133 Code:DESIRE
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違う……! ボクは……違う……ッ! ただ……ただ救おうとしただけなのに……っ!
[悲愴な表情を上げればにこやかな少女の姿。 この少女はイヴァンと同じように本当の姿では無いのだろう。 だが、その姿にその面影にその表情にその笑顔に 憎まずに恨まずに手を伸ばさずにはいられない。]
クリスマスゥゥゥウウウゥゥウウウウウッッ!!!!
[涙に血を滲ませながら、獣のように吼えれば、無意味と知りながら。 相手の細い首元を掴もうと右手が伸びる。]
(27) 2014/09/20(Sat) 01時半頃
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…――ワタクシを恨んだ所で、‟取り返し”がつくとでモ?
――……アナタは変わらないのですヨ、 ≪マスター・コード≫自体とネ……!!
[喉を掻きむしるのを止めた、と思えば。 悲痛な感情を浮かべる、彼に触れようとして――、 急に伸ばされた、その男の腕。
細い首を掴まれようと、彼女は狼狽えず。 悲鳴も、苦し気な様子も無く、 ただ、『満面の笑顔』を向け続けたまま。]
……―――ワタクシを殺しても、終わりませんヨォ? そう!第二、第三のワタクシが現れるだけデス!
幾らでも、そう、幾らでも。 『私』は居るのですからネェ…!!
―――そんな無意味なことに労力を使うより、
(28) 2014/09/20(Sat) 01時半頃
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……―――欲しくありまセン?‟力”。
[ すとり。 首を掴まれていても、そんなコト等無かったように。 少女は、右手を顔の横に持ち上げれば――、
黒いカードを、地面に落とした。 そう、――‟闇”を抱いたカードを。]
アナタは、優勝さえすれば――、 『マスター・コード』と同化出来るかもしれなイ。
力は使えなくても、その大いなる力を、 ――取り込むコトが出来るかも知れませんヨ?
[ にやり。 少女は、歪に微笑みかけたまま。 ――悪魔のごとき、甘言で誘う。 ]
(29) 2014/09/20(Sat) 01時半頃
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[『取り返し』。
罪人に降りかかる言葉が胸を貫く。魂だけの存在の筈なのに、胸が苦しく痛い。 自分が英雄だと信じていたからこそ立っていられた。 その信じる自分が、ただの罪人だったとは。
前後左右から同時に潰されるような苦しさに怒りが跳ね上がる。]
――殺す。殺す……殺す、殺す殺す殺してやるッ! 第二第三第四、千だろうが万だろうが億だろうが全て殺してやるッ!
[ぽとり。カードが落ちる音が確かに聞こえた。 『力』。『優勝』。その言葉を聞けば脳裏に浮かぶ賭博師の顔。 初戦であそこまで苦戦した、自分が本当にこのまま勝ち進めるのか。]
『 最早アンタに簡単に妨害されるほど 今回の参加者はヤワじゃないからな… 』
[その言葉が偽りでないと、今なら解る。だから。だからこそ。]
(30) 2014/09/20(Sat) 02時頃
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フッ、分かっているだろう―― 俺はこうするだけだ
【ワイトキング】で【宇宙砦ゴルガー】を攻撃!
[>>21伸ばされたワイトキングの闇の手は確かに宇宙砦ゴルガーへと延びていった――]
バカの一つ覚えだろうが、俺の闇はこうすることでしかできんのだ
[そう、そうすることで堕ちたのだから]
(31) 2014/09/20(Sat) 02時頃
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……そうだ。その為には『力』が必要だ……。
[狂気を湛えた眼。虚ろに呟く。 クリスマスの首を絞めていた手の力が緩んで落ちた。]
今のままじゃダメだ、ダメなんだ……。 もっと……もっとだ。もっと力が……。力が欲しい……っ! もっと、もっと圧倒的じゃなきゃダメだ。
あ ん な ゴ ミ の よ う な 人 間 程 度 に 遅 れ を 取 る 今 の ボ ク じ ゃ ダ メ だ。
[黒い影に落ちた顔は、狂気で見開かれた眼に邪悪な笑み。 迷い無く地面に落ちた『闇のカード』を拾い上げれば、そのカードを見つめる眼は、黒く、黒く。 白目は漆黒に。瞳孔は深紅に。]
く……くく……くくクククク……! ハハハハッ……ハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハッ!
(32) 2014/09/20(Sat) 02時頃
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クリスマス!貴様はボクが殺す!待っていろッ! 千だろうが万だろうが億だろうが全て殺してやるッ!
障害になる奴も殺す!全て殺す! 浅ましい欲望に駆られた無知な奴らを全て殺すッ! 全て! 全てだ!
クク……ククク…………ハァーッハッハッハッハッハッハッハッハ!
