人狼議事


88 めざせリア充村3

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[ヤニクが掴みかかってくるのはかわさない。
そして彼に尋ねられた質問には。]

残念だが――こっちが現実だ。
ライジが俺を殺したのも、
お前がモニカに殺されたのも。
全部――夢だ。

[夢、とヤニクの言葉を使って回答した。
本当のところはきっともっと残酷だ。]


……っつーかそんな大きい声を出すな。
興奮してるならなだめてやるぞ。

[掌をヤニクに向けたが、受け入れてくれるだろうか。
内心は隠して、淡々と話す。]

こんな入口にいないで、
ケイトが起きてないか見てきたらどうだ。

[ここからではモニターがあるだけで
カプセルの部屋のすべては分からない。
ケイトが眼を覚ましているかもしれないが
最初に見るのは自分の顔ではなく
ヤニクのほうがいいだろう、と。]


[夢だったとミナカタは言う。
三年間の記憶が、ぐるりと頭の中で回って色彩を失っていく。]

 ……っ、いらねぇよ!!

[ミナカタが伸ばしてきた手は振り払って、彼が続けた言葉には少し言葉を詰まらせてから、背中を向けた。]


――→実験室:奥――

[カプセルが置いてある場所へと向かう。
距離にしてたいした歩数ではないので、すぐに視界に入ってくる。
最初に気がついたのは――床に座り込んだケイトだった。]

 ……ケイト。

[彼女が死んだのはもちろん見ていなくて、何があったかも当然知るはずもなく、彼女を殺したのがオスカーということも知らない。
しかし彼女とは死ぬ少し前まで戦っていたのは覚えていた。
あの決着はどうなったのだろう、ケイトがここにいるということは、ヤニクと同じなのだろうか。
そう思うと、何か言葉を続けるのも難しくて、座っているケイトの前にしゃがみこむ。]

 ごめんな。

[何についてかは分からないが、するりと口から出た謝罪の言葉は18歳のヤニクは言うことがなかったもの。]


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楽器職人 モニカは、メモを貼った。

2013/06/29(Sat) 16時半頃


楽器職人 モニカは、メモを貼った。

2013/06/29(Sat) 16時半頃


楽器職人 モニカは、メモを貼った。

2013/06/29(Sat) 16時半頃


楽器職人 モニカは、メモを貼った。

2013/06/29(Sat) 17時頃


【人】 楽器職人 モニカ

−雨が降っている地帯−
[ポツリ
                   ポツリ

と小さく弱い雨が降っている。
見上げれば、灰色の空。
いつからだろう、空を見ることはしなくなったのは。
激しい雨が降ったあとなのだろう。
地面かぬかるんでいて、歩きづらい。]

 援助してあげて。
 私は『英雄』を探してくるから。

[と、リーダーらしき人にそう言って部隊から離れると、兵士達を引き連れて戦地へと駆け出して行った
向こうも探しているのだろう。強いヤツを。
水は弱点ではあるが、この雨なら簡単に蒸発できる。
だから、問題ない。]

(74) 2013/06/29(Sat) 17時頃

【人】 楽器職人 モニカ

[ずぷずぷとぬかるんだ地面を歩いて、向かってくる兵士を見かければあらかじめ造りだしていた右手の鋭い爪で薙ぎ払う。

魔女を守ろうと数人引き連れた兵士も攻撃する。

もう片方で燃える赤い紅い、火の花びらを散らして存在を示す。

ひらり
    ヒラリ
 ヒラリ
       ひらり

と、花びらを散らせながら歩いて焼いて、刻んでの繰り返し。]    

(75) 2013/06/29(Sat) 17時頃

【人】 楽器職人 モニカ

『炎の魔女が居るぞ!』

[誰かが叫んだ。
その叫びはたちまちに敵軍に伝わる。
そう、それでいい、伝われ。
伝われ。

左手で火の塊を作るとたちまち燃える火の狼へと変わり、狼は襲いかかってきた兵士の首へと噛みついた。

私はここにいるぞ

と言わんばかりにその兵士は燃え上がる。]

(76) 2013/06/29(Sat) 17時頃

【人】 楽器職人 モニカ

[危ない!
と、押されて後ろに押されて
ザクリと切る音が聞こえた

そしてまた一人兵士が倒れる。

切った人を見る。
距離は大股で3歩ほどあるけばたどり着ける距離。
眼帯を付けた赤毛を逆毛にした男が殺気を放ちながらにやりと笑う。
あ、この人知ってる。
拠点でこんな人がいると写真みたことがある。
向こうでは英雄と呼ばれるほど、強いと。
名前は確か―――]

 ドナルドだっけ?

