254 【突発R18】クイン・エルヴィニアの宮殿
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
あら、もう行ってしまわれるの? では、ヴァンピールにも繁栄のあらんことを。
[半分社交辞令のようなセリフで、去り行くヴァンピールの男>>19を見送り、葡萄のジュースが入ったグラスを手にしたレンに向き直った。自分もワイングラスを軽くあおる]
そう。帰りたいのね。まあ、それもそう……かしらね。 いきなりこちらに来ては、いくら貴族の処遇を与えると言われても、迷うところかもしれませんわね。 元の世界は楽しいところだったのかしら。
[というレンの様子を見ると、男とは言え、この状況に食指が動く者達ばかりではないということだろうか]
(24) 2018/11/27(Tue) 23時半頃
|
|
あら、私にその質問を? そう、ですわね。
[予言書に記された緩やかな滅びと、それを回避する方法について。少し考えるが、答えはすぐに出た]
私は貴族の娘ですから、最初から家のために嫁ぎ、子を残す事が求められておりますの。 正直なところ、知らぬ世界の人間相手と聞いて、あまり乗り気で来たわけでもなかったのですけれど……
先ほどの陛下のお話を聞いて考えが変わりましたわ。 あそこまで仰るからには、相当の御覚悟が陛下にはおありなのでしょう。それを無下にするなど到底できぬ事。
私は子を残すつもりですわ。貴方のような、人間の殿方との間に。 そして、できれば此方に残ってもらえるよう力を尽くす所存ですわ。 無論、誰でも良いとは申しませんけれど……ね。
(25) 2018/11/27(Tue) 23時半頃
|
|
貴族って、言われてもピンとこねーっすからね…… 元の世界は──大変だけど、平和で、楽しいところっす。 [>>24そう言いながら、ニトの事を思い出して少し曇る。 誰しも、いつでも、良い世界で完璧な世界という訳ではもちろん無いのだ。]
……はぁ。大人っすね……。 あ、いや。馬鹿にしたとかじゃないっすよ! 俺はそこまで、周りの事を考えて生きてきた訳じゃないっすから。
子を残す……かぁ。
[彼女は少し考えただけで、己の意を示した。 惚れ惚れしてしまったぐらいだ。その強さ、芯は、蓮の短い人生の中で遭遇したことのない強い女性だと感じた]
[そこまで考えて、改めて目の前の美女を見る。 銀色の長髪に、整った鼻筋。身長的に見下ろせば、その豊かな胸が嫌でも目に入った。]
(26) 2018/11/27(Tue) 23時半頃
|
|
……ちょっと。
[己は目の前に手を出した。ストップの合図。]
[あれこれ言って。種の存続とか。背負ってるものが重いとか。 帰る場所があるとか、色んな事を並べて見たが…… マジマジと美人を見たら、グッ、と来てしまったなどと余りに格好がつかなかった。]
[誰でも良い訳ではないと、言っていたではないか。 己がその基準を満たす訳でもあるまいに。 子を残すという言葉から、 そういう想像をしてしまったなどと。]
[顔から火が出そうなぐらい恥ずかしかった。俺は猿か何かか]*
(27) 2018/11/27(Tue) 23時半頃
|
|
そう、平和で楽しい…それなら、確かにここより良いところかもしれませんわね。 私にとってはかけがえのない故郷ですけれど、堅苦しい事も色々とありますもの。貴族となれば、なおのこと。
[ふっと息をつく。このレンという少年の世界はどんなものだろうか。想像もつかないけれど]
それは、まあ。エルフですもの。知っているかもしれませんけれど、長命ですのよ。私もこれで、180歳くらい。それに、貴族というのはそういうものですものね。
[レンがこちらをじっと見ている。どういう考えを出すのか、制止する手>>27を見て、レンの顔を見やる]
……あら、飲んだのはワインだったかしら。顔が少々赤くなっておりましてよ。そうね…
[レンに向け、くすりと笑みを浮かべた*]
(28) 2018/11/28(Wed) 00時頃
|
|
―衣装室―
[どうやら彼女の着替えを担当した衣装係は魔法を用いるタイプだった様子。 流石は宮廷付というべきか、指揮棒によって蔦のようなものが彼女の体を覆い――それこそ一瞬で変化させていく]
うん?
