259 “しゅうまつ”に星へさよならを
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[差し出した風船の持ち手に、ぷるぷると身体の一部が 伸びて来る。>>24触れてみたいと思うが、もしかしたら 弾けてしまうかも? そう思えば突きたい野望は萎んで消えた。]
……なあなあ、君達も引越しするんだよな? 楽しみなのかな、それとも嫌々だったり?
寂しくなったりしない―――?
[代わりに浮かんだ気分は、この惑星から出る気持ち。 風船をもらって喜んでいるように見えるので、何となしに 訊ねてみたくなった。
目線に合う所までしゃがみ、思わず普段の口調で。 彼らとて生まれた星を離れる何かしらはあるのだろうな、 それを共有したいと。]
(28) 2019/02/03(Sun) 18時半頃
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[ほーらほーら。 子猫よろしくにじり寄ってくる様子に にんまりしながら玄関へとちょっとずつ寄って。 葛藤してるっぽいのが面白いぞ。]
おおっ
[ごめん寝のままの移動は辛かったのか>>26 急に起き上がったと思ったら ばたばたと食器を片付ける様子に、 呆気に取られて隙を見せたのがいけなかった。]
(29) 2019/02/03(Sun) 20時半頃
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[どすんと尻に衝撃。 ハンバーガーの包みを床に落としてしまったけど 形が崩れてませんよーに。
女の子が頭突きって。 しかもよりによってお尻って地味に痛いよ!
俺の柔らかな桃尻が……と涙ながらに擦っても ロボットは同情なぞしてくれなかった。]
……よーくもやったなー!
[屋敷を飛び出した小さな背中を追いかけて 風船とハンバーガーを持って外に出る。 小さな家主がいない家に 俺だけが長々とお邪魔してても仕方ないしね。]
(30) 2019/02/03(Sun) 20時半頃
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[オートロックの音を背中越しに聞いて、 風船を見上げるとさっきと少し模様が変わってた。 これは見てて飽きなさそう。
小さな背中はどこまで駆けて行ったかな。 しっかり者なのは分かってるから 一緒にいたり手を引く必要はないんだろうけど。
ちらちら赤い着物が見えるなら追いかけて、 見失うなら掲示板で見た公園に行ってみようかな。**]
(31) 2019/02/03(Sun) 20時半頃
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[ けられなかった ごあんしん ]>>27
[ けられちゃったら ばらばらする ]
[ ばらばら うごうご ]
[ もとどおりは じかんがかかるよ ]
(32) 2019/02/03(Sun) 21時頃
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[ ふうせん うれしいな ]>>28
ぴょんっ
[ ふわふわ きらきら ]
(33) 2019/02/03(Sun) 21時頃
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ぺちょ
[ おひっこし みんな ]
[ ぼくらも おひっこし ]
[ いいところって きいたね ]
[ すてきなところって きいたね ]
ぴょんっ ぺたり
[ たのしみ たのしみ ]
(34) 2019/02/03(Sun) 21時頃
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[ さみしい? ]
(35) 2019/02/03(Sun) 21時頃
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うにょん
みょーーーん
とぷん
[ ゆらゆら ゆれる ]
[ ふうせんも ゆれる ]
(36) 2019/02/03(Sun) 21時頃
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……ぺしょん
[ ちょっとだけ ぺしょり ]
[ さみしいかも しれない ]*
(37) 2019/02/03(Sun) 21時頃
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[振り向いたら負けだ。 謎のお子様ルール発動中。否、振り返れば屋敷が見える。きっと泣いてしまうから。立ち止まり、振り向かないままに彼を待つ。追いつかれれば折檻されたかもしれないけれど、それはもう受け入れるしかないのだ。頭突いたおしりは意外とやわらかかったです。]
行くんじゃよ。 はやく行くんじゃよ!