[おいでと両手をすっと差し出して尋ねながら、挑発する。
カチンとしたのだろう、血管が浮き出てるのが見えた。
気が短いヤツ]

(77) 2013/06/29(Sat) 17時頃

【人】 楽器職人 モニカ

 初めまして

     そして さようなら

[にこりと笑うとバチンと手を彼を掴む様に叩いた。
するとドナルドは叫び声を上げながら火に焼かれる。
叫びながら剣を握って切りかかってくるのが見えて慌てて避ける。
あ、くそう。コートが切られた。]

 ん、湿気か。
 威力が弱い。

[バチンともう一度彼に向けて叩いて彼を焼く。
それでも動く
避けるが、肩を狙われてコートごと、切られる。

バチン、バチンと連続で手を叩く。
ようやく地面へと倒れると、噛んで焼いて遊んでいた狼がとととっと戻ってくる。]

(78) 2013/06/29(Sat) 17時半頃

【人】 楽器職人 モニカ

[沈黙後、くるりと青の、敵の兵士達を見る。]

ねぇ、そこの君、私と遊ばない?

[にこりと笑う魔女。
実に楽しそうに笑うのがとても恐ろしく見えただろう。
そして戦地にいた、生き残りの兵士達が、見ていた兵士達がそれぞれの武器を構えて敵に向ける

まだ油断はできない。
もう彼らと少し暴れておけば、あとは兵士達が頑張ってくれるはずだ。大丈夫。
私は手助けして状況をよくするだけでいい。]

さぁ、私を楽しませて。
[そう言って近くの青の兵士を焼いた。
それは雨が少し強くなるまで続いただろう。]

(79) 2013/06/29(Sat) 17時半頃

楽器職人 モニカは、メモを貼った。

2013/06/29(Sat) 17時半頃


楽器職人 モニカは、メモを貼った。

2013/06/29(Sat) 19時頃


楽器職人 モニカは、メモを貼った。

2013/06/29(Sat) 20時半頃


【人】 楽器職人 モニカ

−雨が降っている地帯−

[青の兵士を焼いて、どのくらい経っただろうか。
雨がポツポツと強くなり始めた。
水の方が勝り始めてきた。
不味い――]

 っと…。

[攻撃をかわし、鋭い爪で容赦なく斬る。振るう。
しかし焼き刻みきれなくなっており、半分しかきれなかった。
それでも十分ダメージはでかい。
ざっと、青と赤の勢力を見る。
どうにか立て直せたようで、少しずつではあるが状況は良い方向にいってるようだ。]

 ごめん、私そろそろ撤退するよ。
 あとは――任せた。

[置き土産に花びらを撒いて、青の軍団へと送りつける。
服に火が付く程度なものだが、十分脅しになっただろう。]

(89) 2013/06/29(Sat) 20時半頃

【人】 楽器職人 モニカ

[狼を呼び戻して消すと、単身のまま、D地点まで向かう。
何人かの兵士が命じられたのだろう、付いていこうとするのを「戻れ」とキツイ口調で言った。

しぶしぶと言った感じで返っていく兵士を見届けると、駆けだす。
D地点まではここからそれほど遠くはない。]

(93) 2013/06/29(Sat) 21時頃

【人】 楽器職人 モニカ

−D地点−
[出たのは戦地の近く。
首のないトランプ兵がいたり、コミカルな動きで赤の兵と交戦しているのをみて]

…これはこれで、遊びづらい場所ね。

[そう、たしかに悪夢だ。
私は燃えやすくなったなとしか思わないけど。
キアチの能力は見ているだけでも面白いもの。
場所が戦地でなければ、だ。

呼吸を整えて、再び火の塊を生み出だす。]

おいで、狼さん。

[トンっと現れて尻尾ぱたつかて足元をくるくると回る燃える火の狼。
何も言わずに頭を撫でて作った黒色火薬が入った袋を見せて]

