149 Hogwarts School ~ 2nd season ~
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なんだこんな気味の悪いの、捨てちまえ
[ 赤子の父親が、彼女を一目見てからの最初の発言である。
首筋に稲妻の傷、そのマークを呪いだと謳う者は少なくない。捨てられた理由はただ、それだけ。
啜り泣きながらも、女性は相手がどれだけそれを嫌がっているのかという理由をちゃんと分かっていた。
純血主義の夫婦の間に生まれてしまえば、そう、それは何よりも望まれない誕生。 ]
(21) 2015/02/06(Fri) 14時頃
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ー 赤毛の家族に引き取られた娘 ー
[ それは、庭にデージーの花が咲き乱れていた春のこと。そよ風が吹き、温かい陽射しが大地に降り注ぐ爽やかな日。ウィーズリーの夫婦が、結婚してまだ一年と経たない時だった。
何者かがそっと…赤子の入ったフルーツバスケットを、家の扉の前へ、置き去りに。 ]
…あら、何かしら?これ
[ ぺらり… バスケットの中で被せられた白い布を捲れば、女は紅茶の瞳と目が合ったのだ。
にぃ と笑う罪のない赤子を引き取らない選択肢など彼らにはなかった。むしろ ───… ]
これはきっと、神様からのプレゼントね!
[ 何処かに彼女の誕生を望まなかった者がいたとして、赤毛の夫婦は違ったのだ。とても喜んだ。 ]
デージー… あなたは私達の希望、そして、平和な一生を
[ こうして予言の子は、今日までウィーズリー家の長女として…生きてきたのだ。 *]
(22) 2015/02/06(Fri) 14時頃
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ー 開戦前夜 / 自室 ー
[ そっと、白くて細い指が…その部分をゆっくり幾度も撫ぜる。 ]
「2199年5月8日…私はホグワーツに来て、毎日とても楽しいです。パルトノーイの夫婦に引き取ってもらえて、本当に良かった。もしそうでなかったら、私はどうなっていたんでしょう。生涯孤独に生きて死んだのかな。私の命は望まれないものだったから。」
[ 偶然にも、白の魔女と赤の姫君は似た境遇にあった。赤と白、その色ははっきりと互いに対を成す存在。初めて写真の中の幸せそうな白魔女を見た時、素直にこう思った。
「どうして、あんたはこんなに幸せそうなの」
自ら生まれを恨むことはなかったのか。その容姿でどれだけ辛い思いをしたの。抱えた重荷は背負いきれたの。羨ましかった。あたしは、何度も…折れてしまいそうだったから。 *]
(23) 2015/02/06(Fri) 14時頃
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…Aresto momentum…!<動きよ、止まれ>
[落下してくる瓦礫、そして自らにその魔法をかければピタリと落下が止まる。]
…は… は…。
[心臓はドクドクとまだ早鐘を打っている。まだ未熟な呪文。もうすぐで溶けてしまうだろう。なんとか、生き延びなければ。
ああ、頭が痛い。少しだけ、疲れた…。]
Cushioning Charm<クッション>
[それだけ唱え終えれば、意識を失う。ゆっくりと瓦礫とともにしたへ、したへと。*]
(24) 2015/02/06(Fri) 14時半頃
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ーー魔法史教室ーー
[「賢者の石」を懐に仕舞い、立ち上がる。 そうして廊下を出ようとする瞬間に聞、こえてくる悲鳴。それは露のように徐々に消えていった]
(死喰い人、か)
[少し身を乗り出して、戦場を見つめる。 そこに居たのは予想通りの、黒が一つ]
へっ…!もうひと暴れしてやるか!
[腕をブンブンと回すと、教室を飛び出して敵の前に姿を現す。奇襲は性に合わねぇ]
よう…かかってこいよ!