[暗い路地裏に、黒い眼の男の叫び声が響く。 手には漆黒のカード。命を刈り取る闇の力。 同調するように《マスターコード》が光る。その色は、どす黒い闇を放つ暗い赤色。
黄昏に黎明を望む男の姿はもう、其処には無い。 彼の世界を照らす太陽は、すでに、沈みきっていた。]
(33) 2014/09/20(Sat) 02時頃
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革命家 モンドは、メモを貼った。
2014/09/20(Sat) 02時半頃
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……たかが蟲の増殖力と、 ―――騎士の結束力!
一緒にするなど、言語道断にも程があるッ! [ 胸の前で、強く拳を握り――、目を開く。 一瞬、相変らずのブリッジをしていた存在が、二本の足で立っていたことに驚いて、目を瞬かせながらも。
容赦なく、騎士は剣を突きつける。 ]
……――ふ、 まあ、待ちたまえッ!! 無暗矢鱈に殺虫剤をばら撒くより――、 一つ一つ、丁寧に潰してあげますよ。
(34) 2014/09/20(Sat) 02時半頃
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そう!!僕はまだ、このターン通常召喚行っていないッ! ≪聖騎士アルトリウス≫を表側表示で召喚する!!
――そして、墓地のモーガンの効果を発動ッ! ……アルトリウスを破壊し、 墓地のモーガンと≪聖騎士王アーサー≫を除外するッ!
そして、≪エヴォルカイザー・ラギア≫を破壊する! ―――≪ディスティニー・ロード≫ッ!!
[墓地より舞い降りしは、麗しき一人の妖精の姿。 その腕の中に抱きし黒き≪死の運命≫を、 ―――虚空に翳し、漆黒の道を敷きて、 紅蓮の炎を纏いし竜を呑もうと。
そして、今度こそ戦火の幕を切らん、と。 騎士の剣が、風を切る。 ]
……―――さあ!お待ちかねのSHOW…と行きましょう! バトルフェイズッ!!
(35) 2014/09/20(Sat) 02時半頃
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やはり、そう来ますよね。
[>>31そうであろうというのは分かっていた。分かっていたからこそスージーは対策を展じたいと思ったのかもしれない。何にせよ、スージーが思い描くように事が進み彼女は微笑んだであろう。]
先輩、貴方のデッキには弱点があります。手札にも墓地にも行かなければ貴方のフィールドでもない、そこへ貴方のモンスターが追いやられればどうすることも……出来ませんよね?
[首をこてん。そして彼女は腕を伸ばすだろう。手の平を上へと向ける形で、それをキングワイトに向けるのだ。]
(36) 2014/09/20(Sat) 02時半頃
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……いざ行かん!明日の地平に―――。
[ 駆けるは王者。 地を奔り、手には天命を告げし聖剣。
眼前の仮面の少年に向けて、大きく振りかざし――、]
受けよ、≪王者≫の剣ッ!! 我が騎士団を導きし、魂の一閃!!
ダイレクトアタック!! ――……≪ユニオン・ブレイズ≫ッ!!
(37) 2014/09/20(Sat) 02時半頃
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フフ、それはどうかな やってみろ、お前の仕込み、できているんだろう?
[伸ばされた手の平、それを向けられたワイトキングはカタカタと下顎を揺らしながら小首を傾げ返した]
(38) 2014/09/20(Sat) 03時頃
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看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2014/09/20(Sat) 03時頃
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[魂の緒を引っ張り、青に染まった異世界へ。 殺伐たるアタラクシアにそびえる巨塔にでも 敗北者を収容しようか。
一階の大広間にて丸い水晶が映す幻影。 それは静かに、地球の様子を映し出す。
――もし、望むのならば そこからネオ・カブキで未だ戦うものたちの姿や 心に思う人の様子を見ることができるかもしれない。**]
(@0) 2014/09/20(Sat) 04時半頃
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――ふええ、相変らず怖いコトを仰りますネェ!? いやん、でもそんなアナタも好きですケド!
[ >>30英雄気取りの憐れな存在。 その身に強く抱かれた欲望は、蜜の味。
ぐ、と細い首に籠められた力。 ぎちり、と喉を絞められても、微動だにしない。 中身の無い、ピエロ人形のように――、
怒りを、けらけらと嗤いに変えるだけ。 眼前の男は、気付いているのだろうか。 目の前に宿された、狂気の色に。
少女は喜色を湛え。 ――緩んで、放された首を軽くさする。
咳き込む様子さえ無く、その痕は微塵も無かった。]
(39) 2014/09/20(Sat) 08時半頃
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罠カード【集団催眠】を発動!
[ワイトキングに付着した得体の知れぬ体液がワイトキングを犯し、穢し、侵食する。蝕まれてゆく様はティッシュに水を落としたようにジワリと染みを作っていったか。一歩、足を踏み出す。奴は歩き出す。歩いて、よろめいてそしてモンドへと振り向くのだ。敵として。]
Aカウンターの乗ったワイトキングのコントロールは私へと移行します!
