたいとは思えないから。 ラーメン失楽園方面へ駆け足で。
――つゥ、と地中を泳ぐ影の様子を窺えば、 ざばりとその脅威は姿を顕した。 大きさは三メートルから三メートル半。 鋭い牙をもったそれは、]
……ジョーズかよ。
[名前だけ知っている映画を呟き、 背筋が凍りそうなのを辛うじて堪えた。 Maneater sharkと呼び名高いイタチザメに似ている。]
(29) 2016/06/09(Thu) 17時半頃
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魚は水族館かSUSI屋に帰れ!
[卯月を庇いながら走り、がっと口をあけた鮫の首へ アスファルトの棘を突き刺した。 それだけで消滅するノイズじゃないから、 その間二度、三度と貫いて―― 卯月にも援護を頼んだかもしれない。
結果――1 1,なんとか一匹を消滅させられた。 2,消滅はさせられず、辛うじて傍を通り抜けた。]
(30) 2016/06/09(Thu) 18時頃
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[次いでラーメン失楽園の方へ駆け込み、 屋上に設置されている見覚えのある連中に顔を顰めた。 あの距離じゃ俺のサイキックも上手くは届かないだろう。
駆け抜ける最中風除けならぬカマイタチ避けに、 建物の縁を伸ばしたり 壁をつくったりはしたものの
俺は、2 1,肩に切り傷をこしらえた。 2,無事に失楽園傍を潜り抜けた。]
(31) 2016/06/09(Thu) 18時頃
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( …………ノイズが強くなっている? いや……少しずつ容赦がなくなってきている、のか)
[飛んできた瓦礫に間一髪、ぶつかりかけながら駆け抜ける。 卯月はどうだっただろうか。 ひっかかるなら助ける心算だが。]
――→13's スクエア――
[失楽園を通り抜け角を曲がり、 そうして漸うたどり着いた先で、 狼四頭にスクエアを覆う壁を見る。]
今日はなんだ、ノイズのバーゲンセールか? ……というか大丈夫か?
[苦々しい顔で、 座り込んだ死神>>@4を問いただしながら、 襲い来る狼一頭を地より出るアスファルトの手で殴り飛ばした。 (まだ消滅させてはいないけれど)**]
(32) 2016/06/09(Thu) 18時頃
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………ん。
[意識を取り戻し、目を何度か瞬かせると、すっかり日が経っていたようで。 さて、何だか深い眠りについたような、そんな気怠さを抱えながら、次のミッションを確認しようと、端末を開く]
………………………
[暫く固まって、考えた末に、彼ノ岸公園へ向かった。 騒がしい場所は得意ではない。パス。 今日くらいは休むのもいいだろうか**]
(@5) 2016/06/09(Thu) 18時頃
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きゅー けー おわりぃ!
[休憩時間、4分。 傘を回しても、今は何も落ちてこない。 901屋上から飛び降りて、中央エリアの上空をふよふよと。
ノイズ<グリズ>を5体、ノイズ<シャーク>を3体追加したのは、先ほど放ったノイズが減ったことを知ったため。 一匹のサメ以外にも>>30 おそらくは、何体か減っているのではないだろうか。 RGの雑踏に混じることのない存在は、目立つもので。]
(@6) 2016/06/09(Thu) 18時頃
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[二人と通した後も、僕は入り口でふよふよ。 やがてミッションがクリアした頃に、ようやっと僕はその場をあとにするけれど 会釈>>2:496にはまぁ、軽く手を振って見送ろう。 頑張ってね。『これから』、頑張ってね。言葉にはせず。
そうして日付が変わって、メールを受信>>#0。 死神のゲームもそろそろ折り返し。 初日にとろくさい雑魚は蹴散らしたしポイントの余裕はあるけど、 このゲームを「楽しむ」最大の醍醐味はそろそろか]
(@7) 2016/06/09(Thu) 18時半頃
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―13's スクエア 4F 映画館―
[正面玄関とは異なる、通用口から侵入。 大将がいる此処を簡単に取られてしまったら面白くない。 映画入り口にノイズ<グリズ>を二体、 エスカレーターであがってすぐの出入り口に門番のように配置させ 参加者が見えれば爪を突き立てろと命令。
僕は中のシアタールームの一つに腰掛け、 グリズから参加者が来たという気配が伝達されるまでは 頭であるノイズ<ヘッジ>と戯れていようか。
これはヒットしていないのか、観客はいないまま 淡々とスクリーンに映し出されている映画には目もくれず。 だってそれは、『面白いこと』としてまだ聞いていないから]
(@8) 2016/06/09(Thu) 18時半頃
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[天使というのは慈悲深く、そして平等だと言う。 平等であるなら、大切なものとそうでないものの区別など ついている筈がない。つけていい筈がない。
大切なものを持っていた君たちは>>2:@73>>2:519、 やはりそう答えるのだろうね。
さて、僕も君の問いに答えを返そう。 >>2:@22「記憶を失う前の人物と、記憶を失った後の人物、そのふたつは同じものであるか?]