(25) 2015/02/06(Fri) 14時半頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2015/02/06(Fri) 14時半頃
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ーー廊下ーー
[おぼつかない足取りで歩く。 膝と腕に数箇所切り傷擦り傷、左肩に焦げ跡を抱えているその姿は周りから見ても軽い傷には見えないだろう。 何より、今までの戦闘で付着した 返り血 は、その生々しさを引き立てる]
死喰い人相手に力を使ってたんじゃいくら魔力があっても足りねぇ… 「俺が終わらせるためには」、首謀者を叩かねーと…
[その首謀者と既に会っているとは知らず。
アテもなく彷徨っているが、誰かと会うだろうか。心と身体の休まる場所が欲しいなぁとも考えて*]
(26) 2015/02/06(Fri) 14時半頃
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−廊下−
[階段を上がって、ここは何階だったか。見渡せば、倒れている生徒や教師。怯えながらも、その中の一人に触れてみる。…やはり、息は無い]
(一体何人の人が犠牲になってるんだろう…)
[この戦争の目的がマグル殲滅なら、純血であるオスカーを狙う者はいないはず…と、思いたいところではあるが。マグルも純血も関係ない、こんなことやめて欲しいも願う彼を、見逃してはくれないだろう。…この戦争に参加することを先程アシモフに告げた彼は、未だに震える手で死体をどかし、廊下に空いた小さな穴に辿り着く]
(27) 2015/02/06(Fri) 15時頃
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あった…!……チュロ。
[亀裂の為に空いたそこは、丁度ネズミの住処となっていた。以前チュロと校内で逸れた時に、ここで見つけたのをよく覚えていた]
[きっとこんなに小さな穴まで、干渉されはしないだろう。危険な校内の中で、小さな相棒にはここが一番安全だろうと考えて]
ここに隠れていて。…俺が、迎えに行けるかは分からないけれど。…というか…、何でまだ威嚇してるの?アシモフ先生とはもうお別れしたよ?
[それでも針を逆立てるチュロを無理やり穴の中に押し込み。さて自分はこれからどうしようか、と考えようとしたところでこちらに向かう大きな影(>>26)に気付き、固い表情で身構えた]
(28) 2015/02/06(Fri) 15時頃
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だ、誰…っ!?
[敵なのか味方なのか。そういう意味合いも含めて、怯えながら問い掛ける。彼は立ち止まってくれただろうか。何かを話そうとするのなら、その前に口を開くだろう]
えっ、あ、血…!!あの、怪我して…!!
[どう見ても重傷に見えるそれに慌てて。もしかしたら自分を殺してしまうかもしれない恐怖よりも彼への心配が優って、おどおどしながらも歩み寄り、傷を見つめた]
(29) 2015/02/06(Fri) 15時頃
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…本当に呼ぶだけで来るとはな
[呼んでおいて失礼な話だが、来るとは思っておらず少し驚いた顔になる 現れたゴーストはどこかいつもと違う雰囲気を感じて。もしかしたら何かあったのかもしれないとも思ったが、無理に作っているその評定を崩すような事を言うのは無粋だろう]
ミセス・マリベル 貴方は自分の娘が犯した誤ちを誤ちだと思うか?
[それは過去に、200年前に起きた出来事 自分の先祖が何をしたのか。そしてそれが正しかったのか、自分には理解が出来なかった*]
(@6) 2015/02/06(Fri) 15時半頃
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[ふと前に>>29人影。 サッと身構えるも先に行動を起こしたのは相手のほう。傷を心配して此方へ歩み寄ってくる]
ん?あぁ…こんなもん大したことはねーよ
[痛みを飛ばすように声に力を込める。
目の前の男に見覚えは無かった。格好を見るとどうやらハッフルパフ生のようだ。 おどおどしている様子が見られる。。この男は地味ではあるが、恐らく優しい性格の持ち主なのだろうと考えた。
無防備に近付いてくるのもその証拠だろう]
(良いのか?簡単に近寄らせて? 敵かもしれない。優しそうでハッフルパフだから味方、なんて思い込みは危険だ)
[だが、心の中の負の感情が脳を刺激する]
(…今なら殺せる。今ならーーーーー)
(30) 2015/02/06(Fri) 15時半頃
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まぁ、正直ちょっとだけ、痛ぇけどな
[結局杖を振ることはなく。 傷を負ってても、戦うならば堂々と戦おう。 痛みに対して思わず出る本音には自ら苦く笑う]
自己紹介が遅れたな。 俺はヘクター・ロゼール。グリフィンドール3年だ。 近いうちに″英雄″になるから覚えとけ
[お決まりの紹介をする。彼はどんな反応をするだろうか。さらに、顔で「お前は?」と自己紹介を促してみる。あまり好戦的で無さそうな彼が逃げずにどうしてここに居るのか、少し聞きたくなった*]