[ぐいぐいと少女は彼の背中を押す。 何処へとは言わない。例えそれがあの宙船への直行だとしても、もう屋敷に戻れはしないのだから。**]
(38) 2019/02/03(Sun) 21時頃
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―― 公園の中央 ――
[ 時刻はきっと、夕暮れ時。 目印なんてなくても、きっと分かるだろう。 なにせ人が少ないもの。 ]
さぁて、なにつまもうかな〜〜
[ 誰かとすぐに合流できれば良いのだけど。 合流出来なければお先にやっちゃう心積もり。 だってお腹空いてるからね。 ]
(39) 2019/02/03(Sun) 21時半頃
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[問えばぷにぷには弾んでは平べったくなっている。>>34 弾むという事は嬉しいのだろうか。]
……なんか、楽しみっぽい感じはわかる。
[道化は最後の日まで仕事だ。 引越し先へ行けばすぐに新しいサーカスの舞台が 待っているが、離れ難い気持ちを理由に隠して居残った。
皆に笑って引越しして欲しいとの気持ちは確かにあるが、 本当の居残りの理由は自分自身が名残惜しさを 感じているから。
ちなみに、両親と兄弟は既に引越しを済ませて 新天地で元気にやっている。 道化とは違ってとても前向きなようだ。]
(40) 2019/02/03(Sun) 21時半頃
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[相反する思いを輝く風船に乗せて見送る分には、 笑いっぱなしの道化の顔はとても便利だ。 今もにこやかに笑った道化が道端でしゃがんで遊んでいる ように見える事だろう。
実際は結構深刻なやりとりだが。]
そうかぁ、楽しみっぽいのか……。 君達も前向きなんだな。
[かと思えば、ぷにぷには弾むのをやめて揺れている。>>36 風船も何かを表すかのように揺れている。]
(41) 2019/02/03(Sun) 21時半頃
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……。 やり残した事とか、この星でやっておきたい事とか あるっぽい……のかな?
[もし、もしもそうだとしたなら。 寂しさを抱える道化、彼らの後を付いて歩いてみたいと 思ったりする訳で。]
なあ、良かったらさ。 君達の後ろを付いてっても……
[良いかなあ? そう続けようとした所、きらきらと輝くものが沢山 飛んでいくのが視界に入った。
ロボットに設置していた風船がいくつか離れて しまったらしい。 大切な商売道具!!お金貰ってないけど大事な物が!]
(42) 2019/02/03(Sun) 21時半頃
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あああああああああああ!!? まっ……待って!?風船んんん!!!
えっと、ちょっと行って来るね! また後で……遊んでくれたら嬉しいな!!
[後どれだけ残っているだろう、まだ星に居る人々皆に 配る分だけでも作れたら良いのだが。
そんな心配を頭の隅に置いて、道化はぷにぷに達に 背を向けて走り出した。 彼らの後を付いて行くのは、また後で。]
(43) 2019/02/03(Sun) 22時頃
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[のんびり歩いても 赤い着物は遠くへ行かなかった。>>38
追いついたらおかっぱ頭を わしゃっと掴んで強めにぐりぐり撫で回す。 首がかっくんかっくんする勢いなのは 俺のお尻の仕返しですー。
俺が追いついても、歩き始めても、 一度も屋敷を振り向かないから 名残惜しくない――のとは正反対なんだろうな。 だだをこねてまで残ってたくらいなんだから。]
(44) 2019/02/03(Sun) 22時頃
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はいはーい。 公園でキレイな星空も見れるらしいし、行こーよ。 夜店も出てるって。
[目と舌のどっちで釣れるか分かんないけど、 ひとまず公園まで連れて行こう。
たくさん楽しい思い出を持って発ってほしい。 できれば一生モノになるくらいの。 この星を思い出しても楽しい気持ちになれるよう。
その手伝いをするのも惑星情報局職員の お仕事(ただし無給)ってね。*]
(45) 2019/02/03(Sun) 22時頃
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― 公園 ―
[きらきらと早めの街灯光る公園は、 星の最後を少しでも盛り上げようとするからだろうか。 夜店がつらつらと並び様々な彩りを与えていた。
備考を擽る香ばしい甘さに足がつられ]
お兄さん、ベビーカステラひとつ。
[昔から変わらないお決まりの菓子を買って、 軽くつまみながらふらりと歩いた。]
(46) 2019/02/03(Sun) 22時半頃
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……あ。