[衣装係としてもそのあたりは十分気を回してくれたのだろう、 此方から彼女の肌を見ることはなかったが。 頬を赤く染める表情が可愛らしかったものだから、つい、誤魔化すように微笑って首を傾げてみせた。 それを、彼女はどう受け止めただろう?]
(29) 2018/11/28(Wed) 00時頃
|
|
[懐に入り込まれれば>>0:156 なんだか小動物のようだ、なんて。 少しばかり場違いな感想を抱く]
見ていないよ。 流石にうら若い乙女の肌を覗くのは無粋だからね。 だから、安心してほしい。
[嫌がられなければそっとその背に手を回して、ぽんぽんと宥めるようにその背を撫でた]
[ついでに、というわけではないが、近づいた彼女の首筋に手を触れて魔法を行使する。
以前ドワーフたちが作った工芸品の中に硝子細工に花弁を封じたものがあったのを思い出してそれを模してみたのだけれど、どうやら彼女のお気に召したらしい。 そのことにほっと、息を吐く]
(30) 2018/11/28(Wed) 00時頃
|
|
よかった。 君の思い出を大事にすることができて。
[此方も彼女の笑顔に笑んで返す。 いつか、その話も聞かせてくれると嬉しく思うけれど。 今はひとまず、歓待室へ向かうことにしよう。 恐らく、傍らに立つ衣装係たちも歓待室に向かうよう急かしてくるだろうから]
(31) 2018/11/28(Wed) 00時頃
|
|
[メアリーをエスコートしながら、途中、何人かの人影とすれ違ったり、或いは廊下で同じ方向へ向かう者たちと合流したり。
此方にも何度か視線を向けるものもいたが、やはり貴族たちの目が向くのは圧倒的に人間であるメアリーのほうだ。
途中、ひそひそとメアリーのほうへ怪訝な目を向ける獣人たちと目が合えば]
……、何か御用ですかな?
[できるだけにこやかに対応したつもり、だったけど。 直後此方の顔を見た獣人たちの表情から察するに、自分は相当恐ろしい顔を彼女たちに向けていたらしい。 それを目撃した彼女たちにとっては災難だったろうが、しかし女王陛下の客人に無礼を働く者に、正直同情する気にはなれない。 仮に、個人的な私怨は抜きにしても、だ]
(32) 2018/11/28(Wed) 00時頃
|
|
まぁ、そうだよな。 分かる……訳じゃないけど、俺の故郷だって 大切だけど……色々ないわけじゃないから。
[>>28このエルヴィニアという国がどういうものかは分からない。 それでも彼女が大切だと思う気持ちぐらいは……少しぐらいなら分かる気がする。]
180。 ……え。10倍? ──いや、ほんと異世界だな……。
[自分で考えるならば、赤子を相手にしているレベルの歳の開きだ。 エルフが長命。よく聞く話だが、実際に聞くと数字の桁違いさに目眩がする。]
酒のせいじゃ、ないっすよ……
[分かっているであろう相手の微笑みが憎らしい。 それでも絵になるのが美人のずるいところだ。]*
(33) 2018/11/28(Wed) 00時頃
|
|
[そうして――…紆余曲折あってメアリーが堂々と貴族たちのあいだで立ち回っているのを見守っていれば。 女王陛下が会場に現れた>>#0]
……。
[女王の言葉と、彼女が来訪者たちに膝をつくところを無言で見守る。 色めき立つ彼らを制するのは他ならぬ女王陛下本人>>#2
そして、続けられた言葉に内心ほっと息を吐く>>#3 先ほどメアリーに対し口にした言葉が偽りにならずにすみそうだ、と。 女王の言質が取れている以上、少なくとも彼女たちの当面の身の安全を守るという最低限のラインは守ることができるはずだから]
(34) 2018/11/28(Wed) 00時頃
|
|
[そうして――…ふと、周囲を見回したところで]
(あのお嬢さんは……)
[先ほど、芍薬の花を渡した少女。 彼女の姿が見当たらないと、会場の中を暫し歩けば。 隅のほうにあの黒髪と芍薬の花を見つけることができた>>15]
こんばんは、お嬢さん。