(31) 2015/02/06(Fri) 16時頃
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ー 大広間 ー
[ さて、横たわった生徒から返事はあったのだろうか。いつまでもこうはしていられないから、そろそろ別の場所へ向かうとしようか。もし、意識が戻ってきたならば少しだけ会話を交わしたかもしれない。 ]
…意識は戻ってきているようで、良かった。 どうかご無事で。さようなら。
[ それだけ言うと赤毛を揺らして、啜り泣きが響くその間から出てゆく。さて、次に行く場所は ───… *]
(32) 2015/02/06(Fri) 16時頃
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[普段だったら絶対に近寄らないであろう乱暴な口調の言葉(>>30)に、びくりと肩が跳ねる。それでも逃げずに相手の顔をジッと見上げれば、「正直ちょっとだけ痛い」、と続く(>>31)本音に少しだけ拍子抜けする。もっと、乱暴に突っぱねられると思っていたから]
ヘクターさん…。
[自らを英雄と言う男の名を覚えるように呟く。その目には自信が宿っていて、少し羨ましくなった。自分とは恐らく正反対の存在]
あ、お、俺…、ハッフルパフの、一年。お、オスカーって、オスカー・リレインって、いいます…。
[ぺこりと頭を下げたところで、左膝の傷が目に入る]
ま、待ってて下さい…。Episkey(癒えよ)
[そっと膝へと杖を振れば、傷は癒えただろうか]
あの、英雄っていうのは、何をするんですか…?
[傷を確認してから尋ねる。この戦争を止めること、マグルを殲滅させること。どちらが彼にとっての英雄なのか、探るように*]
(33) 2015/02/06(Fri) 16時半頃
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オスカー
[>>33名乗られれば、こちらも彼と同じように名前を反芻する。律儀に頭を下げるところからも、生真面目さが伝わってきた。
膝の傷を癒されれば、ふんと鼻を鳴らす。一年の割には…いや、並より上手いのではないかと感じたが、それはこの状況による錯覚だろうか。だが少なくとも自分よりは上手だ]
恩に着るぜ。俺は別に頼んだ訳じゃねぇから借りは無しだぞ?
[感謝よりも不躾な態度が全面に押し出るが、決してワザとでは無かった。失礼かどうかなんて考えたことも無いから]
ん?英雄はなァ、とにかく敵をぶっ倒すんだよ 校長を暗殺した姑息な奴らを。
[言い終わると同時に、杖をオスカーへ向ける。 強面な顔は相手を威圧するかもしれない]
で、お前は″どっち側″なんだ? 敵なら容赦はしねーし、敵じゃなくても「力」を試したいってんなら喜んで闘ってやる
[にぃ と口元を歪める様子は、もしかしたら戦争を望んでいた感情が漏れていたかもしれない*]
(34) 2015/02/06(Fri) 17時頃
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ー天文台へー
[先程まで、天井に張り付いていた分か。体力の消耗は激しく、塔を登れば息が切れるし箒で飛ぼうにもそのまま、まっさかさまに落ちてしまいそう
流石に箒から落ちるのは嫌なので走っていく。本当なら授業外で立ち入り禁止なのだが、こんな緊急時に細かく規則など見張る先生もいないだろう。まあ見つかっても別に点数なんて気にしてる場合ではないからいいのだが]
…はあはあ また…!
[先程死喰い人を刺した事で、裏切った…みたいな噂でも流れてるのだろうか。それとも単にその死喰い人の敵討ちのつもりなのだろうか。数人ほどこちらに狙いを定めてきているようだ。しかし今は構ってる場合ではない 早くしなければ約束の時間に間に合わない]
また!しつこい男は嫌われるわよ!
[ナイフをブン と一振りすると襲ってきた死喰い人は体勢を崩しよろけて、その間に全速力で逃げる
…やっと辿り着いた約束の場所には、彼女を呼び出した彼は居ただろうか]
(35) 2015/02/06(Fri) 17時半頃
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[告げられた言葉、見せられた印。 ダメだと言われた声の主とは、視線が合わず]
カルヴィン、俺、頭悪いからわかりにくいかもしんねーけどな
[コツンとカルヴィンに近づいて、額と額をあわせる。 至近距離から、笑う]
カルヴィンは、カルヴィンだろ 闇の印とか、悪い魔法使いとか、この戦争の諸悪の根源とか 俺は知らない
俺が知ってるカルヴィンとは、関係ない
俺はカルヴィンを友達だと思ってるし、気に入ってる だから守りたい それはさ、カルヴィンが悪い魔法使いとかだからじゃねーんだ 『カルヴィン』だからなんだよ
[わかるか?と笑い、相手の頭を撫でようと手を伸ばしながら]
(36) 2015/02/06(Fri) 17時半頃
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ー 廊下 ー
[ 校内を歩きながら、妹のように可愛がるあの娘を探して。きっと、ここの近くにいるはずなのだけれど。 ]
…っ…!
