人狼議事


125 【突発誰歓】I-GAME.ver.2

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【人】 若者 テッド

3

1.A地区…海辺/船着き場/灯台/難破船
2.B地区…廃村(最近まで生活感があった)
3.C地区…教会跡
4.E地区…湖/鉄塔/工場跡地
5.F地区…廃校
6.G地区…廃病院
7.H地区…洞窟

(26) 2014/06/11(Wed) 10時半頃

【人】 伝道師 チャールズ

[呼び声を周囲に投げていると、近くの家からそろそろと顔を出す人物>>24が見える。]

 あなたは…上原さんではないですか。

[顔を出した人物は何度か教会に遊びに来てくれてた少年だった。こんな少年までゲームに参加させれらているなんて…。]

 私です、福原です。
 まさかこんなところで相見えることに
 なるとは思いませんでした…。

[ともかく相手を警戒させないように穏やかな声を出す。]

(27) 2014/06/11(Wed) 11時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

[……どうやら、鉄塔の大分高い位置にいたらしい。中ごろに差し掛かったところで、ふと思い至って、再度欄干をぐるりとまわり、どこに何があるかを把握する。]

( …………近くに工場、ほぼ反対の位置に湖。
向こうにみえるのは…なんだありゃ。教会?
学校……ありゃ病院か?
『入るな』っつう山岳地帯はあれかね
くそ、紙が欲しい)

[ナップザックの中に無いか、ごそごそとあさる。非常食だのサバイバル道具だのが入っているあたり、いたずらにしては悪質すぎるなと内心遠い目をしながら。]

……はあぁ……
一般人に何持たせようとしてるんだよ

[出てきたあるものに、嘆息。
メモ帳とボールペンを見つけ、大雑把に地図を描いた。
端末をいじくれば何かしら地図が出てくるのかもしれない…とも思ったが、得体の知れないものを触る気にはなれなかった。]

(28) 2014/06/11(Wed) 11時半頃

【人】 受付 アイリス

ーB地区/廃村ー

……ふにゃ?

[目を覚ませば、ベッドの上。うん、確かにベッドの上だけど、わたしの知らないおうち。起き上がって、しばしば状況が呑み込めなくて、きょとり。うろうろ。

視線を彷徨わせながら、なんだか首元が苦しい。手を這わせれば、冷たいチョーカー。ハッとして首元を見れば、黒羽のペンダントはちゃんと首元にあって、それにまずは安堵。]

……それにしても、ここ、どこかなあ?

[むー、と辺りを見回しながら。ベッドの下の端末とナップサックに気付くのはもう少し先**]

(29) 2014/06/11(Wed) 11時半頃

天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2014/06/11(Wed) 12時頃


FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2014/06/11(Wed) 12時頃


【人】 水商売 タバサ

ーF地区・廃校ー

…………?

[目覚めるとそこは灯りもない薄暗い教室。埃臭い。
どうやら机にうつ伏せになっていたようで腕がじんじん痺れている]

…どこ…?家じゃない…

[辺りを見渡してもそこはただの教室…といっても使われなくなって随分立ったような。
何故自分はこんなところに]

『〜〜〜♪ 〜〜♪』

ーーっ!

[状況を把握しようと辺りを見回そうとした途端、独特のメロディが机の引き出しの中から流れ、ビクっと体を震わせ、一瞬固まった。

その音が止まると恐る恐る端末を手に取り
表示されたメール内容を読み始める]

(30) 2014/06/11(Wed) 12時頃

【人】 水商売 タバサ

げーむ…?は?迷惑メールじゃないの?


!!……………………………

[メールの内容を何度も読み返し、
しばらくして、静かに…閉じる。

首元のチョーカーをさすり]

(やばいやつよねこれ…………)

[ナップザックが教卓に乗っていることはその後に知る]

(31) 2014/06/11(Wed) 12時頃

水商売 タバサは、メモを貼った。

2014/06/11(Wed) 12時頃


【人】 若者 テッド

ーC地区/教会跡ー

 天にまします我らの父よ。
 ねがわくは御名をあがめさせたまえ。
 御国をきたらせたまえ。
 みこころの天になるごとく、地にもなさせたまえ。我らの日用の糧を、今日も与えたまえ。
 我らに罪をおかす者を、我らがゆるすごとく、我らの罪をもゆるしたまえ。
 我らをこころみにあわせず、悪より救いいだしたまえ。
 国とちからと栄えとは、限りなくなんじのものなればなり。

