210 KING OF TODOUFUKEN
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
ー現在ー
[と、そこへ。 後ろからかけられた言葉は、まるでミナミのナンパ男のようなフレーズだった。 普段の彼女ならすれ違いざま、サングラスの奥から射抜く視線で殺しているところである。 しかし今は違う]
あら、御機嫌よう。
[にっこり。綺麗な標準語と優雅な微笑み。 まるで仕事相手に向けるようなそれは、しかしすぐに邪悪なものに変わる]
はっ、ケンカ? いややわあ、ちょっとしたネタやんか。 広島の人間は冗談も通じひんの?
[自分が送り出した小鬼ーー心なしか「ご主人助けてぇや!こいつはあかん!こいつは鬼以上の鬼や!」と目で訴えかけているようにも見えるーーがかけているタスキ、これを宣戦布告と正しく理解出来たということは、つまりそういうことなのだろうと。 目の前の相手と同じ、据わり切った瞳で言い放った]
(27) 2017/02/20(Mon) 21時半頃
|
|
[丁度、"大人一人分"入れそうな小麦粉袋を引きずって、鹿は会場を駆け抜ける。]
ホトトギス。 この手紙を政府関係者に届けて頂戴。
くれぐれも正体を見破られないようにね。
[可愛い桃色の便箋にさらさらっと文章を書きこんで、県鳥へと託す。]
(28) 2017/02/20(Mon) 22時頃
|
|
『 首相 春句は預かった
帰して欲しければ
イベント開催権を賭けた
都道府県美女コンテストを 開催する様に
萌え部門もあるとよし
尚 要求が飲まれない場合
日本国 首相として 諸外国に見せられないような
春句の恥ずかしい写真を ばら撒く
以上 誘拐犯 より 』
(29) 2017/02/20(Mon) 22時頃
|
|
ふふ、完璧だわ。
とりあえず"彼"にはうどん屋に隠れていてもらいましょう。 例え踏み込まれても地下ネットワークで繋がっているあそこなら、踏み込まれたってすぐに逃がせるもの。
それにおもてなしも出来るしね。
[首相をうどん屋にご招待したら、早速対戦相手を探しに行くとしよう。 今現在のKOTでのアピールの手を抜くつもりはないのだ。]
(30) 2017/02/20(Mon) 22時頃
|
|
― 回想>>14>>15>>16 ―
[どこからからツッコミの声が響いてきたので。その方角を見れば、「東京代表」と書かれたタスキをした、可愛らしいメイドさんがいた
答えになっているかはともかく、叫んではおこうか]
それは福井件鯖江市の某眼鏡商社が、円○プロダクションとコラボレート企画やっているからやざ!
[マジである。TV特撮ヒーロー「ウル○ラセブン」をモチーフとした、アイウェアを発売しているのだ
今回KOT用に開発した眼鏡は、その宣伝も兼ねてウル○ラ仕様である(俺のもな)]
(31) 2017/02/20(Mon) 22時頃
|
|
さっきは、東京ばな奈サンキュー!あれ旨いな!
[他の人に勧めたくなる程なので、間違いない]
…っとお、こんな格好じゃ話もげふごふ
[小麦粉まみれになって、ろくな挨拶も出来ずに再び咽せる。
発動された、オペレーション“F”のフクロウ等は小麦粉煙幕でよく分からなかったが。大混乱に陥る会場を後に>>16彼女にひらりと手を振ると、いったん撤退する事にしたのだった]*
(32) 2017/02/20(Mon) 22時頃
|
|
見付けたわぁ!
[全国を縦横無尽に駆ける県代表。 しかし、彼らの姿を追うプロフェッショナル達が居た。
会場をロボが闊歩しようが、恐竜が飛ぼうが、虫の群が現れようが。 鋼の精神と肉体で仕事を果す報道陣。 彼らによる報道はPRを十二分にお茶の間に届けるだけでなく、現在の参加者の位置を教える役目も果たしている。]
(33) 2017/02/20(Mon) 22時半頃
|
|
私は香川代表、マジカル☆ミーム! いざ、県代表同士、尋常に勝負よ!
[片手にはマジカル☆麺棒、もう片手は腰に。 目立つ建物の屋上でビシッとポーズを決めてミームが指差したのは、空飛ぶプテラノドン。
情報によれば相手は、福井代表。]
(34) 2017/02/20(Mon) 22時半頃
|
|
― 福井県・東尋坊 ―
[そばライバル(?)の長野代表に挑もうかと思案しながら、福井上空をふらりと飛んでいたら。
急に響いた高らかな声に吃驚し、見れば目立つ建物の屋上…(東尋坊タワーだろうか)に少女がひとり]
(35) 2017/02/20(Mon) 22時半頃
|
|
ここまではるばる、来てくれる代表がいるとは思わなかったぜ…?
[福井の県木…質実剛健の県民性をあらわすと言われる松に彩られた、荒波の日本海。
ここ東尋坊は、「世界にも3ヶ所しかない」と言われる断崖絶壁が続く奇勝地だ。
自殺の名所とも言われ、崖から落ちたら一溜まりもない]
(36) 2017/02/20(Mon) 22時半頃
|
|
はっはっは。 まぁ、とりあえずこいつぁ返しとくわ。 魔は斬るが、人のモンなら話は別だ。
[そういって>>27 主人に心で訴えかけていた小鬼を送り出す。 斬るのも一手であったが、小鬼1匹程度では何も変わるまいと]
大阪風のお好み焼きとか、アレだろ? ネギでもキムチでも納豆でもなんでも入れちまうんだろ? それじゃあソースの味がぼやけちまわねぇかねぇ。
[おどけて笑みを浮かべてはいるが、 一触即発のピリピリとした雰囲気は変わらない。 譲れない思いはあるのだ。
――――おそらく、どちらにも]
(37) 2017/02/20(Mon) 23時頃
|
|
―東尋坊タワー屋上―
[崖より吹き上げる強い風に派手な色の髪と衣装がたなびく。 しかし、その名所の高さを恐れるどころか慎ましい胸を張る。]
地元に籠っているばかりじゃ。 他県へのアピールにならないのよ!
攻め込んだ事によって私は福井県民からの注目を集めている!
[地元民は、当然のように自分の県代表の勇姿を見守っている。 ならば、新たな視聴者を得る為には攻めあるのみだ。 それはアイドルも同じ事。]
(38) 2017/02/20(Mon) 23時頃
|
|
はは、俺達は籠もっていたわけじゃないぜ?実際、多くの若者は他県に出ていっているからな…
[それぞれに複雑な事情があるのだ。俺自身、標準語が使えるのは…首都圏に住んでいた時期もある故に
ため息をひとつ漏らすと、滑空してプテラノドンから飛び降り。相手と同じ土壌──タワーの上に立った]
福井県代表、笛吹 野仁空。その勝負、受けて立とう!
[荒波の砕け散る音と共に一陣の風が吹き抜け、周囲には波の花が舞う]*
(39) 2017/02/20(Mon) 23時頃
|
|
いやあああああああ! 嘘でしょう?! どうしてあんなものが来るんのですかー!?
[考えようとした矢先、こちらに向かってくるのはどの県が放ったのか、>>4害蟲の大群]
今でこそ…整備もしっかりとされて、被害は少なくなりましたけど、飢饉レベルまで田んぼを荒らし回られた記憶は忘れません…
[遠い目をするも、眼前に迫る群れ。バッタ類イナゴは空を飛ぶため嫌でも目に入る、もう目を瞑るよりほかはない。 無理だった。いなごもだけれどざざむしも直視してしまい激しく後悔した。]
祓(ふつ)っ!
