106 【突発ゆるふわ雑談RP村】わかば荘の年越し
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[106号室に辿りつき、こんこん、とノックをして暫し待つ。 返答がないのでそっとドアを押してみると、鍵は開いていた]
――冷くーん? ごめん、さっきの約束、早速破っちゃったわ……
夕ちゃん、風邪ひいちゃったみたいなの…、…?
[目に飛び込んできた兄の方も、決して顔色が良いとは言い難い様子で]
…こんなタイミングも一緒って、どんだけ仲良いのよあなた達。 こういう時は、んー……
[夕をそっとベッドに下ろすと、ポケットから何か取り出した]
(16) 2014/01/02(Thu) 00時半頃
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あ…熱ありますね…
[明らかに調子を崩した夕を樹里がおんぶする>>13。 『風邪引かすなよ』と、冷の言葉が脳裏を過ぎれば血の気が引いてくる。二人に申し訳ないことをしてしまったと自責の念に駆られもした。 あの場ではしゃいだのだ。責任の一端は間違いなく自分にもある。そう思えば唇が震えた]
は…はい…お願いします。 あの…ごめんなさい。
[一緒に行って謝ろうかとも思えど、所々ほっぽり出して部屋を不在にさせるわけにも行かず、散々迷った挙句か細い声で樹里を見送った。 謝る相手は彼女ではないはずなのに、結局末尾にそんな言葉が出てしまったか]
(17) 2014/01/02(Thu) 00時半頃
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ぁー…まぁ、仕方ねぇよな。 昨日の五円は千珠の代わりに 賽銭箱に放り込んできてやる。
ラブコメ漫画が最終選考に残りますよーに… でいいんだろ?願い事。
[初詣ドタキャンを余儀なくされている風邪気味・金定。寝転がったままの要求に応え、蓋を外したペットボトルの口を、乾いた唇に寄せてやり。慣れない仕草ゆえに、加減が解らず傾け過ぎて。やっぱり金定の顔に水をぶっかける事になる。すまん。]
(18) 2014/01/02(Thu) 00時半頃
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──廊下にて──
[いい砲撃だったよ、と親指を立てるハルカを見て、少しホッとした表情を。>>2:167 そして運動部だっけ?と尋ねられれば不思議そうに。]
バスケ愛好会だけど。 グラウンドの隅でやってるから、剣道部とは殆ど会わねーな、そういえば。
[父親と暮らしていた頃も家事はカイルの役目だったので、ガチで全国大会などを目指しているような所は避け、適当に汗を流せる部活動を選んでいた。]
(19) 2014/01/02(Thu) 00時半頃
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……
[そのまま放心したように、座ったまま動くことができず… 誰かが入ってくるまで何もできずにいた。 ──何度も溢れるため息]
(20) 2014/01/02(Thu) 00時半頃
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ありがとう、管理人さん。 え、えと、うん、急いで準備してくるわ。また後でね。
[ちょっとそわそわした様子でぺこりと頭を下げて。頼まれごとには、はぁーい、と良いお返事。 カイルにも手を振ると、頼まれごとに背中押されるようにパタパタ走り出した]
(21) 2014/01/02(Thu) 00時半頃
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ーー 106 ーー
[夕を待つ間部屋に戻り、枕元にあった手紙に気付いて読んでいる
そんな時にノックに気付いて立ち上がりドアを開けて樹里が何を背負ってるのか見れば瞬いた]
あー……分かった、残る。
[雪遊びのせいか、口に出せばまた夕が自分に詫び始めるだろうから言いはしないが
彼女が行かないならば行く理由などない、残って看病すると伝え]
あ……?俺は、別に……っ
[自分は何もない、そう言おうとすればくらり立ちくらみを起こして壁に手をついた]
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へえっ!? えすこーと?
[マユミが、何か妙なことを言い出した。>>2:180]
いや、そりゃお詫びになるなら何でもするけどさ。 えすこーとってなんだ。何すりゃいいんだ。
[なにそれおいしいの、と言わんばかりに周りにいる人物達を見た。 何か聞いたことはある気がするが、具体的にどうすればいいんだろう。]
(22) 2014/01/02(Thu) 00時半頃
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……んっ?
[琴のメイクが終わればやがて燐もやってくるだろうか。 それぞれに似合うと思う化粧を施し、鏡を見せて確認……などとやっていれば置いたままだった携帯が震えた。]
あらら。夕ちゃん冷ちゃんに金ちゃんも風邪? じゃあアタシはお留守番してようかしら。寒いし。
[つい中年親父の本音も漏れつつ、ティッシュで拭った指で旧式携帯電話のキーを押した]
(23) 2014/01/02(Thu) 00時半頃
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─談話室─
[華やぎつつある女性陣とは対照的に、フランクはいつも通りのジーパンスタイルで談話室に入った。 炬燵でナメクジのようにのたくっている金定と、水を運んでやる平太を見て、嫌な予感が過る。]
……金定、もしかして風邪か?