 ーーアーメン。

暫し、私に大きな屋根をお貸しください、雨風を防ぎ、理由無き災禍に苦しむ子羊の為の大きな屋根を、どうか私に

[ 厚くホコリを積もらせた教会で、簡素な祈りの言葉が捧げられる。
 捧げる側は立派な聖職服に身を包んでいるわけでも、ましてや正式な式典としての用具を揃えているわけでもない。
 それでも、テッド・オースティンは一応イギリス製のクリスチャンなのだ、食事の前には御祈りをするし、日曜になれば近所の教会へと足を運びミサに参加だってする。]

(32) 2014/06/11(Wed) 12時頃

【人】 若者 テッド

(当面の拠点として場をお借りするわけだしね、正式な管理がされてるとは全く思えないけど、こう言うのは気持ちだから)

とりあえずは現状整理かな……まさかと思って事前にアレコレと推測したとは言え、やっぱり色々と確かめる必要がありそうだし

まぁ、けど、本当ニッポンの変態技術は侮れない

[ 明後日の方向へ突き抜けた勘違いの決意は、すでに青年の瞳の中に。]

(33) 2014/06/11(Wed) 12時頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2014/06/11(Wed) 12時頃


水商売 タバサは、メモをはがした。

2014/06/11(Wed) 12時半頃


水商売 タバサは、メモを貼った。

2014/06/11(Wed) 12時半頃


【人】 看板娘 櫻子

― A地区 海岸 ―
ほう。あれは船か。
面白そうだな、探検といこうじゃないか。
なんだか昔を思い出すなぁ。

[海岸につけば、さざなみの音が心地良い。
潮の香りを愉しみながら、夜明けの海を散歩する。

小さい流を引っ張って、よく探検と称して色々と連れまわしたものだと懐かしんだ。
流石に大きくなってからはそんなことはしていないから、思い切り遊んだ記憶は今や遠い昔。]

(34) 2014/06/11(Wed) 12時半頃

【人】 博徒 プリシラ

ーG地区:廃病院2階ー

[膝を抱えて丸まっているうちに、少しずつ混乱は収まって来て。その代わりに頭に浮かぶのが、数々の疑問。
ここは何処なのだろう。他にも人はいるのか。こんなこと、誰が何のために。
答えをくれる人は、少なくとも今ここにはいない。ならば、自分の手足と目を使って確かめるしかない。]

んしょ……あっ

[やっと移動する決心がついた矢先。ベッドから降りる時、立てかけてあったパイプ椅子に気付かず足を引っ掛けてしまった。
かなり派手な音を立てて、椅子が床に倒れる。近くに人がいたなら、その音が聞こえただろうか。騒音の張本人も、びくっと身を竦めた。]

うぇ、失敗した…
……誰もいない、よね?

[倒した椅子はそのままで、部屋の入り口からこっそり顔を出して様子を伺う。物音を聞きつけて、危険なモノが寄ってこないといいのだけれど。**]

(35) 2014/06/11(Wed) 13時頃

【人】 風来坊 ヴェラ

フクハラ…さん…?

[まさか彼も参加者だとは思わなかった。ということは、彼も…?]

どうも…いつもお世話になってます

[先公から逃亡した時によく匿ってもらっている、ある意味恩人だ。そんな人間がこんなデスゲームに参加させられていることに若干の苛立ちを覚える。]

フクハラさんのところにもあのメールきたんですか?

[半分確信はしているにだが、とりあえず聞いてみる。
とりあえず、情報を整理したかった。]

(36) 2014/06/11(Wed) 13時頃

【人】 伝道師 チャールズ

ええ…こんな時になんですが、
見知った顔に出会えて安心致しました。

[複雑な気持ちで苦々しい微笑みを浮かべる。>>36]

ええ、来ましたよ。一週間前のことです。
まさか本当にこんなどことも分からない場所に連れ去られるとは夢にも思っていませんでしたが…。

K Cafeの剣吉さんのところにもそのメールが来ていたそうです。
だから剣吉さんも何処かにいることでしょう。
いなければいいのですが…。
[剣吉がいれば心強いという思いと、無事であってほしいという思いが入り混じり浮かない顔を浮かべる。]

…ねえ、上原さん。
よろしければ私たち、これから行動を共に致しませんか?

