151 宇宙船は旅浪者の夢を見るか?
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[うっ、といううめき声>>24に首をかしげ]
何かアオイは悪いことを言ったでしょうか? あ、それともお腹すきましたか? トレイルのポテトを食べればいいと思います
[というあさっての心配をしながら、自分とケイイチのオムライスを2皿*注文しに行った*]
(25) 2015/03/01(Sun) 02時頃
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う、うん。お腹とっても空いちゃって!! 胸が痛いんだ。
[とっさに誤摩化したら支離滅裂な答えになってしまった。
慌ててポテトを複数掴んで口に放り入れたら喉が詰まって、 今度は胸を叩きながら紅茶を一気飲みする羽目になった]
けほっ、けほっ——トレイル、ありがとう。 ポテトおいしいね!
[目に滲んだ涙は見られないようにさっと拭っといた]
(26) 2015/03/01(Sun) 02時頃
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あ、じゃあね!クリス!また後で。
[食堂を去るクリスに手を振って、アオイがオムライスを買ってきた後、 入れ替わりに少女は安めで美味しいミニサンドイッチのセットを買ってくる。 サラダ、BLT、フルーツ、ポテト、アボカドなど各種類数個ずつ入っていて そこそこボリュームがあるのでポイントが少ない人に優しい]
やっすいのだけどこれも皆でどーぞ。
[その場にいる3人にもサンドイッチを勧めて食べ始めた]
トレイル、そのガジェット新発明?
[食べ始めたらトレイルのスプーンがアオイやケイイチの使っているものと 違う事に気づいて聞いてみたりするだろう**]
(27) 2015/03/01(Sun) 02時頃
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─ 食堂 ─
うう、腹減った。 さーっき稼いだポイントと残りを足してぇ…
[フィリップは、腹を押さえながら廊下を歩いていた。 ひたすらに計算しているのは、あと2日で入るはずのバイト代だ。 父から必要な学費と最低限の生活費は貰っている。 そう、最低限の。
けれどこちとら、食べ盛りだ。 こんなもんで食費が足りるかと思う。 足りない分は自分の才覚で稼げ、それが商売人の基本である。 そんな言葉で、その”不足分”はフィリップ自身で稼ぐよう、常に父には申し渡されていた。 かくして、こうやって腹の虫と小遣いとの計算をする羽目になるのだ]
(28) 2015/03/01(Sun) 04時頃
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[人の気を察したのか、肩にとめた鳥がばささと翼を広げた。 慣れた調子で、カラフルな羽根を撫でてやる]
なに、お前も腹が減ったの?
[残念ながら肩の鳥は、答えない]
(29) 2015/03/01(Sun) 04時頃
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[この鳥とフィリップの出会いは、もう数年前に遡る。 元々フィリップが連れてきた鳥ではない。 入学後暫くして、この「ヘスヒデニス」で出会った迷子鳥だ。
最初はうっかり、同室のサイノのトリかと思ったのだ。 もっとも似ているのは見た目ばかりだから、違うということはすぐに判明した。 けれど鳥の出所はすぐには分からなくて、フィリップは暫くこの鳥の世話をする羽目になった。
鳥が、何故か飛べなかったのも一因だ。 羽根を切られて飛べない鳥は、暫く私室に保護されていた。 他者の目に触れる機会は少なくて、だから事態はより長引いた]
(30) 2015/03/01(Sun) 04時頃
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[この鳥が生命工学科の実験体であったと判明したのは、それから暫くしてからのことだ。 もう、充分に情の移ったあとだった。 幾つかの遣り取りと手続きの後、鳥は正式にフィリップのペットとなった。
この鳥の名前は鳥である。トリの真似ではない。 単に名前が分からないまま鳥と呼び続けていた結果、それが名前のようになってしまっただけだ。 一応、鳥とトリは呼び分けているつもりである…そこは宇宙言語学科らしく、微妙で繊細な発音の差で]
(31) 2015/03/01(Sun) 04時頃
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よぉし、カレーだ。カレーならいける。 ビーフ…いや、チーズでいいかな。 鳥、お前にもライスをちょっと分けてやるからさ。
………よしっ。
[これなら明日も、ささやかな食卓は守られる。 小さく拳を握り締め、フィリップは食堂へと踏み入った。 堂々とカレー(チーズトッピング)を注文する。 しっかりと自分で稼いだポイント払いだ]
(32) 2015/03/01(Sun) 04時頃
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んお…。
[食堂は今日も賑わっているようだった。 そこここに学生たちでテーブルは賑わっている。 場所を探すようにあちこち見渡していた視線が、一点に止まった。 視線の先に、トレイルの使うスプーンがある]
あれもしかして…?