[ちょっと歩いた所で、思い当たる。 そういえばどんな誰がくるか知らなかった。 だってここには少なくとも、 示し合わせた僕たち以外の人もいるわけで。
ポケットから取り出した機器に、 ぽつぽつと指を滑らせる。]
(47) 2019/02/03(Sun) 22時半頃
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[きょろきょろと見渡せば、 気付いてくれる人が居ただろうか。
同じくふらふら歩く人を見かけては>>39 あの子かなぁ。なんてちろりと目線を送るのだった。*]
(48) 2019/02/03(Sun) 22時半頃
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― 公園 ―
[公園に到着する頃には空は橙色だった。 いい匂いがめっちゃする。]
食べすぎには注意しなよー
[夕顔ちゃんが躊躇しているようなら 赤い着物の背を押して促すけど、 とっくに駆け出してスカったかもしれない。
さて、俺はどうしようかな。 空を見上げたら遠くでキラキラしたものが 飛んでいくのが見えたけど……サービスかな?>>42]
(49) 2019/02/03(Sun) 22時半頃
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測量士 ティソは、メモを貼った。
2019/02/03(Sun) 22時半頃
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[急いでロボットの元へ戻り、風船を作ってまた賑やかに。 でも、空はすっかり暗くなっていて]
……今日のお仕事は此処まで、かなあ。 夜店で軽く食べて行こうか。
[だとするなら、此処から先は道化の自由時間。 格好はどうする事も出来ないが、自身の思い出に手を振る くらいは許されよう。
辺りが暗くなっても風船は僅かな光を弾いて煌く。 綺麗な星達の瞬きには勝てやしないが、共に夜のこの星を 飾るものになれば幸いだ。*]
(50) 2019/02/03(Sun) 22時半頃
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[ タコスの入った袋をかさりと鳴らしながら タブレットへと目をはしらせる。
おお、どうやら誰かが来てくれたらしい。 ん?時計の下とな。
くるりと振り返る。 さっき通ったぞそこは。
そう思った矢先、目が合っただろう>>48 ]
星空会の者ですが おにーさんが、ベビーカステラさんかな?
言い出しっぺのごんべーさんだよ
[ 連絡するまでもない。 ちょうどその場に居合わせたのだからね。 ]
(51) 2019/02/03(Sun) 23時頃
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[ ぼくら うれしい ]
[ おひっこし たのしみ ]
[ ぴえろさんは どうかなあ ]>>40>>41
[ どっちかな わかんない ]
(52) 2019/02/03(Sun) 23時半頃
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[ ぼくらと このほし ]
[ ちょっとだけ すみっこ ]
[ じめっとしてて ぷるんとしてる ]
[ おひっこしさき いいとこだって ]
[ おなじところ よういしたって ]
[ それでもやっぱり やっぱり ]
[ さみしさは ぺしょんとする ]
(53) 2019/02/03(Sun) 23時半頃
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[ おなじでも おなじじゃないから ]
[ でもおひっこしは しなきゃだから ]
[ さみしいね さみしいね ]
(54) 2019/02/03(Sun) 23時半頃
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[ のこしたこと いろんなこと ]
[ やりたいこと いろんなこと ]
[ さみしいから おもいでづくり ]
[ いろんなところへ いくんだ ]
(55) 2019/02/03(Sun) 23時半頃
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[ ぼくらと ふうせん ]
[ ゆらゆら ゆらゆら ]
[ そしたら きらきら とんでった ]>>43
[ あ ふーせーーん ]
[ とんでった とんでった ]
[ たいへんだ たいへんだ! ]
(56) 2019/02/03(Sun) 23時半頃
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ぺちょんっ
[ ふうせんが とんでって ]
[ ぴえろさんも かけてった ]
[ たいへんだ たいへんだ ]
ちゃぷん
[ ふうせん きらきら ]
[ きれい ]*
(57) 2019/02/03(Sun) 23時半頃
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