125 【突発誰歓】I-GAME.ver.2
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― 電脳世界β ―
見えているよ。ああ、一週間前にK-cafeで……。
やはり、みんなあのcafe繋がりなのか?
ところで、ミナカタ。
気をつけろ。白いのが近寄ってきている。
[そう忠告をしたのは、黙祷を見て何かを思ったからか。]
風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/06/15(Sun) 12時頃
ヴェラは、木材をそっとないないした
2014/06/15(Sun) 12時頃
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―少し前・応接室―
わっ…ヤトくん 起きてるなら言ってよ。びっくりするでしょ
[廊下に出たところで突然後ろから声を掛けられて、びくっと肩が跳ねる。 不平を小声で伝えた後、まだ眠っている2人の顔を見て頷いた。やっぱり、休めるときに休ませてあげるべきだ。自分本位の理由で起こすのはやめておこう。]
…ちょっと、トイレ。すぐ戻るね?
[それだけ告げて、静かに扉を閉める。 黙っていなくなるのはどうなのかとも思っていたから、夜斗に行先を伝えられたのは悪くはない。用件が用件だけに、多少恥ずかしいけれど。]
(18) 2014/06/15(Sun) 12時頃
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―廃校・廊下―
[それは、気まぐれと好奇心が招いた発見だった。 用を済ませた後、来た方向とは反対へと足を向ける。元来平和ボケしている頭からは、自分たち以外に誰かがいる可能性なんて、すっかり抜け落ちていた。 結局校内はあまり探索できていないし…なんて軽く考えて南玄関の方へ歩みを進め]
――ッ!?
[保健室の前で、床に染みついた赤に気付いた。]
な、にこれ…
[口を押えた指の合間から、放心した声が漏れる。狼狽えて足元から視線を上げれば、廊下の奥から赤が点々と続いているのが見え、ますますパニックの悪循環に陥る。 昨日、自分たちがここを後にしてから戦闘があったのだろうか。加点のメールはなかったから、ここで人は死ななかったようだけれど…そんなことを考えてから、やっと今すべきことに思い当たる。]
みんなに、知らせないと…!
[保健室の中の誰かの敵意は、扉に阻まれて視えない。 怪我はしているようだけれど、動けるんだろうか。そもそも向こうがひとりとは限らないし…考えれば考えるほど、焦燥は募るばかり。 メールを打つ手が上手く動かないのが、もどかしい。]
(19) 2014/06/15(Sun) 12時頃
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[黙祷を捧げようとまで思ったのは、水無月櫻子の面立ちに、水無月流の面影を見たからだろうか。 姉弟。もし2人が肉親で殺しあったならば、それは南方には耐え難いことに思えて
端末を開く。そして、姿の見えぬ、だがそこにいる筈の経帷子の彼女に向けてつぶやく。]
ああ、俺が会った大体の奴は、カフェのマスターを知ってたな。 意図的かな……あ?白いの?
[灯台の屋上から遠く、見つめ、その先に見つけた>>7に血の気が引いた]
………ッ! 悪いな、教えてくれてありがとうよ…!
[一旦背をむけ、思い直したように振り返って、彼女に再び]
─────────お前さん、「流」に伝えたいことはあるか? あるなら、あとで送っとけ!
[そして、階下へと降りていった*]
(20) 2014/06/15(Sun) 12時頃
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[少しづつ、櫻子は端末にもミナカタにも慣れてきたらしい。文章が多く、早くなっている。
ついでに口調もいつもの調子だ。
― 電脳世界β ―
行ってらっしゃい、僕はここで待っているよ。
というくらいかな。
特に伝えるというほどでもないが。
ああ、ちなみに僕は望んで流に殺された。
だから流を疑うようなことはしないでほしい。
流により、マドカにそう伝われば良いな。
ミナカタ。
ついでに、キミの武運も祈っているよ。
[ひらひらと手を振って、櫻子はまた外を見ようと灯台の淵へと歩いていった。
ふふ、と微笑んで。]
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[走りながら、剣吉にメールを打とうとして、うまくいく筈もなく。チッと舌打ちして電話に切り替えた。 通話が上手くいかないなら、直接彼を見つけて話を]
────ハル! 白い奴が……テッドがこっちに来る! あんなもんと戦ったら瞬殺だ、急いで逃げんぞッ…… 後、昨日のガキどもはどこだ?!
[いざとなったら、彼と子供たちだけでも逃がすつもりで。 端末の、櫻子からの返信を確認して]
……そりゃどーも!一般人だけどな!
