282 【突発R18】魔女達のハロウィン
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[グロリアの使い魔は、忙しく動き回っている]
(27) 2020/10/23(Fri) 09時頃
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[グロリアの使い魔は、忙しく動き回っている]
(28) 2020/10/23(Fri) 09時頃
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[既に熱気に満ちた宴の場。 魔獣は、魔女に深く触れ既に、熱っぽく浮かれていた。
空になったり、使い魔によって継ぎ足されたりする酒に、>>26手当り次第飲んでいるとウロウロと目線を泳がす見知った顔>>25
捜し物だろうか、とじっと見つめた。 自分が探されているとは思うことなく。*]
(29) 2020/10/23(Fri) 18時半頃
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[此方へ注がれる視線に気づき振り返る。 すると、そこには件の魔獣の姿>>29があった。]
ああ、リー。いたのね。
[ゆっくりと歩を進め、近づく。 そばに寄れば、酒に酔っているだけではないだろう浮かれた様子を察することができた。 こちらもグラスを片手に持ち、話しかける。]
宴は楽しんでいるようね。 お相手は魔女さん?
[ふんわりと、特に問いただす意図はなく。
こちらは宴の始まりとは違う黒のドレスに着替えており、見えるようになった首筋には赤い印が咲いている。 それがなくとも、魔獣である彼の鼻には、先程まで自分が誰かといたことなんて丸分かりかもしれないが。*]
(30) 2020/10/23(Fri) 19時頃
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姉妹 ロイエは、メモを貼った。
2020/10/23(Fri) 21時頃
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うーん、色々?
[グラスを持って近づく吸血鬼に対して、グラスを一気に煽り、問いかけに答える>>30 興味の赴くままという感じであるから。
魔獣自身は特に服だなんだと気にしたことは無かったが、吸血鬼の服は闇色に染まっており、吸血鬼の首元には血の滲み出たような痕が存在を首長していた。]
ふーん、楽しんでんだね ここ、
[どことなく嬉しげ。 吸血鬼からは先程ホールのどこか、どこかは忘れたが、で嗅いだ鉄の匂いと同じがしていた。
ここ、と触れるは何かを主張するような、首に咲く赤い花へと。*]
(31) 2020/10/23(Fri) 21時半頃
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[首筋に触れられる寸前。 ひたりとリーの瞳を見据えるが、彼に自分を害する気持ちがなさそうであれば、そのまま。]
ええ、とても。
[隠すことなく、柔らかく微笑む。]
もう血は少しいただいたのだけれど……1人からそんなに多く飲むのはやめにしているものだから。 実は、まだまだ喉が乾いてはいるの。
[少し飢えを満たしたら、余計に乾きを自覚してしまうというのはよくあることだ。 困ったような眉を寄せてから。]
貴方はもう満足しているかしら。
[首を傾げた。*]
(32) 2020/10/23(Fri) 21時半頃
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そうか、不便だな吸血鬼も
[食事も飲み物も、相手も豊富なこの場所で渇きを覚えているという吸血鬼に少しばかり同情>>32 もしくは、獲物を捕え、帰ってゆっくり食べる前にこっそり1口飲んだ時、もっと食べてしまいたくなるそんな気持ちなのだろうか。]
さあ
[意地悪に笑って答えた。*]
(33) 2020/10/23(Fri) 22時頃
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姉妹 ロイエは、メモを貼った。
2020/10/24(Sat) 00時半頃
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