[近づいて声をかけて見るものの その表情は浮かないものであったかもしれない。 彼女たちがここに召喚された理由を考えれば 詮無いことではある]
さっきのドレス、着てくれたんだね。
[ありがとう、とはにかむように微笑ってみせる。 (尤もそれはいかつい顔には似合わないものであっただろうが)]
(35) 2018/11/28(Wed) 00時頃
|
|
ええ、180。10倍でしたら…レン、貴方は18ぐらいかしら。 確かに随分違いますけれど…とはいえ私も、まだ見ての通り。 それだけ成熟しているというわけでもありませんのよ。
[貴族社会で生活するうえでの知識や作法は十分すぎるほど身に漬けてはいるが、精神的には、外見とほとんど変わりはない。それにもちろん、嫁入り前だ]
あら。そう……お酒のせいではないのね。
[くすりと笑って、囁き声に耳を寄せた*]
(36) 2018/11/28(Wed) 00時半頃
|
|
ー現在/ベランダにてー
Hickory Dickory Dock The mouse ran up the clock The clock struck one The mouse ran down Hickory Dickory Dock
[ベランダに頬杖をつきながら、爪先でリズムをとって童謡を歌う。たまに、手すりに置いておいたカクテルを飲みながら、この世界にも童謡はあるのだろうかと素朴な疑問]
童謡が無いのは、悲しいことね。 子供がいないんだもの、仕方ないかもしれないけれど 困った時に口ずさめる手遊び歌があれば、挫けた時も立ち上がれるのに
[無いなら、自分が教えるのもいいかもしれないと考えて、子供を孕む未知への怯えを交わそうとしてみる。 それで交わせるわけ無かったけれど]
(37) 2018/11/28(Wed) 00時半頃
|
|
[ぼんやりと辺りを見渡していれば、自分が見つけるよりも先に彼の方が見つけてくれたようだった。>>35
声をかけられ、振り返れば顔には大きな傷。 ぎょろりと見開かれた目。 その恐ろしい顔立ちも、一度真正面から見たなら驚いてしまうことはない。 それでも、先ほどよりだいぶ近い距離に驚きはあったが。]
ああ、やっぱりあなただったんですね。 あの、さっきはすいませんでした。驚いて声をあげてしまって。 いろんな姿や種族の人がいるって、頭で分かっていても、その……。
………驚いて、しまったんです。
[見た目で判断されるなど、自分だって嫌なことなのについしてしまった。 だからこそ謝罪を述べ、頭を下げる。]
(38) 2018/11/28(Wed) 00時半頃
|
|
それに、ドレスも有難う御座いました。 馬子にも衣装……になれば、良いのですけど。 私にはもったいないくらいのステキなドレスです。
[そこまでいって、会話に困る。 謝罪したくて、お礼も言いたくて探していたが、それ以上はどうしようか。
………しかし、彼がここにいるということは。 そして、自分が今、声をかけられているということは?
その考えの帰結に思わず視線を伏せ、どう言おうかと迷いながら。]
………その、私、カナエ、と言います。 ファミリーネームはニト。
(39) 2018/11/28(Wed) 00時半頃
|
|
[声はか細い。頬が徐々に赤く染まり熟れていく。 視線はじっと、彼の姿を捉えていた。
見目は恐ろしくとも、気遣いしてくれる優しい人だった。 それならばさして、怖くない。 むしろ、その優しさが万人に向けたものであったとしてもなかったとしても。
その優しさが、嬉しかったから。]**
(40) 2018/11/28(Wed) 00時半頃
|
|
17っす。高校2年……や、言っても通じないか…… 綺麗っすもんね……20代半ばに見えますもん。
[>>36こちらの基準からするとそのぐらいに見える。 180という年齢ほど、成熟していない……長命であるからこそ時間の流れ方がまた違うのかもしれない。]
……分かって言ってるっすよね…?
