88 めざせリア充村3
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[燃えろと心のなかで念じれば、左腕を噛みちぎった跡から燃える。]
ん?元気だよ。 安心して誰も死んでない。
[そう答えて右手で振るう爪は3を狙う 1右腕 2左腕 3右手首 4左手首 5せずに、屈んでヤニクの足を蹴り飛ばして足払い]
(272) 2013/06/28(Fri) 01時半頃
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[体勢を変えて右手首へと爪が突き刺さる。 ジワリジワリと熱で肉を焦がす 突き刺されば、がしっと左手で右手で持つ剣の刃を思いっきり握る 剣の刃は3 しかし、掴んだ瞬間、モニカと剣の刃の隙間から煙があがる。 1熱に耐えられずに溶けはじめる 2熱せられて赤くなる 3熱でもろくなった部分を力加えて折る]
――――っく。
[痛みを耐えてやりこなそうとした**]
(278) 2013/06/28(Fri) 01時半頃
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―――――パキン
[>>287 刃を折る音と同時に聞こえる謝る声。 突き刺してた右手の違和感がふっと消えて、構わずに駆け出すヤニクが移動する先に ケイトとソフィアの姿。]
ソフィア?
[ケイトは無事でほっと心の中で安堵をついて。 その場に丸くなっているソフィアと、謎の鉄柱>>277、 …なんだ、あれ? いや…誰? そうこうしていると残りの兵士はたちまち地面に埋まってたり、で目に見える状況は不利へと展開していく。
くぐもった声に]
オスカー?
[とつぶやいてそちらへと歩いていくだろう。 じわりじわりと熱を上げて。
(326) 2013/06/28(Fri) 07時頃
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>>307 撤退の声を聴いても]
そう、――後でいく。
[後で。 その声はライジに聞こえただろうか。
ソフィアを癒してしたあとだろう。]
終わった? ソフィア、大丈夫?久ぶり。 [なんてことを声をかけて後ろからヤニクの服をつかんだのち、背後から>>288抱きつく]
(327) 2013/06/28(Fri) 07時頃
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ねぇ?遊ぼう?
[ジュゥゥと焼ける音**]
(328) 2013/06/28(Fri) 07時頃
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……ひでぇ、な。
[複数設置されたモニターは、各地の様子を映し出す。
残忍に戦う姿も、互いを殺そうとする姿も。
彼らは――今なにを考えているのだろう。
それは画面ではわからない。
一つの画面でケイトが死んだか。
ビーッという音と共に、
画面に表示さらた彼女の名前が赤から黒へと変わる。]
……死んだら、起きる、だったな。
[カプセルの中眠るケイトはまだ目を覚ます様子はない。
いっそ目覚めないで欲しかった。
なんと言葉をかければいいのか、
まだ、見つけることができていない。]
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[>>341 焼く音を立てながら、狂気を含んだ声でくすくすと笑う
楽しい、楽しい]
うん、おんぶしてー
[そう言って、両腕を首に回してジュウゥゥと焼く。 ヤニクなら、すぐに再生するだろうと信じて疑わずに抱きしめて。 小さく小さくヤニクだけに聞こえる謝罪と助けを求めて。
そっとヤニクの胸へ、心臓へと手を触れる 動かなくなるまでずっとそのままで
ジュウゥゥ**]
(350) 2013/06/28(Fri) 12時半頃
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[もう一つ死体ができる。
死んだヤニクはなにを思って殺され、
殺したモニカはなにを思って殺したのか。]
――こんなことを、して……
[何をしたいのか、と問うのは愚問なのだろう。
彼らが見たいものはここまででもたくさん見れた。
計測の結果の能力の伸び代予測。
それを使う各自のセンスと戦闘力。
極限状態に置かれた彼らが取る行動。
他にももっと――壊れた時の反応すら、
ただただ冷静に彼らは観察したがっているのだ。
そして実験は続く。
次は誰が死ぬのだろうか。]
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[>>352 重いとの声に。 何も言わずにただ、抱きしめて。 これでも――、いや、乙女の事情なので、シークレット。 小さく呟き、呟きを聞いて、目を瞬く]
…ヤニク?
[>>353 一体どういうことなのかと。 彼を見ようと、するりと手を離せば、ごろりと首が床に転がる。 腕や服には炭化した体細胞がぼろぼろとついて、カピカピに乾いた血が両腕にべっとりと付いている。
なんで、どうして?