[話しながら、こんなわけの分からないゲームに巻き込まれてしまった顔見知りの少年のことは守ってやらねば、と思い申し出る。]

(37) 2014/06/11(Wed) 13時頃

【人】 風来坊 ヴェラ

ケンさんも…

[なぜこうも知り合いばかりが…。これからすることを聞かされていた分恐怖感が募る。と、心強い言葉。]

いいんですか…?
ありがとうございます**

(38) 2014/06/11(Wed) 13時半頃

【人】 営利政府 トレイル

ー 廃病院3階 ー

[使えそうな物を探しながら少しずつ地上へ向かっていると、派手な音が階下で響く。人の気配もない病院ではやけに反響した]

…誰かいるの?

[呟くとバタフライナイフを構える。相手の武器がわからない、間合いも分からないなら横薙ぎにするより突き立てるほうがいい。突き立てられる持ち方なら咄嗟の時に投げられる]

[幾つか見つけたメスも手の中に忍ばせて、階段を降りて行った]

(39) 2014/06/11(Wed) 13時半頃

【人】 執事見習い ロビン

ーA地区・海岸ー

[波の音に潮の香り。
目覚めたら見知らぬ海岸にいましたとか、小説かけそうだよなと現実逃避をしながら立ち上がる。
傍らにはこれまた見覚えの無いナップサックと煩い音をたてる端末が一つ。
困惑しながら操作すれば、メールが届いていた。
読んでみればそこには。]

 ……わけ、わかねんねぇ。
 誘拐?それとも本当に…?

[端末片手に難しそうな顔をしながら考え込む青年が一人。*]

(40) 2014/06/11(Wed) 13時半頃

【人】 営利政府 トレイル

誰かいるなら返事をしろ、名を名乗れ!こちらは武器を持っている、抵抗するな。敵意さえ無ければ危害は加えない!

[最後の一段を降りる前に声を張る。廊下に首が転がったらたまらない。相手に推測されないよう"武器"とだけ言っておく。目は冷徹に、完全に"ウミ"としての行動を]

[返事があれば此方にくるように指示しただろう。友人たちも同じメールを受け取っていたことは頭から抜け落ちていて、今出会ったら誤魔化すことはできないほど慣れている様子]

(41) 2014/06/11(Wed) 13時半頃

営利政府 トレイルは、メモを貼った。

2014/06/11(Wed) 14時頃


【人】 伝道師 チャールズ

ふふ、ありがとうございます。
こちらとしても心強いです。

[上原に同行を許可されにこりと微笑む。

そして先ほどの端末にスイッチを入れ、今度はそこにあった地図のデータを表示して見る。]

海に教会に洞窟に…いろいろあるようですねえ、上原さん。
こう言った場合、色んな場所を転々と移動するのと一つの場所に留まるの、どちらがより安全なんでしょうかね?

私としては、この廃村など探せば寝床になりそうな所も簡単に見つかりそうで、ここを拠点として活動するのもよろしいかと思われるのですが。
[と意見を求める。]

まあ今日のところは誰も誰にも危害を加えられないらしいので、地理を把握するためにも自由に歩き回っておきたいですね。

[ね?と首をこてりと傾げて笑う。
上原がどうも怯えてるような雰囲気を感じたので、端末にあった今日は危害を加えることを禁じられているという情報を持ち出す。
少なくとも今日のうちは、この少年には平穏を感じていてほしい。
こんな異常な状況では無理だろうか。]

(42) 2014/06/11(Wed) 14時頃

【人】 粉ひき ケヴィン

  ……は…?  レイ、ジ…?

[遠目に見えた姿>>28ははっきり見えずとも、幼馴染のことを見間違えるわけもなく。
福原さんに続けてレイジまで…困ったものだ。


それにこのゲーム。
妻に聞いた人がGMならば即終わるが、ルールが違う。
GMを殺しても終わらないかもしれない。そしたらどうすればいい?
本当に、殺し合いをしなくてはいけないのか――?]

(43) 2014/06/11(Wed) 14時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

[1で、普段と同じ指定ジャージに身を包み、丸くなるように眠っていた。
電子音に起こされるまで、あと4分。]

1.A地区…海辺/船着き場/灯台/難破船
2.B地区…廃村(最近まで生活感があった)
3.C地区…教会跡
4.D地区…山岳
5.E地区…湖/鉄塔/工場跡地
6.F地区…廃校
7.G地区…廃病院
8.H地区…洞窟

(44) 2014/06/11(Wed) 14時半頃

看板娘 櫻子は、メモを貼った。

2014/06/11(Wed) 14時半頃


【人】 FSM団 ミナカタ

[遠目に見た湖、見えた男>>43の姿に、南方は目を見張った。]

……ハル……?

