人狼議事


88 めざせリア充村3

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


………………なるほど。ふざけてるな。

[研究成果を語る研究員の話は途中で遮った。
その声はさぞかし冷え冷えとしていただろう。
ミナカタへの報告は全て真実ではなかったということか。
それは事実であったかもしれないけれど。]

本物とクローンを入れ替えたように見せかけて
その実は本物だけだったってか……

[ああ、それなら。
あの文字を教えとねだったオスカーは。
ただの幻――記憶を改竄された上でのおぼろなもの。]

お前はオスカーか?

[尋ねた。答えがどちらであっても、
大切な子供を一人失うのは変わりない。]


オスカーの返事を、険しい顔で待つ。**


[再び、無機質な音が聞こえて。
今度はリッキィさんが、姿を現した。

何か、声を掛けようとは思ったのだけど。
取り敢えず少しその場を離れて。2人の邪魔にならないように。]


メモを貼った。


 僕は"オスカー"だよ。

[ にべもなく、ミナカタの問いに答える]

 ウノも、デュオも、トリスも、クアトロも――。
 皆、"殺された"からね。

[涙はその時に枯れ果てた。
今のオスカーから流れる涙は存在しない]

 でも、記憶のベースはクアトロのだったから――。
 クアトロの気持ちは、分かって良かった、かな。

[それが今回の実験でオスカーが得たものだった]


[それから暫くして、実験室には自分一人に。

そういえば、オスカー君はまだ、起きてこないのだろうか?
皆と同じように、名前が黒くなってしまっているのは確認したのに。

まだ、出てきていない。

疑問に思った…は、まだ閉まっていたカプセルを、一つずつ確認した。]

…一つだけ、最初から入ってない。

[端だった上に、他については残りと同じ状態。疑問に思っていなかったので、気がつかなかったのは仕方のないことでもあった。]

じゃあ、何処に…?

[疑問に思う中、視線は再びモニターへ。]


メモを貼った。


[入念な検査が終わり、カプセルが開く]

 何時間待たせるのさ。

[勝手にコードをブチブチ抜いて、栄養を入れられていた管とかなんか大事なところに刺さってるのとかいろいろ抜いてしまえば自由の身。
カプセルから飛び出て振りかえり、手を差し伸べた――]

 おいで、キィ――。

[手を引かれて現れたのは小さな頃のオスカーの姿。
小さなオスカーが瞼を開くと陶器のような白い眼が二つ。
オスカーの項には深く広い傷跡が残っていた。

研究員はそれはもう大慌てとなった。
異形が人型を得てしまったのだから――]


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


[鳴り響くブザー音は、風にまじり、
ほんの微かに聞こえてきた気がする。

誰かが目覚める音…。

きっと、また、誰かが起きてきて、
そして、誰かが説明をするのだろう。

それは死を意味し、また目覚めでもあり
ひどく複雑な気分だったけれど…。

皆生きている、という事実に安堵もしていた。]


[その後、いくつかの問答の末にオスカーは実験室を後にした。
もしかするとミナカタも何か後押ししてくれたのかもしれない。

小さい頃のオスカーの姿をしたキィは人の声ではなく金属の聲を発する。
その意志はオスカーにしか分からず、人の言葉を理解するがオスカーの言うことしか聞きはしなかった。

非常に厄介な存在だった。
危険度が最高レベルであっても迂闊に手出しすることができない。
その能力は推察は出来るが影響範囲が未知数過ぎた]

 ほら、おいでキィ。

[少し先を歩くとパタパタと足音を立ててキィは着いてくる。
手を繋げば想いが伝わってくる]

 ん、そうだね。そうしようか――。

[頷き、実験室の方へと歩いて行った**]


メモを貼った。


【人】 楽器職人 モニカ

[>>14 答えではなく、現状説明が帰ってきたが、青の足止めと聞いいて、くすくすと笑う。

なぁんだ、たくさん遊べるじゃない
オスカーはどうした?の質問に首かしげ]

私と…ずっと一緒にいるよ?
しんでも、あいつらに…殺されたって…ずっと一緒だ…もの

[何で泣くんだろう、何で今頃泣き出すんだろう**]

(17) 2013/07/03(Wed) 07時頃

[不安そうに見つめていれば、手を握ってくれて。
心配させまいと微笑もうとした。

しかし、続いて紡がれた言葉に驚き、瞳を瞬かせて。
そのまま瞳を伏せた。**]


[返されたオスカーの回答。
そして彼の表情と声色に、
彼が、間違いなくオリジナルのオスカーであると知る。]

……そうか。
クアトロは、いい子だったな。

[それ以上なにが言えるだろうか。
カプセルの中のオスカーの様子をしばし伺い、
検査を慎重に楽しそうに行う研究員たちを見る。]

オスカー……あれは、誰宛だ?

[その時だけ、「クアトロ」に尋ねる。
はたしてオスカーは答えを持っているだろうか。

解答をもらえば、または何もなくとも。
まだ長引くと言われて、先に部屋をでて行く。
宛先を教えてもらえば、
診察室に立ち寄ったかもしれない。**]


メモを貼った。


― 皆とは違う実験室にて ―

 皆、だよ。

[ 4人とも、弟のような存在だった。
そして、皆いい子――文字通り無垢な子どもだった]

 あれ?

