151 宇宙船は旅浪者の夢を見るか?
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本当、あたしが嘘つくと分かるでしょ?
[少し前、クッキーの出来に不安な表情を見せた友人に笑いかけて、 元が分かりやすいからか隠し事は見抜かれやすい方だ。 蛸の感触を聞くと顎に手をあてて頷いた。蛸苦手と予想をつけて少々大げさに]
ふにょふにょかー。うん、分からんでもない。
(26) 2015/03/04(Wed) 01時半頃
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[机に突っ伏して頭を抱えているとモニカの手が触れて、そっと頭を持ち上げた]
う、うん。だいじょうぶ……じゃない。
[嘘をついても見抜かれてしまうだろうと本当の事を話すことにした。 ヴァイオリンに手をかけているモニカは、 きっと物につぎ込む愛を理解していると思っての打ち明け話]
(27) 2015/03/04(Wed) 01時半頃
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[やがて少女は意志の宿る瞳で空を見つめ立ち上がるだろう。 端末を再び腕に巻き付けてメール画面を呼び出し返信しながら呟く]
なんとかしないと。
[まずは向こうに行って——あの人に話を聞いて、それから。 人に詳しい誰かを探してみるとか考えよう。 イチジクのケーキを数切れ切り取って、モニカに手を振り部屋を後に]
(28) 2015/03/04(Wed) 01時半頃
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アオイが、「そうしたい」って言ったの? だったら、やっぱりその時、アオイはきっと楽しかったのよ。 ああ、マシュマロ食べる? ご飯じゃないけれど。
[思い出したようにマシュマロを勧めた。そして自分も一つ摘む。大丈夫、まだなくならない]
何かアオイが新しいことを知れたのなら、よかったわ。 私もよかった。アオイときちんと話ができて。
[思えば、無駄なことはやたら言ったが、きちんとこんな話をしたことはそんなになかったような気がする。 コーヒーを飲んで、ああそうだ、と思い出したように]
そうそう、飲み物代、精算して頂戴。
(29) 2015/03/04(Wed) 01時半頃
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[そうこうしているうちに注文の品が運ばれてきた。 10分よりも少々早いという結果に頬を緩ませる]
……でもさ、聴いてみたいとは思ってるんだよ、クラリッサの歌。
[だって素敵な予感がするじゃない?
湯気の立つパンケーキにフォークを刺し、 ナイフで切り分けながら、しみじみと呟いた**]
(30) 2015/03/04(Wed) 01時半頃
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…じゃあ、いただきます すごいもにゅもにゅする…
[勧められたマシュマロ>>29を食べると食べなれない味と感触で 砂糖の塊のような甘さだった 話を聞いてくれたお礼に別にコーヒーは奢ってもいいのだが、その辺りはきっちりしているのがクリスなのできっちり精算した]
クリスはもう少しここで頑張るのですか?
(31) 2015/03/04(Wed) 01時半頃
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あら、初めて? これは中にチョコレートが入ってるけど、何も入ってないのとか、ジャムが入ってるのとか、色々バリエーションがあるみたいよ。
[そんな説明をしながら、一緒にもにゅもにゅ。残数は確認している。まだ大丈夫。 精算してもらうと……手間賃にアオイの分も払うと言ったが受け取ってもらえただろうか……質問に頷いた]
ええ、もうちょっとで完成なのよ。 それに、因果の鎖に繋がれているし。
[設定は忘れない。アオイに送ったメールの文面を正確に再現した]
(32) 2015/03/04(Wed) 02時頃
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…マシュマロにも色々あるんですね…
[手間賃>>32は固辞させてもらった 話を聞いてもらった上に奢ってもらうなど失礼にもほどがあるだろう]
アオイは部屋に戻ります …晩御飯は一緒に食べれそうですか?