[ ギャーーーーーーーーーーーーーーッ
歩いていると突然辺りに悲鳴が響き渡って、足がぴたりと止まる。どうやら、夜鳴き呪文に引っかかったようで。 ]
ちょ、なになになに…
[ びっくりして杖を構えながら辺りを警戒すれば、前方から黒い靄と共に現れる一人の死喰い人。現れた瞬間に唱える。 ]
Expelliarmus!( 武器よ去れ )
[ 赤い閃光を放ち、相手の武器を吹き飛ばすが… ] お嬢ちゃぁん… 詰めが甘いよぅ…
[ 耳元で囁かれた時にはもう遅い。後ろからぴたりと抱きつくように動きを封じめてきた気色悪い女。背筋がぞっと凍る。 ]
(37) 2015/02/06(Fri) 17時半頃
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[きゃっきゃと無邪気に笑う少女には鋭い視線をぶつけたまま。 恨みなんてなんのことやら。 やっぱりこの場に不釣り合い。 不気味な黒さ 上空に渦巻くものに何処か似ている]
やっぱり下級生じゃない。 それとも若い子に変身してるおばさん? デメテル──
[>>2:284聞いた彼女の名を呼んで 鷲に襲わせたら石畳を蹴って一気に距離を詰めた 外しちゃったら嫌だもの]
(38) 2015/02/06(Fri) 17時半頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2015/02/06(Fri) 18時頃
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…っ…Relashio!( 放せ )
「Impedimenta( 妨害せよ )」
[ 咄嗟に唱えても、抜かりなく邪魔をしてきて、馬鹿にするようにケラケラ笑ってくる。背中に女が一人、前方に男が一人、挟み撃ちになってしまった。かっとなって腕を振り上げ、杖を柱の方へ向けると ──… ]
ねぇ、おばさん しつこい
Descendo!( 落ちろ )
[ 柱が音を立てながら、凄い勢いで倒れてくる。ようやくその手から逃れることが出来た。ちらりと女の顔に視線をやれば、顔を真っ赤にさせて怒っているようだ。 ]
「やぁだ… なまぁいきー… ヒーロー気取りな坊やが手を出すなっていうから、どんな娘かと思って見にきたのにぃ…
わたしぃ、知ってるのよぉ?その首に、稲妻型の…あるんでしょう? 」
……何で、それ、
「ねぇ、わたしぃ…この子気に入らなぁい!Avad ───…
(39) 2015/02/06(Fri) 18時頃
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──気を取られすぎよ
Stupefy(麻痺せよ)
[捕まった鷲はただの囮。怪我をさせたのだから上等。 杖先をきっちり彼女にあわせて 敵を仕留めに動く。
先ほどのような直接的攻撃呪文を使わないのは 赤が散るのを恐れてか 少女の瞳に溜まった雫に僅かに動揺したか──]*
(40) 2015/02/06(Fri) 18時頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2015/02/06(Fri) 18時頃
愛人 スージーは、メモを貼った。
2015/02/06(Fri) 18時頃
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[爆破と、それを止める音。 落下と、それより早く砕け落ちる閃光。>>20]
…存外やるじゃん?“劣等生”さん。
[姿を落とした相手、階層の下へと視線を向けて。 まさか自分ごと落ちるとはね、と穴の渕辺に立って言葉だけで追い掛ける。 その声音は楽しげな。]
人の寮前にえらい大穴開けてくれやがって、まぁ。
[事の発端は自分なのに、ほんの少しの恨み節。]*
(41) 2015/02/06(Fri) 18時頃
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[ちりん、と空気を震わせて近付く黒のレディを見留めれば、]
………りーのー、危ないだろ。
[頬を掴んで嗜める。 にゃ、と不満げな声を漏らすマリンブルー…否、瑠璃色が見つめる視線に、笑顔を返して。]
意地悪?そんな今更。 追わない優しさを褒めて欲しいくらいなのに。
[笑いながら、灰蒼に鋭さを宿す。 近付いてくる足音(>>19)に、明確な敵意を以て。]
[そうして届いた声に、ギリ、と歯を鳴らし。 よりによって、と内心毒吐けば真っ直ぐにサクラを向けて迎えようか。]
(42) 2015/02/06(Fri) 18時頃
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Silencio!( 黙れ ) Stupefy!( 麻痺せよ )
さようなら!おばさん!おじさん!