(95) 2013/06/29(Sat) 21時頃

【人】 楽器職人 モニカ

ほーら、とってこーい。

[そして戦地の戦闘最中なところへ目掛けて投げると、狼はダッシュで駆けて行った。

しばらくして爆発音と共に黒色の煙が上がるだろう。

モニカなりに、ナユタや志乃、ライジがいるところには巻き添えになっていない場所に投げたつもりだ。]

…あとでちゃんとした使い方教わろ…。

[そう呟くと戦地へと足を踏み入れて、ライジとナユタ、志乃の姿を探す。
もし、襲いかかってくるトランプ兵がいたら鋭い爪で薙ぎ払って焼いていくだろう]

(96) 2013/06/29(Sat) 21時半頃

【人】 楽器職人 モニカ

[襲ってくるトランプの兵を爪で切り裂いて焼いて、移動して。
また焼いては移動して。
それでも不味いと思ったら狼を作り出して噛ませて燃やす。
派手な動きをしていく。]

うーん…。

[しかし、どうも焼いても楽しくない。
なんでだろ。
そんな疑問を抱きながら、周りを見て3人の姿を探す。
さっきの爆発音で気づいてくれればいいのだけど。]

(102) 2013/06/29(Sat) 22時半頃

【人】 楽器職人 モニカ

[>>104 自分の名前を呼ぶ声にそちらへと振り向く
そこにはオスカーがいた。
久々に彼の名前を呼ぶ。]

オスカー…。

[火の狼を周りのトランプ兵と遊ぶのをお願いして、一歩下がる。
どうすればいいのだろう。
喜ぶべきか、どうかも分からない。
できれば、こんなのは見られたくはなかった。
なんて声かけるべきか悩んで、こう声かけた]

…元気?

(106) 2013/06/29(Sat) 23時頃

[
……誰かの声が、聞こえた気がして。
それを幻聴なのかも知れないな、と思ったのだけど。

…もしかしたらと目を上げれば、そこにはヤニク君がいて。]

…ヤニク、君。

[「あの場所」で遠くから見た彼は、真っ黒で。
そして、敵だった。

だけど、今此処にいる彼は、そうではないだろうことは、容易に分かり。]

…あなたが、悪いとは思っていないよ。

[だけど、と小さな声で呟いて。]

私も、ごめんね。…止められ、なかったから。

[あそこで止められなかったことは、何よりも私の罪であろう。]


【人】 楽器職人 モニカ

[本当は色々オスカーに聞きたい事があった。

けれども。
聞けなくて、怖くて、言えなくて
これを聞いてその答えを聞くのが怖くて。
聞こうと思っても、いざとなって言えずにいた。
そして今も、言えずにいる。]

(107) 2013/06/29(Sat) 23時頃

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[ケイトの言葉には小さく頷いてから、首を横に振った。]

 俺は生きてるし。ケイトのせいじゃねぇだろ。
 ……モニカには、悪ぃことした、けど……

[最後に意識をなくす時。背中から聞こえた彼女の心の叫び。
それに応えられなかった事が。
彼女にそんな思いをさせてしまったことが何より後悔。
それから――]

 こっちが、"現実"らしい。
 ……あの時間は、何だったんだろう、な。

[思わず漏らしたのは、その三年間で何か積み上げたものがあった気がしたから。
なのに現実に戻ってしまうと、それがニセモノだと知らされて、価値などなかったのだとわかってしまった。]


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――実験室→診察室――

[胸が痛い。
気分が悪い。

見ていられなくなって仕事場へ戻ってくる。
このあいだまで入れ替わり立ち替わり子供たちがいたそこは
今はしんと静まり返っている。

ふ、と視線を向けるとそこには書き散らされた紙があった。
何だろうと手にとって――くしゃりと端を握ってしまう。
慌てて紙を伸ばして、皺の上を何度かなぞり。]

――約束、したのにな。

[目覚めた彼は、覚えていてくれるだろうか。
また、頼んでくれるだろうか。]


メモを貼った。


メモを貼った。


【人】 楽器職人 モニカ

[ポツリポツリと雨が降ってくる]

