人狼議事


34 【ロクヨン!!!】

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着崩れてるのを直す手伝いはできなかった。おそらく誘惑に負ける。


ナユタにエログマ言われるのが一番ぐさっとくる。


[ガストンとヴェラの睦み愛を、おもわずじっと見ていれば。
あれですよ、頭の中に妄想が……―――]

 くっ、男というのは、大変なのだな……。

[ヴェラが救いを求めた先にあるのは、
妄想自家発電でもぞもぞしているベネットの姿だろうか。
妄想が直に身体に現れるなんて!!!動くに動けないこの状況。

護るといっただろう?的な視線を受けて、出た言葉は]

 ――……あ、あとで、私にも揉ませてくれ

[そんな感じで、そっと顔を赤らめて視線を逸らした。
ガストンがエログマなら、ベネットはエロ本……いや、なにか違う。]

 って、私は何を言っているんだ。

[ナユタの叫びに我に返って2人を見れば、ヴェラがガストンに縋っているように見えて、なんだか面白くなく、ぷぅっと膨れた。
やっぱり後で揉み倒そうと……どこかずれて決意したとか、しなかったとか*]


調律師 ミケは、メモを貼った。

2011/07/30(Sat) 15時半頃


【人】 調律師 ミケ

気持ち悪かったろうに…

[抱きつくマーゴを受け止め。少しでも安心出来ればと、傍に在る頭に唇を押し当てた]

ああ、カリュクスを倒したのはアイツだ。ここまで、きて…。

[炎から逃れた相手の言葉に、暫く絶句する]





騙され…え、お前もか、トルニトス!
お前も黒だと、言うのかよ…

[なら、ちょうど白と黒とで半々なのな。
マーゴにドリンクを渡し、次の炎を呼ぼうとするも、傍で彼女に叫ばれた]

はン。けど、アイツはオレのこと殺るつもりだ、よ。
[耳を押さえつつ、彼女の前に出て扇を広げた。9発のうち、3発は受け流す事が出来ただろう]

(17) 2011/07/30(Sat) 16時頃

【人】 調律師 ミケ

[3,3,1,3,3,2のダメージ(各−2)。
自分に向かう以外に、一つ目に黒雷が飛ぶ様を見て尻尾が揺れた]

そうだよな。
お前と、一つ目の、両方やりゃあ良いことだもんなぁ!

(18) 2011/07/30(Sat) 16時頃

調律師 ミケは、メモを貼った。

2011/07/30(Sat) 16時頃


【人】 調律師 ミケ

[マーゴからは、未だ制止の声があっただろうか]
[ズリエルと、ヤンファの位置を確認する]

ちょっとお前ら下がってろよ

[一つ目からの1(奇:9本の触手/偶:12発のビーム)を受けながらも、詠唱する]

(19) 2011/07/30(Sat) 16時頃

【人】 調律師 ミケ

慟哭する、綺羅星のぉ、円舞曲<<ワルツ>>!

[声を立てて泣き叫べ]


[半径12mの広範囲に、綺羅星流れる]

[尻尾に触手が絡まり、その場に崩れ落ちた]

て、め…

(20) 2011/07/30(Sat) 16時半頃

[何かが目にはいった。さすが熊だな、と内心思い。ひょっとして対象自分なのかと思えば眉を寄せた。一度ナユタを襲っているとは知らず。
述べられた礼になんだか情けなくもなったりして]

 いや、いい……。

[胸元を見ると肌蹴ていて、慌てて前をあわせた。
助けを求めたはずのべネットと言えば、ひどい言葉を聞いたような。
後で揉んでやろう、と思ったとか思わないとか]


ガストンの邪魔にならないようにはなれて、べネットの方へ


調律師 ミケは、メモを貼った。

2011/07/30(Sat) 17時頃


[ぷくぅっと膨れていたら、ヴェラが近付いてくるので]

 ――……ヴェラ、前、直してやろうか?

[さりげなさを?装って、ぬぅっと手を伸ばし

ぺたぺたぺたぺた

拒否されなければ、前の合わせを直す振りして、胸の大きさチェック。
その背後で、白いの親玉が何かし出したのに気がついたのは、ぺかっと光点がストロボのような眩しさを持った頃合いだろうか*]


[べネットの所までやってくると、その申し出に]

 すまない、頼む。

 ……。

[その手の動きに訝しげな視線を向ける。ペタペタと触られると、散々触られて敏感になった身体を震わせた]

 べネット、後で覚えておけよ……?

[じっと恨めしそうな*視線*]


 ばっ

[そして、マスターに突っ込んでいくヤンファの無謀さにあっけにとられる。]

 おま…防御…高かったっけか?

[とりあえずは反撃がなかったことにほうっとして]


[一つ目の分身の相手をしていたが、視界の端で、ベネットの行動を確認した。
着直しているのを、もったいなく思ったり、中身女じゃなかったっけ、と首を傾げる。
後で語り合えるのだろうか、と考えて、フィギュアのパンツを真剣に覗いていたのを思い出した。]

ヴェラ、危ないんじゃないか…?

[自分棚上げだった。**]


 ってええ!!繰り返すのか!!ヤンファ!!

[しかし、スピードは自分よりもはるかに速い。
 そう、とてもひやひやするけれど、これがヤンファの戦い方なのかもしれない。]

 つか!
 あーー!!

[心配しても仕方ないので、
 ショットガンを構えた。

 そして、高い命中精度で、ヤンファに向かってくる触手を撃ち落していこうとしている。
 ヤンファ自身は気づかないかもしれないが…。]


乳もみ劇場を振り返ることはあえてやめてみた。


【人】 調律師 ミケ

―回想―

[トルニクスめ、マーゴにまで怪我させて、と耳はぴこぴこと]

[ちゃんと聞いて。と、諭され。渋々ながら耳を傾け。出した結果が、広範囲攻撃だった]


タイミング合わせてって……。ヤンファが指揮取ればいいのか。

(26) 2011/07/30(Sat) 19時頃

【人】 調律師 ミケ

―そして現在―

ぃあああ ふ ぁ

[触手が2本、日傘によって潰されるも、残り7本]

変な、そんなの、いら……ね、ち、くしょ

[露出している腹に這う。擽ったさに、体を捻り喘いだ]

(29) 2011/07/30(Sat) 19時半頃

調律師 ミケは、メモを貼った。

2011/07/30(Sat) 19時半頃


ふと、視界に黒猫がよぎった。8


ちょっと頭くらり、状況見極めようと、おとなしくしている。**


 ――……う、覚えてなかったら、大丈夫か?

[ペタペタしながらも、ちゃんと着つけはしましたとも。
恨めしそうな視線に、今は若干此方のほうが高い位置で、ヴェラにきゅるんと首を傾げました。
こう、流石に殺気に近い何かを感じたようです。

ガストンの呟きは聴こえなかったけれど、研究心が先に出て、
大体こんな感じなので男性に引かれて今に至る《いかず後家》のだ。

やんややんやとするうちに、地上はクライマックスに向かっているのだろうか。此方側も合わせて総攻撃するべきかな?と、先程のことを忘れた振りして周りを見た*]


1匹触手を見つけて、執拗に靴でぐりぐりぐりぐり。


そろそろ立ち直れたか、どうか…半吉[[omikuji]]


【人】 調律師 ミケ

[マーゴが回る。スカートが回る。
支援技をかけ、1つ目に向かう姿に、自分が情けなくなって涙が出た]

[宇宙空間に流れる綺羅星]


ご、 んんっ

[力みすぎたとヤンファに謝ろうにも、言葉にならなかった]




[ばしと空間を叩く]

赤望月!

(31) 2011/07/30(Sat) 20時頃

【人】 調律師 ミケ

[燃える月を自分の下に浮き上がらせて。触手に翻弄される我が身を。

燃やした]


――――――――!


9のダメージに、プスプスとベルベットの毛並みが燃えた]

いっちぃーっ

[ズリエル達が痛みを和らげているとは知らず]

よくもまぁ、こんなの、耐えら……れんの、な

(32) 2011/07/30(Sat) 20時半頃

【人】 調律師 ミケ

[切り刻まれる一つ目。飛び散る赤に、喉を詰まらせた]

なに、笑って…やがる

(34) 2011/07/30(Sat) 21時頃

メモを貼った。


 つかっ!!

[混乱した感じの子は据わった目で乳もみ隊を唐突に睨んでみたり。]

 やるぞ!!!

[唐突だった。]


ロケットランチャーがちゃり


 え?!

[ヤンファの技に瞬く]


くそぅ…エロクマも犯されちまえばいいんだっ!

[八つ当たり気味にボソッと言いつつ、漸く両刀抜いて構える。
でも、近寄るの怖いので、遠距離から真空波でぺちぺち。]


 げ!!ずりい!!幻のイワさん技!!!

[ナユタ使いにはお馴染みであるイワノフ。
 いつか、彼が出てくる技が!といわれ続けてレベル64。

 でなくてがっかりした思い出。]


【人】 調律師 ミケ

[自分の必殺技は…とトルニトスを見て、ぷぃと顔を背けた]

あ?

[そうして、影に顔を上げると]

な、なんだぁぁ??

(36) 2011/07/30(Sat) 21時半頃

うわ、すっげー…
[宇宙戦艦召喚してはどーほーとか、あまりに凄すぎて、ぽかーん。]


波○砲を見て「たまやー」と、思わず叫んだ。


あーずりいずりい、ぜってーずりいい!!!とうだうだ


 ぶわっ!!こら!!

[そして、技負担のせいか、へちょりと落ちていくヤンファを受け止めようとするけれど、
 そこは、こちらとあちら、干渉できないかもしれない。]


【人】 調律師 ミケ

[頭を抱えて蹲っていた]

渋い艦長…いやいや、そうじゃなくって。

なんだよ、凄い隠し技持ってるじゃねーの、ヤンファ。

[飛び散る一つ目。それが再生し、向かう先は…]

…ちっ

[扇を握る。ゲートの周囲、赤望月の弧だけを描き、発動を控えた。

他の奴は、どうでる?

近接が居なけりゃ、ぶっ放すが]

(38) 2011/07/30(Sat) 22時頃

 っていうか、白いの、どこに向かってる?

[その彼女の弾けた一部が彼女に戻るのではなく、別の方向に向かうのに、瞬いた。]

  おいっ!!何かへんだぞ?!

[ベネットたちに、さけぶ。]


恐ろしい言葉が呟かれているとは幸か不幸か気付かなかった。


[大技に身を縮めていると、一つ目宇宙人?の様子がおかしい。]

あいつ…どこに、向かってる?

[ナユタの声に、そちらを見る。]


【人】 調律師 ミケ

ズリエル! 回復するもん、あるか?

[膝を抑えながら立ち上がると、一つ目に向かって走る鼠に口の端を上げる]

よし、赤望月!


[ゲートの周囲、一つ目を狙って月が昇る――]

(41) 2011/07/30(Sat) 22時半頃

【人】 調律師 ミケ

[ヤンファの落下地点には間に合わない。が、ナユタ辺りが何とかしてくれるだろう。
いるんだろ、そこに]


あ”− もぅ!

[煤で汚れた服をぱんぱんと叩き、金髪の鎧騎士から視線を外したまま名を呼んだ]

なぁ、トルニトス。

……そ、の オレの…技で、すっげぇ迷惑…かけたみたいで、す…すまなかった   な

[落ち着かないようで、しきりに色眼鏡のフレームを弄っている]

そ、そーじゃなくてな!
遠雷斬、狙えるだろ? そっから。

[びしと扇の先で一つ目を差す]

(42) 2011/07/30(Sat) 22時半頃

【人】 調律師 ミケ

…はぁぁぁ?

的になれ、だとぉ?

[ぎりと歯を噛んで、苛立たしげに耳を動かした]


オレ本体じゃなくて、オレの技に向かわせるこたぁ出来ないのかよ

(44) 2011/07/30(Sat) 22時半頃

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