[運良く空いてた近くに陣取ってみる。 きらきらと面白そうに目を輝かせると、肩の鳥が何を思ったのだかクエエと*鳴いた*]
(33) 2015/03/01(Sun) 04時頃
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美味しそうすぎるんじゃない、実際真面目に美味いんだ
[話が落ち着くまで聞き専、さっきみたく誰かさんが叫び出したりしたら止めに入ろうとは思っていたけど大丈夫だった 食べる手を止め訳のわからない事を真顔でアオイに言った後、ケイイチには]
デミ、ケチャ、ホワイトの順にオススメっすよ
[どれも美味いんすけどね、と進言を 立ち去るクリスから声がかかれば]
あー、別にいいんだけど…それならじゃあ、はい 課題頑張れなー
[面白いものを見せてもらったお礼がてら奢るつもりだったけれど、清算してと言われれば伝票を渡してトマトジュース代を受け取る その後手を振って見送った さっきのケイイチの妹にも合わせて心の中で黙祷]
(34) 2015/03/01(Sun) 09時頃
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[自分はサボると後がダルいからと一回一回こなすタイプだ、ヒィヒィ言ってる人を見る度に面倒臭さをどこで感じるかだよなーと思っている、否定も肯定も特にしない …うめき声を上げて妙な弁明をしてるこっちもクリス型かと向き直り]
美味しかったならよかったけど、大丈夫?
[喉も、課題も、そこまでは言わないけど アオイと入れ替わりに立ち上がるのを見送って 皆が揃って再び食べ始める前に、差し出されたサンドイッチからアボガドのを一つお礼を言って貰う、美味しいと伝えることも忘れずに]
……よくぞ聞いてくれた
[手元のスプーンへ視線が送られているのに気付いて、ドヤ顔で説明を開始しようと]
(35) 2015/03/01(Sun) 10時頃
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っ!?
[説明し始めるその寸前に背後からの大声に驚き、ガタッと椅子が音を立てる 危うく叫び出しそうになったのをどうにか収めて、クエエ!と声のした方を向くとそこには青年と鳥が一羽 文系の学生には疎いのだ、自分の設定図を幾度となく見られていた相手だとは露知らず、ペットを飼う者にとっていい反応をしたとは言い難い自分の非礼を詫びる]
ああすみません、ちょっと驚いてしまって 綺麗な鳥ですね、ってあれ、君の主人の佐井野は?
[褒めようとよく見るとその鳥には見覚えがあった、でもあの天才少年を連れていない、どうしたのかと*首を捻る*]
(36) 2015/03/01(Sun) 10時半頃
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[さて、どう話をしようか いつまでも扉の前で立たせているのも申し訳ないし、何より気まずい いっその事帰ってもらうか……? と脳裏に過ぎったけど、このまま無碍にしてしまうのも心苦しい あまり積極的に人と関わらないとはいえ、人と接する際の良識くらいは持ち合わせている 気まずい空気(主観)が流れる中、ふっと頭の中にアイデアが湧いてきた]
あ、そうだ……良かったら、もう少し、聴いていきませんか コーヒーくらいなら、出せますし
[あと数曲くらいならストックもある もし彼女が音楽を愛し、歌を好む人物ならその事で話が出来るかも知れない]
(37) 2015/03/01(Sun) 11時半頃
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クラリッサさんですね、よろしくお願いします!
[ぺこり、とお辞儀をして。]
いえ、いい曲を聴けて耳が至福でなによりでした!