[甘えてくるキィの頭を撫でていたのでミナカタは圏外だった。
暫し逡巡し――ああ、と頷き小さな声で答えた――]


―→ 皆の居た実験室 ―

[キィを連れて皆が居るという実験室へと足を向ける。
扉に触れれば以前誰が使ったかが分かったのでヤニクの方は後にしよう。

扉を開けて中へ入る。
実験室の中、モニタを見ているケイトを見かけると歩み寄った]

 や――

[片手をあげて挨拶をする。
自分が殺した相手、しかも殺し方も酷いものだった]

 元気――って聞くのは変だね。

[約1メートル。
手を伸ばされても伝わってこない範囲で足を止めると脚にしがみ付いてくるキィの頭を撫でながら、弱い微笑みを浮かべた]


【人】 楽器職人 モニカ

[ほんの短い間、抱きしめられて
ライジの言葉にこくりと頷く]

うん、焼け野原にする。
ライジまで…死なないでね。

[ポツリとつぶやいて。
ひらりひらりと舞う炎の蝶はライジの肩に止まった**]

(23) 2013/07/03(Wed) 12時半頃

楽器職人 モニカは、メモを貼った。

2013/07/03(Wed) 12時半頃


[耳元に寄せていた唇を離す。
志乃の頬が紅く染まるのが見えた。

揺れる瞳で紡がれた言葉から感じる音を、
噛み締めるように受け止める。]

 俺は…志乃を、守れなかった…。
 
[こんなこと言う資格など、ないのかもしれない…けれど、
志乃の瞳を覗きこむように、しっかりと捉える。]

 それでも志乃が唄う詩が、
 幸せを紡ぐ唄であって欲しいから。

[もう、戦場で聞いたような、悲しい唄を歌って欲しくないと、
心を込めて、もう一度、この言葉を―――]

 そのために、今度こそ、俺に志乃を守らせて…。


[感じたことのない感情。
胸の中で揺らめくものに戸惑い、瞳を揺らす。
覗き込まれて、視線を逸らした。

守らせての言葉が、胸を抉る。]

 ……っ、やめて、下さい

[縋りたいのか、押し退けたいのか。
ナユタの胸元に手を添えて、震える声を漏らした。]

 私……ナユタさんに守ってもらう資格なんてない
 私が、……どんな事を、してきたと……

[続けようとして、言葉に詰まった。
戸惑って、動揺して、気持ちが溢れてしまう。]


 私は、きっと……ここを出たら、また、
 同じことを繰り返すと思います……

[少し違うとすれば、
目的の為に、もっと手段を択ばなくなる。その違い。
未来を変える為に、綺麗なだけではいられないから。]

 だけど、そんな、風に言われたら……
 私、何も……、何も、できなく……

[途切れ途切れに紡ぐ音は、酷く揺れていた]


メモを貼った。


メモを貼った。


楽器職人 モニカは、メモを貼った。

2013/07/03(Wed) 19時半頃


メモを貼った。


【人】 楽器職人 モニカ

[歩く音を聞きながら、ライジと同じように視認出来る距離で足を止めた。
青の拠点は起きている人が居るのか。
あるいは見張りの人の明かりか。
1、2、…3つの明かりが確認できただろう。
その灯りには、チアキはいるのか、そうでなくとも誰かが起きている意味を示す。]

 うん…。全部。
 全部、終わったら。

[再び歩くのはどちらだっただろうか?
モニカはとんとん、と再び足を進める。]

(28) 2013/07/03(Wed) 19時半頃

【人】 楽器職人 モニカ

 
 先に行くよ

[くるりとライジの方へむいて]

 ライジ。
 また、会おうね

[そう言って、拠点へと
駆けだした―――]

(29) 2013/07/03(Wed) 19時半頃

【人】 楽器職人 モニカ

[その頃には羽ばたく炎をソフィアが目撃した時だろうか――]

(30) 2013/07/03(Wed) 19時半頃

【人】 楽器職人 モニカ

[さぁ、さぁ、―――魔女が来るぞ
   不死身の死神すら焼いた不死身殺しの火の使い――

    燃える火の花びらにはお気を付けあれ!]

(31) 2013/07/03(Wed) 20時頃

メモを貼った。


【人】 楽器職人 モニカ

おいで、おいで―…

[拠点へと向かって視線を向ける。
優しく囁きながら、両手の掌で赤い火の塊を作り出す。]

 行っておいで火焔、赤猫

[火の狼と火の猫が飛び出して、獣ごとく拠点へと駆けだしていった。]

(32) 2013/07/03(Wed) 20時頃

メモを貼った。


楽器職人 モニカは、メモを貼った。

2013/07/03(Wed) 20時頃


楽器職人 モニカは、メモを貼った。

2013/07/03(Wed) 20時半頃


【人】 楽器職人 モニカ

−青の拠点−

『魔女だ!魔女がいる!』

[誰かが慌てたような声をきいて、くすりと笑う。
拠点に着いて、入口付近にいた兵士を鋭い爪で切り裂くと、焼きながら刻みこむ感触が伝わってぞくぞくとした。

あぁ、楽しい。

くすくすと笑いながら、近くにいる人に目掛けて火で造った鋭い爪を振るい――、赤猫が戻ってきて肩に乗っかってきた。]

ん?赤猫、どうしたの?