[と言葉を吐いた]
(21) 2014/06/15(Sun) 12時頃
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ほい、行ってらっしゃい
[一人で行かせるのは気が引けるが、流石に女子トイレへ行くのは…。というわけでヒラヒラと手をふる。]
さて、どうしようかね
[と、考えていると先ほど部屋を出た女性からのメール。]
……
[静かにドアを開け、保健室へ走る。]
(22) 2014/06/15(Sun) 12時半頃
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―廃校・廊下―
[メールを一斉送信して、小さく息を吐く。少なくとも、さっき起きていた夜斗はすぐに読んでくれるはず。注意喚起は出来た。 ここに長居する理由はない、早く3人のところに戻ろう。そう思って、一歩後ずさったとき。 緊張の糸が緩んだ手から、端末が滑り落ちる。重力に負けて床に当たった通信機器は、静寂を破って硬い音を立てた。]
あ…っ!
[その音は、思わず零した声は、室内に届いてしまっただろうか。]
(23) 2014/06/15(Sun) 12時半頃
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―朝/廃校・応接室ー
――ブルル
んー…
[端末のバイブで目が覚める。目の前にはヤトがいる。 カイトはまだ寝ていたか。ゆっくりと身体を起こして]
ヤトおはよ〜。
[と声をかけながらメールをぽちりとワンタッチ。 内容が目に入った途端眠気が吹っ飛ぶ]
あーちゃん今保健室?なんで?ヤト、保健室に誰かいるって。 あの子一人よ、行かなきゃ…って先行かないでよ!!
[下ろした髪はそのままにヤトに声をかけると急いで保健室を探しにヤトの後を追って応接室を出た]
(24) 2014/06/15(Sun) 12時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2014/06/15(Sun) 12時半頃
水商売 タバサは、メモを貼った。
2014/06/15(Sun) 12時半頃
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[電子音。悪い知らせしかこないそれに飽き飽きしながら]
次は誰が死んで…ん?
[アヤからの簡潔なメール。その直後、応接室を走り出る2人に着いて行きながら返信を]
(25) 2014/06/15(Sun) 12時半頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2014/06/15(Sun) 12時半頃
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ー保健室前ー 〜〜〜!!
[カチャン!という音。すぐさま白藤を見つけ、その口を塞ぐ。瞬間、二人の姿は視認できなくなる。愛衣子がきたならば指だけステルスを解き、静かに手招き。]
大丈夫?
[こそりと囁けば頷いてくれただろうか。]
…この場合三つほど選択肢あるけど、どうする?
逃げるか、先手を打つか、それとも放置しておくか。
[できることを提示すればどう反応しただろうか。自分の能力ならばこっそりと終わらせられるとは思うが、はてさて。]
…起きてなきゃいいけど…
(26) 2014/06/15(Sun) 12時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/06/15(Sun) 12時半頃
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ー朝・保健室ー
…つッ。
[肩の痛みで目が覚める。黒田はまだ隣のベッドで寝ていたろうか。 身体を起こし軽く身体を伸ばす。もちろん肩に負担をなるべくかけないように。]
…まあ、拳銃など片手で撃てるので特に支障はなし、ということにしておきましょう。
[ぽつりと独り言。
>>23物音は福原の耳に届くには小さすぎたようだ。]
(27) 2014/06/15(Sun) 12時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/06/15(Sun) 12時半頃
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―保健室前―
[急いで駆けつければヤトと彩香が一緒に消えて「わあ」とまた声を上げそうになるが慌てて口を抑えて手招きされたほうへ近づく]
…相手の状態によるかなあ。先手打っても良いけど。 どう思う?放置はない。放置して後手になるのは嫌
[小さく相談を始める]
(28) 2014/06/15(Sun) 12時半頃
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/*
僕からは赤が視えるようになったよ。
だから僕と赤でのやり取りは可能だ。
ただ、赤とミナカタでのやり取りは出来ない――といったところかな?
