219 The wonderful world -7days of SAIGAWARA
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ー 1日目:回想/北エリア・44アイスクリーム ー
…………そ、そうか中1か
[桐生が答えてくれた言葉を聞いても覚悟は出来ていたからこの程度の反応で済んだ、良かった小学生じゃない。 ……いやそうじゃない、これは本当にあれか。 体が縮んでしまっていた!というやつか、探偵じゃないけど。]
ん?んー、まぁ分かった そっちから話されるまでは聞かないでおく 俺のは……年齢というか、体だけ? 何かの記憶が抜けてたりって感じはしないし ……本当はオレも一応高2なんだって言っとくな
[『一番大切なもの』、それがエントリー料にされているなら桐生のように言う奴がいてもおかしくないかなって。 そう思ったから追求も何もしないでおき、その後もまた小声で言葉を続けてアイスをもしゃもしゃ。 普通に話したいが内容が内容だから仕方ないんだ、最低限聞こえるだろう声量で喋ってるつもりだから問題ないと思う。 ……そういえば、体は逆行してしまった?のに声は変わっていないような。 しかし高2で声変わりもした段階でもそこまで声は低くなっていないからどちらにしろ違和感はなかったはず。 なんかちょっと悲しいのは気のせいだきっとそうだ。]
(16) 2017/06/13(Tue) 12時頃
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[と、呑気に……ではないけど、世間話に近い事を話していたのはここまで。 携帯に届いたミッションの書かれたメールと>>1:#0、そのすぐ後に痛みと共に手の平に現れたタイマーらしき数字の出現で謎解きの時間に突入させられたのだ。 ……地味に痛かったけど、一瞬眉間に皺寄っただけで何も言わなかった。 急に『いてっ?!』とか言って他の客から変な目で見られても困るというのもあるが 足が痛んでる時に比べればなんて事ないから。
それはともかく肝心の謎解き。 バスケの立ち回りとかのあれやこれやに頭を使うならともかく、こういう頭を捻らせて考えないといけない事に使うのは本当に苦手だ。 考えられない訳ではないけど、無駄に頭が疲れてくる意味で苦手なんだ。]
11……ジャック……え、干支? あ、あー、方角に当てはめるのか とにかく散策しに行く方向で異論はないぞ、うん ……そっちこそ油断しないようにな?
[こんなオレの様子で分かるだろうか。 最終的にどうにか理解はしているが、頭が謎解きについて行けていないという事に。 ”11だしイレブンとも言えるな”、程度しか思い付かなかったのが恥ずかしい。]
(17) 2017/06/13(Tue) 12時頃
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[なんて思っていたところに追加で聞こえてきた桐生の言葉。>>1:35]
………桐生って、意外とうっかりさんなのか
[真顔で一言。 失礼発言かもしれないが悪気はない。 桐生って目つきがちょっとあれだから、寧ろプラスになるんじゃないかな! とか思っていても本人の前で言う事はない。 結果的に行き先は変わる事になったが特に異論もない。 追加提案には『行く!』と答えて、話してる間に溶けてジュースになりかけのアイスをガッと流し込んでいざ出陣と行こう!
なに?桐生がオレを誘拐したように見える? ……いや、オレのこの雰囲気でそんな事思われないって緩和されてるって。多分。]
(18) 2017/06/13(Tue) 12時頃
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ー 1日目:回想/西エリア・Mey-F前 ー
[しかし現実は無情、進む道を間違えてしまったようだ!>>1:111 厳密に言うとノイズの排除やら撃退やらをしていたらいつの間にか違う道に来てしまっていただけだったりするのだけど。]
まぁ、すぐ戻れるから大丈夫……あ?
[言ってる途中だったが、桐生が何かを見ているようだったからオレも同じ方向に目を向けてみた。 人……のはずだが、背中に羽のような黒いものが生えてる何者かの姿が見えて思わず困惑の表情に。>>1:@45 この段階まで死神を見てすらいなかったオレは、この人物からサブミッションを出された段階で初めて死神の存在を認識する事になった訳だ。]
へっ、靴? いやビーサンってそれは流石に無しだろ ……っていいのかよ!! あと虫取り少年アリじゃねぇ!! そんな恥ずかしいのごめんだからな!?