[ああ、よかった。幼馴染の姿に安堵して、南方は鉄塔を駆け下りていく。鉄塔の側の湖に向かい、彼の姿を探しては、]

───ハル! 無事か!
つうかここはどこだ、何が起こってやがる?!

[と、安堵と不安と困惑を同時に剣吉にぶつけた。
己が「殺し合い」のゲームに参加していることなど、露ともわからず]

(45) 2014/06/11(Wed) 15時頃

FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2014/06/11(Wed) 15時頃


【人】 少年探偵団 ガーディ

ー廃村⇒A地区海岸ー

[タブレットに搭載された地図を見ながら廃村を出て海岸に向かう星開。辺りを見回し、自分のテリトリーを嗅ぎつけようとする様は日常のインドア派の姿ではなかった。それもそうだ。一週間前招待メールを受け、カフェで信憑性を確認した日からトレースボックスを使用したサバイバルシミュレーション、生存戦略の収集に尽力してきた。]

『この辺は平地で視界も晴れている。身体能力で勝負にならない僕にはディスアドバンテージだな。えさを撒くにはちょうど良いと言えるが近くに罠を配置する環境がないと諸刃の剣だ。』

[しばらく歩くと近くに物資を見つける。灯台の近くということで、オイルタンク・長靴・小さなワイヤーや工具など、建築系統関連のものだった。足元を見ると平凡な革靴を履いていた彼。思いつめたように自問自答し、彼は長靴に履き替え、工具をナップザックにつめた。]


『ふむ、出だしとしては良い広いものをしたかな。少し灯台の中を探ってみよう。』

(46) 2014/06/11(Wed) 15時頃

【人】 看板娘 櫻子

― 難破船 ―
[船着き場から橋を渡っていけば、それは難破船……だろうか。錨で繋がれてはいるが、ところどころボロボロの船が止められている。

少し眺めて、沈みやしないかと観察してから――。
着物に草履と言う格好ながら、櫻子は軽々と動き船へと飛び乗った。

櫻子は水無月のお転婆姫、なんて言われていたりする。
先週は茶道の稽古をしたその格好のままに、剣道の稽古をつける為に竹刀を握る、なんてこともあったから。
意外と動けるものだ、と思いつつ。]

よっと。割としっかりしているな。
とはいえ、流石に動かせそうにはないな。帆もぼろぼろじゃないか。

[なんて言いながら、難破船を見回した。]

(47) 2014/06/11(Wed) 15時頃

少年探偵団 ガーディは、メモを貼った。

2014/06/11(Wed) 15時頃


看板娘 櫻子は、メモを貼った。

2014/06/11(Wed) 15時頃


看板娘 櫻子は、メモを貼った。

2014/06/11(Wed) 15時頃


看板娘 櫻子は、メモを貼った。

2014/06/11(Wed) 15時頃


【人】 粉ひき ケヴィン

  ……あぁ、無事だ。
  何処だかは知らんが… I-GAMEの舞台だろうな。

[>>45合流できたことは幸か不幸か。
福原が参加しているのを知っているだけでこんなに胸がざわめくのだから、彼が参加していることを知らないままで居た方が幸せだったのかもしれない――なんて眉間にしわを寄せながら考える。


幼馴染を混乱させたくはないのだけれど。]

  とりあえず、暫くの間は一緒に行動しよう。
  この辺、探索でもしとくか?

[宥めるように穏やかな口調で。
「探索でもしとくか?」の言葉とともに差し出したのは煙草。
妻の前や店では吸えないから、たまに時間を見つけて吸うことしかできない其れは、まだまだ有り余っている。]

(48) 2014/06/11(Wed) 15時頃

【人】 看板娘 櫻子

[難破船の船首に立って、辺りを見渡した。
遠目には何か見えるだろうか。
気持ちよさそうに眼を細めて、潮風に当たる。
この島には、鳥はいないのかなと空を見上げながら。

気分はちょっとした島旅行――といった所か。
ふと、灯台に気がついて。
あの高さからの景色は、さぞ綺麗だろうな――と。]

(49) 2014/06/11(Wed) 15時半頃

【人】 看板娘 櫻子

ふむ、悪くない行き先だな。

[と、言って次は灯台へと向かうことにする。
朽ち果てた樽、錆びた鎖にボロボロの船。
中々風情があるものじゃあないか。
なんて、ご機嫌な彼女はひょいひょいと跳び、船着き場へと戻ってきた。]

(50) 2014/06/11(Wed) 15時半頃

看板娘 櫻子は、メモを貼った。

2014/06/11(Wed) 15時半頃


【人】 看板娘 櫻子

― 灯台前 ―

おや、誰かがいるようだな。
そうか。他に参加者がいるのか?

[ご機嫌な笑みを浮かべながら、櫻子は何の警戒もせずに遠目に見えたその姿>>46へと声をかけることにする。
手をぶんぶんと振りながら。]

おーい。

[なんて、大きな声をかけながらゆっくりと歩いてくる。
夜明けの散歩な気分の彼女は、ごく普通に挨拶をするだけのつもりだった。]

(51) 2014/06/11(Wed) 15時半頃

【人】 少年探偵団 ガーディ

ー 灯台前 ー
____おーい。


『_____!!』

[突然の何者かの声にビクつく星開。スッと振り返るとそこには見覚えのあるボディライン。すぐにその声の正体が流の姉だということに思考が繋がる。]

[急な遭遇に初めはお互い驚愕と思考整理の間があったが、尺を跨いで安堵の空気に変わった。]

「櫻子さん、これはおどろいたなぁ。やはり貴方も巻き込まれていたんだ。」

[星開は気楽に挨拶を交わすものの、一定以上の間合いを彼女との間に管理している。知識を実践として即座にアウトプットできるのが星開の強みであり、また人に異質と言われる要因でもあった。]

____ドサッ。


[相手が幼馴染の姉であることで、安心感を覚えたのか、星開の方から戦闘意志がないことをアピールした。反応はどうだろうか。]

(52) 2014/06/11(Wed) 16時頃

【人】 看板娘 櫻子

やあ、セカイじゃあないか。おはよう。

[そう言って、にこにことしながら手をあげて挨拶をしてくる。近所ですれ違った時と何も変わらなかった。
ゲームのルールも何もわかってないので、流の幼馴染の子と偶々会った――くらいの認識しかなかった。

相変わらずちっこい子だなと微笑ましく思いながら。
やはり巻き込まれた――と言う言葉には。]

やはり?もしかして、一週間前のメールは間違いではなかったのか?

[のほほんとした空気のまま、そんなことを訊ねてくる。
安堵した様子を見れば。]

はっはっは、独りで恐かったのかい?

[そう言って微笑みながら、櫻子は歩み寄りながら手を伸ばした。頭を撫でようとしているのだ。]

(53) 2014/06/11(Wed) 16時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

…だからその『i-GAME』ってのは───!……、
悪い、一本くれるか

[少なくとも、自分よりも落ち着いている剣吉の対応>>48にどこか違和感を感じながら、
それでも幼い頃から行動を共にしたのだからと、彼を信頼することにして。
幼馴染の配慮に感謝しながら、煙草を一本だけ受け取り、火もつけずに咥えた。]

(54) 2014/06/11(Wed) 16時半頃

風来坊 ヴェラは、メモを貼った。

2014/06/11(Wed) 17時頃


【人】 FSM団 ミナカタ

…会社から帰ってぶっ倒れて、起きたら、いきなりこんなところにいた。
何が起きてるんだかさっぱりわからんが…
…昔やってたよなァ、映画で。
いきなり無人島に連れてかれて隠れん坊だか殺し合いだかするやつ。
[お前は見たことあったか、ハル?、と自身を落ち着かせながら、そう相手に語りかける]

………なあ、
……今、知ってたら、一つだけ教えてくれ
このゲーム、「逃げる」って選択肢は無いな?

探索、なァ。

[ぺらりと先ほど書いたメモを差し出して、剣吉に見せた]

俺はここ1に向かおうと思ってるが
ハル、おまえはどうする…?

→1 廃校
→2 病院
→3 教会方面

(55) 2014/06/11(Wed) 17時頃

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テッド
8回 注目
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0回 注目
ミナカタ
28回 注目

犠牲者 (4人)

パルック
0回 (2d)
チャールズ
3回 (4d) 注目
タバサ
14回 (10d) 注目
マドカ
0回 (11d) 注目

処刑者 (7人)

櫻子
29回 (3d) 注目
プリシラ
4回 (5d) 注目
ロビン
5回 (6d) 注目
ヴェラ
9回 (8d) 注目
トレイル
4回 (10d) 注目
ラルフ
13回 (11d) 注目
アイリス
18回 (12d) 注目

突然死 (0人)

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