[にぱーー、と明るい笑みをクラリッサ>>15に向けた。]
今の曲、クラリッサさんが作られたんです?
[きらきらとした目で見ていたら、コーヒーに誘われて。>>37]
はい、よろこんで!!
[尻尾があったら喜びでちぎれそうなほど振ってたかもしれない。]
(38) 2015/03/01(Sun) 12時頃
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―少し前・食堂にて―
そうよ。仕方ないの。
[こちらの説明に納得してくれた様子のアオイ>>22に向かって、大きく頷いた。 全く説明になっていない言い訳に納得するように刷り込まれてしまったアオイは気の毒なことである。宇宙の意思なら仕方ない]
大丈夫よ、そんなに時間はかからないと思うわ。
[マドカほど危機的状況というわけではない。提出できていない課題は一つだけ。しかも、間に合わなかったというわけではなく、単純に忘れていただけだ。 その気になれば成績は優秀。アオイの睡眠を妨害することはないと約束する]
(39) 2015/03/01(Sun) 12時頃
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…と、あ。 すいません、ちょっとメールが。
[多分、送り主はルームメイトであろうが、一言断って確認させてもらう。]
………はい?
[噂は届いてないわけでないが。 途中の音声には、うにゃーん、としたしかめっつらになりながら返信する。]
(40) 2015/03/01(Sun) 12時半頃
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耳が至福……ふふ、そう言ってもらえて嬉しいです
[部屋に案内すると、ソファーに座るように促して、キッチンでコーヒーを入れてくる コーヒーをテーブルに置くと、私は電子ピアノの前に座る]
貴方は、演奏されるのですか?
[ピアノを弾く前に、そう問いかけてみる]
(41) 2015/03/01(Sun) 12時半頃
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[一方マドカ>>24は、本気でやばそうである]
マドカ、大丈夫なの? これ……最終手段だけど、使うかしら。
[首を傾げて、いつもぱんぱんの白衣のポケットを探る。ごそごそ。 そして、取り出したのは蓋のされた試験管だった。見るからにやばそうな、ショッキングピンクの液体が入っている]
大丈夫よ。禁止薬物の類は一切入っていないわ。
(42) 2015/03/01(Sun) 12時半頃
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[あくまでも合法のものであると前置きした上で]
二倍速で動けるようになる薬よ。 行動も、頭の回転も。
[一体全体、なぜそんな薬を作り出すことが出来るのか。これこそが宇宙の神秘かもしれないが]
ただし、薬の効果が切れたら、2+5倍の疲労に襲われるわ。 本当に最終手段だから、よく考えて使うことね。
[さらっととんでもない説明をして、はい、とマドカに差し出した。 不気味に揺れるショッキングピンクの液体は、マドカに受け取られただろうか?]
(43) 2015/03/01(Sun) 12時半頃
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[ルームメイトへ返信が終わると]
すごく簡単な練習曲を、ヴァイオリンで。 作る専門なので、ヴァイオリニストほどの技術はないです。
[作ったヴァイオリンの音色を確かめるためもあるので、そこまで必要じゃないのも理由の一つだったりする。]
(44) 2015/03/01(Sun) 12時半頃
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[別にいい、と言うトレイル>>34には、ダメよ、と首を横に振った]
別にポイントに困窮してるわけじゃないもの。 こういうことはきちんとしておかないと。
[決してまじめではないが、成績は優秀。ポイントには特に困っていない。 きちんと精算してもらうと、応援の言葉に頷いてみせて]
応援ありがと。 エールとしてひとついただいておくわ。
[そんなことを言って、ポテトを一切れだけつまんだ。 そうして、食堂を後にする]
(45) 2015/03/01(Sun) 12時半頃
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―そして、現在―
くらりーん!
[弾んだ声で親友の愛称(使用者一名)を呼びつつ、クラリッサの部屋の扉をノックした。 来客がいるとは知る由もない]
(46) 2015/03/01(Sun) 12時半頃
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なるほど、作る専門なのですね
[二度ほど頷いて、さて演奏をという所でノックの音が聞こえた]
どちらさまですか?