[手を振りかざせば、迫っていた大群は突如白いモザイクにおおわれ硬直した。よく見れば霜を纏っているのがわかるだろう。所謂凍殺スプレーのようなものというかそのものというか。まあ青森ではほぼ無用の長物なのだけど]
どこの、だれでしょうか、こんな、の。物騒な、ものを持ち出した都道府県は…。
[ちょっと泣きそう。農作物を作っている身じゃなかったとしてもトラウマものであった*]
(40) 2017/02/20(Mon) 23時半頃
|
|
あら、有利な空中からわざわざ降りてくるなんて。 その正々堂々とした態度、嫌いじゃないわ。
なら、私もそれらしく戦おうかしら。
[プレラノドンより降り立った福井代表ににこりと笑い。 その両手に装着するのはミームの真っ赤な髪と同じ色をした香川県産の手袋。]
(41) 2017/02/20(Mon) 23時半頃
|
|
先手☆必勝!!!
[掛け声とともに構え、突き出すのは赤い拳。 真正面からの大振りのその一撃は、容易く回避されるだろう。
だが、団扇同じく国内シェア9割を達成しているその手袋を装着したその拳の繰り出す衝撃は、マジカルな力も相まってタワー屋上に穴を穿つ。]
うどんばっかりだと思ったら大間違いなんだから。
[波の花が二人の間を舞う中、再び構えをとった。**]
(42) 2017/02/20(Mon) 23時半頃
|
|
[対峙する相手が、首相を襲った黒幕とは知らぬまま。むしろKOTの最中過ぎて、犯行の報道すら把握していないまま
とても少女のものとは思えない、繰り出された拳の勢いに度肝を抜かれる]
ひって、てなわんなあ!
(43) 2017/02/21(Tue) 06時半頃
|
|
だが…俺の防御は見かけほど柔じゃないぜ?
[ひらりと着ているローブを闘牛士の赤布の様に使い、相手の攻撃を避けた]
奈良時代から続く福井の繊維技術は、世界トップレベル!人工衛星の部品に使用される繊維織物や、光ファイバー織物…。新たに開発したこの服は、人間に弾丸をも跳ね返す装甲を付与するのさ!
[容易く回避したものの、東尋坊タワーに穴を穿たれた事により双方の足場は危うくなる。
昭和時代からの建物だ、21XX年の今。多少補強はされていても、脆い]
(44) 2017/02/21(Tue) 06時半頃
|
|
[この戦いには異能力者も多いのだろうが、俺は普通の若者だ。 長引けば長引く程に、疲れも出てくる。相手の強烈な攻撃は、早急に封じた方が勝機がある]
では、こちらからも行くとするか!
[構えた体勢から素早く駆け出すと、懐から取り出した武器を連続で、相手目がけて投げつけていく]
(45) 2017/02/21(Tue) 07時頃
|
|
最初は、辣韮手榴弾!
[東尋坊近くの三里浜。大地に広がる砂地にて作られる、名産「花らっきょ」は全国でも珍しく三年かけて作られる。
農作業機械化が多い今でも、おばちゃん達がひとつひとつ手作業で処理しているのだが、らっきょうにはタマネギと同じ催涙効果があり。
この飛び道具が当たれば、涙腺が刺激され動きが鈍る事だろう]
(46) 2017/02/21(Tue) 07時頃
|
|
― 東京・秋葉原 ―
[一先ずは本拠地に帰還した莉紗であった。 ここに居れば向こうからやってくるだろうし。
いっそ、特急便でどこかに移動しても構わない。]
(47) 2017/02/21(Tue) 07時頃
|
|
次に、若狭箸手裏剣!
[若狭箸は、福井県小浜市名産だ。貝殻等をちりばめてデザインされた、江戸時代には公家や武家が使った高級品だが
それを惜しげも無く、親指と人差し指の間にはさみ、回転を加えて打っていく。ミームの足下を狙って放たれ、彼女の進行を妨げるだろう]
(48) 2017/02/21(Tue) 07時半頃
|
|
[さて、首相誘拐犯の一味として。
コンテスト以外の要求ももちろんあった。 かいつまんで言うと、資金だった。]
首相を返してほしくば3億円……はイメージダウンになるわね。 無事に返して欲しければ、クラウドファウンティングに3億円出資する事。
これならまだ良いかしら。
[尚、返礼として。 チェキ無料券(無期限)をつけるからという。 無茶苦茶な計画であった]
(49) 2017/02/21(Tue) 07時半頃
|
|
そして福井名菓、羽二重餅弾攻撃だ!
[餅粉を蒸し、砂糖・水飴を加えて練り上げた和菓子だが、今回のはKOT用の特別仕様。それを鉄砲玉の様に連射していく
当たる度に炸裂し、鳥もちの様に彼女の動きを封じこめてしまうだろう]*
(50) 2017/02/21(Tue) 07時半頃
|
|
おお、そらどうも。
……なんや、めっちゃ怖がっとるやんけ。えらい可愛がってくれはったみたいやなあ。
[鬼より怖い鬼から解放されたしもべが光の速さで自分の足元へ逃げ隠れるのを見て、突き刺すような視線で相手を見やる。 それは部下を思う主人の表情だった。
が、しかし]
(51) 2017/02/21(Tue) 11時半頃
|
|
……っんやと?
[それは一瞬。>>37 自分のアイデンティティを貶された怒りへと塗り替えられる]
はっ、そんなん言うたら広島風お好み焼きなんぞ中身の八割キャベツやん。 ぼやけるどころの騒ぎちゃうやんけ。「キャベツ焼き」て名前変えた方がええんちゃう?
[ビリリと張り詰めた空気。 口調だけは冗談めかして、その実相手を食らうような眼光を放ちながら。 彼女はそっと、太もものホルスターに差された銀色のコテに手をかけた。
この勝負だけは、譲れない]
(52) 2017/02/21(Tue) 11時半頃
|
|
あら、ノーダメージ? 外れたとはいえ衝撃くらい食らわせられると思ったのだけど。
[流石は世界トップレベルの防御力。 クリーンヒットさせなければまともに攻撃は通らなそうだ。]
さあ、何処からでも来なさいっ!
[壊された東尋坊タワーがぐらりと揺れる。 後幾度かの攻撃を繰り返せば、脆くも崩れ去ってしまうかもしれない。 ならば速攻あるのみと、相手の出方を見据え。]
(53) 2017/02/21(Tue) 13時頃
|
|
讃岐三白が一!
コットン☆ガード !!
[江戸時代より伝わりし香川の特産品三種。 その色より讃岐三白と称される一つである『綿』。
巨大な綿の塊が壁のように出現して辣韮手榴弾を優しく包み込む。 直撃こそは免れるが、それでも飛び散る汁が目に染みる。]
(54) 2017/02/21(Tue) 13時頃
|
|
その二ぃ!
和三盆☆シュート !!
[讃岐三白のひとつ『砂糖』。 綿の壁を避け、野仁空に向かい駆け出すミームの周囲に、花を模した和三盆が出現し。 それぞれがカラフルな光を纏って、若狭箸手裏剣を迎撃する。
しかし、そのうち一つを撃ち漏らし、足元に刺さる箸に思わず足が止まった。 そこに飛来するのは羽二重餅弾。]
(55) 2017/02/21(Tue) 13時頃
|
|
こういう弾幕は面倒ね!
[光の粒子と共に両手に出現するマジカル☆麺棒。 バトンのように回しながら羽二重餅弾を叩き落としていくも、多々損なったひとつが脚に命中してべったりとミームをその場に釘付けにする。]
その三! うどん素が一つでもある『塩』でもって召喚するわ! 来なさい!フライングうどんモンスター!
[ざざーんと波の打ち付ける音と共に断崖絶壁の下から伸びてくるのは真っ白い蛸の触腕……ではなく、極太うどん。 うどん魔を巨大化させたようなそれは、ミームのマスコットでありうどん騎士やうどん脳に次ぐ新世代のゆるキャラ(予定)である。]
(56) 2017/02/21(Tue) 13時頃
|
1
2
3
4
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る