✏︎集団催眠/永続罠 自分フィールド上に「エーリアン」と名のついたモンスターが存在する時に発動する事ができる。 相手フィールド上に存在するAカウンターが乗ったモンスターを3体まで選択しコントロールを得る。 このカードは発動ターンのエンドフェイズ時に破壊される。
(40) 2014/09/20(Sat) 09時頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2014/09/20(Sat) 09時頃
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……そう、弱きは破れ、強きが勝つ。 ―――フフッ…、アナタはもう分かっているでショウ?
自分が、何をすべきか。 今日の友は明日の敵とも良いますシ――、ソウ!! 全 て 葬 り 去 る の で す 。
[ さらりと、間違った慣用句を吐き捨てながら。 くるり、と宙を泳ぐように、一回転して。
紅いその瞳に、意志を植え付けるように――。 少女は謳うように、導く。 自身への憎しみも、逸らしてやれば、ほら。
―――立派な、ゲームの駒。 ≪欲望≫に囚われた愚者の出来上がり。]
(41) 2014/09/20(Sat) 09時頃
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……エエ。愉しみにしてますヨォ? アナタが、全てを終えた時――、どうなっているカ。 ……――期待を裏切ってくれると嬉しいんですけどネェ? [ 独り、路地裏に嗤う男に女の声が聞こえているか。 そんな事は、気にする由も無く。
‟英雄気取り”が堕ちて――、闇の傀儡となったことに。 くく、っと少女らしからぬ笑みを浮かべ、 地面をトン、と蹴る。 ]
でハ、また会いまショウ!! ≪元・背信者-ファントム・ヒーロー-≫サン?
あは、アハハハハハハハハハハッ!!
[ 闇に身を移した男など、教団にとっても畏れにはなることは無いだろう。闇なんて、それこそ少女の領域なのだから。
―――甲高い笑い声を残し、虚空へ舞い上がれば。 少女の姿は、もう無かった。**]
(42) 2014/09/20(Sat) 09時半頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2014/09/20(Sat) 09時半頃
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[カードショップ:夜] 願い事。欲。それ聞かれたとき、尼僧はいつも通りの回答をする。
「願いはありません。ただ、【目的】あります。なので私は【マスターピース】を集めています。櫻子と手を組んでいるのは、互いの【目的】が矛盾していないから―――ッ!」
さっきまで感じていた【熱量】が変質したのを尼僧は感じ取った。 そしてそれが変わらずこちらへ向かっている。
尼僧は迎え撃とうと考えていたが、それでは櫻子も危ない。最悪二人とも死ぬかもしれない。 こちらから迎え撃ち、食い止める。
「櫻子、私は少しここから離れます。必ず勝ってください」
そう言い残し、尼僧は変質した武士《もののふ》のもとへ走る。
(43) 2014/09/20(Sat) 10時半頃
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ぐ…うぁああああ!!
LP7850→4850
[一閃した剣がジャックを襲い、そのLPを一気に削ってゆく!]
グ…ぁ… まだ…まだ僕様は立てるぞ…!!
ハハ…!3000の攻撃力を誇る化物…か… 相手に不足は…無い…!!
[ゆらりと揺れ、その仮面の内からリヒトの瞳を射抜く。 その仮面の内から溢れる瘴気はまるで…ヴェルズそのものだった。]
(44) 2014/09/20(Sat) 11時頃
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……――ッ、その瘴気……! …悪趣味な侵略者共と同じ気配……?まさか…、
[は、と一つ笑い、感じた悪寒を気のせいだと追い払う。 それでも、‟化け物”と聞いた瞬間に男の顔は歪むが。]
……化け物は貴殿の方だろうッ! ―――…我が王を化け物呼ばわりとは赦すまじ…!
[込み上げてきた怒りを、胸の内へ。 一々癪に障ることが多いものだ。その名前も、言葉も。 一つ、息を吐く。その言葉に出るのは慢心。]
しかし、僕は慈悲深い…。
(45) 2014/09/20(Sat) 11時半頃
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1ターン与えてさしあげましょう!
……それが、貴殿の懺悔の時間…、 精々足掻くだけ足掻けばいい…。
―――そして、後に待つのは汝の墓場だッ!!
[勝利の追い風を信じ、吐いた言葉は逆に自分を苦しめる事になるのか。しかし、彼は目前に見えた勝利を疑うことをしなかったが。]
僕はメインフェイズ2をスキップ、ターンエンドッ!
(46) 2014/09/20(Sat) 11時半頃
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…
[ジャックの雰囲気がガラリと変わる。]
ぷ…アッハハハハ!!! その慢心が、貴様を殺す!!!
[彼の手が鈍い闇を放つ]
僕様のターン!ドロー!!