[出されたサブミッションに対して桐生がビーサンは無しかどうか死神に聞くから>>1:112、それは流石に無しじゃね?と思ったんだよオレは。 それなのに死神からはいいよとか返ってくるわ桐生は虫取り少年昭和風味とか言うわでついツッコミを入れてしまったというか。 おかしい、オレこんなキャラじゃなかったはずなのに。]
(19) 2017/06/13(Tue) 12時頃
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[ビーサンはともかく、靴となると問題は足のサイズ。 中一の頃のサイズなんて一々覚えていない。 だからわざわざしゃがみ込んでくれてまでサイズを聞かれてもパッと答えられない。 でもオレは気付いた、靴を脱げば早いと。 そうなればやる事は1つ、何か思い付いた様子でオレの足のサイズを確認しようとしている桐生に片足だけ靴を脱いで渡した。 靴底を見ればサイズが23cmと分かったはず。
そうしてサイズの問題は無事クリアしたのはいいが]
あ、あぁ……待っとく
[桐生がビルに向かってダッシュで消えてしまった。 何を思い付いたのか気にはなるけど、それよりよく知りもしない死神と二人っきりになってしまったのがちょっと気まずい。 その気まずさを無くしてくれたのも死神だったけど>>1:@81]
(20) 2017/06/13(Tue) 12時頃
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………南ってヴァルハラじゃん
[ ── 嬢ちゃん! なんて呼んでくる、顔馴染みの店主の顔を思い出した。 髪が金色時代から通い詰めているのもあって、 このメールの、さらにブログの内容、 …大丈夫かなあ、とか 思う。
まあ あの人は気難しいけれど、 嫌いじゃあ、無かったし。 それにミッションみたいだし、 行くかと一歩踏み出したところで、 ]
(21) 2017/06/13(Tue) 12時頃
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ボ……!?
[もう今の姿で子供扱いされないという奇跡は望まない事にしたけど、ボクって言われるとthe子供扱いって感じで地味にダメージが。]
仁希だよ、豊原仁希 スポーツは……バスケなら好きでしてる それしか本気で出来るものがないとも言うけど ……あと”ボク”って歳じゃないからな!
[気を取り直して聞かれた事にはきっちり答えつつ、とっても重要な事を最後に追加した。 ここでこの死神と別れてもまた別の場所で会うかもしれないし、今のうちに言っておくのは悪くないはず!]
(22) 2017/06/13(Tue) 12時頃
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[そうして話しているうちに数分経っていたようで桐生が戻ってきた。 戻って来て早々で桐生が話し始めたのは、お前はその靴の製作会社の回し者かと言いたくなってしまう靴の性能についてのあれやこれや。>>1:122 『電子光線』という靴の存在くらいは知ってたけど細かい性能とかまでは知らなかったから 桐生の語りのおかげでその靴を気に入りかけてたが、いざ箱から取り出されてお披露目された赤い靴を見たら…]
よし早速履く!ここですぐ履いていく!
[ヒーローなんて言葉はオレがもらっていいものではないが、赤い靴はカッコいいから履かないという選択肢はない。 それにミッションの為とはいえ桐生がせっかく買って来てくれたんだ、履かないのは桐生に悪い。 すぐに履いてその場で軽く跳ねてみたりしてたオレの顔は 満面の笑みだったはず。]
(23) 2017/06/13(Tue) 12時頃
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[この靴は死神にも好印象だったらしく>>1:@82、そんな死神が語る靴に対しての感想が桐生には嬉しかったんだろう。 照れ臭そうにはしてるけど。]
うおっ、と…!お、バッジ! よっしゃ合格した! 桐生のナイスチョイスのおかげだな!
ん?あぁ、気に入らない訳ないだろ? パートナーがこんなカッコいいの選んでくれたんだし!