[手玉に取られているように思うが、それで上手い返しができる訳でもなくて──]*
(41) 2018/11/28(Wed) 00時半頃
|
|
[それでも、この世界にいることで家族への補填があると明言されたのだから。 家に帰ってお人好しの親の心配をしながら道具になるよりも、充分な恵まれようだ。自分で、選んで決めたのだから]
それに、嘘じゃ無かったもの
[想う。怖い仮面の王子様のような優しい人のことを。 衣装室での悪戯>>29も、背中を撫でた手の優しさ>>30も、思い出すだけで胸を温めるよう。 だから、この思い出は、お守りだ。 挫けたりしないように、暖かさがあると忘れないように。 怖い声で守ってくれた>>32ことも、忘れないようになぞり思い出してから、手すりを離れる]
さて、私もまた人の目の中に行かなくちゃ。 どんな力関係があるのか、見ておかないとね
[ひらりと身を翻し広がるドレスの裾は鎧のように艶やかに。 従者にもらったカクテルの色はドレスと引き立てあう鮮やかな橙を選び。 少女は再び、歓待室へ向かうだろう*]
(42) 2018/11/28(Wed) 00時半頃
|
架空惑星 レンは、メモを貼った。
2018/11/28(Wed) 00時半頃
|
17歳…では、そうね。人間でそのくらいなら適齢期…なのかしらね。
[乏しい知識だが、似たような種族を思い浮かべて、口に出した。ともかく、どちらにせよ自分よりは年下、と考えて構わないだろう]
手玉に?……ふふ。どうかしら。私、そこまで殿方と深くお付き合いしたこと、まだありませんのよ。
でも、そうね。 参りましょうか。エスコートしてくださる?
[差し出された手のひらに自分の手を合わせ、姿勢を正す。 レンがどこかに向かうなら、それに沿って歓待の間から出て行こう*]
(43) 2018/11/28(Wed) 01時頃
|
|
[満たされないのは、当然、か。
ワインを先ほどから口にすれど、 根本的な渇きは潤うことなく。
血を飲まなければ収まりがつきそうにない。]
(44) 2018/11/28(Wed) 01時頃
|
|
[彼の大声を無視してみたが、 最高な反応が返ってきて>>23 思わず、新たなワインを取りながらクッと笑いが漏れでた。
あれなら、 「私もその類だ」とでも付け足せば もっと面白い反応を得られたかもしれない。 そういう種も事実いると噂は耳にするし、 あながち嘘でもないが]
(45) 2018/11/28(Wed) 01時頃
|
|
……以前、私が?ああ、忘れていたのは失礼。 なんせ食事は毎日摂るもので。
[不意に声をかけてきたのは、デミヒューマン。 こちら側の女性だ。 どうやら、以前男が血をいただいたことがあるらしい。
日々の食事のことなど気にも留めないものだから、 すっかり忘れていたが。]
…今は、ご遠慮したいんだが。
[せっかく人間の娘も数名いるというのに、 こんなのを相手しなければいけないのか。
…ヴァンピールに吸血された女は、 たまにこうなってしまう。 吸血されたいと、願うように。]
(46) 2018/11/28(Wed) 01時頃
|
|
[視線を逸らし、どこに逃げようか、 或いは相手をするならどこか
思考と視線を巡らせた先───] ──ああ、すまない。この娘と先約があったんだ。 人間との交流が、しばらくは最優先だろう?