………。
[オスカーの甘い囁き。>>115
差し伸べる手を眺めて、こう考えてた。
この誘いは素直に嬉しい。

けれども。
この場所で、この戦地で、この立場で言って欲しくなかった。
辛い。
これを応じるか否で、決まるのが辛かった。
手を見てだた沈黙していただろう。]

(121) 2013/06/29(Sat) 23時半頃

メモを貼った。


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[彼の内面に、前よりも優しさを感じるようになった。
それだけは「本物」なのかもしれないな、なんて思いながら。]

...私たちはどうであったとしても、そのようにはなるべきじゃなかった。
それじゃあ、また「あれ」らの手の平の上で踊っただけじゃない。

...何だったのかしら。
色々なものを諦めて、色々なものを捨て去って。
今目の前にあったとしても、それを前と同じようには受け取れるとは思えないから。

[と、溜息ながら。]


[態度も言葉も、意識して三年間積み上げたもの。
全部幻だったと言われても、すぐにすべてなくなるわけではないが、目的がなくなった今は何のためにあったものなのか。]

 踊らされてンのは、今更だろ。
 ……やっぱ、ケイトも大変だったんだ、な。

[彼女の溜息と共に呟かれた言葉に、ヤニクの知らない時間が垣間見える。
それは全部偽物だったとしても、それを感じて何かを思ってあそこに立っていたのは事実なのだから。
労わるように片手を伸べかけて、それがただの"模倣"であることに改めて気がついて、手は彼女に触れる少し前で、止まる。]


【人】 楽器職人 モニカ

[>>127 沈黙していると、オスカーが問いかけてくる。
あれ、じゃあ…思い違いなのかな…?]

……ねぇ。オスカー。
私の今考えていること当てて?
[首をかしげて問う。]

(129) 2013/06/30(Sun) 00時半頃

[ふとモニターに視線を向けると、ライジとナユタとリッキィが向き合っていて、音声は聞き取れなかったけれど、リッキィの横顔に彼女が何を思っているかは分かってしまう。
彼女にはライジのことは一言も伝えていなかった。
機会はあったのに、ソフィアには伝えたのに、リッキィには言っていなかった。]

 ……いえる、かよ。

[無意識の奥。隠していた恐れ。
だって彼女が、それを聞いて。
兄のライジがニュリクティ国にいると聞いて。
彼のところに行ってしまうかも、と思ったら言えなかった。
どうしても言えなかった。絶対に言えなかった。]


どうせ、能力の実用性だったり、効果的な使い方だったり。

...このような装置で。それこそここのような所を作れば。
何が出てくるのかしら?

[なんて直接には関係ない事を呟いて。さながらもう小説とかのよう。事実は小説より奇なりとはよく言ったものだけど。]

...他の人も。
きっと、今辛いと思うから。

[そういうと、出された手を握り。]

...暖かい。


[ケイトに握られた手を思わず握り返した。]

 ほんとだな、あったかい。
 それに、小さい。

[温もりからは確かにここに"いる"という感覚がある。
それはあの戦場ではあっただろうか、わからない。
握ったケイトの手を指でなぞりながら、紺の目を伏せた。]

 ……ほっせぇ指。

[こんな手で、ケイトはずっと障壁を張っていたのだろうか。
そう思うと何だか痛ましくなった。]


【人】 楽器職人 モニカ

……。
[>>138そう、「触れなければ分からない」能力であることはモニカは知らない。
「わからないよ」
その言葉は深く突き刺さる。]

そうだね。
辛そうに見えるかもしれないね。

[こちらもとっ、とっ、歩みを進める。
オスカーの目の前まで歩みを進めて。
高い身長の彼を見上げる]

ねぇオスカー。
気付いてない?

[むぎゅっと抱きつく。]
君がいってる言葉は、本当のオスカーと違うよって言ってるの。

(143) 2013/06/30(Sun) 01時頃

[ここに合った温もりは、あの場所には無かったように思う。

だからそれの温もりは、愛おしく思われる。
少しの間そのままでいたら、指をなぞられて。

細いと言われれば。]

…この手は血に、塗れているのだと思っていたけれど。

[彼の手は…にはかなり無骨なように思われて。]

どうなんで、しょうね?


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フィルタ

注目:モニカ 解除する

犠牲者 (5人)

モニカ
24回 (7d) 注目

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