[靴の感想を聞かれてそれに答えながら>>1:@123、バッジをもらえた事に喜ぶと同時に桐生のセンスにも感謝した。 オレにはないものでクリア出来たんだ、感謝して当然だろう。 ちなみに”ふたつあげてもいいところだけど”、とは聞こえていたが どうせならふたつくれても……なんて欲張りな事は考えていないので安心してほしい。 正確に言うと、その後に聞こえてきた何かのヒントのような言葉のおかげで考えずに済んだだけなんだけど。>>1:@84]
(24) 2017/06/13(Tue) 12時頃
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………あれ。
[ 背の高い金色が 周りに居ないことに気付く。 ……シーシャどこ?** ]
(25) 2017/06/13(Tue) 12時頃
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夜行性の動物……? 猫……は別に光苦手じゃないだろうしなー
いや桐生お前、それは流石に……
[桐生が何を思い浮かべているのか予想出来たから>>1:210、それは流石に無いと言おうとして……やめた。 よく考えたら目の前には死神がいるし、ノイズとかいう現実離れした生物もいるのに否定は出来なかった。 お前の夢は壊さないでおくぞ桐生。 どうやら、ヒントの答えは桐生が思い浮かべていたものではなさそうだが。>>1:125] 三ヶ峯縁……縁って変わった名前だな というかあんたもニッキーって呼ぶのか…… まぁいいけど、オレはさっき名乗ったからいいよな
[と、長くなったが昔話はここまで。 この後の話は>>1:328に続いていくんだ。*]
(26) 2017/06/13(Tue) 12時頃
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―カタミ薬局前―
[軽い休憩のつもりがいつの間にか寝入ってしまったのだろうか。
無理はないかもしれない。 あれだけ能力を使用した反動からか、まだ少し頭はぼんやりして。]
そ、そうだ パティさんの服…探しに行かないと…
[夢現の間にあった意識は覚醒する。 しかし]
(27) 2017/06/13(Tue) 12時半頃
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パティ…さん……?
[やっとそこで自分が昨日と違う位置にいた事も、パートナーの姿が見えない事にも気がついただろう*]
(28) 2017/06/13(Tue) 12時半頃
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手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2017/06/13(Tue) 12時半頃
靴磨き トニーは、メモを貼った。
2017/06/13(Tue) 12時半頃
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―???―
まず、白い紙を用意して、鳥の形に切り抜きます。 …白といえば、やっぱり白鳥よね。
[チョキチョキ…チョキチョキチョキ… 白い紙を真剣な表情で切り抜く。 ぺろんと、白鳥型の紙が切り抜かれた。]
その紙に、好きな人の名前を書いて三週間持ちましょう。 三週間経った夜に、その鳥の紙に目を書き込めば… 好きな人と仲良くなれる! よし!名前を…!!!
[意気揚々と書き込もうとして、手が止まった。]
……そういえば私、 あの人の名前、知らないーーーー!!!
(29) 2017/06/13(Tue) 12時半頃
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うわぁぁぁん!!先輩!! 誰か知ってませんか! あの、いつも来る、―――の…
[バイト先の先輩…パートのおばちゃんに泣きつくも 残念ながら誰も名前は知りませんでした。
ただ、好奇心旺盛なおばちゃんに 恋バナを提供しただけに、収穫はあった。
数日後、話を聞いた別のパートさん (おばちゃん情報網は回るのが早い) から、店内POPコンクールの写真撮影中 うっかり写りこんでいたその人の画像を頂いたのだ。
ありがとうおばちゃん!頼りになるよおばちゃん! その日の仕事はお昼までだったので、 お気に入りの、西エリアのお店でランチを奢ることにした。 そのお店は勿論―――*]
(30) 2017/06/13(Tue) 12時半頃
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―中央エリア???―
すぅ……うにゅ…… 海鮮ワンタン塩ラーメ…ン……ふた…つ… ―――えっ!
[好物を前に、じゅるりと喉が鳴ったところで目覚めた。 またしても屋外。 またしても、地面に雑魚寝。
自分が居た場所は―――5の前だった。
1.スクランブル交差点 2.十王マルチシアター 3.ホテル・サティー 4.ジョードデンキ 5.カタミ薬局 6.サイガワラ駅 東口 ]
(31) 2017/06/13(Tue) 12時半頃
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え……えぇっ??ここって… そうだ!熊さん!! 熊さんはどこ!??
[慌てて回りをきょろきょろ。 一旦建物の壁を背に座りなおし、スマホを高速連打開始]
「今、カタミ薬局の前にいます。 熊さん、どこ〜〜〜(T_T)」
[テレパシーの存在なんて、すっかり忘れていた…というか 使っていなかったので、スマホでSOSを出したのだった。**]
(32) 2017/06/13(Tue) 12時半頃
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―2nd day:サイガワラ駅上空―
[まぁ、仕方の無い話だよね。 空から良く見える、ずらりと並ぶ行列>>#3を見下ろした死神が抱いたのは、そんな感想だった。 この街において、自分の好みはさして重要じゃない。大事なのは、流行りであるか、否か。それだけだ。 新しい流れに乗ることこそが、サイガワラで生き残る唯一の手段だ。
……と、雑誌を手にした過去のファッションリーダーはそんなことを思う。 最新号のページを捲れど捲れど、そこに自分の影はない。 当然だ。過去は今に呑まれ、忘れ去られていく。そこには、自分の存在だって含まれているのだ。]
(@4) 2017/06/13(Tue) 13時頃
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[過去の栄光。記憶はあれど、この街の雑誌にも、写真にも。 或いは自分の頭の中にだって、その姿は見当たらない。 言うなれば、写真が全て抜けたアルバム。 そんなものを抱えながら、死神は今の世界を生きている。]
(@5) 2017/06/13(Tue) 13時頃
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— 2nd day/カタミ薬局前 —
[ 鳴李と話したあと、 そろそろ無くなりかけた飴を補充しに カタミ薬局へと向かう。 棒付き飴やらその他各種の飴の入った 袋を片手に店を出れば、 店の前に小さな影がひとつ>>28 ]
……あ?
[ 見ればどうやら子供のようだ。 ]
…どうした? 親か連れとはぐれたか?
[ 背の翼が見えるようにしてから、 少年に話しかけた。 同じく店の前にいるヒナの姿に気づくのは それからもう少しあとのこと。 ]**
(@6) 2017/06/13(Tue) 13時頃
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挑戦! トムラのサイガワラ食べ尽くし!
――――――――――
X月X日 13:04
TITLE:食べ歩きチャレンジスタート!
うーん、やっぱりSAKAKIはサイコーだネ!
昨日の微妙な気持ちが吹っ飛んで魂が救われるヨ!
さて、今日のお昼はかねてより企画していた、
トムラによる勝手に食べ歩きチャレンジをやっちゃうヨ!
1時間以内にサイガワラを巡って、どれだけの美味しいものが食べられるかの挑戦!
リアルタイムで更新していくから、コメントよろしくネ〜
まずはどこに行こうカナ?
ラーメンの直後だし、ゆっくりしたカフェで美味しいコーヒーでもいただきたい気持ちだネ!
――――――――――
(#6) 2017/06/13(Tue) 13時頃
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[まぁ、それはさておき。 雑誌をゴミ箱に放り投げて、サイガワラ駅前に陣取った死神は伸びを一つ。 今日の自分のサブミッションも、至って簡単だ。
死神の手にあるのは、いくつかの小型のインスタントカメラ。 或いは、君たちの持っている携帯のカメラでもいいかもね。
それを用いて、 『これぞサイガワラ、という場所の写真を撮ってきてください』 ほら、簡単だろう?**]
(@7) 2017/06/13(Tue) 13時頃
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もし、ブログをこまめにチェックしていれば、最新記事が投下されたことに気付けるだろう。
“管理者”の行く道を知るのは、“管理者”のみである。
ただし、都市の人混みの中に紛れる、
参加者でもない一般人ひとりを探し当てるのは、困難を極めるのは間違いない。
そして、仮に運良く“管理者”を見つけ出したとしても。
RGを悠々と闊歩する生者には、UGからは触れることすら叶わないだろう。
(#7) 2017/06/13(Tue) 13時頃
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─ 2nd day/究極らあめん刃 流原 ─
(あ、本当にツルツル……? でもバンダナしてりゃ見えないな?)
[どうも、と頭を下げつつ、 嬉しげな店主の勢いに負けるように 塩分過多に思えるそのメニュー名を告げた。>>#5 あまりこういう店には来ない。 だから少し落ち着かなかったが、 出てきたラーメンを箸とレンゲを使い フウフウと息を吹きかけてから食べ始めた]
あっつ……美味い。 すげぇコッテリしてるけど 豚骨の臭みもクセになる感じで ああー、うん。
(33) 2017/06/13(Tue) 13時頃
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[感心したように呟きながら、なるべく 音を立てないようにレンゲにミニラーメンをよそい 食べ進める様は男らしいとは言えなかったが 猫舌だから仕方がない、と誰にともなく 心の中で言い訳してしまう。
確かに美味しいが、コッテリして太りそう? しかし現在この死んでるはずの体は太るのか。 そもそも体型を気にしたところで……]
(ああ、やめやめ。考えんのはそこじゃねえ)
オヤジさん、なんか変なブログ……。
(34) 2017/06/13(Tue) 13時頃
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[そこまで口にしたところで不機嫌そうに 愚痴で遮られてしまっていた。>>#5 確かに店の関係者にとっては 迷惑極まりない記事だろう。 ここまで美味しいラーメンならファンは戻りそうだが 生憎自分たちに許された時間は60分、もない。 それを思うとのんびりラーメンを食べている暇も 無いはずなのだが、ここは最後まで キッチリとスープも飲み干してから行こう。
胃もたれ?知らない子です]
(35) 2017/06/13(Tue) 13時頃
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オヤジさん元気だしな? オヤジさんのラーメン美味しいし 絶対大丈夫だって! また今度来るよ!
[支払いを済ませながら一言添える。 もっとも、大丈夫にしないと此方は消滅だとか 消滅シナケレバナー、なんて事は言わない。 そのまま何事もなければ、ラーメン屋を一度 後にしようとするだろう]
(……それにしても、これネットの話しだろ? アクセスはできたけどこの携帯で なんか出来んのか? 他に検索できんなら良いけど……)
(36) 2017/06/13(Tue) 13時頃
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[店を後にしながら、携帯をあれこれ弄る。 他のページへと繋げられるか、 ブログ内の他の記事は見られるか、など。 アレコレしているうちに、ゲームの最初に届いた メール内容を思い出した。 小さく唸り頭をかいたあと、そっと瞳を伏せる]
(37) 2017/06/13(Tue) 13時頃
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『ニッキー……ニッキー、聞こえますか。 今、あなたの頭に直接話しかけています。 俺だよオレオレ。オレオレ詐偽じゃありません。 ミッション見たー? ばるはらのラーメン美味かったぞー。 お前今どこ?』
[お約束のネタの後、面倒になって 普通に話しかけたテレパシーはちゃんと届くのか]*
(38) 2017/06/13(Tue) 13時頃
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─ 2nd day/南区を東方面へ ─
[携帯をアレコレいじり ブログ内の他のページを見ようとしたり>>37 そうこうしているうちに思い出して 相方にテレパシーしてみたり>>38 その返事がどうだったか、反応あったのか。 その傍らで片手間にまた携帯を弄っていたのだが そこでブログの記事が更新されていたのに気づき そのページにアクセスしてみる。>>#6]
(美味しいコーヒー……? 確かこの近くに喫茶店あったけど SAKAKIでラーメン食べたんだろ? 微妙に遠くねえ?)
(39) 2017/06/13(Tue) 13時半頃
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