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−回想・保健室− [ベッドのシーツを短剣を利用しながら割いていく。 気休めにしかならないかもしれないが、刃の部分はライターで炙って。
何とか血が止まれば、傷口に布を当ててシーツで作った包帯代わりを巻き付ける。]
これで、よしっと。 もうこんな無茶しないでくださいよ…俺の寿命が縮まる。 ほら、後は寝て回復してください。 俺も寝ます。いろんな事がありすぎて疲れました。
[苦笑しながら福原の隣のベッドに寝転がり、メガネをしまった。]
(29) 2014/06/15(Sun) 13時頃
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―廃校・保健室前―
[端末を拾うこともできずに立ち尽くしていると、突然背後から口を塞がれた。悲鳴を上げるより早くかけられた聞き覚えのある声が、わずかに冷静さを引き戻してくれる。]
うん、平気……ごめん
[夜斗の問いに頷き、次いで駆けつけてくれた愛衣子を見ると、顔を歪めて謝罪を口にする。 音を立ててしまってからも、室内に動きはない。聞こえなかったのかも、なんて希望的な観測を抑え付けて声を潜める。]
床、見て。中にいる人、たぶん怪我してると思う 弱ってるうちに叩くのは、ありかもしんない …仲間がいるかもだし、油断はできないけど
[夜斗と愛衣子に床の血痕を示して、そう囁く。 実際の戦闘ではお荷物になる自分が、積極的に攻め込もうと提案するつもりはない。あくまで2人の決めた方針に従おうと。]
(30) 2014/06/15(Sun) 13時頃
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―2d/夜―
……そうっすね、もう暗いし…、 暗い中襲われたら対応出来るような能力でも無いんで。
今日もここで泊まっていた方が良さそうだなあ…。 先輩はどうします?俺はここに泊まるつもりっすけど…。
[ そう言って、窓の外の空を見ては成る程、既に夜は深く。 正直、先輩が俺を怖がるならば灯台には泊まるものの姿を現さないようにするつもりで。どちらにしろ先輩を一人にさせて傷つけるのだけは避けたかった。]
( 廃村に向かうのは明日かな、こりゃ )
[ その日は少し話すことがあれば話して、朝寝てた部屋にでも向かっただろう* ]
(31) 2014/06/15(Sun) 13時頃
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チャールズは、「はあ、穴が空いてしまいましたね」なんて言いながら神父服を身に纏っている。
2014/06/15(Sun) 13時頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/06/15(Sun) 13時頃
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じゃあ…行くか?
生き止めてる間は音も消せるから、開ける瞬間は息止めて貰えるか?
[そっと保健室のドアに手をかける呼吸を整える。静かに呟く]
せーの…っ
[ガラリという音はなく、襖の如く静かにドアが開く。人が見ていたなら誰もいないのにスゥ…っとドアが開いたように見えるだろう。]
(32) 2014/06/15(Sun) 13時半頃
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[少しうつらうつらし始めた頃。幼馴染の叫び声でハッ、とする。>>21 何時の間に起きたんだ…と頭の後ろを掻きながら視線を向けると唯ならぬ様子。]
――――…ッ、 クソ、 何処にも行ってなければ、 此処に泊まってるハズだ
手分けして探すぞ……ッ
[眠気なんて何処かにすっ飛んだ。 最初に会ったときは手を出してこなかったが、彼が完全に『やる気』なのは察して居た。そんな奴に遭遇したら―――]
恋っつーのは何でこんな、……
[めんどくせェんだ、と言いかけて飲み込んで。 端末に向かって言葉を放つ幼馴染には気付かず、部屋を散策していると――
1.流を見つけた 2.円香を見つけた →2 ]
(33) 2014/06/15(Sun) 13時半頃
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―朝/灯台―
[朝、また電子音で起こされる。 見張りの件については申し訳無さそうにしながら、自分の能力は攻撃や防御面ではいいが、些か近距離にしか対応出来ない。対応できる手段があるのならば、とお願いしただろう。
また誰か死んだのか。そう思わないといけない状況が嫌になる。 ただ、そのメールは死亡報告より、もっとある種タチが悪いが。]
……俺が、ゲームを一度だけでなく二度…? つーか、特権ってなんだよ…。一度だけなら死なないってさ。
[その分、死亡ノルマを達成してくれるのは有り難いけれど。命のストックは二つ。それでも、自分から死にたいもんじゃない。]
……何か、騒がしいな。
[廊下を走る様な音に、上半身を起こしては意識は扉の外へ。 いつでも武器を取り出せるように端末を左手に。ベッドから降りた後、扉を開けて。そういや、春さんやあのオッサンはどうしたんだろう、とその姿を捜そうとするか。]
(34) 2014/06/15(Sun) 13時半頃
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[姿を消しているのだろう、夜斗の気配だけが動く]
中には1人。でも気をつけて。
[それだけ静かに伝え、扉の向こう側からは見えないよう扉の横の壁に]
(35) 2014/06/15(Sun) 13時半頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2014/06/15(Sun) 13時半頃
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――ッ、 おい、緊急事態だ、着いてこい
[見つけたときに円香は起きていただろうか。 起きていなければ肩を揺さぶり目覚めへと導くだろう。 見つけたのが南方でなくてよかったと心の隅で思いながら、自分に対しても怖がらないか少し不安で。
此方があんまり慌てると、円香にも移り怖い思いをさせてしまうのではとなるべく冷静を装うが、どうだったか。 彼女が動ける状態になったなら直ぐに走り出すだろう。]
……すまん
[ちょっと走ったところで、振り返り、気を使いながら走るのがもどかしくなり、華奢な身体を抱え、走り出す。 拒否されたなら、少し我慢してくれとお願いして、其れでも拒否されたなら降ろす心算。
あとは流を見つけて幼馴染と合流するだけだ]
(36) 2014/06/15(Sun) 13時半頃
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は。
[神父服を身に纏って拳銃を懐にしまおうとしたところで、保健室の戸か音も立てずにすっと開く。その様子に漏れた声は「は?」でも「は!」でもなくただの音として「は。」
反射的に開いた戸の辺りに拳銃を突きつけるが、何も見えない。]
黒田さん、いま戸が…
(37) 2014/06/15(Sun) 13時半頃
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わかった、そっちは任せる。頼んだ!