[クリスは何と返答しただろう どちらにしても誰かとの約束があるようであるし、*理科室を後にした*]
(33) 2015/03/04(Wed) 02時頃
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[着信していたのは大した量のメールではない。 うちひとつは、身の回りに気をつけろという、何かの脅しのような…まあ、ありがたい心配といったようなお知らせメールだ。
それを横に置き、増えた連絡先を少し眺める。 それらを今はタップすることはなく、少しだけ見てまた端末を脇に置いた]
(34) 2015/03/04(Wed) 02時頃
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一行だけでも乗せられる、ですか
[言っていることは、何となく分かるような気がする 歌詞だけでも、伝えられる物は必ずある 自分の中で解釈をしていると、ミルフィの頼んでいたらしいパンケーキがやってきた]
聴いてみたい……そうですね、コモン・スペースの片隅で歌うことが多いので、良かったら、是非
[余裕を持って注文したのがあだとなったか。手持ち無沙汰になってしまう 手を彷徨わせながら、黙ってミルフィが食べるのを眺める事にした**]
(35) 2015/03/04(Wed) 02時頃
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メールより、…こういう時は。
[動くのが吉。 そう決めて立ち上がった。 若干の迷いと逃げを含んだ選択であることは否定*しない*]
(36) 2015/03/04(Wed) 02時頃
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晩御飯は……どうかしらね。 何時になるか、少しわからないのよ。
[時間は遅くなると言われていた。そして、他にも来客があるかもしれない。 約束は出来ないと首を傾げる]
わざわざありがとう。 これで冥府の王の攻撃にも対抗できそうよ。
[思えば、一度深遠なる闇に引き込まれた時(寝落ち)に救ってくれたのもアオイのメールだった。 コーヒーのお陰で脅威は去ったように思える。 理科室を去るアオイにそう礼を言って、手を振って見送った]
(37) 2015/03/04(Wed) 02時頃
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く……っ。
[扉が閉まったタイミングで、左目が疼く。 メールの文面を確認すると、にやりと満足げな笑みを浮かべた。 よくわかっている。実に自分好みのメールだった]
(38) 2015/03/04(Wed) 02時頃
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[メールの送信を完了すると、マシュマロを片付けた。これ以上減ってしまうのは少しよろしくない。 丸椅子から立ち上がると、部屋の隅の引き出しを開けた]
んー。こんなものかしらね。
[引き出しには、薬の味付けに凝った時に作った、お菓子が入っている。 クラリッサ用ののど飴の味を試行錯誤していた時の飴、モニカに渡した何を食べてもケーキの味がするように味覚が変質する薬のマシュマロもどき、ミルフィに渡した眠気止めの葡萄味を完成させるまでの、あれこれ(ラムネっぽい何か)。 あくまで味の追及をしていただけなので、薬としての効果は全くない。お菓子である。一応。 今日来るか来ないかはわからない。しかし用意しておくに越したことはないと、お菓子っぽいそれらを机に出しておくことにした**]
(39) 2015/03/04(Wed) 02時半頃
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クリスマスは、残り1%に取り掛かろうとした時、左目が疼き。届いたメール>>#0に首を傾げた。**
2015/03/04(Wed) 02時半頃
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[端末に新たに届いたお知らせメールはずんと肩に重くのしかかった。 なにもこんな時に追い打ちをかけてこなくても良いと思う。 特に立ち直りかけの時には]
どこにいるかな。
[たとえ欠落が出たとしてもずっと触ってきた機械は可愛い。 これから取る行動の半分が目的のためでも、もう半分は純粋に。 手土産にケーキを携えて足は学術区の方に向かった]
(40) 2015/03/04(Wed) 03時頃
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[学術区の教室をひとつひとつ覗いてみても目的の人物は居らず、 今日会うのは諦めようかと思った矢先、端末が着信を報せた]
困ったときは友達だよね。
[いつも彼女の言葉選びは楽しい。 いつから染まってしまったか少女もすっかり言葉の繰り手と化していた。 ……他の人に見られる事がない場合に限って。
近くまで来ているのだからとメールに返信するよりもと、 理科室の、封じられし(封じられていない)扉をガラリと開けた]
覚悟を示すものここに!
[少女惨状(誤字)であった**]
(41) 2015/03/04(Wed) 03時頃
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―理科室― [寄り道を幾つかしてからここまで来たこともあり、思ったよりも時間がかかってしまった。 呼び出した彼女はまだここにいるだろうか?]
さて、要件はなんだろうかね?
[とりあえず扉に手を当ててノックした。**]
(42) 2015/03/04(Wed) 06時頃
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ひーほー、佐井野 ああ、そういや言ってたな
[しみじみ似ていると佐井野の頭上に戻ったトリを見つつ思考を軽く巻き戻す、とりあえず挨拶は真似してみた 薄らぼんやり浮かんできた介護への利用案が、目の前で妙な挨拶をしてきたこの少年からの物だと、再び聞いて思い出した 課題は既に受け止め考慮に入れているのだが改めて言われると頭が痛い、それじゃ駄目なんだと自分の前髪をくしゃりと握り潰すと]
その通りだ、マジで、その辺に只今絶賛反省中
[バツの悪そうな顔でそう言った]
(43) 2015/03/04(Wed) 08時頃
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言ってくれてる介護向け特化タイプと、船外作業用に食器じゃなく工具が切り替わるタイプ、この二つは構想固まったから教員に相談しようと思う
[柄じゃねえけど、と少し笑った後で何時もはしない思い付き段階の事も話し始める]
それとな、いっそカスタム式にして、各自が必要な事を好きに組み込むってのも考えててよ、判断用のデータもチップからじゃなく端末経由でクラウドから引っ張ってくれば…とか こっちはまだ時間かかりそうだけどな
[語り過ぎにならないよう切り上げて、ふと一つ思い出したことを口にする]
そういや店に新作プリン出てるの見かけたぞ イチゴバナナチョコミルクプリン、生クリーム仕立て…とかなんとか
(44) 2015/03/04(Wed) 08時半頃
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―回想:アオイの来る少し前―
[薬学の化身をその身に降臨させ、バリバリと課題作成に励んでいたその時]
く……っ! こんな時に……! 鎮まりなさい……!
[荒ぶる左目を押さえて命じる。またアオイからの返信だろうと思いながらメールを開いた]
……っなっ……!
[油断していた分、ダメージは大きかった。かあっと頬が熱くなるのを感じ、両手で押さえる]
そんな仲じゃないって、どんな仲よ……! どうしてそんなこと、さらっと書けちゃうのよ……!
[じたばたじたばたじたばた。 数分もだもだすることになり、タイムロス。 課題の完成度が99%でストップしたのは、このせいかもしれない]
(45) 2015/03/04(Wed) 12時半頃
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―現在:マドカ惨状(誤字)―
いらっしゃい。 待っていたわ、覚悟を示す者の来訪を。
[丸椅子をくるりと回し、マドカの方へ体を向ける。 芝居がかった台詞をドヤ顔で言い切った。 課題の残り1%も無事終わり、これで晴れ晴れと厨二病マッドサイエンティストに打ち込めるというものである。 何度も来たことがあるマドカには、わざわざ椅子を勧めることもない。 その代わり、机の上に出されていた、お菓子っぽいものを示す]
適当に摘んでいいわよ。
[飴らしきもの。マシュマロっぽいもの。ラムネに見える何か。 自作のお菓子はちょっと怪しげだったが、危険物ではないはずだ。味も大丈夫。多分。おそらく。 ちなみに、理科室を訪れる客にいつもこんなものを振る舞っているわけではない。 マドカは知る由もないが、マシュマロを片付けたことにちょっぴり引け目を感じていたのかもしれない]
(46) 2015/03/04(Wed) 12時半頃
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それで、どうしたの。 あの薬に手を出さなきゃならないくらい切羽詰っているの?
[こちらはというと、アオイの買ってきてくれたコーヒーがまだ残っている。それを飲みながら首を傾げて]
とりあえず、今のところ提示できる対処法なんだけど。 マドカは、行動を二倍速にしたいのかしら。頭の回転の方を二倍にしたいのかしら。 あれは、両方実現させているから、その分反動が大きいのよ。 どちらか片方だけにするなら、そこまでの反動はないわ。
[白衣のポケットを探り、蓋のついた試験管を2本取り出す。 片方は真っ赤で、片方は蛍光グリーン。どちらも見るからにまがまがしい。 泉の女神のように両の手に一本ずつ持ち、どっち? と首を傾げた。 あなたが落としたのは、金のオノですか、銀のオノですか……ではなく]
(47) 2015/03/04(Wed) 13時頃
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赤い方が、行動を二倍速にする薬。ルビーグレープフルーツ味。 緑の方が、頭の回転を二倍にする薬。ライム味よ。
[とてもそうは見えない]
赤い方は、薬の効果が切れたら、しばらく行動速度が2+2分の1になるわ。 緑の方は、まあそれの頭脳版ね。頭の回転が鈍くなるの。
[さらっと説明するが、やはりわりととんでもなかった]
(48) 2015/03/04(Wed) 13時頃
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[頼んだコーヒーが来るまで、何かミルフィと会話しただろうか 運ばれてきたマグカップを持って、恐る恐る一口啜ってみると]
おいしい……
[今度は熱くなかった]
コーヒーは、お好きですか? 私は、好きです。さっきも言った、近所のお姉さんがずっとブラックで飲んでいて とても格好良く見えたので、私も真似して飲んでいました それから、ですかね
[最初は苦くて全然飲めませんでしたけど、と付け加えて、またもう一口コーヒーを啜った]
(49) 2015/03/04(Wed) 17時半頃
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[ゆっくりとコーヒーを飲み干して、もう一度ミルフィに謝ってから、食堂を離れた 足はいつもの通りコモン・スペースへと向かう]
……卒業、か
[3月中に私はこの船を降りる 生まれ故郷のコロニーへと戻って、歌手として、生きていく 勿論デビューするには様々な障害を乗り越えなければならないが。でも、絶対にデビューしなければならない]
デビューして……証明しなければいけないの。間違ってないって……
[ふう、と息を吐く。さて、そう言えば今は何時だろう……と端末を取り出して時間を確認しようとすると]
あれ……?