[ 聞こえてきた許されざる即死の呪文の頭文字に、早口で繰り出す二連続。与えられた使命があるから、そう簡単に死ねない。
危ない とにかく危ない 早く 逃げなきゃ…
赤毛はたたたと走り込み、死喰い人二人から逃げるように目の前の窓を突き破って一瞬で外へ落ちてゆく。 *]
(43) 2015/02/06(Fri) 18時頃
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( あー、待って、あたし死ぬかも )
…っ…Aivis( 鳥よ )
[ 物凄いスピードで落ちて行く中、上手く杖を構えられない。このままでは自分の身を守るために落ちたのに、死んでしまう。
何とか力を振り絞って呪文を唱えたのに、何も起きない。ああ、もうダメかも…なんて思った時 ──… ]
わ、
[ 大きな鳥の背中に乗って高度を上げてゆく、そして、激しい音を立てながら窓を突き破って再び校内の中へと。その鳥は、赤毛を床に立たせると一瞬で何処かへ飛んで行ってしまった。 ]
……危機一髪
[ ほっと胸を撫で下ろせば、また廊下をゆっくりゆっくり歩いて。知り合いでも探そうか。
それにしても、校内を破壊しすぎた。 ]
(44) 2015/02/06(Fri) 18時頃
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[ >>36暫く歩いていれば、見慣れた赤毛が見えてきた気がする。その隣には同じくらいの年であろう男の子がもう一人。 ]
…トニー?
[ 声を掛ければ反応はあるだろうか。 ]
あんた達、こんなところで何してるの?危ないから、どっかに逃げたら? *
(45) 2015/02/06(Fri) 18時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2015/02/06(Fri) 18時半頃
水商売 タバサは、メモを貼った。
2015/02/06(Fri) 18時半頃
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─ 鷲寮 / 早めの再会 ─
[ ローブから杖は取り出した儘 じわり じわり 声の方へ
ひどく損傷した寮>>20 誰か此処から落ちてしまったのだろうか 安否を気にしながら 次に視界に入るのは── ]
……やあ ケイイチ まだ此処に居たんだね ?
[ すっかり 移動したと思っていたけれど>>42 まさかの相手に ぱち ぱち マドンナブルーを瞬かせる ]
(46) 2015/02/06(Fri) 19時頃
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え っと …… ミーミルを見なかったかい?
[ ゆるり 構えた杖は下げて いつもと同じ口ぶりで でもいつもとは違う空気を纏い
煮え切らない想いとともに 問いかける
この寮の損傷が 彼によるものかどうかには 心も言葉も 触れないようにして* ]
(47) 2015/02/06(Fri) 19時頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2015/02/06(Fri) 19時頃
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― →天文台 ―
[ 暫くそこに留まっていれば、 黒い靄が傍へとひとつ 降り立つ ]
『テオドール様、ご報告申し上げます 現在ホグワーツにかけられている呪文は 無事解除されたようで―――
ああ、それから カルヴィン・ホーキンズが我等が仲間に 杖を向けたとの報せがありました』
ああ、ご苦労様! …… ――…あれ 今なんて、
( ……カルヴィン? )
[ それを聞いた瞬間 直ぐには呑み込めず 淡褐色は ゆらり 惑うように揺らめく ]
(48) 2015/02/06(Fri) 19時頃
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は、 …はは…!
ははははっ!面白くねー冗談だぜ そんなわけねーだろ?
カルヴィンが‟悪”の味方するなんて そんなさ! ―― 万が一、なんかあってもきっと手違いだよ
[ どろり、
‟裏切り”への黒く翳る憎悪が 瞳を濁らせ それも刹那 すぐにいつもの無垢へ戻る けらり そんなことまるでなかったように
軽く、親友でも‟信じる”ように笑い飛ばす ]
(49) 2015/02/06(Fri) 19時頃
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