[返事を聞くと、マジか──と肩を落とした。 毎年新年になると風邪を引く者が出る。 まだ呪われてんのか?と疑いたくなった。]
(@3) 2014/01/02(Thu) 00時半頃
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[布団に寝かせられた夕が、もしそんなことを言ったなら]
……あれから俺と一緒にいた時間、どれだけあったと思ってんだ
あんな短時間じゃうつらねぇよ
[実際は医者でもなんでもないから分からないが、ただ自分のせいと思ってほしくなくてそう伝えるかもしれない]
あのできれば最終選考でなく佳作に……
[あの画力で、5円でそれは、高望みにも程がある。]
おー……
[水のボトルが傾けられたので、不精にも、寝転がったまま飲ませてもらおうなどと、口を開けたが]
ぶっ……!!
つめたっ!!
[世の中そう上手くはいかない。
濡れた顔を、ぐしぐしと座布団に押しつけ、拭った。]
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―樹里の部屋―
樹里ねぇー?来たよー?
[ドアをノック。もっと賑やかしく複数人が準備していると思ったため、予想外の静かさに首をかしげる]
……ハルちゃん?
[そうっと、ドアを開けて。中にいた友人の様子に首を傾げた]
(24) 2014/01/02(Thu) 01時頃
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[遥が申し訳なさそうな顔をしているので自分のせいだと思いつめているのではないかと思い、声をかけたいが頭痛がしてきてそれどころではない。
そのかわり、樹里の背中から静かに彼女の頭を撫で、私は大丈夫、ということを伝えた。
冷の部屋へ行く途中、ポケットに入っている端末が震えているのに気付く。
先程自分を背負ってくれている樹里がなにやら操作していたのでそこからのメッセージだろう。
あいにく自分のポケットからそれを出す元気がない。後でこの頭痛が収まってから返そうと思い、そのまま揺られた。]
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お、おう! いつでも来い!
[ハルカの捨て台詞?に、反射的にそう返し。]
(25) 2014/01/02(Thu) 01時頃
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[そして、そっと告げられた言葉にはロクに返事をできないまま、その背中を見送ってしまった。]
おっかしいな……。後でフォローしねえと……。
[少し困った風に頭を掻いた。]
(26) 2014/01/02(Thu) 01時頃
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[送ったメールは全員へのもの、そして個人に宛てたもの。 どうにもメールというものは扱いにくい。 いつものキャラと、素の自分と。どちらで打てばいいのか分からないというのもあり、少しばかり苦手なのだった。]
(27) 2014/01/02(Thu) 01時頃
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――これで良し、っと。
[携帯でどこかに何かを送信完了。 ふと思い立って、もう一度液晶画面を見返し]
……あ、やっぱりこれ、管理人さんも入ってるのね。 丁度いいわ、じゃあ――……
[見覚えのあるアドレスに気づき、再び何事かを入力し始める]
(28) 2014/01/02(Thu) 01時頃
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Perfect!
[明らかに土産物で購入したような、新撰組変身セットに身を包む外人が一人、自室から飛び出してくる。 きゃっきゃと楽しげに初詣に胸を膨らませていたのだが]
おぅ?
[ふと、ポケットの通信機を見て目をまあるくした。 それから、あわあわと手を上下させる]
はつもぉで……。
[少しだけしょんぼりしてしまったのは、みんなで初詣に行けそうにないから。 誰かが欠けた状態で行っても、心から楽しめそうにはない。
いや!いまこそ私の活躍時!と気を取り直し、かこかこと返信を打ち]
管理人さんー。具合悪くなった人がいますー。アランさん守ります!
[談話室に顔を出すと、ぐぐっと意気込みを見せた]
(29) 2014/01/02(Thu) 01時頃
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琴ちゃん、普段と雰囲気変わってるねー。すごく綺麗。 南さん……ほんとに上手いんだね。さすが本職。
[堅田の手によって東雲がメイクされたのを見れば、 感嘆の声をあげちゃっかり次に座る。]
南さん私もお願いしますーお任せで! あ。お年玉くださーいな。 成人式の時のメイクしてくれるでもいいです。
[酒を飲んでいた最中の記憶はばっちり残っていた。 軽口を言いつつお任せでメイクをしてもらったところで、 堅田の携帯が鳴り。 漏れ聞こえた内容>>23に目を瞬かせた。]
え、三人も風邪ですか?