[一瞬、画面にノイズが走った。すぐにノイズは消えて、現在時刻を表示する]
故障……? 端末を修理するには何処に持って行けばよいのかしら……
[まぁ、また何か不都合があったら誰かに相談すれば良いだろう。コモン・スペースに向かって歩き出した]
(50) 2015/03/04(Wed) 18時頃
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ああ、工具切り替わるの、いいですねー。 それはワタシも、欲しいかもー。
[サイノは手を打ち鳴らして目を輝かせた。しかし、そこから思考が伸びてしまったらしい。]
物理空間だとそこらへん不便……も少し自由に…… ……いや受信側をウェアラブルにできれば… ……でもそれ前に失敗…うーん………
[自分の世界に入り込み始めたサイノの頭を小突いてやろうと思ったその時、『そういや』とフォスターが切り出した。]
新作入荷!?ホントですか? ワタシちょっと、行ってきまーす!
[急に駆け出した赤毛の上で、我輩はバランスを崩して慌てて羽ばたいた。 友の代わりに発した挨拶のひと鳴きが、廊下にドップラー効果じみた長い長い尾を引くのであった。]
(51) 2015/03/04(Wed) 19時半頃
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……うん。
[さて、どこまで伝わったのだろうか。>>35 少なくとも「まったくわからん」と一蹴された様子ではないので、 しみじみ頷いた表情のまま、冷めないうちに切り分けたパンケーキをぱくり]
わ、じゃあ今度聴きにいくよ! ……ヒマだったら。うん、暇になる、はず。
[自室か部室にこもってることの多いミルフィにとっては、 コモンスペースは積極的に立ち寄る場所ではなかった。むしろ通りすぎる場所と言ってもいい。 しかしこうして、立ち寄りたくなる理由ができたのであった]
(52) 2015/03/04(Wed) 21時頃
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そういえばあたしも卒業生なんだ。
[注文の品が来なくて手持ち無沙汰っぽいクラリッサの気を紛らわそうとでもするかのように言葉を紡ぐ]
専攻が宇宙言語学なんだけど、もっと専門的なことを学ぶために上の学校に……行くんだ。
[わりと偉そうなことを言っているがその実、 もう少しだけ自由な――自由に書きたい小説のことばっかり考えていられる時間が欲しいという側面もあり。 ちょっとだけ視線を遠くに飛ばす一瞬もあった]
(53) 2015/03/04(Wed) 21時頃
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[やがてクラリッサの注文の品が届けばほっと一息つく。>>49]
コーヒー? 好きだよー。 徹夜明けに飲むコーヒーはまあ、なんとも言えない気分になるけど。
かっこいいとかそういうのは考えたこともなかった……。
[「お姉さん」への憧れがにじみ出ているのが分かる。 目を細めてミルフィもまたコーヒーをぐいっと飲む。
クラリッサが席を立つ頃には、パンケーキも一口分を残すことになっていた]
いいからいいから。背負いすぎは身体に毒だよ、うん。
[からりと笑って食堂を離れるクラリッサを見送る。>>50 さて、これからどうしようか―――]
(54) 2015/03/04(Wed) 21時頃
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……む?
[端末に新たなメールが届いていた。>>#0 内容を確認してなんとも言えない表情になる]
こう、休み前とか学祭前の? 注意メールを思い出すなぁ。 「羽目を外しすぎないように」――みたいな?
[そりゃあまあ卒業するまではここの生徒なわけだし、 大事な生徒に怪我されたくないという気持ちは分からなくもないのだけれど――]
いや、決して羽目を外したいわけではなくってだな……むー。
[唸りつつ端末をいじる。 返信すべきメールはない。 ただ、端末に入れている機能のひとつにアップデートの通知が出ていたから、 忘れないうちに済ませることにした]
(55) 2015/03/04(Wed) 21時半頃
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