人狼議事


41 アンデッドスクール・リローデッド

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 ―研究所―
[最初の実験が失敗して、部屋の隅で膝を抱えて座り込む。
空腹感は増すばかりで、時間が立つほどに耳に残る息遣い。]

 お腹…スイタ……。
 食ベタイ……。食べてシマイタイ程に、愛シイ人達がココニイルンダ…。

[意思持ちになり切れない、ソレはおかしくなりそうな程に…。]

 ダメだ…自由でいたら、俺は……きっと……。

[ふらつきながら見つけるのは、実験用の地下牢。
中に入り、鍵をかけると、遠くへと放り投げる。
そして、牢屋を破れないように、片腕を……。]

 っ!!!……っ!ぁ、、……。

[切り落とした。
腕が1本であれば、無理に開く事は出来ないだろうと。あとは再生出来ぬよう、それも牢の外に放り投げた。
あとは、たとえ苦しくとも、隅で丸くなり自分の意識を研究の為だけに向ける。]


【人】 本屋 ベネット

[次の瞬間、アンデッドの気配は「ベネット」になる。
仕種や表情もそのままに。
取り込んだ精神なのだから、フリでもなんでもない

二人の様子から、人間と判断したように、扉の隙間からそろりと声をかける]

レティ先輩と…アーヴィンさん?

何か、してんの……?ここ……何……

[彼女らの許可がなければそれ以上扉をあけることもない]

(44) 2011/12/10(Sat) 19時頃

【人】 本屋 ベネット

…何いってんの。愛の巣とか、キモい。

[扉の外でため息ついた。
そしてローズマリーには申し訳なさそうなカオをして]

あ…。えぇと……その、さっきは…

[ごめん、と力なく呟いた。
その後には入ってもよいかとといかける]

(47) 2011/12/10(Sat) 20時頃

【人】 本屋 ベネット

そう、ちょっと相談したいことがあったんだけど。
そういうなら、いいよ。他の人にするから。

[あっさりと引いた。別に、勉強嫌いな自分にはセシルの研究なんてどうでもいいのだから]

じゃ。

(49) 2011/12/10(Sat) 20時半頃

【人】 本屋 ベネット

いや。別に。そこまでは必要ないよ。
それに、悪いけど疑ってる連中のところへ入るのもよく考えれば怖いことだ。

ヴェスの遺体をみたけど。あんなことできるんだからね。
君らは。

[ローズマリーに向ける視線は、明らかに軽蔑をこめていた]

俺はあんな死に方はごめんだ。マジで。

(51) 2011/12/10(Sat) 20時半頃

ベネットは、ふい、とそこを後にする。実際、特にローズマリーには用はない。

2011/12/10(Sat) 20時半頃


【人】 本屋 ベネット

[彼女の声音にぺっと一度唾を吐き]

生きるためにやったんだろ?
生きたいからやったんなら、そうじゃないのかい?

結局、好き嫌いで信用なんだのしてるんならそんなもんだろう?
違うというならその場で自分も死んでみればよかったんじゃないかい?
案外…君がアンデッドでヴェスを死なせて生き残ろうって魂胆だったのかね。
なおさら、怖くて近づけない訳だ。

あぁ、俺に近づいたら撃つよ。
今度は遠慮なくね。

[嫌悪を滲ませた声で吐き捨てた]

(54) 2011/12/10(Sat) 20時半頃

【人】 本屋 ベネット

何を勝手な。
死にたきゃ、死ねよ。

[彼女が自殺しようが、自分には止める理由はない。
既に扉から離れてる自分には彼女が重厚を自分へ向けていることなんて知らないが、もし知っていたとしても冷ややかに見るだけだろう。どうせ、彼女がアンデッドなら頭以外を打ち抜けばいい。そうすれば、死ぬことはない]

(56) 2011/12/10(Sat) 21時頃

【人】 本屋 ベネット

[レティに用事はあったが、あの部屋から出てこないのなら仕方ない。
むやみに踏み入って面倒になっても嫌なことだ]

……モウ一人クライ…増やシテモイイカモ、ねぇ……

[セシルの情報を信じるなら、コーネリアが言っていた事実は崩れる。
しのぶのようなゾンビがもう一人くらいできても面白い。
連中には不愉快さも少なからず感じている。
なら、ここにいる連中は死んでもらったほうが気がせいせいするかもしれない。
実際、負ける気はない、が]

(57) 2011/12/10(Sat) 21時半頃

【人】 本屋 ベネット

[結局何もなかったのだろうか?
あれだけ煽ってやれば自殺くらいしないと格好もつかないだろう。なんだかんだと自分がかわいいのか。
フリすらできないなんて、なんて卑怯。

いや…案外、本当に彼女がアンデッドなのかもしれない。
「ベネット」はそう思考を固めている。

実際…「ベネット」には信じられる人間など、そもいない。確証が何もないのだから

セシルの言葉を信じるなら、意識があっても「自覚」があるかは別問題なのだと]

(59) 2011/12/10(Sat) 21時半頃

【人】 本屋 ベネット

[ぴたり。まだ扉からそう離れていない距離で、
喧騒が聞こえる。
あぁ、大体予想はついた。

彩葉が舌打ちするのは、その陳腐な一幕]

…レティ先輩。相談したいことはまた後にでも。
先輩だけには伝えておきたいんだ。
アーヴィングさんを俺は信じてないからね。

[ならレティーシャが疑っていないのか?と疑問はもたれようが、そんなこと、幾らでも言い逃れができるわけだ。
「自らあぁも疑われる行動をとるか」なんてね]

(62) 2011/12/10(Sat) 22時頃

メモを貼った。


本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/12/10(Sat) 22時頃


―いつか・その苦悩の声を聞き―

[男は奥歯を噛み締める。感じる生徒の苦悩の声が、かつて衝動を堪えていた己の姿に重なっていく。
 耐えている。恐らく懸命に。男の思い違いでなければ、彼はまだ戦っている。
 続く叫び。
 何か起きたかまでは分からずとも、懸命に抗う姿が思い浮かぶ]

 「何だってできる」。そう仰いましたよね。

[生徒は確かにそう言ったはず。
 ならば教師は……ただ、その言葉を信じるのみ。それしか男にはできないのだから。
 彼が何かを遂げる瞬間を、遠巻きに見守ることしかできない。
 この身体である限り、永遠に…………]

 俺は、なぜ……。

[悔いはないはず。けれど。
 この世の理に触れ得ぬ男は、未だ戦う者達を思い、力なきこの身をかすかに嘆いた]

―いつか・その苦悩の声を聞き・了―


メモを貼った。


 うっ…さ…い……。

[聞こえる声に、苛立ち混じりで答えて。]

 …ざける…な…。
 ローズちゃんは………

[『俺が食う』一瞬でかけた台詞と、自分の唾液を飲み込む音が聞こえた。]

 レティーにも、ローズちゃんにも、手出しするんじゃねぇ。

[何かに震えながらも、拒絶するように口にして。]


 なんだって…出来るし、する…!

[静かに、空腹の欲求に堪えながら、頭の中で化学式を組み立てていく。]

 あのやり方がダメなら、あっちを試して……。

[ぶつぶつと、呟きなが、思考を繰り返す。]


【人】 本屋 ベネット

[ゆっくりと声のほうを振り向いた。
クロエと話をするのは…妙に久しぶりとも思えた]

用事。あったけど。フラれたね。

[彼女に向ける、苦笑を浮かべた青白い顔]

(67) 2011/12/10(Sat) 22時半頃

 気分は、超最低だ…。
 俺は俺のままで不老不死になるって、そう言っただろうが…。


―いつか・思考に入り混じる声に―

 ……弱いからですよ。

[ふと、感じとった言葉に口から漏れる。
 それは、「いろは」の口にした言葉「ナンデ…死にタイッテノヲ止めルンだろうネ」に対する答え。
 彼には幽体と化した己の声など、おそらく届かないだろう。
 ただ、見届ける決意を遂げた男は、己自身に言い聞かせる]

 自分が弱いと知っているから、誰かと寄り添いたいと願う。
 相手が弱いと知っているから、倒れる前に手を差し伸べる。
 互いが脆弱な存在であることを認めて、初めて生まれてくる思いなんです。

[脳裏に、猫を抱きしめるコーネリアの姿が浮かぶ。
 生徒達を思い、刀を振り上げる田原の姿が浮んでくる]


 分からないでしょうね。
 俺も、かつては見失っていた感覚ですから。
 そして、力を失って、この職についてから、改めて思い知らされた感情ですから。
 けれど……その弱さがあるからこそ、湧き出る力も中にはあります。
 弱いがゆえに、誰かのために、体を奮い立たせる力。

[学園において、生徒達を失い絶望しかけたあの時もそうだ。
 リンダとベネットの姿を見かけ、己は生きる希望を取り戻し、その場を制圧し生きながらえた。
 弱い己が、弱いと思っていた2人を、守りたく]

 それって、素晴らしいと思いませんか?

[男はゆっくりと微笑みながら、さらに弱い集合体を思い描く。
 顕微鏡の中で見える、力ない、されど健気な細胞達が好きになったのは――――。
 それも、力を失い、教師となった後の出来事]

―いつか・思考に入り混じる声に・了―


【人】 本屋 ベネット

…さぁ…。
俺、結局誰とも話してないからね。

コーネリアは違うんじゃないかなぁ…。
あとは…アーヴィングさんかもしんないよね。
ヴェスが死んで悲しんでりゃ誰も疑ったりはしないだろうしさ。
セシル先輩も言ってたろ?いつのまにか、もぐりこんでるって。いつのまにか、とって変わってたりしてね。

[どちらにしろローズマリーがいるならレティーシャと話す意味はない。
離れる気がないなら勝手にくっついていろと。
クロエの斧へ、僅かに視線を向ける]

…場所、変える?ここでもいいならいいけど。

[チャリ、と刀を持つ手に力が入る]

(71) 2011/12/10(Sat) 23時頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/12/10(Sat) 23時頃


本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/12/10(Sat) 23時頃


本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/12/10(Sat) 23時頃


【人】 本屋 ベネット

……。いいよ。階段の下?

[促されるままに行くつもり。
けれど、食堂のバリケードは甘く張っているわけだから…いつ、ゾンビの進入があってもおかしくはないけれど]

物騒なモン、持ってるね。

[斧。それで俺の頭を叩き割るつもり?
とは流石に冗談にならないので言わないが

(77) 2011/12/10(Sat) 23時半頃

―続・いつか・思考に入り混じる声に―

[一端口をつぐみながら<<+31も、「でもね」とやがて続く言葉]

 優しさ。思いやり。信頼。愛情。呼び方はたくさんありますが。
 弱い者同士で支え合いたいと願う想いは、素晴らしいものであれ、想いだけでは何も生み出せないんですよね。
 俺みたいな存在になったら、せめてこうして見守り、一方的に痛みを分け与えてもらったつもりになるしかできない。
 その気持ちは、行動に移さなくては、意味がなくて、相手にも見えない。
 それって、けっこう難しいんです。こちらから相手に、関わりも持とうと動かなければならない。
 関わりを持ってしまうと面倒事も多いですから、踏み出すきっかけをつかめない人も、多かったりして……


[今、男が目を細めたのは、どこかから聞こえる決意の声が、耳に届いてきたからだろうか。
 それとも、思案げに奮闘する仕草をいつか察していて、そのことを思い出してしまったからか]

 そんな困難をものともせずに、弱いまま懸命に踏み出せることを。
 ――――勇気、って言うんだと思います。

[はたして、こう口にする男の視界に映る姿は……。
 男は、死に囲まれた屋敷の中で、生者の動きに刮目する]

―続・いつか・思考に入り混じる声に・了―


【人】 本屋 ベネット

しのぶって、あの不良だよな?
アレとしてって……ゾンビとして、か。

ヴェスもそれで殺したんだろう?
誰だろう…アレは女にゃやれないよな。
やったとしたら…

[ヴェスも田原がやったのは察しがついていたが。
随分怖がりのくせに殺る気は十分じゃないか。
結構、驚いた]

(78) 2011/12/10(Sat) 23時半頃

【人】 本屋 ベネット

……。なんのつもり。
確かに、アーヴィングを殺せば終わるかもしんないけどさ。

[あぁいう女が一番嫌いだ。
泣いてばかりで度胸もない。
その癖に人はご高説をたれてくるところが]

でも俺、オマエを信じてるとも、言ってないし
…お前だって、俺のこと疑ってるンだろ?