僕の、礼沢紗音の答えは―――Yes。 そう、でなくては、いけないのだ。**]
(@9) 2016/06/09(Thu) 18時半頃
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[ きみの気遣いの言葉に、 おれは平気だとうなずき、
同意も得られたようだし、 トラブルが起きている、という言葉に、 目的地に向かって歩き出すことにする。]
毎日さ、少しだけど、 ミッションクリアから、次の日まで、 なんか、間があるよな。
[ だから、たぶん、そこを有効活用しろ。
ってことなのだろうと、おれは考える。 たとえば、武器の調達とか、 休憩とか、他者への接触とか、そういうこと。]
(33) 2016/06/09(Thu) 19時頃
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まずはミッション、でいいんだよな、きっと。
[ ── とまあ、おれは、
おれたちがもともといた場所に、 飛ぶようにやってきたノイズ>>@2を見やって、言う。]
── ネル、盾!
[ 刃物がほしい、と昨日おれは言った。 もっと欲張っていいなら、ほんとは、 銃なり弓なり、飛び道具がほしい。
── と、屋上から、きみとおれを見下ろすように、 攻撃を放つ獣>>@2を見て、思う。]
(34) 2016/06/09(Thu) 19時頃
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すばしっこそうだ。 ……悪い、撃てる?
[ 昨日の百貨店ほどではないにしろ、 屋上までには高くそびえる壁がある。
無理そうなら、おれが飛び、 動けなくすればよいだけだと、 駆け出す準備もしながら、おれはきみに尋ねた。*]
(35) 2016/06/09(Thu) 19時頃
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…あ゛ー… うん、…参加者かい ?
[入り口前ならまだましかとは思ったが、案の定駄目だった。頭が痛い。 のろのろと顔を上げれば、多分参加者であろう人物の姿>>32。あと蹴り飛ばされるノイズ。元気なものだ。 多分此方の顔色は余りよろしくないように見えるんだろうなぁ、と考えながらも、ミッションの説明…半ば個人的な要望>>@4を伝えようか。]
…入り口から私は離れられないからね、 というか動きたくない、っていうか…
[はい頑張って、と半ば投げやりに伝えれば、再び頭を抱えるだろうか。 なにか聞かれたならば、だるそうに答えるだろう。*]
(@10) 2016/06/09(Thu) 19時半頃
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―6年前夏・MORIスカイタワー―
[夏のある日の日曜日。 とてもとても、澄み渡った青空が印象的なその日。
他校の女子に誘われ、MORIスカイタワーの展望台まで上がっていった。
ここからは、周囲の景色がとても綺麗に見渡せる。 遥か向こうには富士山。 鳥になったような、そんな不思議な気持ちのする風景。
傍にいるのは年下の女子高生。 黒目がちな小動物を思わせる目で、自分の顔を見ていた…]
(36) 2016/06/09(Thu) 19時半頃
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好奇診 キカは、メモを貼った。
2016/06/09(Thu) 19時半頃
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お前らー、せっかくだから、ここで集合写真とってやるよ。 ほら集まった集まったー。
[女子高生が…ひとり…ふたり…さんにんと、わらわら周囲に集まって。4人揃ったところではい、チーズ。]
よーし、適当に見終わったら、下に下りるぞー。 っていうか真弓!お前また袋増やしてる!! 無駄遣いしすぎっと、お袋にどやされるぞ!
[他校の女子…すなわち、高一の妹とその友人達の引率役として、なぜか受験生の自分が指名されてしまった。
買い物をして、タワーに上って、また買い物をして。たわいのない話をして。 家に戻ると、妹から「お兄ちゃん鈍すぎだよね…残念でしたー」と笑われたりしたのだが全くわけがわからない。]
機嫌は良いみたいだし、まぁいいか。
[そんな夏の日の思い出は、 ある別の思い出と紐ついていた為に… 今、記憶の中には残されていない。**]
(37) 2016/06/09(Thu) 19時半頃
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―3日目・中央エリア―
…………あれ?
[移動途中か、どこかへ寄っていた時か。 意識が真っ暗に遠くなり…目覚めると、 中央エリアの3前に居た。 [1.スクランブル交差点 2.ヴァニタスコロシアム 3.901 4.ドラッグオージョウ 5.モリ警察署 ]
なんか、すごい…いきなりワープした感が。 そうだ。輝にいは…
[皆方を探そうと、周囲をぐるっと見渡したが、果たして―**]
(38) 2016/06/09(Thu) 19時半頃
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[幼馴染の鋭い声>>34が飛んできたのと、 いつも通り、3人の兵隊が現れたのはほぼ同時だったでしょうか。
彼と僕を守るように翳された盾が、まるで切り付けられたかのように、 ガキン!と、嫌な音を立てました。]
イタチ、かな? あそこにいるの、そうだよね?
[恐らく、今飛んできたのが、いわゆるカマイタチというやつなのでしょう。 何にせよ、遠くから狙われるのであれば、こちらも同じ手を返すのみです。]
(39) 2016/06/09(Thu) 19時半頃
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