どうして
どうして]
(370) 2013/06/28(Fri) 19時半頃
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―――ドサリ
[支えるものがなくなり、胴体が地面へと崩れ落ちた。]
(372) 2013/06/28(Fri) 20時頃
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[それはゆっくりとスローモーションで、崩れ落ちた。 唐突に脳裏によみがえる。
あの時の実験の、2年前半の 嫌なことが全部全部、閉じ込めておいた記憶が突然開けられて溢れた。
その時の実験が素手で人を焼く。火を出さずに、焼いて、また人を焼く。 それがいやでいやで。火を出そうとすれば阻止されて。
それでも彼らは"遊び"だと囁いて、薬を打たれて。 人を焼いて、泣いて。 何十回目か、何か赤い物を見たら、とても楽しくなった。]
(374) 2013/06/28(Fri) 20時頃
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――、そふぃあ。
[>>373 のろのろと歩いていく彼女が目に入って名前を呼んだだろう。 その呼びかけに答えてなくても、答えてくれてもこう言う。]
全部、焼けちゃうよ。 私、火だから。 もう、場所違うから、氷も、なにもないから、冷やせない、から。
[そして転がった首を、ソレを指す。]
焼くの、私の火じゃないほうがいいと、思う。
[火葬のことを示しているのだろう。 そして彼を弔うのであれば、綺麗なほうがいいと、 殺した自分の火ではなく、ちゃんとした自然の火で、と。 近くに転がっている胴体はじわじわと自分の熱で少しずつ焼いている。]
(379) 2013/06/28(Fri) 20時半頃
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――、そふぃあ、お願い。 [本来、言えるべきことではないだろうけども。
それでも、ずっと同じ建物の中にいて、知っている人で、仲間だったから、こそで。
そう言うと、黙ったまま。 何かしようとすれば、何か言葉をかけられれば、そちらへと応じるだろう**]
(382) 2013/06/28(Fri) 20時半頃
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楽器職人 モニカは、メモをはがした。
2013/06/28(Fri) 20時半頃
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[>>384 その言葉に、お礼と、謝罪を込めて、こくりと頷く。 口では言うべきじゃないものだから。
私は]
…帰らなきゃ。
[帰って、冷やさなきゃ。 熱を取り込んでいるから、このままは逆に危険だ。
けれどもそこにある胴体もそのままにしておきたくはなくて。 そっと、胴体へ触れると触れた部分がジュっとした音とともに炭化する。 このままだと全部炭化してしまう。
しばし悩んだのち、自分のコートを脱いで腕に巻きつけるとその上から握り、 ずるずると引っ張って…重いけど。 そのまま帰るのがいいね]
(395) 2013/06/28(Fri) 23時頃
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[ずるずる ずるずる
…重い。 けど、それでも引っ張るのは止めない。
ふっと背に何か感じて、振り向けばオスカーがこちらに向けてたのが見えた。>>399
少しして>>400オスカーと、>>401ソフィアの声。]
…うん、待ってる。 ばいばい。 そふぃあ、おすかー [別れの言葉を返して、再びひきずっていった。]
(405) 2013/06/28(Fri) 23時半頃
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―拠点― [なんだっけ、死体は役に立つと言ってた。 なら、コレも使うんだろうか。 どこかで焼いて。自然に返すのがいいかな。 そんなことを思いつつ。
拠点に着いた時、ヤニクの胴体は2状態になっているだろう 1:手が炭化で持つ場所がないので足を掴んでひきずってる 2:服がぼろぼろ、肌ぼろぼろだが、原型をとどめた 3:焼きすぎてぼろぼろ、胴体が半分の 4:全部炭化したので、即席で造った袋に詰められた]
(408) 2013/06/28(Fri) 23時半頃
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[服や肌が炭化や、傷やら泥やらで言えない状態だが。原型をとどめた状態で引きずって帰ってきたモニカ。]
…ただいま。 氷はない? ないなら、用意して。 溶けるからなるべくたくさん。
[そして近くにいる兵士にもう一つの要求を頼んでおく。 ずるずると胴体をひきずって、離れの方へと置くと、すっかり穴だらけになったコートをほどいて、隠すように被せた。 半分くらいしか隠せられないけど、そのままよりはマシである。]
(410) 2013/06/28(Fri) 23時半頃
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不死身の男、の体。 …ヤニクの。
[>>414 ライジの問いにそう答えてコートを胴体へと被せる。 怪我は?と聞かれて]
ん、大丈夫かと。
[ちらりと左の掌を見る。 >>278 剣の刃直に握ってた左手は熱で傷がカサカサに乾いていた。 ライジから一歩二歩と下がる。]
近くにいると…熱くなるよ?
[氷が運ばれてくるまで我慢。]
(421) 2013/06/29(Sat) 00時頃
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