[と、問いかけて気が付く。くらりんと呼ぶのは一人しかいない……
って……クリスティアじゃない 一人来客がいるけど、構わないかしら
(47) 2015/03/01(Sun) 13時頃
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くらりん!
[親友の声に、キャラチップそのものの笑みを浮かべる。……眼帯付きではあるが。 来客と聞くと、意外そうに目を丸くした]
お客様? 珍しいのね。 私は構わないけど、くらりんの都合が悪いなら出直すわよ?
(48) 2015/03/01(Sun) 13時半頃
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私も、構わないわ。入って良いわよ
[適当な所に腰掛けるように言う とりあえずコーヒーを用意しようと、立ち上がってキッチンへと向かった]
(49) 2015/03/01(Sun) 13時半頃
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ええ。
[ヴァイオリニストほどの腕があれば、なお良かったのかもしれないが。 そこまで興味がなかった、というのがもう一つの理由だ。]
?
[新たな来客に小さく首を傾げた]
(50) 2015/03/01(Sun) 13時半頃
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ああ、彼女は私の友人で、クリスティアと言うの それで、こちらの彼女がモニカさんと言う方。ヴァイオリン製作科の二年で、さっき知り合ったの
[二人を交互に見遣って説明する モニカの様子から、面識がないと判断したので、とりあえず、橋渡しをする事にした]
それで、クリスティアはメールの用事?
(51) 2015/03/01(Sun) 13時半頃
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お邪魔しまーす!
[構わないと親友に言われれば、こちらに断る理由はない。 満面の笑みで挨拶し、部屋の中へと足を踏み入れる]
こんにちは。
[親友の友人は大切にすべきである。先客に愛想よく挨拶し、紹介されれば、ああ、と表情を緩めた]
何度か見かけたことがあるわ。 マドカのルームメイトさんじゃないかしら。
[いそいそとソファへ腰掛けて]
ええ、そうよ。 のど飴持ってきたの。
[ポケットをごそごそ。クラリッサのためだけに作った特製のど飴をばらばらとテーブルに出した。 その数45(0..100)x1個]
(52) 2015/03/01(Sun) 13時半頃
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ん、あぁ、奢ってもらう側の人間としては、好き嫌いは言わない。 君と同じもので構わないよ。
[アオイの問い掛けに、どちらでも構わないと返答する。 クリスが遠慮する様子を眺めつつも、自分は遠慮する気は皆無である。 切実なのだから仕方がない。]
お前も何か提出物を……
[慌てる言動の中に、何か引っかかる単語があった。 転校?若干ながら疑問符を浮かべるが、急いでいるらしい彼女を無理に引き留めるつもりもなく。 アオイの様子を見るに、これはいつもの事なのだろうとぼんやりと聞き流した。]
(53) 2015/03/01(Sun) 14時頃
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クリスマスは、それだけののど飴を出したにもかかわらず、白衣のポケットは変わらずぱんぱんだった。
2015/03/01(Sun) 14時頃
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[ぼんやりとした所で今度はマドカから失礼な言動が聞こえる。 流石に顔を顰めて、軽く視線を向ける。]
人から恨まれたりするような生き方はしていないつもりだ。 クリスの変な勘違いのせいで、その勘違いに尾びれがついて噂が出回ったにすぎないだろう。
[恨まれている事は、そうそう無いと思う。 多分、おそらく…自信満々に言うことではないかもしれないが。 もっとも、生きていれば意図せぬ恨みをかうこともあるかもしれないが、意図して恨みをかった覚えは少なくともない。]
そうだな、宇宙の意思なら仕方がない。 相談も連絡もいつでもしてきてくれて構わん。
[アオイとクリスの話題に、軽く横槍を入れる。 クリスの相談、恐らく先程の転校という話題の件だろう。 もっとも、予定ではもうすぐ卒業を控えたこの身だ。 さほど大きな騒動になる事はないだろう。 慌てて出て行くクリスを軽く手を振って見送った。]
(54) 2015/03/01(Sun) 14時頃
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