(47) 2014/09/20(Sat) 12時頃
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ジャックは、3(0..100)x1 50以上で成功
2014/09/20(Sat) 12時頃
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[手札に来たのは、闇の誘惑。]
…ッまだ、これでも勝機がないわけではない!
発動!闇の誘惑!
62(0..100)x1(50以上で成功)
(48) 2014/09/20(Sat) 12時頃
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よし…! 手札に来たヴェルズ・ヘリオープを除外し、貪欲な壺を発動する!
墓地にあるモンスターカードは7枚!
墓地よりケルキオン・ビュート・ラギア・セイバーザウルス2体を山札に戻し、カードを二枚ドローする!
21(0..100)x1(50以下で成功)
(49) 2014/09/20(Sat) 12時半頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2014/09/20(Sat) 12時半頃
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神は僕様に味方しているみたいだぜ?
[手札に来たのはヴェルズ・ケルキオン、そして━━━━]
王なんてものは…この僕様が直々に使ってあげるよ…!! ヴェルズと名のつくカードが除外されているとき、特殊召喚できる…
フィールドに、ヴェルズ・ジャックを特殊召喚!
[黒い瘴気を纏い、ヘリオープの鎧を纏ったジャックが目の前に現れる。その頭からは細長い触覚が生え、まっすぐリヒトをみつめる。]
コイツの効果で、墓地にある「侵略の」と名のついた魔法・罠カード1枚を手札に加えることができる!
[墓地にある『侵略の汎発感染』を手札に加える]
通常召喚!ヴェルズ・ケルキオン! 効果を発動し、墓地にあるヴェルズ・ヘリオープを除外し、手札にヴェルズ・ヘリオープを加える!
ハハハ!!もう分かるな?
(50) 2014/09/20(Sat) 13時頃
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[ヴェルズ・ジャック(オリジナル)
闇/悪魔族/星4/1650/250
「ヴェルズ」とつくモンスターが除外されているときのみ特殊召喚することができる。 このモンスターが特殊召喚に成功したとき、墓地にある「侵略の」とつくカードを1枚手札に加えることができる。]
(51) 2014/09/20(Sat) 13時頃
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貴様に言われる迄も無い。 全て殺す。全て終わらせてやる!
[男のコートがはためけば、ぶわり、と広がって針金で固定されるかのように尖る。 黒紫色のオーラが男の身体から滲み出て、デュエルブレードを展開すればその色は金色から漆黒へと変わっていた。]
精々愉しみに待っていろクリスマスッ! フハハハハハハハハハハハハッ!!!
[先ずは、目障りなゴミ共の掃除。 何故だかは知らないが《マスターピース》の気配がひとつ、こちらに迫っている。好都合。]
最高に高めたオレのカードで、 最強の力を手に入れてやるぜ!!
フハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハッ!!!
(52) 2014/09/20(Sat) 13時半頃
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…――ふ、ふふッ…!精々虫けらの足掻き――、 王者の余裕を崩すことなど、出来はしまいッ!!
[>>47相手の雰囲気が、今迄のものとは全く変わる。 少し息を呑む感覚を覚えたが――、余裕は崩す事無く。]
ふッ、見届けてやりましょう。 闇からの甘言を受けし者、 祝福されたる騎士は敵う筈は――ッ!?
[>>50神が味方する。 ぞわり、と悪寒が増すのを感じた。 ――ただの戯言で、虚勢だ。 そう振り払おうにも、何故か怖気が収まらない。
そしてその正体が現れるのは――、 戦場≪フィールド≫。]
(53) 2014/09/20(Sat) 13時半頃
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……何ッ…!?自分を召喚…とでも言うのかッ…!! しかし、貴殿などに使われる王など―――ッ、
[瘴気を増幅させた眼前の存在は、正に異様。 頭に生やされた触覚は、身の毛もよだつ気配。見つめられた仮面の奥を、ただ睨みつけるようにして――。
手札に加えられた魔法カード。 そして、加えられたモンスターカードを見れば、 悪寒は確信へ。]
……――まさか……ッ!!
[ ―――そこで、漸く油断という名の笑顔は崩された*]
(54) 2014/09/20(Sat) 13時半頃
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フッ――
[>>40其れは自嘲じみた笑みだった。 周囲の者が自分から離れていく。 そんな光景は既に見てきていたのだから]
俺は墓地の【ワイトプリンス】の効果を発動。 このカードと2枚のワイトを除外することでデッキから【ワイトキング】を特殊召喚し――このままターンを終了する
[フィールドに出現したワイトキングはATK0。 ガラ空きに等しいフィールドを曝したままに、ターンを終了した。 手に持つ2枚のカードだけがかさりと動き――
それでもモンドは乾いた笑みを浮かべていた]
(55) 2014/09/20(Sat) 14時半頃
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