[そう言って南方は剣吉>>33の探していない方の部屋を見て回る。最後の部屋にたどり着く手前、水無月流>>34が部屋から出てくるのを見つけただろうか。]
――おい、お前さんが「流」か?! 細けえ話は後だ、手前の手足を機械にしやがったやばいのがきてる。 さっさと行くぞ!
[そう言って、焦った様子で流の腕を引き、連れて行こうとする。]
(38) 2014/06/15(Sun) 14時頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/06/15(Sun) 14時頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/06/15(Sun) 14時頃
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…銃…
[まず目に入ったのは大型の拳銃。ゆっくりと二人に屈むようにジェスチャー。近距離に持ち込むまでは屈んでの移動がいいだろう。端末からトマホークを取り出し、ゆっくりと近寄る。]
…………?
(この服装…?)
[顔をみれば知った顔。まだ届かないが、そこで止まる。]
……おとといまで組んでた人なんだけど……
[静かに振り向いて声を掛ける。因みに、ステルスを受けている人同士では認知ができるようだ。]
従兄弟もいるかも…あはは…
[どうする?と首を傾げる]
(39) 2014/06/15(Sun) 14時頃
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あれは――どこかで見たことがあるな。
白い…機械……。
あ。頑駄目、とかいったかな?
[などと言いながら、首を傾げて気楽そうに足をぶらぶらとしている。]
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―廃校・保健室―
[夜斗の提案に頷いて、ホルダーに手を伸ばす。音も聞こえないのなら、気付かれないうちにコレを使うこともできるだろうか。 初めて人に向かって撃つことになるかも知れない銃を手のひらに収めて、合図を待つ。]
…っ
[扉が開くなり、突きつけられた銃口。声を上げるのを必死に堪えて、黒ずくめの男性を睨む。咄嗟の行為だからか、彼から明確な殺意が滲むことはなく。視えるのは困惑と驚きの色だけ。 大丈夫、向こうにはまだ自分たちは見えていない。そう自分に言い聞かせてスタンガンを構え、ふと気づいた。]
(…あれ、このおじさん、どこかで…?)
[その穏やかそうな顔には、見覚えがある気がして。 こんな年配の知り合いなんていたっけ、と首を傾げる。もう一人の存在には、まだ気づかない。]
(40) 2014/06/15(Sun) 14時頃
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――…? 何で俺の名前…、つーか機械って、 とにかく分かんねえけど、ヤバいのは分かった!
[ 色々と頭に疑問符を浮かべながらも腕を掴まれて引っ張られた後にとりあえず良く分からんけど、とにかくやべえんだろ、とその正体が昔の喧嘩仲間たるアイツなんて俺は知らない。 ]
……あ、その前に円香先輩…!
[ そして、腕を引っ張られながらも円香先輩の事を先に、と言おうとして。春さんも探してるってことを聞けば安堵してついていくだろう。 ]
(41) 2014/06/15(Sun) 14時頃
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…え、そうなの?
[珍しく困った様子の夜斗に目を向ける。一緒に行動をしていた人だ、という彼に、つられて首を傾けて。]
…ヤトくんは、どうしたい? それがそのまま叶うとは、限らないけど
[正直に言ってしまえば、目の前の男性はどうでもいい存在で。優先順位なんて、愛衣子や海斗とは比べるまでもない。 けれど、夜斗にとってはそうではないかもしれない。それが原因で裏切られて返り討ちだなんて、笑えない状況は避けたい。 銃口はぴたりと黒服に向けたまま、とりあえず夜斗の出方を探ろうと尋ねてみる。]
(42) 2014/06/15(Sun) 14時頃
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