[先ほど舞っていた人間がこちらに戻ってくるのを見つけ、 彼女の方へ迷わず歩み寄り、笑顔を作った。>>42]
では失礼。
[と、歓待室へ戻ってきたばかりの彼女と この場所から去ろうとする。 何も知らない彼女には「話を合わせてくれ」と 頼むしか出来ないが了承されるかどうか]*
(47) 2018/11/28(Wed) 01時頃
|
架空惑星 レンは、メモを貼った。
2018/11/28(Wed) 01時頃
宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2018/11/28(Wed) 01時頃
|
適齢期……。
[なんの、と 言われればそれは子を産むための、と当てはまるだろう。 ニトや、歓待室で見事な踊りを披露した少女は、それよりも幼い気がしたが。]
じゃあ、一緒っすね…? つって、コリーンさんのが大人っすから同じにはならないっすけど。
喜んで。
[姿勢を正しただけで彼女の雰囲気がまた変わった気がする。 自分も背筋をピンと伸ばすが、ジャージ姿では格好もつかなかった気がする。]
[行く先は城内の、己に用意されたという個室。 異世界から来た者が、エルヴィニアの者を連れて歩く。周りにある目は、その意味を理解しない筈もなく。]
[それに気圧されぬ用に堂々と顔を上げ、彼女を連れて歩く。 選んだのではなく、選ばれたという気持ちのが強い俺からしてみれば、ここで情けない姿を見せるわけにはいかないからだ。]*
(48) 2018/11/28(Wed) 01時頃
|
|
ええ、そうですわ。 大事なお約束は優先順位が高くなければ先約の方が優先されるもの ですから、ごめんなさいね
[歩み寄り笑顔を見せた男に合わせ、同じように笑顔を作る。 意味深に大事な約束、なんて言って見せれば国難の襲う国、引いてくれるだろう。 そのまま男に導かれるままに着いて行きながら、声の届かない距離になったところで小声で尋ねる]
一応話は合わせましたが、あれで十分でして?*
(49) 2018/11/28(Wed) 01時頃
|
|
あら、そうですの? でも、それも今日限り、かしらね。
[男女の付き合い。互いに初めてだとしても、こうなればもう関係はない。 知識はある程度あるが、経験はない。それでもなるべく平然と、彼について廊下を歩く。異世界の客人と連れ立っていればやはり好奇の視線は場内のところどころから感じられるが、それは気にせぬよう、努めて胸を張り平然と歩く。 レンも同じ様子なのは幸いだ、と感じた。
部屋に辿り着いたなら、促されて中に入った*]
(50) 2018/11/28(Wed) 01時頃
|
|
── 歓待室→廊下 ──
すまない、助かった…
[話を合わせてくれと頼みはしたが、 ああも、したたかに堂々と返す娘もなかなかいまい。>>49
離れてようやく落ち着いた場所までくれば、 彼女に礼を。]
申し遅れた。私はリ・シェロと言う。 何もわからずに連れてきて申し訳なかった。 感謝する。貴女の名前を聞かせてもらっても?
[他の人間たちと話す時より 些か丁寧な口調に自然となっているのは、 感謝の念から。]
貴女に本来の先約がいるなら私は退くよ*
(51) 2018/11/28(Wed) 01時半頃
|
|
Mr.リ・シェロ。 ふふ、あまり気にしないで? ああ言った時は殿方に合わせなさいと、礼儀作法の教師に教えられているの 私はメアリー。メアリー・リンドヴルム。 この世界では…、そうね。いるのなら、竜族に連なる名前なのかしら 私の世界では箔付けのためだろうけれどね
[先ほどよりも丁寧な様子に微笑んで、気にしていないというように言葉を連ねる。 けれど、本来の先約、という言葉を聞けば少しだけ拗ねたように苦笑して]
残念ながら、誘われてはいないのよ もっと二人で話して見たかったのだけれど 私一人に拘束してしまうのはもったいない人だったから、仕方ないわ*
(52) 2018/11/28(Wed) 01時半頃
|
架空惑星 レンは、メモを貼った。
2018/11/28(Wed) 01時半頃
|
貴女を教えた教師に感謝したいよ。 シュロ、と呼んでくれ。
メアリーと、呼ばせてもらうとしよう。 …あったことはないが聞いたことがある。 なんでも竜なのに、翼がないと。 人間でも関わりがあるのか?
[聞けば彼女に先約はいないという。 どうやら、良い人物だったようだが、 あの獣臭い集まりで、ハイエルフはともかく まともなやつがいたとはあまり思えないが。]
(53) 2018/11/28(Wed) 02時頃
|
1
2
3
4
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る