[酷そうなんですか、と様子を窺ったか。]
(30) 2014/01/02(Thu) 01時頃
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あ…マユ〜 いらっしゃい。
[マユミを無理に作った笑顔で出迎える。]
えっと…琴ちゃんは多分南さんのところでお化粧してもらってる。 燐さんはどこだろう…マリさんはさっき顔出してたから、今は部屋のほうだと思うけど。
夕ちゃんが風邪引いちゃったみたいで、樹里さんが今永里さんのところに連れて行ってくれてるの。 大丈夫かな…
[ちょっと泣きそうな声でぽつぽつと伝達していく]
(31) 2014/01/02(Thu) 01時頃
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へーい、どうやらそうみたいでーす。
[フランクが近付いてくると、寝っ転がったまま手を振った。
顔は座布団で拭ったが、髪はまだちょっと濡れている。]
あの。
お土産に、ダッツの抹茶プリーズ。
[樹里におぶられて自室につき、布団に横たわる。
その時に冷からの言葉が聞こえた。]
ふふ…そうかなあ…だって冷にいさま、いつも夕が寝込むと風邪ひいちゃってる。
夕、にいさまがしんどいのに看病してくれてたの、知ってるんだから。
[熱で少し浮いているのか、いつもの変に丁寧な口調ではなかった。]
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佳作でいいのか。佳作で。
[金定の謙虚さと言うべきか志の低さと言うべきか…な願い事に笑ったのも、手元が狂った要因のひとつだった。病人の顔面を水浸しにしたところで、>>@3管理人が現れた。]
悪ぃ悪ぃ。 水も滴る何とやらだろ。許せ。
[軽薄な謝罪ではあるが。 一応、悪いとは思っている。一応。]
(32) 2014/01/02(Thu) 01時頃
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……千珠さんも、具合悪い人でしたか?
[と。 談話室に転がる不健康男を見つけて、不安そうな声を出す。
イエスと言われれば、担いで持っていくつもり満々と言わんばかりに、グッと握り拳を固める。 ぐっ]
(33) 2014/01/02(Thu) 01時頃
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ー2階廊下ー [あれから>>1:175一度自室に戻って髪を乾かしたりなんなりしていると、近所で慌てるような声が聞こえただろうか。 いつもより騒がしい何かを大人しくさせて自室から出ようとすると扉に挟まれた紙に気づきそれを手に取り。 そのまま廊下に出ると樹里におぶられて部屋を出てきた顔色の悪い夕>>13が目に入る。]
え、夕ちゃん…? [あれ程初詣を楽しみにしていたのを目にした矢先のことに驚き、そしてハッとして自分も談話室へと小走りで]
(34) 2014/01/02(Thu) 01時頃
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あら。あらあらあら。
[泣きそうな声に、目を丸くして。遥の前にちょこんと座る]
そっか、それは心配やねぇ。
[遥の手を取り、その甲をさする]
ちょっと昨日、はしゃぎすぎてしもたんかな?
[どうして遥が泣きそうにしているのか。それを直接問うのではなく、小さく首傾げた]
(35) 2014/01/02(Thu) 01時頃
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截拳道 カイルは、メモを貼った。
2014/01/02(Thu) 01時頃
はつもうで、みんなで行きたかったなあ。
みんなでお揃いの着物姿楽しみにしてたのに。
にいさまも着慣れない袴をきたりしてて…
[そこまで言ってはっと口を噤む。だめだ、こんな気弱な事を言っては。
心配をかけてしまうし、行きづらくなってしまうだけだ。
その頬に流れる涙を一粒、自分で拭えば頑張って笑みを作った。
運んで貰った樹里に、]
ベビーカステラと、わたあめ、お願いしてもいいですか?
[と静かに言った。]
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あったりまえじゃない、元とはいえ毎日毎日お客様に買ってもらうために磨いた技術だもの。 そうそう衰えちゃ参るわ。
[わんこそばの如き勢いで入れ替わる>>30燐に苦笑いしながらもそんな軽口で返し、メイク完了後にポチ袋をその手へ載せた。 一息ついて湯飲みから温くなった緑茶を啜りつつ]
はいはい成人式もやったげるわよ。 ……酷いかどうかはまだ見てないから何とも言えないわねー アタシは留守番しておくから、アンタ達はアタシの分も詣でておいて。
[残る、という意思表示はぽちぽち、とメールで送ったのと同じ内容。 寒いお外に出かけたがる程若くはないのもあって積極的に残留する心算で]
(36) 2014/01/02(Thu) 01時頃
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今朝もね、庭で一緒に遊んだの。 雪の上一緒に転がったりして……
夕ちゃん小さいし、ちゃんと気をつければ良かったのに…さ。
[さすられる甲をを見下ろしながら、消え入りそうな声で今朝の話を教える]
夕ちゃん初詣あんなに楽しみにしてたのに…
(37) 2014/01/02(Thu) 01時頃
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