(80) 2011/12/10(Sat) 23時半頃

 祝ってくれなくて結構だよ…。

[どこでもない空を見上げながら、自分の腕と薬の瓶を見つめる。
悪足掻きと言う言葉には、ニヤリと笑った。]

 そうでもないさ。
 アンデッドウイルスを駆除するだけなら、簡単だ…。

[ただ、治療には至らぬだけ…。]


―廊下・リンダとベネットの傍で―

[そして、男はここにいる。
 おそらく、ウイルスに感染した者同士なら念波を感じとれるであろう「いろは」でも、男と熊の存在には気づけないだろうけれど。
 男は見ている。見守っている。
 平和な時が流れていたならば、いずれ約束通りに、共に補講を行ったであろう2人のことを]

 それも、もうお流れになってしまいましたね。バーレーさん……。

[男は知っている。彼の中に「いろは」と名乗る、「元凶」が宿っていることを
 クラスメイトである2人は、これからいったいどんな選択をとるのだろうか。
 まっすぐな視線で奥歯を噛み締め、願い心は一体何か。
 ただ、覚悟だけは決めている。例えこの先何が起ころうとも、目を逸らさないということは。
 2人の一挙一足を、悲痛な面持ちで目視する]


【人】 本屋 ベネット

あぁ、終わらせたいね。
お前は…でも誰を疑ってる訳?

きっと、さ。お前は俺を疑ってる。違う?
だから俺のところに来たんじゃないのか。

俺は勿論俺の疑ってるやつを殺すよ。
俺を殺そうとするなら、それも同じだ。

(84) 2011/12/10(Sat) 23時半頃

【人】 本屋 ベネット

──遠慮するね…!

[身構えていたのはこちらも同じ。

投げつけられた薬瓶、思い切りはじくように、鞘に収まったままの刀を、放られたそれに向けて振り切った*]

(90) 2011/12/11(Sun) 00時頃

【人】 本屋 ベネット

クロエ、テメェ……

[確か、お願い事とか言っていたのは補講付き合いのお返しではなかっただろうか。
おかしい、この女は補講の付き合いに人様の命を求めてくるのか。
0点にそんな代償を払うくらいなら……
ヒトゴロシのほうが、まだマシだと、

ベネットであれば、思うだろう**]

(91) 2011/12/11(Sun) 00時頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/12/11(Sun) 00時頃


本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/12/11(Sun) 00時頃


【人】 本屋 ベネット

[放られた薬品の瓶は床に転がり、零れた中身は嫌なにおいをさせながら触れた先を溶かす。
距離を離すクロエに爛々と光る緑を向ける]

……是非、そこにいたった理由を知りたいね。
そこを吐いてから、人に薬品投げつけろよ。

[彼女に構えるのはベレッタ。マガジンに弾はフルだ。
…不老不死のアンデッドは、さまざまな人々に憑依してきた。
そして、その記憶を受け継ぐ。銃や刀の扱いも、皆その記憶からだ
どうやら学問だけは引き継がなかったようだが]

理由によっちゃぁ…殺してやる。

[右手に銃、左手に刀。アンデッドの力。
それぞれ片方の手で扱う程度、簡単だ]

(96) 2011/12/11(Sun) 00時頃

【人】 本屋 ベネット

[この状況であれば…恐らく田原はクロエと組んでいる。
そして、レティーシャとローズマリー。なら。

次にゾンビになってもらう対象は既にきまった。
一人でいるだろうコーネリア。

勿論、噛んで彼がどんなゾンビになるかは知らないが、
しのぶの体を作り変えたウィルスは自分の中にあるのだ]

(98) 2011/12/11(Sun) 00時頃

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