[その間にも切り刻んて燃やして。
ふと、腰が抜けた兵士が見えたので、赤猫の首根っこをがしっと摘まむと放り投げた。
少々乱暴されてにゃぁと鳴いて、兵士の懐へと入った瞬間、炎に包まれた。]

(35) 2013/07/03(Wed) 20時半頃

【人】 楽器職人 モニカ

さて、火焔はどこにいったのかな?

[そう呟いた途端、爆発音がしただろうか?
かなり大きな音がしただろう。

拠点のどこかに、不幸にも爆発物があったらしい。

黒色火薬を取ってこいってやったのが原因だろうか…。
爆発して消し飛ばされても再び火の塊を作りだせば――]

いっておいで

[再び火の狼は駆け出す。]

(37) 2013/07/03(Wed) 20時半頃

【人】 楽器職人 モニカ

――ゴホッ
[狼が兵士へと牙を向くのを見て、そして口元を抑えて咳をした。
掌に血が付く]

さて…チアキはどこかな?

[左手は爪を作り出したままに、右手は鋭い爪を取り込んで熱へと変わる。
掌からこぼれるように花びらを散らしながら、歩く。

歩いて、彷徨う。
私はここよ、
       魔女はここよと囁くように。]

(38) 2013/07/03(Wed) 20時半頃

楽器職人 モニカは、メモを貼った。

2013/07/03(Wed) 21時半頃


[言葉に詰まりながらも、懸命に言葉を返してくれる姿に、
戦場での志乃の覚悟と、辛さが痛いほど伝わってくる。
その気持ちを否定なんて出来ないし、したくない。]

 志乃は志乃のしたいように、すればいい…。

[自ら選んで、チアキの元へと戦いに向かったように…。]

 でも、志乃…
 本当に…また、繰り返したいと思ってる?

[繰り返すと覚悟を口にする志乃は強くもあり、儚くもあり…
ただ、どうしても幸せそうには見えなくて…。]

 俺は…繰り返したくない。
 もし仲間を殺してしまったら、俺は…後悔するだろう。

[胸に添えられた手を掴み、志乃を引き寄せた。]


【人】 楽器職人 モニカ


[楽しげにへんてこりんな音を口ずさむ。
歌は志乃の方が上手い。
さぁ、さぁ、出ておいで
 出ておいで。悪夢よ。

魔女と遊ぼう?
燃やせ、燃えろと火の花びらを撒きながら左手の鋭い爪で切り刻んでいく。]

(47) 2013/07/03(Wed) 21時半頃

【人】 楽器職人 モニカ

[空を飛ぶ鉄の小鳥、すずめがチョークほどの大きさの矢を放った>>44

その矢はモニカの6へと当たる**
1左肩
2右足
3左腕
4右腕
5右肩
6左足
7横腹]

(48) 2013/07/03(Wed) 21時半頃

 あ、……

[腕を引かれて、その胸に抱かれる。
温かい。だけど、落ち着かない。

彼の言葉は、優しくて甘い。
だけど、それに縋りたくもなる。]

 繰り返したい、わけ……ないじゃない、……
 繰り返したくない……わ、だけど……

[どうやって、生きればいいのか分からない。
繰り返さない未来が見えない。]


メモを貼った。


楽器職人 モニカは、メモを貼った。

2013/07/03(Wed) 22時頃


【人】 楽器職人 モニカ

ん?
[>>48 左足に何か当たって足元を見る。
見ると短い矢が突き刺さっていた。

どこから飛んできたのだろう?
矢を引き抜いて花びらを押し付けて傷口を焼く。
薬のおかげだろうか。
痛くなかったが、動きにくくなった]

んー…ま、とりあえず返さないとね。

[矢はあっという間に火に包まれて燃えて。
蝶の形へと変わるとひらり、ひらりと舞う。]

ねぇ、持ち主はだぁれ?

[と首傾げて蝶へ問うと、ひらりと空を待って、チアキが居る所へと導くだろう。
遊んでいる狼と猫は飽きるまで遊べと命じて、歩く]

(55) 2013/07/03(Wed) 22時半頃

【人】 楽器職人 モニカ

[蝶はキアチの前まで飛ぶと黒焦げになった矢がぽとりと落ちるだろう。

ひたり
     ひたりと足音を立てて

キアチがいる場所へと足を踏み込んだだろう。
彼が何かいうかもしれない、言ったかもしれない。
それを遮るかのように喋っただろう。]

みぃつけた。
ふふふふふ、あはははは、やっと会えた。

さっきぶり、ね?

ね、せっかくなんだから。

(56) 2013/07/03(Wed) 22時半頃

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:モニカ 解除する

犠牲者 (5人)

モニカ
24回 (7d) 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.07 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび